■コロナワクチンの選択はファイザー製1択なワケ■
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==コロナワクチンの選択はファイザー製1択なワケ、モデルナ製ワクチンは避けるべき!(現時点でのデータより)==
■コロナワクチンの有効性(予防効果)
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/column/naruhodo/20201204-OYT8T50072/amp/
※新型コロナワクチンの偽薬(プラセボ)を投与した人と本物の新型コロナワクチンを投与した人の中から、実際に新型コロナウイルス感染症を発症した人数を基に算出したコロナワクチンの有効性(予防効果)。臨床試験に参加したのは約4万3500人?らしい。その他の詳細説明は省略。
ファイザー製ワクチン 95%
モデルナ製ワクチン 94.1%
↓
新型コロナワクチンの有効性(予防効果)はモデルナ製ワクチンの方がファイザー製ワクチンに比べて0.9%低い。
この、モデルナ製ワクチンの有効性(予防効果)が0.9%低い事を簡単に数字で現すと、
新型コロナワクチンを千人に接種した場合
1000×0.009=9 -- ファイザー製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンは9人に予防効果なし
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新型コロナワクチンを100万人に接種した場合
1000000×0.009=9000 -- ファイザー製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンは9000人に予防効果なし
(ファイザー製ワクチン関連情報)
リンク先の記事によると、モデルナ製ワクチンより有効性(予防効果)が高いファイザー製ワクチンを接種した場合でも、99.2%の人は、ワクチンを打とうが打つまいが、発症しない人はしないし(←こちらが大部分)発症する人はする。
仮に世界の1億人がファイザー製のコロナワクチンを接種したとすると、80万人(100000000×0.008=800000)もの人が発症しなくて済む。1000万人の接種なら8万人、100万人の接種なら8000人が発症しなくて済む。
■コロナワクチン接種後の副反応発生数
2021年6月9日 21時12分 時点
https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210609/amp/k10013077011000.html
・ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は1306万回)
1306万回(人)接種中、7万7300回(人)につき1件副反応発生
↓
ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(率)
77300÷13060000=0.005918836140888
≒0.00592≒0.592%
・モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は9万241回)
9万241回(人)接種中、5300回(人)につき1件副反応発生
↓
モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(率)
5300÷90241=0.058731618665573
≒0.05873≒5.873%
■ファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンの副反応発生数比較
モデルナ ファイザー
0.058731618665573÷0.005918836140888
=9.92283233858228≒9.92倍(約10倍)
↓
コロナワクチン接種による副反応発生数は、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンの方が9.92倍(約10倍)多い
・加えて、モデルナ製ワクチンは、接種者の95%に、注射した部位に赤い発疹が生じる『モデルナアーム』と呼ばれる副反応が発生する。赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある。
モデルナ製ワクチンの副反応「モデルナアーム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce9f32d892a545ce00c0e6838376119d71e5312a
このような事からも、ファイザー製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンは副反応発生数が9.92倍(約10倍)と多い上に、他にも副反応が発生する可能性が懸念される為、モデルナ製ワクチンを接種しないことが懸命な選択と言える。
大規模接種センターではコロナワクチン接種率の増加を時間的に早める目的でモデルナ製ワクチンを使用しているが、多くの人がモデルナ製ワクチンの副反応の恐さ/リスクを既に認識している為に予約がガラガラの状態が続いている。※現在、自衛官/警察官/消防士/海上保安官等公務員にモデルナ製コロナワクチンの臨床試験・人体実験を実施中のようですが。
大規模接種センターのコロナワクチンもファイザー製のコロナワクチンに代えれば予約状況は劇的に改善すると思われる。国民の生命を守る観点からも、現時点で日本で使用するコロナワクチンは全てファイザー製にに統一するべき。
※より安全なコロナワクチンが出てきたら適宜対応。
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:: EXT was configured ファイザー製ワクチンは希釈して打つ必要があるがモデルナ製ワクチンは希釈せず打つ
ミスが少ないのはモデルナ製ワクチン >>1
ワクチン接種で人類が1番重要視してるのは、やはり、ワクチンの有効性(予防効果)と副反応発生のデータだね
集計した臨床データからは、いずれも、ファイザーよりモデルナは危険なワクチンといえる
ファイザーに比べてモデルナの予防効果は10倍低く、尚且つモデルナワクチンの接種者の95%は注射した部位に赤い発疹が生じる『モデルナアーム』という副反応が発生する
(赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある)
これだけでもモデルナ製のワクチンを接種してはダメなことは明白
(欧米先進国、また、日本に滞在している外国人の間ではファイザー以外のワクチンを拒否する流れが顕著になっている)
国は、オリンピック開催絡みで、とにかく何でも使って接種率を上げる魂胆なのは万民が知るところではあるが、モデルナを使ったが為に重篤な副反応で人が死んだりした場合等の責任の取り方を菅総理はどう考えているのか聞いて見たいものだ
人の命よりもオリンピックの方が大事なのか >>4
>ファイザーに比べてモデルナの予防効果は10倍低く、
>尚且つモデルナワクチンの接種者の95%は
>注射した部位に赤い発疹が生じる
>『モデルナアーム』という副反応が発生する
>(赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある)
分かりやすい
モデルナは打っちゃだめだね
下手すれば死んじゃうとか >>1
巷に多く出回っているコロナワクチンの有効性(予防効果)
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/column/naruhodo/20201204-OYT8T50072/amp/
の数字、
ファイザー製ワクチン 95%
モデルナ製ワクチン 94.1%
これは、数字のマジックみたいなのが隠されてるから鵜呑みにしてはダメ(騙されないように)
■リンク先の例だと、偽薬(プラセボ)と本物の新型コロナワクチンを、それぞれ20000人投与
これだと、
偽薬(プラセボ)を投与した場合の発症割合,率
162÷20000=0.0081=0.81%発症(分母が20000人の場合162人発症)
→99.19%, 19,838人は発症しない
本物の新型コロナワクチンを投与した場合の発症割合,率
8÷20000=0.0004=0.04%発症(分母が20000人の場合8人発症)
→99.96%, 19,992人は発症しない
と言う計算結果にもなるのだが
まとめと整理は、またそのうちってことで 99%の人は、ワクチンを打とうが打つまいが変わりなし >>1
(編集版)■コロナワクチンの選択はファイザー製1択なワケ■
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==現時点でコロナワクチンの選択はファイザー製1択!
モデルナ製ワクチンも含め他は避けるべき==
・コロナワクチンの有効性(予防効果)参考記事
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/column/naruhodo/20201204-OYT8T50072/amp/
※↑この記事には内容に不備な点/誤り等が散見される等々、あくまでも参考程度に、ということで。
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【ファイザーが行った新型コロナワクチン有効性治験(臨床試験)】
治験(臨床試験)者人数:4万3500人
治験者人数 4万3500人の半数21750人に偽薬(プラセボ)を投与、他の半数21750人に本物の新型コロナワクチンを投与し、新型コロナを発症したかどうかを1か月追跡。
※偽薬 (プラセボ):薬にみせかけたニセモノ=コロナワクチンを接種しなかった場合と同じ意味
■ 1. ファイザーの治験(臨床試験)結果とその内訳について
(結果)
・治験者の99.255%から99.963%の人は、新型コロナワクチンを投与しようが、しまいが新型コロナを発症しなかった。
但し、この中には"無症状感染者"も含まれ為、実際の感染者数はもっと多いと思われる。
※無症状感染者"のデータは未確認。
・偽薬(プラセボ)を投与した(=新型コロナワクチンを投与しなかった)治験者は、その ≒0.745% の人が新型コロナを発症。
→ e.g. 10万人当たり745人発症
・本物の新型コロナワクチンを投与した治験者でも、その ≒0.037% の人がコロナ発症。
→ e.g. 10万人当たり37人発症
=新型コロナワクチンを接種しても新型コロナを発症する人は一定数いる。
・本物の新型コロナワクチンを投与した場合に比べて、偽薬(プラセボ)を投与した(=新型コロナワクチンを投与しなかった)場合の発症率は約20倍高い。
逆に言えば、新型コロナワクチンを投与した場合は新型コロナ発症者数を1/20程度に抑えられる。
※ "無症状感染者"数のデータは不明の為、計算値に含まれていない。
(治験結果内訳)
・治験者人数 4万3500人の半数21750人に
偽薬(プラセボ)を投与した場合の新型コロナ発症人数:21750人中162人が発症
発症割合,発症率:162÷21750=0.007448275862069≒0.745%
→ e.g. 10万人当たり745人発症
他の≒99.255%, 21,588人は発症しなかった。
※この人数の中には、"無症状感染者"も含まれる。
・治験者人数 4万3500人の半数21750人に
本物の新型コロナワクチンを投与した場合の新型コロナ発症人数:21750人中8人が発症
発症割合,発症率:8÷21750=0.000367816091954≒0.037%
→ e.g. 10万人当たり37人発症
他の≒99.963%, 21,742人は発症しなかった。
※この人数の中には、"無症状感染者"も含まれる。
・偽薬(プラセボ)を投与した場合と本物の新型コロナワクチンを投与した場合の新型コロナ発症率の比率
偽薬(プラセボ)を投与した場合コロナ発症率≒0.745%
本物の新型コロナワクチンを投与した場合のコロナ発症率≒0.037%
0.745÷0.037=20.13513513513514≒20
→本物の新型コロナワクチンを投与した場合に比べて、偽薬(プラセボ)を投与した場合の発症率は約20倍高い。
逆に言えば、新型コロナワクチンを投与した場合は新型コロナ発症者数を1/20程度に抑えられる。
※ "無症状感染者"数のデータは不明の為、計算値に含まれていない。 ■ 2. 偽薬(プラセボ)を投与した(=新型コロナワクチンを投与しなかった)場合、 1. の(治験結果内訳)より、治験者人数 4万3500人の半数21750人の中の
162人が"新型コロナを必ず発症すると仮定"
した場合の新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)について
※個人毎の抗感染力/免疫力の違い等が反映されていない数値のため、統計学的/数学的に考えると現実に即していないデータと言う点に注意。あくまでも、コロナワクチンの有効性(予防効果)の目安となる数字、という認識が正しい。
偽薬(プラセボ)を投与した(=新型コロナワクチンを投与しなかった)場合、162人が新型コロナを発症したのに対し、新型コロナワクチンを投与した場合の発症者は8人に留まった。
これは新形コロナワクチン投与することによって162人-8人=154人の発症を防げた事になる。
(計算内訳)
治験者人数 4万3500人の半数21750人に
本物の新型コロナワクチンを投与した場合、
154÷ 21750=0.007080459770115≒0.7%の人がワクチンの発症予防効果で発症を防げた。
残りの99.3%の人は新型コロナを発症しなかった。
※但し、この99.3%の中には"無症状感染者"も含まれる為、実際の感染者数はもっと多いと思われる。"無症状感染者"数のデータは不明。
↓
仮に世界の1億人がファイザー製のコロナワクチンを接種したとすると発症予防率 ≒0.7% から、
(100000000×0.007=700000)=70万人
もの人が発症しなくて済む。1000万人の接種なら7万人、100万人の接種なら7000人が発症しない。 ■ 3. 巷で多く出回っている新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)の数値について
(新型コロナワクチンの有効性(発症予防率))
ファイザー製ワクチン 95%
モデルナ製ワクチン 94.1%
※ モデルナの詳細な治験(臨床試験)データは不明
(計算内訳)
・ファイザーの場合
治験者人数 4万3500人の
半数の21750人に偽薬(プラセボ)を投与した場合は162人が新型コロナを発症、
残りの半数21750人に本物の新型コロナワクチンを投与した場合は8人が新型コロナを発症
この162人と8人から比率を計算
ファイザーの発症割合,発症率
8÷162≒0.049382716049383≒4.938%≒5%
ファイザーの有効性(発症予防率)
100-5=95%
・モデルナの場合
モデルナは治験(臨床試験)データが不明ではあるが、公表されているモデルナ製ワクチンの有効性(発症予防率)の数字 94.1% で計算すると
↓
モデルナの発症率
100-94.1=5.9%
モデルナの有効性(発症予防率)
94.1%
・ファイザーとモデルナの有効性(発症予防率)の差
ファイザー 95% - モデルナ 94.1% = 0.9%
→ 新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)はモデルナ製ワクチンの方がファイザー製ワクチンに比べて0.9%低い
この、モデルナ製ワクチンの有効性(発症予防率)が0.9%低い事を具体的に数字で現すと、
新型コロナワクチンを千人に接種した場合
1000×0.009=9(人)
→ファイザー製ワクチンに比べ、
モデルナ製ワクチンは+9人に予防効果なし、同じく10万人に接種した場合は+900人に予防効果なし、100万人に接種した場合+9000人に予防効果なし ■ 4.コロナワクチン接種後の副反応発生数について
2021年6月9日 21時12分 時点
https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210609/amp/k10013077011000.html
(結果)
・コロナワクチン接種による副反応発生数は、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンの方が9.92倍(約10倍)多い
・加えて、モデルナ製ワクチンは、接種者の95%に、注射した部位に赤い発疹が生じる『モデルナアーム』と呼ばれる副反応が発生する。赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある。
(計算内訳)
・ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は1306万回)
1306万回(人)接種中、7万7300回(人)につき1件副反応発生
↓
ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(率)
77300÷13060000=0.005918836140888
≒0.00592≒0.592%
・モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は9万241回)
9万241回(人)接種中、5300回(人)につき1件副反応発生
↓
モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(率)
5300÷90241=0.058731618665573
≒0.05873≒5.873%
・ファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンの副反応発生数比較
モデルナ ファイザー
0.058731618665573÷0.005918836140888
=9.92283233858228≒9.92倍(約10倍)
↓
コロナワクチン接種による副反応発生数は、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンの方が9.92倍(約10倍)多い
・加えて、モデルナ製ワクチンは、接種者の95%に、注射した部位に赤い発疹が生じる『モデルナアーム』と呼ばれる副反応が発生する。赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある。
↓
モデルナ製ワクチンの副反応「モデルナアーム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce9f32d892a545ce00c0e6838376119d71e5312a
このような事からも、ファイザー製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンは副反応発生数が9.92倍(約10倍)と多い上に、他にも副反応が発生する可能性が懸念される為、モデルナ製ワクチンを接種しないことが懸命な選択と言える。
(モデルナ製ワクチンの接種状況について)
大規模接種センターでは、接種率の増加を時間的に早める目的もある為か、モデルナ製のワクチンを使用している。
モデルナ製のワクチンについては多くの方がスマホ/パソコン等でモデルナ製のワクチンの副反応の多さ/リスクを既に認識している。
大規模接種センターのコロナワクチンをファイザー製に代えれば予約状況は劇的に改善すると思われる。また、国民の生命を守る観点からも、現時点に於いて日本で使用するコロナワクチンは全てファイザー製に統一するべきだと考える。
※より安全なコロナワクチンが出てきたら適宜対応ということで。 モデルナを接種してしまった人は
ファイザーを接種し直したほうが
いいって (最新ver-1.0)
■コロナワクチンの選択はファイザー製1択なワケ■
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==現時点でコロナワクチンの選択はファイザー製1択!
モデルナ製ワクチンも含め他は避けるべき==
・コロナワクチンの有効性(予防効果)参考記事
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/column/naruhodo/20201204-OYT8T50072/amp/
※↑この記事には内容に不備な点/誤り等が散見される等々、あくまでも参考程度に、ということで。
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【ファイザーが行った新型コロナワクチン有効性治験(臨床試験)】
(試験方法)
治験者全体人数 4万3500人の半数21750人に偽薬(プラセボ)を接種、他の半数21750人に本物の新型コロナワクチンを接種し、新型コロナを発症したかどうかを1か月追跡。
※偽薬 (プラセボ):薬にみせかけたニセモノ=新型コロナワクチンを接種しなかった、と同じ意味
■ 1. ファイザーの治験(臨床試験)結果
(新型コロナワクチンを接種しなかった場合と接種した場合の発症者数、発症率等)
・新型コロナワクチンを接種しなかった21750人は、
≒134人に1人が新型コロナを発症
≒0.745% の人が新型コロナを発症
→ e.g. 10万人当たり745人が新型コロナを発症
残りの99.255%,≒21,588人は新型コロナワクチンを接種しなくても新型コロナを発症しなかった。
※但し、この99.255%,≒21,588人の中には"無症状感染者"も含まれる為、実際の感染者数はもっと多くなると思われる。
"無症状感染者"の数は不明。
・新型コロナワクチンを接種した21750人でも、
≒2719人に1人が新型コロナを発症
≒0.037% の人が新型コロナを発症
→ e.g. 10万人当たり37人が新型コロナを発症
=例え新型コロナワクチンを接種しても一定数が新型コロナを発症する。
新型コロナワクチンを接種した残りの≒99.963%, ≒21,742人は新型コロナを発症しなかった。
※ 但し、この99.963%, ≒21,742人の中には"無症状感染者"も含まれる為、実際の感染者数はもっと多くなると思われる。
"無症状感染者"の数は不明。
(新型コロナワクチンを接種しなかった場合と接種した場合の予防効果の差)
新型コロナワクチンを接種しなかった場合に比べ新型コロナワクチンを接種した場合は、新型コロナ発症者数を1/20程度に抑える効果がある。
※ "無症状感染者"の数は不明の為、計算値に含まれていない。
(発症者数の予想)
仮に世界の1億人がファイザー製のコロナワクチンを接種したとすると
発症率の差:0.745-0.037=0.708 から、
(100000000×0.00708=708000)=70.8万人
が発症しなくて済む。
1000万人の接種なら7.8万人、100万人の接種なら7080人が発症しない。 ■ 2. 巷で公開されているファイザーとモデルナの新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)の前提条件と計算結果
(新型コロナワクチンの有効性(発症予防率))
ファイザー製ワクチン 95%
モデルナ製ワクチン 94.1%
・ファイザーの場合
(前提条件)
治験者全体人数 4万3500人の中で、新型コロナワクチンを接種しなかった半数の21750人の中からは"162人が新型コロナを必ず発症する"と"仮定"し、一方、新型コロナワクチンを接種した残りの半数21750人の中からは8人が発症したと設定。
この162人と8人のみで比率を計算
※治験者全体人数 4万3500人の残りの人数、並びに、"無症状感染者"との比率は全く考慮に入れていない計算の為、162人と8人の比率のみの、あくまでも限定的な有効性(発症予防率)の確認であり、計算結果は非現実的な参考値にしか過ぎないという点に注意
ファイザーの発症割合,発症率
8÷162≒0.049382716049383≒4.938%≒約5%
ファイザーの有効性(発症予防率)
100-5=95%
・モデルナの場合
モデルナは治験(臨床試験)データが不明ではあるが、公表されているモデルナ製ワクチンの有効性(発症予防率)の数字 94.1% で計算すると
↓
モデルナの発症率
100-94.1=5.9%
モデルナの有効性(発症予防率)
94.1%
・ファイザーとモデルナの有効性(発症予防率)と発症者数の差
ファイザー 95% - モデルナ 94.1% = 0.9%
→ 新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)はモデルナ製ワクチンの方がファイザー製ワクチンに比べて0.9%低い
この、モデルナ製ワクチンの有効性(発症予防率)が0.9%低い事を具体的に数字で現すと、
モデルナ製ワクチンを千人に接種した場合
1000×0.009=9(人)
→ファイザー製ワクチンに比べ、
モデルナ製ワクチンは+9人に予防効果なし、同じく10万人に接種した場合は+900人に予防効果なし、100万人に接種した場合は+9000人に予防効果なし ■ 3.コロナワクチン接種後の副反応発生数について
2021年6月9日 21時12分 時点
https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210609/amp/k10013077011000.html
(結果)
・コロナワクチン接種による副反応発生数は、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンの方が9.92倍(約10倍)多い
・加えて、モデルナ製ワクチンは、接種者の95%に、注射した部位に赤い発疹が生じる『モデルナアーム』と呼ばれる副反応が発生する。赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある。
(計算内訳)
・ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は1306万回)
1306万回(人)接種中、7万7300回(人)につき1件副反応発生
↓
ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(率)
77300÷13060000=0.005918836140888
≒0.00592≒0.592%
・モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は9万241回)
9万241回(人)接種中、5300回(人)につき1件副反応発生
↓
モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(率)
5300÷90241=0.058731618665573
≒0.05873≒5.873%
・ファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンの副反応発生数比較
モデルナ ファイザー
0.058731618665573÷0.005918836140888
=9.92283233858228≒9.92倍(約10倍)
↓
コロナワクチン接種による副反応発生数は、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンの方が9.92倍(約10倍)多い
・加えて、モデルナ製ワクチンは、接種者の95%に、注射した部位に赤い発疹が生じる『モデルナアーム』と呼ばれる副反応が発生する。赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある。
↓
モデルナ製ワクチンの副反応「モデルナアーム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce9f32d892a545ce00c0e6838376119d71e5312a
このような事からも、ファイザー製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンは副反応発生数が9.92倍(約10倍)と多い上に、他にも副反応が発生する可能性が懸念される為、モデルナ製ワクチンを接種しないことが懸命な選択と言える。
(モデルナ製ワクチンの接種状況について)
大規模接種センターでは、接種率の増加を時間的に早める目的もある為か、モデルナ製のワクチンを使用している。
モデルナ製のワクチンについては多くの方がスマホ/パソコン等でモデルナ製のワクチンの副反応の多さ/リスクを既に認識している。
大規模接種センターのコロナワクチンをファイザー製に代えれば予約状況は劇的に改善すると思われる。また、国民の生命を守る観点からも、現時点に於いて日本で使用するコロナワクチンは全てファイザー製に統一するべきだと考える。
※より安全なコロナワクチンが出てきたら適宜対応ということで。 全く同じ被験者を用意できるわけないので、有効率の比較自体あまり意味がない >>15-17
この治験データは非常に具体的に書かれてるので、
他のデータと比べると、まだ、信頼度が高いほうだとは思いますが。 一回目の接種がファイザーだったのに
ファイザーが不足しているらしく
二回目の接種はモデルナだって 日本
まさかのワクチン不足で
中年/若者に打てない 【ウガンダ国内で偽物ワクチン】
ウガンダ国内では
ワクチンと装って
ただの水を約800人に接種していたことが
明らかになった 若い奴等が打たなきゃ意味ないのに
若い奴等ワクチン拒否が多いのが草w わたしはワクチンなんかより
かき氷のシロップ(いちご味)を接種して欲しいな 新型コロナウィルスのワクチンについて
新しいデータが専門家から発表された
ワクチン接種は1回目と2回目の間が長ければ長いほど
抗体がしっかりできることがわかった
1回目と2回目の間は短くても2ヶ月空けるのが効果的とのこと
ワクチン接種の予約は1回目と2回目の間は2ヶ月空けてとるようにとの発表があった ファイザーで良かった。モデルナが緊急使用停止になって大問題になってるね。 厚生労働省は26日未明、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンで異物の混入が報告されたとして、一部で接種を見合わせると発表した。接種を見合わせるのは、同じ製造工程でつくられた約160万回分で、全国863会場に配分されているが、このうち数万人にすでに接種してしまったという。体調が悪化した接種者は、相談窓口を設置したのでコールセンターに電話してほしいとのこと。しばらくはモデルナ製ワクチン接種は中止にする。 とにかくモデルナ製は危険です
モデルナ製は接種しないで下さい 米モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンに異物が混入していた問題で、広島県南部の男性会社員(30)が、国が接種を見合わせたワクチンと同じロット番号のものを接種した後に死亡していたことが分かった。 【芸能】ひろゆき氏、反ワクチン派を一刀両断 「適切な判断、正しい判断ができない人がどんどん減っていくっていう自然淘汰」★2 [jinjin★
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631727240/ 【モデルナ】「治験で早い段階に接種受けた人の方がブレークスルー感染(ワクチン接種後の感染)の割合が高いことが分かった」 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631746024/
【ファイザー】「ワクチン接種の時期が早い人ほど、その分速いペースでブレークスルー感染(ワクチン接種後の感染)率が高まる」 [影のたけし軍団★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631745706/
【ブレークスルー感染】ワクチン接種済みのため、入院も「抗体カクテル療法」も対象外に 60代女性が死亡 ★3 [haru★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631764123/ なんだかファイザーも異物混入があって信用できないね 厚生労働省は9月22日、「ブースター接種」と呼ばれる新型コロナウイルスワクチンの3回目接種(追加接種)について、自治体向けのオンライン説明会を開いた。
今年3〜4月に2回目の接種を受けた医療従事者ら104万人について、早ければ12月に追加接種するという想定を示した。高齢者らの接種は年明けからの見通しで、自治体に準備を求めた。 チンチンがわくわくするから、ワクチンって言うんだ。さすがのバイアグラメーカーやで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています