臨死体験★三途の川を見た人
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けっこういると思うのだけど。
見た人いる?
オカルト板は、カルト宗教やメンヘラやオカルトオタクだらけなので
こちらにスレ建てました。
統合失調症(精神分裂病)の書き込みはご遠慮下さい。 >>13
それ地名だろ。
数かぞえる時に「じゅうそう」なんて言ってる奴見たことないんだが。 遠い親戚の、かなり昔の話だけど、倒れたときに、やはり綺麗な川のほとりで、
既に亡くなった兄弟が笑顔で手招きしていたらしい。
>>21-22
臨死体験って言うんだよ
臨死体験すると霊感が開花して、霊感使えるようになる人もいるそうな。 埼玉で事故に遭った時。
何かにぶつかったのは覚えてるけどそれ以降は全く意識がなくて
その後なのか分からないけどベットで寝てる自分らしき人を見てた。
でもその時は自分とは分からない?ような感覚で
「あの人カワイソウ…こんなになって」って泣いてた。
ぼんやりした感じだったよ。不思議だった。 人間は本来居る場所があの世だから
死ぬ時は喜んで帰ってくらしい
自殺だと、あの世にも行けず生きてた頃の何倍も苦しむらしい。 臨死体験した事あるよ。私は宗教信じてないし、自殺したいと思った事もあるけど。
小学校低学年の時、川で溺れた。
急に流れの勢いが速い所に流されて、グルグル〜ってなって、苦しい…息がしたい…ってなって。
ボコボコって空気の泡の音と川の流れる音がして、真っ暗になって、急に目の前が明るくなって、
まっ白で、まぶしいって思ってたら、今までの記憶がお父さんお母さん…犬、ばあちゃん…兄弟…。
で意識が無くなって、苦しくもなんともなくて、気がついたら川岸の岩の上にいた。
wikiのと違って、三途の川とか、死んだ親戚とか、お花畑は出て来なかったよ。
最初の声とかも聞こえなかったし、誰かに帰れとも言われなったし、誰も迎えには来なかった。
ネットでプールで溺れた人と同じだなーって思った。
あのまま死んでたかもって思うと不思議だ。 とにかく、真っ暗なトンネル通って、光に出会うって言うのは本当だったな。 へー意外といないんだな?とか思ったら、結構いるよね。
あれからもう10年以上たってるけど、霊感とかは付かなかったよ。
きっと川わたる前で意識が戻ったのかな? そういや、私よく貧血起こすね。
至って健康なんだけど、注射が苦手で、注射したり、採血したり、MRI見たりしたら、ぶっ倒れるんだけど。
その時意識がなくなるのとにてたなあ。そういや、意識が無くなる事しょっちゅうだから
何とも思わないけど、普通はあまりないよね?なんか無くなってもすぐすーって戻ってくるんだよね。
幽体離脱とかじゃないんだけど、パソコンの起動終了に似てて、喉が渇いた時に水飲んで、体にすーって浸み込む感じが、
もっと力強くくる。 意識がないのって、寝てる時と同じだった。
私はなんで目が覚めるのか?脳みそに血が行ってる時活動して、止まってる時は
血が流れてないんだって。それって、地球の自転が関係してるんだって。太陽が。
熱エネルギーが。高温だと活動。冷めると固まる。お湯と氷。鉄みたいなもんじゃん。
原子とかが化学反応起こすみたいな事が、人間の中でも起こってるって事でしょ?
野菜が塩に漬けられて、漬物に変化する。 知らない子と楽しく遊ぶんだけど目が覚めそうな頃に
「一緒に行きたい」とたのむとつらそうな悲しそうな顔して拒むんだ 三途の川は見たことはないけど、スローモーションになるのは本当と分かってる。
高速で雨の日に160km出しているときにスピンした時の話…。
若いときはDQNだったなぁ…。 >>28
それは臨死体験では無いと思う。
意識がなくなり、ただ死にそうになっただけでしょう? >>31
数日に1回はレバ刺し食べて貧血予防する!! 昔、聞いたことある三途の川は骨が流れてたって。
水じゃなく白い骨が沢山シャラシャラと…
某やくざ屋さんの話だけどね 近所にあるこの写真の川の前に立つと
浅くて三途の川にいるみたい
ttp://www.chibanippo.co.jp/_feature/_eco/img/080816.jpg 母ちゃんが麻酔事故であの世行きかけた事ある。
うわごとで死んだ爺ちゃん(母の父)を呼んでいた。
まだ行けないのよ〜アツシ(俺)が馬鹿だから目離せないし〜
とか言ってて、青くなってた麻酔の先生が吹いたW >>42
よくある話だね。
三途の川で天界の神が試めすらしい。
看護師は霊を見たことがあるって人が多いです。 死んだじいちゃんばあちゃんが教えてくれた。
ヤバくね?
たぶん百パーセント当たってる。
自分でも怖くなる。
まだビョーキだからやめとく。 つい先週も心臓どきっの出来事があったよ。怖かった。 金縛りになった時
三途の川を見た
赤い太鼓橋があった
半分くらい渡った所で
物凄い勢いで戻されたww
手術で静脈麻酔をかけた時、サマーウォーズのpcの中の世界みたいたとこにギューンと入ったような不思議な感覚だった。
静脈麻酔って、かけられてるとき潜在的に考えてることボロボロ口走るらしいから注意。 >>52
人によって大きな川だったり
小川だったり
微妙に違うらしいね 亡くなったおばあさんが生きてた頃に、夢でお花畑見て先祖に追い返された。
お花畑見たって人もよくいるね。 お花畑見た
パステルカラーの黄色やピンクや黄緑色の景色の中で
遠くの方で黒い人が手を振っていた
そしたらスッと意識が降りてきた
黒い人が誰だったのか今でも不思議 とにかく真っ暗で意思や思考も停止状態。
まあそのときはそういうのすら認識出来ないから分からないんだけど、
今振り返るとそんな状態だった。
考えると本当に怖いよ。夢を見ている状態とも全然違う・・
とにかく一言で言うと無だったは。死んだらあれが永遠に続くのかな? 三途の川は見えなかったが、今年の7月20日20時病院にて新薬投与した。
その夜7月21日午前2時に、
頭痛(激痛)が襲い、数分後呼吸ができなくなり、
医師看護師が酸素マスクを宛がった。
しかし、呼吸ができず「看護師さんごめん。酸素吸えないよ。」
そう思うと気を失った。
7月22日午前9時、目をあけると、
枕元にいた隣部屋の外国人熟女が『●◎さん生き返ったよ!』との歓声。
部屋に集まる院内友人。
しかし、医師看護師からの説明はなく、
看護師に聞いてみても、「え、なんのことかしら?」
NHK青年ドラマシリーズ「クラインの壺」みたいに
「中の世界」と「外の世界」を誤認したみたいに・・・。
でも、昨日10月13日退院した。
当然、7月21日の説明は皆無、カルテを見ることもなかった。
>>59
遅レスだが全く同意
全身麻酔の手術うけたら、スイッチオフという感じで自分がゼロになる
虚無という単語を初めて本当に理解した
被災地で幽霊騒動 ゼネコン社員「彼らは冗談で言っていない」
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20111224-77797/1.htm
3・11から9ヶ月以上が経ち、東北地方は本格的な冬を迎えようとしている。そんな中、復旧作業にあたる作業員たちの一部で
「背筋の凍る」噂が広がっている。
「夜になると、出るんですよ、幽霊が」。こう囁くのは岩手県沿岸部でがれき撤去に従事する作業員の男性。
この男性によると、深夜から未明にかけて海沿いを歩く複数の人間の姿が見られるという。
作業時間は過ぎているし、現場はがれきだけで人らしきものは一切ない。また、別の作業員も同様の証言をする。
「最初は『窃盗団か何かが悪事を働きにきたのだろう』と仲間と一緒にその姿を追ったのですが、海岸に着くと誰もいない。
恐くなってすぐ宿舎に戻りましたよ」
このため「早く帰りたい」といった声もあがり、現場の士気に影響を与えているという。
岩手県災害対策本部資料(12月9日現在)によると、東日本大震災での死者は計4665人、行方不明者は計1385人。
陸前高田市や大槌町など、沿岸部に被害が集中している。ウワサが広がっているのは、主に沿岸部である。
現場で指揮を執っているゼネコン社員は「最初は、冗談にしても程があると怒りましたが、
かなりの人間が目撃したと話していることから、彼らは冗談で言っているのではないと分かりました。
ご存知の通り、ただでさえ復旧が遅れているのに、幽霊騒動で作業員の士気が低下しているのであれば何か手を打たないといけない」と頭を抱える。
あくまでウワサであり、真偽のほどは定かではない。
ただ、一定の数の作業員たちが「幽霊騒動」に巻き込まれていたのでは、復旧へ与える影響が懸念される。
丸3日飲まず食わずで過ごしたことならある。
腹は減らない。そんなことはどうでもいいくらい水が欲しかった。
冬だったけど >>66
いや、テンプレ違反かもしれんが、鬱が悪化して部屋から動けなくなっただけ。
3日目の晩に死に物狂いで冷蔵庫まで行ったら、中のビールから後光が差していた・・・w 臨死体験しました。つい先日まえ、。
お酒飲み過ぎて、のたれ死ぬところだった。
すごく吐いて、一瞬意識が飛びました。
そんで、その時明らかに臨死体験しました。
自分が死んだって一度思ってその後の思考というか体験だから臨死体験でしょ?
すごかったです。
詳細ききたければきいてください。 ちなみに、一般的にいわれてる、三途の川とか、天使が迎えにくるとか、
そういうのとは全然ニュアンスの違う体験だったので。。。
自分でもびっくりですが、
すごく悟りを得た体験でした。
具体的に言うと自分の使命をしったような。
私の場合一度地獄のようなとこに落ちて、ソレを受け入れた瞬間。
光が通り抜けて、
宇宙の成り立ちとか、エネルギーの源とかそう言う意味を見て戻って来ました。
そんな感じです。 私も麻酔で息ができなくなり、「先生…」で意識を失いました。
その後、すごく苦しいところを抜ける時、「あぁ産まれる時と、死ぬ時は同じところを通るんだ」と思いました。
苦しみを抜けた時、すごい早さでひっぱられて、気付いたら宇宙から地球を見ていました。
そして再び早いスピードで引き戻され気が付いたら、手術台の上でした。
でも信じてもらえません。
全身麻酔したことあるけど
いつの間にか眠って
痛みで起きた
それだけ。
別にオカルトな思い込みなんか
何も生まれなかった
みんな精神病んでるだけでしょ 私の場合、仕事の関係で疲れてる時にお酒飲み過ぎちゃって、倒れた。
体質的に冬に時々ある、貧血みたいな奴。
それの本当に人生最大に酷いやつで、意識が遠のく中で、
死んだんだって思ったの。
最低な死に方したなって。最寄りの帰宅途中のバス停で、
だからごめんなさい、って謝った。地獄に落ちるのが分かった。
自分が最低な死に方したと自分でも分かって、
こんなはずじゃなかったのにとか、
親とか友達にも申し訳なくて泣きながら地獄に引っぱられた。
プラックホールの渦に飲まれて行く様なそんなきぶんで。
最終的には泣きながらでもソレを受け入れたわけ。
その時。
色々な意味を知ったんだ。
そして本当の光の文字?
エネルギーがみえて。
それが覚醒って感じで、しばらくして、通りすがりの人に助けられて目が覚めた。
それが私的臨死体験。 今日も出ました!しつこいしつこい超着質ホモ禿アラシだチンポマンコチンポマンコ陰毛。
Hな言葉でしりとりしませんか若しくは悲しいしりとりへ来て助けて!助けて!
助けて助けてちょ 命令だ。 命令 命令
君達の馬鹿な頭脳で理解できるかな?無理?アツそう・・・陰毛
やっぱり無理か・・・恥毛
君達の馬鹿で粗末な頭脳では?
アラシジジイでしたー!マンコインキン ケケケノ毛 ケケケノケ ケケケノケ
入れて早く貴方のイチモツをアナルへ ブチ込んで 全身麻酔して手術した時それらしきものを見た 川の両岸が見えないほど広い川の中に高床式の木製の建物が沢山建っていて、人は見えなかったけど沢山いるのが分かって そこで何が起こっているかわかった
終わりましたよって医者に声かけられて目を開けたら手術台の上にいた あれは夢とは違う 本当にあったこと うちの父の体験。
船に乗ってた父は、航海中のフィリピン沖で事故に遭い、背骨を骨折したらしい。
船医もおらず、素人に処置を施され、固いベッドで寝かされて日本に到着するまでの数日間、
意識を失っていた。
意識を失っていたとき、夢の中かは分からないらしいけども、川べりに立ってた父を、船頭さんが向こう岸から船を漕いで迎えに来たらしい。
父は船に乗って向こう岸まで行ったらしいけど、岸の向こうに立ってた人に、
「お金を払え」
と言われたそうな。
父は一生懸命お金を探したけど、持ってなかったらしく、それを見た向こう岸の人に
「お金がないなら帰りなさい」
と言われたらしく、引き返した瞬間に目が覚めたとのこと。
場所は長崎の某病院。
骨折があと数ミリ深かったら、半身不随になっていたらしい。
あの世の渡し賃が足らず、川を渡れなかったとw
もし渡りきってたら、私はこの世に産まれてなかったかなあ・・・。
(その病院で働いてた看護師の母と結婚)
神仏や霊を一切信じない父の話なので、作り話ではないと思います
今週、母親80歳が痔の手術で入院したの
そしたら数年前に亡くなった姉や動物が
池の向こうで手招きしてたって
まだ行きたくないから断って行かなかったけど
最近、生活苦で悩んでたから試したのかも「本当に死にたがってるならこのまま連れてゆこうと」 夢でならよく三途の川出てくるけど、
いっつも上流の方の崖の上にある廃屋的なとこにいるよ
そこから見下ろしてる感じ。
まあ当分は死なないだろう…とは思うけど >>91
人によって景色が違うみたい
小川だったり
丹波哲郎が見たのは大きな大きな川だったと生前話してた 臨死で悟りを得れる人がウラヤマシス
俺は高校生の時に臨死した
前レスの人達の様にパステルカラーのお花畑に到着
俺はもう、自分が誰なのか分からなくなっていた
手足があった事、寒暖の感覚も忘れ‥
ただ、「ジージジジジジ‥」という不快なノイズに包まれていた…
あとは、誰かに逢った気がしたけど忘れたw
で、生還した時、数分間記憶が戻らなかった
輪廻のシステムが、少し分かった様な気がした 葬式で母が聞いてきた話。 亡くなったじいさんとの3時間前の会話。 長いなぁ 何が? 川が。 だそうです。 臨死体験って言うのかわからないけど書いてみる。2回あるよ。
1回目は魂が体から抜ける感覚を味わった。
すごいスピードでその時居た場所から何百メートルも離れた場所に移動した。
でも死ななかったから魂が体とゴムみたいなので繋がったままで引き戻された。
2回目は天使(死神?)が迎えに来たw
で、これから連れて行きますって天使が上司に電話してて何故か上司の声も聞こえてきて
まだ早いって言われた。だから助かったんだろうけど天使(死神?)も手ぶらでは帰れなかったのか
体の一部の機能を持ってったよ。おかげで障害者になちまった。 これ臨死体験かな?あります。
小学生の頃、姉と姉の友達とその妹と私で公園で遊んでたら姉の同級生の人に
押されて頭を打って意識失って・・・
空から姉たちが私の体を姉の友達の家に、運んでるのが見えた!
それから一回意識が飛んで!
名前を呼ばれて気が付いたら目の前が暗っ闇でぽーと立ってた上の方に光が見えて
下には私の体と姉達がいてもう一度名前を呼ばれたら!
ものすごいスピードで体に引き戻されて目が覚めました
そのあと母に怒られた!そのあとチョコパイを食べて家に帰りました。
あの暗闇の時姉の声で気付いた。
本当の話 俺の臨死体験
しぬ気は無かったが大量出血
友達のいるなか意識不明
小川が流れてて白い服(多分足はあった)の黒髪ロングの女性の後を歩く
一面花畑で色は綺麗
木は無かったな
なんか顔は見えなかったけど
哀しそうだったから
「何で、そんなに哀しい顔してるの?」
って聞いたら急に真っ暗になって目が覚めた
救急車来た時に血圧図ってたけど
上70下50
なんか良く生還出来たと思ってる 詳しい事は書かないけど、3-4日ぐらい意識不明になって
集中治療室にいたらしいけど、その時医者が言うには
もう意識がもどらないかもしれないとか、うちの親にいってたらしい
その間に同じ夢?臨死体験?をしたけど
大きい船に俺は乗ってて広い川を渡ってる(ガンジス川より少し広いぐらい?)
その船には俺だけじゃなくて何人かの人が乗り合わせてて
向こう岸に着くとみんな降りるけど俺だけ船に縛られてて下りられないであがいてた
暫くすると船は動き出して元の場所に戻り、また人を乗せて向こう岸に行くのを
何度も繰り返してて俺はそれを横目で見続けてて、自分も降りたいと思ってた
向こう岸は、朝日のようなあたたかい光が差し込んでて
結構傾斜がある丘みたいになっててジグザグの道で上まで上って
丘の向こう側に行くみたいな道になってる
みんな降りると女の人3人ぐらいが俺を待ってるような感じで
こっちを黙ってずっと見てて結局降りられず俺一人?だけ乗せて
船が元の場所に戻っていく
これが三途の川だとか、あの世だったとすると
死後の世界は結構良い所なんじゃないかと思った
意識が戻った後は入院+リハビリ生活だった
ちなみに普段たまに夢はみるけどこんな夢は後に先にも一度も見た事無いし
似たような夢も見た事無し
夢でよく見るのは亡くなった恋人で今年の初夢でも見たけど泣いた 普段辛いのであまり考えないようにしてるけど
恋人の死を経験すると、死とか死後の世界とかそういうのを考えるな…
今年の初夢の彼女は性格とか彼女そのまんまで
触ると感触がリアルで、情景も鮮明で今でも覚えてる
1/5にその夢をみて、朝目が覚めると昨晩うちに彼女が泊まったとか
うちの母親が言うので、驚いて見ると彼女が階段を上がってきて
部屋に入るなり正座して丁寧にお辞儀して、頭を床につけて
一言「ごめんなさい…」って言って泣き続けてて、
俺もその場に座り込んで一緒に泣いてる所で目が覚めてリアルでも涙流してた
色々話したかったけど話せる空気じゃなかった
「ごめんなさい」には、どんな意味が込められてたのか
何年も俺が夜一人で泣き続けてる事なのか、
それとも一人残して行ってしまった事なのか、
うちの家族に迷惑をかけたことなのか、
それともあの件で俺の行く末が変わってしまった事なのか
所詮夢だから深く考えない方がいいかもだけど、それにしても
過去に見た事が無いぐらい鮮明でリアルだったので気になる
それとも罪できちんと成仏できて無いのか
忘れられないので少し前に親にその話をしたら、1/4は事故があった日で
付き合ってた頃は4日の付く日に悪い事が起こってたから
4の付く日はいつも何事も無ければいいと思ってたらしく
1/5の夢で、昨晩ということは1/4で当時と一致してる
俺が夢の話をしたら、親が思い出したようにカレンダーをみてその話をしだした
死後の世界があるなら彼女はどうなったんだろうな 思い出しながら書いて、後で書き足したりして文章おかしくなった
まぁいいや… 臨死の世界があるとすれば肉体や物質がなくても
存在出来る世界があるという事になる
それはこの次元なのかまたは違う次元なのか。
またその次元での存在に人という概念があるのか
なければ人もゴキブリもおなじような存在としてあるのか?
その世界は1億年後100億年後1000億年後も同じなのか?
そして新たに転生しているのか?
宇宙と地球と人とその他の生き物これを考えた時に死の向こう側にあるのは
無しかないように思う。時間も無い感覚もない意識もない、ないということさえも
意識できないまったくの無。テレビの電源を落し真っ暗になったような世界もなく
ただすべての感覚と意識がなくなる。
無くなるとう事さえ存在しない世界。
所詮は脳という記憶を司る物質の残像でしかないと思います臨死体験は・・・
しかし・・・もし臨死ではないにしろそのような意識レベルの次元の存在を
見つける事が出来たら・・
SFチックな話になりましたが臨死のような次元の世界がどうしても次の人間の
新たな科学につながってるような気がしてならないので・・・
肉体が器で意識が魂と考え意識に制限がなければどこからきたのかそれは地球なのか?
宇宙なのか?または別の次元の世界で別の宇宙からなのか
そして地球の人間という器の接点は?
意識がまったく考えているよりも肉体に囚われないとんでもない次元の存在として
別の次元で確率されているものなのか・・ 追記ですが
統合失調症(精神分裂病)等にも当てはまるかもしれませんが
心の精神や魂や意識がこの次元、この世界でいう正常ではない人。
これは器=肉体と意識が定着してない為と捉えるとなんとなく科学的に
解釈出来そうな感じもします。
難しい話はわかりませんが異次元はいくつもあるそうですが4次元等には
時間や物体の概念がないようです。
時間も形もない次元があるとすればそこに存在するのは何なのか?
意識も意識するという中に時間もあるように思うのですがその意識を超越した
感覚がその次元に存在するという事なのか?
そこにこの次元の肉体とその感覚を結びつける物はなにか・・・ そもそも、生まれるまえに【自分はどこにいたのか】が気になる
生まれるまで、無の世界にいたわけじゃん?
それが突然こんにちはーと生まれ、名前をつけられ、
どこどこの誰さんちの子と、【この世界の先輩方】から呼ばれ、
着たくない洋服を無理矢理着せられ、
とにかく、生まれた瞬間は、私はなんかものすごく嫌だったんじゃないかって気がしてる
生まれたのは突然だったし、
この世界にいるのも最初は不思議だったが、
段々慣れてきたから気にならなくなったけど
だから、この世界を、去るときも突然なんだろうなあと思う 生き物だから感覚という物を使えるとしたら
またこの次元に存在するから感覚というものを使えるとしたら
違う次元で存在するためにはこの次元の概念をすべて捨てる、いや時間や
感覚や記憶的なもの物体もすべて持ち込めない世界かもしれない
生まれる前の次元を無と例えてると無からどうやって有にかわるのか
また宇宙の存在の前は無としていますが無から生まれる事なんて非科学的にも
ほどがあります。
地球の外に別世界宇宙があったように宇宙の外やはじまりに真の未知の世界が
あると考える方が人類の歴史において筋が成り立つと私は思います。 臨死体験したよ。
三途の川まで行ったよ、向こう岸は桜と梅と桃が一斉に咲いていたよ。
何故か懐かしい風景だったね、昔此処に居たと実感したね。
向こう岸は遠いけど何故か花びらの一枚一枚まで見えたね。
3日間ボーと見ていたね、3回向こう岸に行こうと思ったけど行けなかったね。
2歩は前に行くけど3歩めは岸に戻っていたね。
3日目に閻魔さんに背中を押されて帰ってきたよ。
気が付いた時は病院のベットの上でした。
酸素マスクと点滴が五本位繋がっていて、手はベットに固定されてました。
今から3年前の事でした、体調不良で検査中に意識を失ったのです。
立花隆氏の臨死体験(上下)を読みました、成る程と思いました。
あの世が本当の世界でこの世は仮の世界ですね、仮の世界を精一杯生きる事が出来る事ですね。 >>111
生還おめレポ乙
橘さんの臨死体験、いい本だよね
第二弾、出して欲しい >>112
ありがとう
生還が良かったのか悪かったのか何の為に帰って来たのか未だに不明です。
立花氏の第二弾は出ないしでしょう、臨死体験集は出ているみたいですね。
立花氏は元々政治ジャーナリストですからね、角栄研究等が有名ですね。
今は何を追っているのだろうか、不明です。たぶん私が知らないだけですね。 三日間意識不明だった時、三途の川も地獄の閻魔様も出て来なかった。「死ぬ」って夢を見ない眠りの様なものなんだなと思った。それから生き方が変わったな。 >>113
海外の臨死体験学会 IANS、最近の活動を知りたいね
日本語で 立花氏って思想的には問題多し、だけど、臨死ではいい仕事したよね。しかし、
もともとの読者は「何変なこと始めたの?」って感じだろうな。あの本の中でも
なぜか日本の宗教だけを、「俗習にすぎない」みたいに、一刀両断してて、
ずいぶん思想的に偏った人だと思った。戦後の「日本はくだらい国」というかわいそうな
刷り込みと、左翼の唯物論に染まった人が、老齢になって突然死の恐怖に襲われ、
死後の世界に興味を持った。という感じ。
何の答えもないが、情報集としてよくまとまっている。 立花氏は「知のジャーナリスト」と呼ばれている。ガン治療や再生医療に関する
著書もある。宇宙から帰ってきた人々が心境の変化を起こすことに興味を持ち(神
の存在を信じるようになるとか)、取材したのが「宇宙からの帰還」という本。
立花氏が臨死体験に興味を持ったのは、体験内容が非常に客観性があるので、
意識が体外に出たとしか考えられないことが端緒である。彼は「幽体離脱」という
言葉は使わない。なぜなら「幽体」が証明されていないからであるが、彼は
「意識の主体」という言葉を使い「体外離脱」を論じている。
立花氏の著書が反響を呼び、NHKで番組もつくられた。17年前の話。 本読んでみたいな
私は綺麗な世界は見なかったんだけど、何年か前精神科に入院して
薬漬けだった時、黒い渦に入った事があった
何故か夢とも思えなくて、絶望感しかなくて
どうやって抜け出したのか覚えてないけど、嫌だ嫌だとずっと思ってた
そのまま行けば危なかった気がするよ 立花さんの本読んだ。
臨死して変わった事と言ったら、虫の知らせがハッキリ来るようになった事だな…
他の人、身に起きる事で変わった事とかある? E・Q・ロス だったかな、「死ぬ瞬間」 という本があるよね。誰か読んだ? 何冊か出たよね、続、続々..とか。
20数年前に読んで記憶も薄くなったんですが、確かMsロスは精神科医でしたね。
最後のころは、確実に死後の世界を信じ、死に行く人々にそれを説いて安らか
な死へと誘ったように記憶しています。
確かに素晴らしいドキュメントですね。 私の場合はお花畑だった。それと、横たわる自分を天井付近から見下ろす場面。
横たわる自分とは細い線でつながっていて、これが切れたらこの世とお別れ、
みたいなことが解っていた。←腹膜炎の緊急手術中。意識が戻ったら、医師が
あなた今危ないところです、って断言するし・・・ うちの父親が50歳でくも膜下出血を発症したとき、
手術する医者は生きるか死ぬか五分五分だと言っていた。
結局生還し、後遺症もなかったが、出血→病院搬送→手術→術後1週間
合わせて約8,9日間意識が戻らなかった。そのとき見た夢が
長い長い道を歩いていた。気持ちはなぜかとても行きたい。緩やかなカーブの先に
人が立っていてどうも「来るな!帰れ!」というジェスチャーをしていた。
そこでふと後ろを振り返ったが歩いてきた筈の道はなく真っ暗。
仕方ないのでどんどん行くとその人の前に着いた。父の父(じーちゃん)だった。
じーちゃんは必死に「お前はまだ早い。帰ってくれ」と懇願された。
そこで父はオヤジがそう言うなら帰ろう、と心の中で決心した。
生還。 >>126
おそらくですが、お父様も「じーちゃん」との遭遇の体験は、夢とは全く
異質のものだったと仰ったことと思います。
臨死体験をした殆どの方は、あれは夢のような感覚では決してないと言います。
我々でも夢は夢であるとの認識は出来ますからね。 十年ほど前に私の祖母の身に起きたという話です。
祖母はお風呂に入っているときに心臓が急に苦しくなって浮き上がる感覚がしたそうです。
そのまま大気圏外まで出て地球をぼーっと眺めたあと、
これまたキュイーンと引き寄せられて川岸のようなところに出たと言っていました。
そこではお祭りをしていて、死んだ祖父や伯母が輪になった踊っていたらしく、
祖母も参加したかったようですが見えない壁のようなものにはじかれて輪に入れなかったそうです。
それでは仕方ないと思って綿あめをかじって座っていたみたいです。
すると景色がぼんやりしてきて、今度は病院で寝ていたそうな。
医者には脳梗塞で死んでもおかしくなかったのに、とびっくりされていました。 2000年頃
改札口の向こうに小渕元総理が立ってて自分も定期券を取りだそうとしたけど無くて引き返し中に目が覚めた
あれ以来、怖いものがなくなった気がする プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界
臨死体験のブレイク! 昨年の秋、テレビの「アンビリーバブル」でこの脳神経外科医の話があったね。
これを見て私は死後の世界が有りと確信しました。
「プルーフ・オブ・ヘブン(proof of heaven)」は、この外科医が記した著書名
です。邦訳の単行本が出ています。 ■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。 仮定だが臨死体験に近い夢を見たことがある。
人工内耳埋め込み手術を受けた夢くらいかな。
記憶に残っているものを参照したこともあり、リニューアル前の院内だった。
耳鼻科、歯科口腔外科のレイアウトも旧式のレイアウトだったからな。
ギンコ(幽体)
「これが手術を受けている時の私?」
亡くなったおばあちゃん
「そうだよ。あんたは、埋め込むタイプの補聴器を付ける手術を受けているんだよ。」 暗いトンネルを抜けると、ここは、関東平野のお花畑じゃないか。
そして、赤いK10マーチが来て、亡くなったおばあちゃんと、お父さんのお姉さんが乗っていた。
赤いマーチは、お父さんのお姉さんの車だった。
ギンコは一緒に乗って、地元の大きな大学病院へ向かったという。
ギンコ
「ここは…。
今、人工内耳埋め込み手術を受けている病院じゃないか?」 私、砂浜に座ってて、空は快晴。
三人のダークスーツの男の人に囲まれてて、彼らは何か私を見ながら協議していた。
死にかけてた私、ポーンと生き返った。
彼らは何を協議してたんだろ。
ちなみに男性達に知り合いはいなかったと思う。 これは10数年も前に体験した夢の話
なぜそれをわざわざ今になって書こうかと思ったかというと急速に忘れ始めているから
チラ裏だけど、ここに記録させておいて欲しい
家族は深夜まで出掛けている予定で自分は家に一人の状態で寝ていた時のこと
夢の始まりはもっと長かったはずなんだけど、今の時点で覚えているのは夢の後半部分となる原っぱのシーンから 小さい子に道を教えてもらったか一緒に連れていってもらったかして自分は広大な原っぱを歩いてた
たどり着いたのはバス停、下がコンクリで固められてる古いタイプのやつ
停留所名は錆びててわからないけれど、道路の向こう側には同じようにバス停があるし運行しているようだった
ただ、そのバス停…というか辺り一帯がすごく不気味、第六感的なものではなく地形的に異常
自分が歩いてきた方角は道もなく真っ平らな原っぱなのに、目の前は傾斜角が60°あるんじゃないかってくらいの山
それも木なんて生えてないまるで積み木のような綺麗な円錐型
その山(といっても現在地における山の直径は500mくらいの小規模なもの)をアスファルトの道路が螺旋状に敷いてある
冷静になれば笑っちゃうんだけど
その急斜面の道を幼児が乗って遊ぶおもちゃの車がすごい勢いで何台も何台も上から下へ走ってるの
その光景が一番怖かった
この山の麓がどうなっているのかは霧がかかっていてわからないけれど
おもちゃの車が流れていく音を聴くに相当深い感じがした(というか現在地が相当高い場所にある)
別にバスに乗りたいわけじゃないが道路を渡ることができないのでバス停で立ちすくんでいたら
向こう側に小学生くらいの姉妹がいる4人家族が現れた 4人家族の両親とお姉ちゃんはその場を動こうとはしなかったんだけど、妹がこちら側に行きたいらしくてすごく危なっかしかった
道路は、おもちゃといえど急斜面の道を本物の車くらいの速度で途切れることなく何台も走っているのでとても渡れる状態じゃない
こちら側は何もないし、しかも道路でいうと”下り側”、そのまま待っていればいいだろうに…なんて思っていたら
妹が車に巻き込まれ、それを助けようと飛び出した残りの家族も一瞬にして他の車に流されるように下へ落ちていった
家族の最期の表情が脳裏に焼き付いちゃって、なんだこれ…って呆然としていたら
上から本物のバスがやってきた
バス正面の表示板ははっきりと「地獄行」って書いてあって、その瞬間自分は逃げ出した
上に向かって必死に走っていたら少し平坦な場所があってそこに一階建てのスーパーがあった
そこへ駆け込むと、入ってすぐ右手に緑の公衆電話があったので
電話をかけようと受話器を持ち上げようとしたら自分の手をおばさんの手が音を立ててそれを抑えた
そしてすごい形相で「あんた人生舐めてんじゃないわよ」と言い放ち、夢は終わった 目を開けると自分の部屋から妹が出て行くところだった
翌日、妹に話を聞くと、自分のいびきがうるさかったので鼻をつまんでいつ起きるのか試していたようだ
つまり自分は窒息死しかかっていたってことらしい もう死んだカーチャソの若い頃の臨死体験を聞いた事がある
輸血によるc型肝炎で死に掛けてて
既に結婚はしていたのでトーチャソや親族は
医者に言われて礼服持参で集合してたそうな
感覚は海の中だったそうだ
わかめか昆布の林の様な所をかき分けて泳いで行くと
竜宮城の様な所で宴会やってておっちゃんらが黒田節を歌ってたと
体験から20年以上経って聞いた話だから
覚えてたのはこれだけで死んだ誰かに会ったとかはなし
俺の推測だけどカーチャソは山間部の育ちだったので海への強い憧れで
天国=竜宮城ってイメージが心の中にあったんじゃないかなと
NHKでやった立花さんの臨死体験の番組で
金髪だったか外人のおねいさんに会ったって人が多いって話があったと思う
「極楽」や「浄土」ではなく「天国」だと洋物のイメージになる人が多いのかなと
やっぱり文化的な背景や自分のイメージや感覚によって
見るものが大きく左右されるんだろうなあ 臨死体験はやはり、自分が住む本籍の場所の夢だったりする…。
偶然に五行川が三途の川として表現できるしな…。
この地域は茨城放送はもちろん、栃木放送の受信も可能
便が悪い地域だけど、秘境駅みたいに不思議なところがあるし…。 臨死体験も結局は被験者の脳内の事だから
被験者が知っているかイメージ出来る範囲の場所にしか行けないんだろうな
当然被験者の育ちや環境や文化背景なんかにも左右される
死にかけじゃなくて本当に死ぬ前にもそんな体験するんかな 臨死体験は存在する。それはあらゆる物質の中に存在するジメチルトリプタミンとい成分が産まれた時や死に際に分泌される為。当然古代の人達はこれを知っていた。断食など苦行もこの物質を脳から出さす為の行為。
南米のシャーマンはこの物質をアヤワスカとう植物から生成して摂取していた。現在進行形。
脳の多くは解明されてないが、この成分があらゆる動物、植物に存在し脳に影響を与える物質である事は既に解っている。 人間が即死ではなく、老衰や病死で衰弱死する時に
閉ざされていた過去の記憶の扉が開かれる。脳内物質が影響している。
それは夢と同じで一瞬の事ではあるが、それがスローになって
リアルに再生される。それは幼児の記憶にまで遡り、到底記憶していない事や
赤ん坊や幼児の時の記憶、周辺の景色、日常生活の記憶が、その場にいるかのように再生される。
祖母や母親に抱っこされ、おんぶされてた記憶から、幼稚園児、小学生、中学生
いつの日か分からない昔の一場面も再生されていく。いわば記憶によるタイムトラベルである。
人が死ぬとき、涙を流すのはおそらくそれを見たからである。 今から20年前の夏頃、頭を打ったことがあるが、翌日の朝までの出来事は一切覚えていない。
ただ、頭を打ってからすぐの感覚、直前にアクアリウムの水槽を洗ったこと、軽トラのエンジンが動いている様子、
近くのスーパーで「つるるん小町」というゼリーを買ったことは覚えている。
未だに頭をぶつけてから、翌日までの記憶は全然覚えていない。
病院に入って、CTスキャンを受けたことも覚えていない。
気がつくと、翌日の朝に目覚めた感覚でしか記憶に無い。 急に目の前が明るくなって、
まっ白で、まぶしいって思ってたら、
28さんと同じ。
帰れないんだけど、どうやって帰ったの?
家族にも友人にも会えない きーーーん
という感じで音がしない
あと、雨が降ってるのに 私だけ濡れなかった
どうやったら帰れますか?
本当に誰か生きてる人間に会いたい
家に帰ろうとすると、絶対 あってる電車と道なのに
無くなってて帰れないです
周囲の幽霊?は、突然消えたり 現れたりします
どうやったら帰れますか? ものすごく大勢の人?幽霊?がいて
誰も知ってる人がいない世界にいます
皆、チャカチャカとパニックになって急ぎ足で
歩いてます
話してる人はほとんどいません
代々木、三鷹、調布、渋谷、自由が丘、と移動してきました
電車やバスに乗って寝てしまうと、起きたら違う路線になっていて
しかたなく上記の移動となってしまいます。
本当にこわいです。
友人や家族は? あとテレビを観ると、皆へんです。
私だけ? 今はネットカフェです。 自由が丘駅と書いてあるし
懐かしいお店もあるんだけど
鷺沼に帰れません
どうしたら家族や友人に会えますか? おまえら、自死は止せ。
だれだって1度は死ぬ。急ぐことはあるまいw
上松煌(うえまつあきら) 作
★「赤い絵」(作者の体験+フィクション)★
http://slib.net/71137
『作品紹介から』
わたしたちは常日ごろ、安易に「死ぬ」ことを口にしますが、本当の「死」とは
とてつもない絶望感をともなう究極の自己破壊・自己破滅であり、ゾッとするような
苦痛・恐怖・無力・失望・戦慄の集大成なのです。
「死にたい」などと言っているみんな、せめて、この作品の6〜8項を見てください。
とくに、7項は具体的にどうなるかがわかると思います。
実体験+フィクションですが、自殺したいと思っている人などは後悔しかない
のが「死」です。
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7項(本文抜粋)
『静かにしてくれ。おれは死ぬのに忙しい』
だれかが言ったこの言葉も、正確ではない。
死は苦しむのに忙しいのだ!
(中略)
死にはなんの発展も希望も、自由も満足もなかった。
死に意味づけするのは生者の不遜な気休め、こうあって欲しいという切ない願望、
はかない恐怖の克服にほかならなかった。
すべての生きとしいけるものは、死に対して圧倒的に無力だったのだ。
死にむかっての、あらゆる肉体と精神の破壊、崩壊、断裂、分離、絶縁はとどまる
ことのないドミノ倒しのように進行し、文字通り、すべてを葬りつくす。
死に魅入られたものの末路は、毛細管現象で水が浸透するように死が自分を
食い尽くすのを、あらがいようもなく受け入れることしかない。
彼が最期に知覚したのは、その深淵を見るような絶望感だった。
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怖ぇえ〜〜〜〜〜!!!
みんな、生きろ! 生きてるほうが楽だwwww
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/ 私の先祖は何度も死にかけた
生きて帰れたのが幸いだが・・・
戦争末期、皇室財産を没収されないようにと、必死で安全な預け先を探して
金や金属などを運び出した天皇家。
財産運びや証拠隠滅に貴重な船を使い、満州や朝鮮半島や東南アジアに住んでる
日本人の保護が出来ず。
でも自分たちの関係者だけは、飛行機で日本へ逃がす。
某枢軸国では、後を引き継いだ者が船で自国民を引き揚げさせてたが。
天皇家は自分たちの保身ばかり。
挙句に広島に原爆投下許可。
陸軍の証拠隠滅して擦り付け。
皇族が裁判に引きずり出されないようにしたので、ソ連・中国・オーストラリア
などは、やたらと不満だった。
これだったら、ダメと分かったらすぐ降伏を促すか、最悪、命を懸けてでも
交渉すべき。
日本は昔から、上の者が切腹して責任を取って部下を守る国だったが・・・ この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
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