『最低賃金が生活保護の支給額を下回らないようにする』ではなく、『生活保護の支給額は最低賃金で働いた場合の70%を上限とする』にしてほしい。
なんで、国民年金受給額月7万円より生活保護受給額12万円の方が、支給額多いの???

人間は、最低月12万円ないと生きれないって言ってるのにそれ以下の収入の人は、死ねって事なのかな??

生活保護受給者は、税金の免除、さらに公共交通機関や公共料金の負担減免措置など、あらゆる保護が適用され、
現在の支給水準だと事実上世帯年収500万円程度もらっている家庭と同じ程度になる。
だから生活保護受給者の支給額を減らせとは言わない(ただし不正受給者は厳格に処罰すべきなのは当然だ)。
むしろ自力で頑張って働いている人の給与水準をそれ以上になるように最低賃金を改めていくべき。
あと、在日外国人への給付をする必要性を感じない。日本国籍を持たない以上、日本国政府が保護すべき対象ではないのだから。


生活保護を受けている奴の方が、真面目に働いて納税している人より、いい生活している何て逆差別だろう。
また生活保護を受けている奴も働く気にならなくなるし、真面目に働いている人は働くのが馬鹿らしくなる。
単純時給じゃ話にならないでしょ。
最低賃金二倍に引き上げても、実質は生保に勝てんだろ。
生活保護費の設定は「働いたら負け」を地で行っている。
馬鹿の極み。



生活保護は生活費支給だけでなく、様々なオプションが支給され、
さらに免除もたくさんある。
その全てを計算したなら、年収250万以上に匹敵するはず。
特に子供5人のシングルマザーとか月収40〜50万円以上になる。
それでも生活保護の審査は甘く、特に在日に甘く、議員や人権団体を恐れて、
やめさせるべき状況であってもダラダラ見て見ぬふりをする。というのも、
だいたい生活保護の担当者が数年で異動するから、「自分の代は平穏無事ならいいや」なんて気持ちで
やっている為である。それだから、生活保護者の生活費と、公務員の給料を同じ財布にしろと言うのだ。
生活保護者に甘いと、自分たちの給料が下がる。しかし、厳しくして本来保護を受けるべき人が受けられないと、処分を受ける。
のんびり屋の公務員には丁度良いでしょ?w