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狭い土地の値段を、アベノミクスという投資マネーの流入によって
無理やり値上がりさせ土地転がしをする
これらの政策により、
日本人は、「物の所有」 が難しくなっている

そこで出てきたのが「ミニマリスト」「断舎利」という「洗脳」
少ない物を、買わせたらすぐ捨てさせ、さらにまた買わせる
戦後間もない貧しい頃、建築界では「最小限住宅」というものが検討された
今の日本人の生活はそれに近づいている
物を持てず、最小限の住宅に住み、まるで企業社会に首輪で繋がれた囚人のようだ