X



■コロナワクチンの選択はファイザー製1択なワケ■

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001ななしのいるせいかつ
垢版 |
2021/06/15(火) 22:03:36.93
----------
==コロナワクチンの選択はファイザー製1択なワケ、モデルナ製ワクチンは避けるべき!(現時点でのデータより)==

■コロナワクチンの有効性(予防効果)
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/column/naruhodo/20201204-OYT8T50072/amp/
※新型コロナワクチンの偽薬(プラセボ)を投与した人と本物の新型コロナワクチンを投与した人の中から、実際に新型コロナウイルス感染症を発症した人数を基に算出したコロナワクチンの有効性(予防効果)。臨床試験に参加したのは約4万3500人?らしい。その他の詳細説明は省略。

ファイザー製ワクチン 95%
モデルナ製ワクチン 94.1%

新型コロナワクチンの有効性(予防効果)はモデルナ製ワクチンの方がファイザー製ワクチンに比べて0.9%低い。

この、モデルナ製ワクチンの有効性(予防効果)が0.9%低い事を簡単に数字で現すと、

新型コロナワクチンを千人に接種した場合
1000×0.009=9 -- ファイザー製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンは9人に予防効果なし
|
新型コロナワクチンを100万人に接種した場合
1000000×0.009=9000 -- ファイザー製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンは9000人に予防効果なし

(ファイザー製ワクチン関連情報)
リンク先の記事によると、モデルナ製ワクチンより有効性(予防効果)が高いファイザー製ワクチンを接種した場合でも、99.2%の人は、ワクチンを打とうが打つまいが、発症しない人はしないし(←こちらが大部分)発症する人はする。
仮に世界の1億人がファイザー製のコロナワクチンを接種したとすると、80万人(100000000×0.008=800000)もの人が発症しなくて済む。1000万人の接種なら8万人、100万人の接種なら8000人が発症しなくて済む。

■コロナワクチン接種後の副反応発生数
2021年6月9日 21時12分 時点
https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210609/amp/k10013077011000.html

・ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は1306万回)
1306万回(人)接種中、7万7300回(人)につき1件副反応発生

ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(率)
77300÷13060000=0.005918836140888
≒0.00592≒0.592%

・モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は9万241回)
9万241回(人)接種中、5300回(人)につき1件副反応発生

モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(率)
5300÷90241=0.058731618665573
≒0.05873≒5.873%

■ファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンの副反応発生数比較
モデルナ ファイザー
0.058731618665573÷0.005918836140888
=9.92283233858228≒9.92倍(約10倍)

コロナワクチン接種による副反応発生数は、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンの方が9.92倍(約10倍)多い

・加えて、モデルナ製ワクチンは、接種者の95%に、注射した部位に赤い発疹が生じる『モデルナアーム』と呼ばれる副反応が発生する。赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある。

モデルナ製ワクチンの副反応「モデルナアーム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce9f32d892a545ce00c0e6838376119d71e5312a
このような事からも、ファイザー製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンは副反応発生数が9.92倍(約10倍)と多い上に、他にも副反応が発生する可能性が懸念される為、モデルナ製ワクチンを接種しないことが懸命な選択と言える。

大規模接種センターではコロナワクチン接種率の増加を時間的に早める目的でモデルナ製ワクチンを使用しているが、多くの人がモデルナ製ワクチンの副反応の恐さ/リスクを既に認識している為に予約がガラガラの状態が続いている。※現在、自衛官/警察官/消防士/海上保安官等公務員にモデルナ製コロナワクチンの臨床試験・人体実験を実施中のようですが。
大規模接種センターのコロナワクチンもファイザー製のコロナワクチンに代えれば予約状況は劇的に改善すると思われる。国民の生命を守る観点からも、現時点で日本で使用するコロナワクチンは全てファイザー製にに統一するべき。
※より安全なコロナワクチンが出てきたら適宜対応。
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:: EXT was configured
0015ななしのいるせいかつ
垢版 |
2021/06/20(日) 00:09:10.23
(最新ver-1.0)
■コロナワクチンの選択はファイザー製1択なワケ■

----------
==現時点でコロナワクチンの選択はファイザー製1択!
モデルナ製ワクチンも含め他は避けるべき==

・コロナワクチンの有効性(予防効果)参考記事
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/column/naruhodo/20201204-OYT8T50072/amp/
※↑この記事には内容に不備な点/誤り等が散見される等々、あくまでも参考程度に、ということで。
----------

【ファイザーが行った新型コロナワクチン有効性治験(臨床試験)】

(試験方法)
治験者全体人数 4万3500人の半数21750人に偽薬(プラセボ)を接種、他の半数21750人に本物の新型コロナワクチンを接種し、新型コロナを発症したかどうかを1か月追跡。
※偽薬 (プラセボ):薬にみせかけたニセモノ=新型コロナワクチンを接種しなかった、と同じ意味

■ 1. ファイザーの治験(臨床試験)結果

(新型コロナワクチンを接種しなかった場合と接種した場合の発症者数、発症率等)

・新型コロナワクチンを接種しなかった21750人は、
≒134人に1人が新型コロナを発症
≒0.745% の人が新型コロナを発症
→ e.g. 10万人当たり745人が新型コロナを発症

残りの99.255%,≒21,588人は新型コロナワクチンを接種しなくても新型コロナを発症しなかった。
※但し、この99.255%,≒21,588人の中には"無症状感染者"も含まれる為、実際の感染者数はもっと多くなると思われる。
"無症状感染者"の数は不明。

・新型コロナワクチンを接種した21750人でも、
≒2719人に1人が新型コロナを発症
≒0.037% の人が新型コロナを発症
→ e.g. 10万人当たり37人が新型コロナを発症
=例え新型コロナワクチンを接種しても一定数が新型コロナを発症する。

新型コロナワクチンを接種した残りの≒99.963%, ≒21,742人は新型コロナを発症しなかった。
※ 但し、この99.963%, ≒21,742人の中には"無症状感染者"も含まれる為、実際の感染者数はもっと多くなると思われる。
"無症状感染者"の数は不明。

(新型コロナワクチンを接種しなかった場合と接種した場合の予防効果の差)

新型コロナワクチンを接種しなかった場合に比べ新型コロナワクチンを接種した場合は、新型コロナ発症者数を1/20程度に抑える効果がある。
※ "無症状感染者"の数は不明の為、計算値に含まれていない。

(発症者数の予想)
仮に世界の1億人がファイザー製のコロナワクチンを接種したとすると
発症率の差:0.745-0.037=0.708 から、

(100000000×0.00708=708000)=70.8万人

が発症しなくて済む。
1000万人の接種なら7.8万人、100万人の接種なら7080人が発症しない。
0016ななしのいるせいかつ
垢版 |
2021/06/20(日) 00:11:39.18
■ 2. 巷で公開されているファイザーとモデルナの新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)の前提条件と計算結果

(新型コロナワクチンの有効性(発症予防率))
ファイザー製ワクチン 95%
モデルナ製ワクチン 94.1%

・ファイザーの場合
(前提条件)
治験者全体人数 4万3500人の中で、新型コロナワクチンを接種しなかった半数の21750人の中からは"162人が新型コロナを必ず発症する"と"仮定"し、一方、新型コロナワクチンを接種した残りの半数21750人の中からは8人が発症したと設定。

この162人と8人のみで比率を計算
※治験者全体人数 4万3500人の残りの人数、並びに、"無症状感染者"との比率は全く考慮に入れていない計算の為、162人と8人の比率のみの、あくまでも限定的な有効性(発症予防率)の確認であり、計算結果は非現実的な参考値にしか過ぎないという点に注意

ファイザーの発症割合,発症率
8÷162≒0.049382716049383≒4.938%≒約5%

ファイザーの有効性(発症予防率)
100-5=95%

・モデルナの場合
モデルナは治験(臨床試験)データが不明ではあるが、公表されているモデルナ製ワクチンの有効性(発症予防率)の数字 94.1% で計算すると

モデルナの発症率
100-94.1=5.9%

モデルナの有効性(発症予防率)
94.1%

・ファイザーとモデルナの有効性(発症予防率)と発症者数の差

ファイザー 95% - モデルナ 94.1% = 0.9%
→ 新型コロナワクチンの有効性(発症予防率)はモデルナ製ワクチンの方がファイザー製ワクチンに比べて0.9%低い

この、モデルナ製ワクチンの有効性(発症予防率)が0.9%低い事を具体的に数字で現すと、

モデルナ製ワクチンを千人に接種した場合
1000×0.009=9(人)
→ファイザー製ワクチンに比べ、
モデルナ製ワクチンは+9人に予防効果なし、同じく10万人に接種した場合は+900人に予防効果なし、100万人に接種した場合は+9000人に予防効果なし
0017ななしのいるせいかつ
垢版 |
2021/06/20(日) 00:12:28.86
■ 3.コロナワクチン接種後の副反応発生数について
2021年6月9日 21時12分 時点
https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210609/amp/k10013077011000.html

(結果)
・コロナワクチン接種による副反応発生数は、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンの方が9.92倍(約10倍)多い

・加えて、モデルナ製ワクチンは、接種者の95%に、注射した部位に赤い発疹が生じる『モデルナアーム』と呼ばれる副反応が発生する。赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある。

(計算内訳)
・ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は1306万回)
1306万回(人)接種中、7万7300回(人)につき1件副反応発生

ファイザー製ワクチン接種 副反応発生数(率)
77300÷13060000=0.005918836140888
≒0.00592≒0.592%

・モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(※分母は9万241回)
9万241回(人)接種中、5300回(人)につき1件副反応発生

モデルナ製ワクチン接種 副反応発生数(率)
5300÷90241=0.058731618665573
≒0.05873≒5.873%

・ファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンの副反応発生数比較

モデルナ ファイザー
0.058731618665573÷0.005918836140888
=9.92283233858228≒9.92倍(約10倍)

コロナワクチン接種による副反応発生数は、ファイザー製ワクチンよりもモデルナ製ワクチンの方が9.92倍(約10倍)多い

・加えて、モデルナ製ワクチンは、接種者の95%に、注射した部位に赤い発疹が生じる『モデルナアーム』と呼ばれる副反応が発生する。赤い発疹は腕だけではなく全身に生じることもある。

モデルナ製ワクチンの副反応「モデルナアーム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce9f32d892a545ce00c0e6838376119d71e5312a
このような事からも、ファイザー製ワクチンに比べ、モデルナ製ワクチンは副反応発生数が9.92倍(約10倍)と多い上に、他にも副反応が発生する可能性が懸念される為、モデルナ製ワクチンを接種しないことが懸命な選択と言える。

(モデルナ製ワクチンの接種状況について)
大規模接種センターでは、接種率の増加を時間的に早める目的もある為か、モデルナ製のワクチンを使用している。
モデルナ製のワクチンについては多くの方がスマホ/パソコン等でモデルナ製のワクチンの副反応の多さ/リスクを既に認識している。

大規模接種センターのコロナワクチンをファイザー製に代えれば予約状況は劇的に改善すると思われる。また、国民の生命を守る観点からも、現時点に於いて日本で使用するコロナワクチンは全てファイザー製に統一するべきだと考える。
※より安全なコロナワクチンが出てきたら適宜対応ということで。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況