■■■■ 昨日見た夢を語れ ■■■■
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シュワちゃんが出てきたり、強請られて「じゃあ、私の領収書でもお持ちなんですか」
と反論して黙らせたり、そのあと絶交、追われて逃げたり、いろいろ冒険したが
半覚醒状態でうつらうつらしてたから混じってしまってよくわからない。残念。 宇宙ステーションか宇宙船かよくわからないが、何か未来的なメカメカした施設の上に立っている。
見上げると星が一面に広がっていて、そこに宇宙戦艦ヤマトが浮かんでいる。
ずっと遠くにあるはずなのにとても巨大で、アニメや映画で見たものよりディティールが緻密で、重量感があって、あちこちのライトがチカチカと点滅している。
ああ、これが本物のヤマトなのか…と感激して見とれていると、艦低部のハッチが開いて、コスモゼロがお尻からスーッと出てきた。
するとくるりと姿勢を反転させ、エンジンから青い炎を吹き出した途端、急加速して彼方に消えていった。
またこれがもの凄くカッコ良くてまた感動。
あの機には古代進が乗っているらしい。何か緊急事態が発生したようだ。 コロンボとその部下が日本の警察と合同捜査するために来日した
警察署のオフィスにはコロンボたちアメリカ人と自分たち日本の警察が半々
すると朝礼前のラジオ体操がはじまった。
おれたちの体操にコロンボたちがびっくりして、動きを真似してみたりしておどけてる
やっぱり朝のラジオ体操は珍妙にうつるみたいだ
ちょっと恥ずかしい どっかのモデルハウスで勝手に上がり込んで
コーヒー飲んでくつろいでたら、
業者さんに見つかって怒られる夢だった。 ずっと断っていた同窓会にでなければいけなくなった。
会場に行くと部活の顧問の先生も来ていた。
当時と変わらずまったく老けていなかった。
「先生、ご無沙汰しております…」と挨拶すると
「○○、元気かー」とポンと肩を叩かれた。 大学時代に戻っている。
同級生は皆卒業も就職も決まり、学生専用のアパートを引き払って出て行った。
自分は単位も足りず就職も決まらず、ひとりだけアパートに残っている。
留年してでも大学に残りたいが、もう退学するしかない。大家さんにも出て行って欲しいと言われた。
仕方なく引越しの準備を始めるが、行き先が決まっていない。 誰かタレントのPVか何かの撮影中。
自分はカメラを担いでタレントが歌い踊る周りを歩きながら撮影している。
監督の「カット!」の声がかかり、プレビューしようとすると、録画ボタンを押していなかったことに気づいた。
まわりのスタッフがえっ、と驚き、空気が凍り付いた。
「やってしまいました…申し訳ない」と平謝りするが、とても許してもらえる雰囲気ではない。
監督は何も言わず険しい表情で腕組みをしている。
誰かが「プロとしてありえないですよね…」とつぶやく。
いたたまれなくなって「僕はプロとして失格です。もう辞めます。ごめんなさい」と言い、その場から立ち去った。
明日からどうやって食べていこうと考えている。 某若手イケメン俳優が歌ったら物凄い音痴で、(実際はそんなに音痴では無い)皆が歌手辞めろ辞めろと言ってステージから引き摺り降ろしている夢。 ■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。 なんかコレすんごい衝撃的でした。。。
こんな事って実際あるの?
http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/
オナニーしたくなってきた 仰天ニュース的な雰囲気な映像で
黒じんの子供が強盗に母を殺された後飼ってた愛猫も殺され
その生首の横で押さえ付けられて家の中で脅されてる夢と
続いて別の夢で
子供店長的な日本人子役が子ザルを肩に乗せて
なんでかしらんがまた黒じんの子供と並んで笑ってるCMっぽいのを見て
これは差別だーとか言う人が出そうな宣伝だなーとテレビを見てぼんやり思う夢を見た
変な夢ばっかだった 知らないアパートに住んでる自分
知らないオッサンが玄関に佇んでいる
どうやらドア鍵をかけ忘れてて、勝手に入ってきたらしい
出てけよジジイ!変態!と威嚇しまくりで追い出した
夢から覚めてもオッサンが知っている人のようで気味が悪い 昼間の仮眠時に誰かに怒る夢を見た
なんかリアルで寝ながら声を出してたんじゃないかなと
個室だったがやや心配
その前後の別の夢の話
道端にケガしたわけでもない鳩が静かに座り込んでいる
脱衣所にありそうなカゴに既に数羽綺麗に収まった鳩がいてそのおとなしい鳩も空いてる隙間に置く
鳩は生きてるが置物のようにひたすら大人しい
その鳩らを入れるつもりらしい神社っぽい敷地内の禽舎前に置いたまま
このままじゃ逃げちゃうんじゃ?野鳩飼うの駄目だよな?とか思ってる夢を見た 転んで切れた手首から長細い宝石が出る夢を見たよ。
手首の血管の所をぐにゅって押すと一つ宝石が出るの。
初めのうちは楽しんでたし、生活にも困らなかったんだけど、そのうちに宝石を出すたびに激痛が走るようになった。
それでも皆が俺の宝石に集ってくるからそれはもう大変だったよ。
もう死んでしまおうか…って思った時に目が覚めた。
夢の見始めに階段を一段ずつ登る明晰夢を見たんだけど、それが原因かな? 知らない(夢では知り合い)の感じの悪い男女が
突然手のひらサイズに分裂して小人がうじゃうじゃ
スコップで必死に穴に叩き落とす。穴の直径は小さいが
洞窟というか地下帝国?のようで青く光っている
地下帝国を迷っているととある文化ホールでモトリークルーが
来日公演をしているが、なぜかコンサートの合間に
ステージに椅子を並べてインタビューを受けている
文化ホールの地下駐車場に巨大な冷凍庫があるが、蓋がなく、
パックの肉がむき出しなので肉を野菜の下に移動する
怖そうなおっさんに見つかったのでドアが上半分むきだしの
汲み取り便所のエレベーターで逃げる、階段を昇ってドアを開けると
文化ホール玄関上の庇の上に立っていた なんか見るか声かけられるかして追いかけられ走って逃げて電話
犯人は引き返したが家の方へ行くとはちあわせるかもなので進む
犯人車で追ってくる
家に置いとけない理由がある家人がいるとか
犯人は見てる 今しがた未明にいろいろ夢を見た。
いくつかの場面(車の運転?、心細いイメージの何か?、遠景?)があったが忘れた。
それらの場面転換の後で以下のような夢をみた。
薄着で横になっていた父が「すっかり冷えてしまった」と言って起き上っていた。
それを聞いた俺が布団をかけて、父と添い寝をした。父のお腹をさすってやった所、殊のほか喜んでいた。
父の笑顔を見た所で目が覚めた。 細かい展開は忘れたが
たまに出てくる現実の家には無い屋根裏部屋がどうのな夢を久しぶりに見た
なぜか家に列を成すほどの大量の子供がやってきて屋根裏に登ってく為にズラっと並んでたり
玄関に謎の引っ越し荷物の山があって
家族の誰かに話を聞いたら
馴染みのない母の親族とやらが家に居候するらしいと聞かされて
すごく自分が嫌がってる夢を見た だだっ広い御堂で鉄鋼から鋳型で打ち出されたような厳めしすぎる坊主と
対座していた。
「最近鬱っぽいんですけど……解決の糸口が」と相談を持ち掛けたら
賽銭が先だと遮られた。
御堂の入口に設置してある賽銭箱の前で財布の小銭入れに
指を差し込んだところで肩口に警策の一撃を食らう。
振り向くと坊主は「諭吉」と厳かな口調で告げてきた。
ムカつきながら万札を叩きつけるように投入して
その勢いで「鬱の治し方を仏教的に教えろ」って命令形で問うたら
坊主は莞爾と微笑んで「……気合い」とだけ答えると
ゆっくりと踵を返し、しずしずと歩き去って行った。 中学時代に戻ってグラウンドの片隅のハンドボールコートで部活やってた。
脳筋害悪OBがコートサイドで怒鳴り散らしている。
こいつは縦関係において後輩が穏やかだと被害者のドラマを演じて
相手を責めずにはいられないクズOfクズだった。
OBの、猫背で紅潮した顔を突き出してくる癖、
怒りに歪んで皺だらけになった目尻と眉間、
がぱっと落ちそうなほど開いた下顎、全てを絞り出すような怒鳴りかた、
俺に殺意さえ抱かせた仕草がすべてあの日のまま再現されて
不愉快極まりなかったわ。
明晰夢だったのか、俺には夢の中で現在の大人の知識と思考力があり
OBが普段いい子ちゃんをやり過ぎて溜まりに溜まった鬱屈を
指導にかこつけて吐き出してるってことが分かっていた。
どう論破してやろうかと思っていたらOBの足元に穴が空き
OBはその中に落ちて行った。
暗渠の底から「引き上げろ」と反響を帯びた怒声が聴こえてくる。
部員と軽く話し合った結果、パイプ椅子で穴に蓋をして帰宅することになった。 車の運転してて、ジュースなどの荷物を積み道路を走っていた
なんかナレーターは「豊川インターに入って・・・」とか言ってたが目的地は不明
交差点で左折して、進んで前の車が左に寄ったの見て自分は速度を上げた
メーター見たら60キロ以上出していた、信号が赤になってたの見て停まろうとした
ら前の車見つけたので停まるか心配だった クラッシャー・キックボックスという名の覆面レスラーと話をした。
こんな名の選手はいないが、正体は実在のアメリカンレスラーという夢。 12月が終わるからカレンダーをめくって1月にするんだけど、しばらくたっておかしいことに気づいて確認に行く
するとまだ12月のままでもう一回めくると1月になるんだけどなぜか納得して去る
しばらくしてまたおかしいと思って確認に行く
っていうのをずっと繰り返してた 白い服の女が抱き付いてくる夢見たよ、
可愛いから抱き締めたら冷たい感じがやたらリアルに伝わってきた…、
時々出てくるんだよな、白い服の女。
前は一緒に行こうと腕引っ張られる夢見たし。 自動販売機でジュースを買おうとしている。
小銭がなかったのでお札を入れてボタンを押した。
千円札を入れたつもりが一万円札だったようで、おつりの小銭がジャラジャラとあふれるように出てくる。
お札も後から後からどんどん吐き出されてくる。
財布に入りきらないのでバッグの中に掻き込むが、小銭がこぼれて地面に転がった。
あたふたしていると、背後で女性の声「何もたもたしてるんですか!後ろの人待ってるんですよ!」
振り返ると自販機の空きをまってるらしい不機嫌そうな男性が立っていた。
「あっ、す、すいません」と恐縮して転がる小銭を拾い場所を譲った。
いつの間にかまわりには人が沢山いて皆自分を睨み付けている。
自分の行為が余程顰蹙を買ったようだ。
こそこそとこの場を離れようとすると、見知らぬ男性がいきなり俺の頭を殴りつけた。
俺は「ごめんなさいごめんなさい」と言いながら走って逃げた。
するとさっき後ろに立っていた男性が「もういいんです、怒らないで下さい」と言った。 今月仕事辞めて家でだらだらと婆さんに文句言ったり俺の邪魔してた糞母を追いかけ回してボコボコにする夢
真相心理だな 自室のドアを開けたら、部屋中虫だらけだった。
床も壁も天井も、びっしり。
種類も、いろいろだった。
悲鳴あげて泣きながら、殺虫剤を振り撒いて、箒で掃き出す夢。
虫大嫌いだから、起きたときも半泣きだったよ。 夢の中って意外と自分をコントロールできないよな。
これは夢だと気づいても好き勝手できない。 とある(大物)婆さんと仲良くなるんだが、
その婆さんにある日盛大な説教を食らってしまって俯いて反省してる夢を見た
あれ、脳内登場人物なのに俺より精神年齢高い?
その後、他の登場人物が何かの事件で何人か死んだ所で目が覚めた。 んーと、確か、
カービィのゲームらしき何かで、
カービィとシャドカビとの最終決戦。
で、なんやかんやあってシャドカビが最終形態に。
で、最終形態がなぜかアニマルカービィで、
こっちの体力やばいぃぃ!と思ったらキャラがアドとデデデに変えられるって聞いて
これで勝つるーって思ってアドにキャラ変更(この時なぜかアドが2verあった。)したら、やっぱり体力無くて
oh!綿ってなって、結局やられ、
なぜかムービーが入って、アドが(なぜか)剣で刺され、死んでしまう…
ってところで起きた。 立体駐車場の、車を乗せるゴンドラみたいなのに乗って上の階を目指したが、
そのゴンドラが高速で回転し始め、
遠心力で飛ばされないよう必死につかまっていた。 おおまかに三本立て。
最初はイノシシの親子に襲撃され、ひたすらパンチを繰り出すも通用しない。
次がカーペンターズの歌がポルトガル語で流れているのを洋楽ヲタと聴いていた。
最後にプロレス観戦に行くのだが、空にブルーインパルスが飛ぶのを見る。 報ステの林アナに「彼氏いたことがあるんですか?」と聞いたら、何かを言ってはぐらかせられた。
愛知出身と聞いていたのに、プロフィールに三重出身と書いてあったので近いから喜んでいたら、どちらにせよ東京在住だから関係ないな…と冷めた。 北海道でたくさんの犬を飼っている施設があった
そこである希少な犬種が事故により16匹死亡するというニュースが流れた
犬の専門家はこのままではこの犬種は絶滅しまうので救うためには莫大な資金が必要と訴えていた
そしてある団体が募金を集うためのポスターを町中に貼っていた
それを見て俺も金を出してやらなきゃならんと思ったがその団体が本当に犬を救うためにやっているのか?サギじゃないのか?といまいち信用できなかった
ちょうどそのポスターを作成した業者に知人がいることを偶然知った俺はそいつに団体のことを調べてもらうことにした
しかしいつまで経っても知人からの連絡がこなくてずっと待ち続けているところで目が覚めた マンションの9階に住んでいるのだが、畳をめくると深い地下室。
そこにたくさんのおもちゃが捨てられていた。 会社の同僚からいきなりキスされ、告白された。レズだったようだ
自分は会社の中で必死に逃げるがその人に追い掛け回され最終的には捕まった
すぐ場面が変わり、台風の中傘さして歩いて、ジャンプしたら何メートルか飛べた
落下の時もふわふわと着地したので気持ちよかった 日頃からお近づきになりたくないと思っている女と同じグループで行動する事になった
「これだからおとなしい人はダメねえ」と仲間の女と一緒に大声で文句を言ってきた
正夢になってほしくない夢だった 毎日地元の旧家屋に両親やら亡くなった知人の山だから 毎日同じだから疲れがとれないのか
なるほどなあと治療とか趣味生活かな 私のどこがいんだろね?面倒見はいいよ確かに
でも身体壊してまでは無理でしょ 部屋の窓を開けたら隣の家との間に大きなトタンで出来た壁が立っていた
お隣とあまり近所付き合いしたくないという心の表れかも 一晩に4話出てきた。
共同浴場に入っていたら従業員が掃除するからとやってきてあちこち移動させられた夢。
小劇場に行って役者の出待ちをしてるが出てこなくて沢山の荷物だけ抱えてる夢。
お洒落な飲食店に行ったら会員制だと言われ何も出てこなかった夢。
ローカル線のローカル列車に乗ろうとしたら自分が乗る寸前にドアが閉まり行ってしまった夢。 その1
目が覚めたら机の上に自分の生首が置いてあった。
驚いて起き上がろうとしたけど体が動かない。
じたばたしてやっとのことで生首に手をかけると、
机に穴が空いていて頭が突き出してるだけだった。
その2
爆笑田中と一緒に太田の実家を訪ねた。
実家は福岡の海岸沿いにある賃貸住宅なのだが、1フロア全部借り切ってオシャレにリフォームしていた。
そこに太田の母がひとりで暮らしていた。 古い映画館にいて、北斗の拳を見ようとしていたはずが
何故か水槽の底にダイオウイカと一緒にいて
ダイオウイカの頭の傘?のところにカウボーイみたいに
ヒモ引っかけて水上にあがろうとして失敗。
イカに使えない奴と文句いってた。 どっかの商店街に入ったら、人混みの中で女装した浜ちゃんがインタビューを受けていて、なぜか俺も女装しているからテレビカメラに映らないように、顔を隠していた。 そしてガラガラ抽選会に並んでいたら、前のおばさん達が当てた景品が、ファミコンサマーと書かれたむき出しのGBASPやディスクシステムなので絶句していた。
おまけにアルプラザの抽選券と現金しか持っていないことに気付いたので、行列を抜け出したら商店街のシャッターがクルクルと下りてきた。
そしたら、隣にいた昔の友達小堀が「無実を証明できなかった」と言ったので、申し訳ない気持ちになってしまった…。 その1
大手ゲーム会社の新入社員研修会。講師の話を退屈そうに聞く新入社員達。突っ伏して寝ている者も居る。
自分もそこにいるが、どういう立場なのかわからない。
すると講師が、今から班に分かれて面白い出し物で私を面白がらせて下さいという。
皆渋々グループになったあと、漫才をしてみたり、迷路を造ってみたりするが、どれも下らなくつまらない。
見て回った講師が自分に「これからどんどん振り落としていきますから」と耳打ちした。
その2
日本なのかアメリカなのかわからないが、小さな単発プロペラ輸送機のパイロットになっている。
まだパイロットとしては駆け出しのようで、うまく出来るのかドキドキしている。
これからフライトなのだが、急に霧が出てきて飛行禁止になったという連絡が入った。
飛ばなくて済んでちょっとホッとしている。 自分だけ裸で書店の中を歩かされていた
AVの撮影でもしてるんだろうかと思っていた 夢の中での住居が海沿いで、地盤沈下したらしく、満潮時刻になると波が窓から入ってきた。
慌てて窓を閉めたのだが、最大で天井近くまで波が押し寄せたことが判明。 有段者と将棋を指す夢。
その有段者に、サトシンとポナンザの電王戦について感想を求めた。
ちなみに横には浴衣姿の女流が座っていて、その足の裏をガン見。 宇宙戦艦ヤマトの新作を観ている。
またキムタクが主演していて、新キャラでちいちいが出ている。
観ているうちに自分も物語の中に入り込んでしまう。
異星人か悪魔のようなものにある隊員が憑依されてしまうが、誰も気がつかない。
憑依された隊員は何事もないよう装いながらヤマトの破壊を試みようとする。
自分はその正体を知っていてなんとか一区画に閉じ込めておこうとするが、逆に殺されそうになる。 女の子が自己紹介してる夢
朝起きた瞬間に本能ってか反射っていうかのレベルであの子の名前忘れなきゃダメだって思って速攻忘れた
見た目は普通の女の子だった 中身はもう覚えてないが、もはや交流のない高校時代の友人が夢に出た。 西島秀俊が粘土細工で色々な作品をつくる芸術家になっている。
作品を見せてもらうと、木や草花のようなものを粘土で小さく精密につくっていて驚く。
自分にも出来そうだと思い作り方を教えて下さいという。
すると西島がいつも使っているという粘土の切れ端をくれた。
早速こねてみるが、とにかく硬くてなかなか変形しない。
なんと24時間こね続けるとやっと柔らかくなってくるのだそうだ。
やはり自分には無理だと思った。 具合悪くてベッドに横になっていたら
部屋のドアちょっとだけ開いて、隙間から誰かが覗いている…誰?
ピンクのパンツを被った変態仮面だった (夢の中で)朝目覚めると足の指がぬるぬるしている。
そこには俺の足の指をベロンベロン舐めている当時たいして仲良くもなかった
高校時代のクラスメートがいた。夢の中とはいえキモチ良くて感じてしまったのが悔しい。 夜中、近所の家族の目が覚めた。
ガシャーン! と、なにかが激しく壊れる音。
アトラー星人が来たんだ、とガタガタ震えながら隠れる夢。 風俗に行ったらそこはどう見てもクリーニング店でシミ抜きの実演を見せられた 猿の乱闘を見ているんだが、近くで誰かがイビキかいてる。
このイビキ音は自分のなんだと夢の中で理解してる自分がいる。 寒いNYにパスポートも持たずに夏の服装で放り出されて茫然としている夢。
財布の中身はわずか二千円。絶望した。 本仮屋ユイカのおっぱいを揉む夢
揉んでる間も彼女はあの笑顔だった 献体された遺体から皮膚をはがすという仕事をしている夢
精肉工場のような場所でゴム長靴とゴムの前掛けのようなものをしているがなぜか素手の作業
脂身のムッとするニオイが充満していて気持ち悪くなる
手が脂でドロドロになって滑る 外が騒がしいので窓を開けた。
家の前で赤いスポーツカーと黒塗りリムジンが止まっている。
野次馬が群がっていて、子ども達がはしゃいでいる。
どうやら海外の芸能人がやってきたらしい。
サングラスをかけたボディガードらしき男が立っている。
自分の部屋に戻るといつのまにかその芸能人と関係者らしき人たちが陣取って映画の撮影を始めている。
おいおい人の部屋で勝手に…と文句を言おうとするとオカンが「この人たちが部屋貸して欲しいっていうから」という。
狭い4畳半に図体の大きな外人スタッフが入り乱れ、照明がたかれてスーパーヒーローのような格好をした俳優が立っている。
何か短い台詞を言う度にカットがかかり、英語で何やら話し合っている。
強烈な香水と嗅いだことのない体臭のようなものが部屋に充満している。 今は絶縁状態だが、同世代のいとこたち3人とは子供の頃よく遊んだ。
そんで昨夜の夢。
子供の頃同様にそのいとこたちとゲームして遊んでいて、我々の年齢もまた当時のままだった。
その場に仕事で知り合った同世代の女性もなぜかいる。彼女の姿は大人だが自分は同世代として接している。
彼女の足が氷のように冷たく、俺と1人の従弟とで足をさすってやるうちに徐々に温かみを取り戻していった。 NHKアナの松村正代が会社の同僚になっている
「私佐賀生まれ佐賀育ちなんですよ。実家に帰ると佐賀弁丸出しなんです」と言うので
「博多弁と熊本弁と佐賀弁の違いって?」と聞いたところで目が覚めた 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
02■t/d11/867nana.jpg
■を2it.neに変換 最近勉強をしているせいか、学校へ通う夢を見た。
みんな学生服をきているけど年齢的には大人。
プリントを配るぞーとわたされた紙の束を見ていたら
名前がふってある。自分の名前のプリントを取り出してみたら
ほかの紙にも自分の名前らしきものが書かれたものがいくつもある。
自分の名前は珍名ではないが同姓同名が多分いない名前で
それをもじった悪口になってるような、感じの一つを糞とかかれてるような
微妙なもの。それが何個か混じってる。
そして「そういえばクラスには小学校の頃イジメた○○いるもんな。やっぱり怒ってるんだな」
と思った。以上夢。
イジメと気がついたのは実は年月的にはちょっと先のことで
当時はからかってるつもりだったが結構ひどいことだった。
ちなみに中学の頃には普通に仲が良かったがあれもなんだったんだろうか。 家の近くのアーケードにサイがいて少し興奮している
暴れると通行人に危険が及ぶので
オダギリジョーが鼻先に立って、一生懸命なだめていた 大学時代の友人が小さな出版社で編集者をしている。
オフィスを訪ねると雑然としており誰もいない。
デスクの上に本屋でよく見かける雑誌が。
手にとって開いてみるとなぜか手書き。下書きなのだろうか。
めくってもめくっても手書きでびっしりと記事が書き込まれている。
結局最終ページまで全て手書きだった。
すると友人があらわれて「原稿が締め切りに間に合わないので自分で中身を書いた」という。
そしてもうこのままで印刷にまわし出版してしまうのだと。
そんなこと可能なのかと聞くと、編集長がもう間に合わないのでこのままで行くと言ったらしい。 2ちゃんやりながら「早く寝ないと…」と思っていたら、それが夢だった。 詳細忘れたけど
・犯罪犯して小田急線の線路をトロッコに乗せられどこかに連れて行かれる夢
・大学を何十年も留年し続けて学内に知り合いがひとりもいなくなってしまった夢 我が家の猫♂があまりにも騒がしかったので、玉を捻り潰すという暴挙に出ていた。 なにかのサークルで東京、宇都宮、仙台から団体が集まり、俺が点呼をとっているという夢。 車庫で物音がするので見にいったら泥棒がいて漁っていた
5人程いて3人は逃げたがふたり取り押さえた
110番しようとケータイを取り出した隙にひとりが逃げてしまった
残ったひとりを羽交い締めにして110番するが、電波が悪いのかなかなかつながらない
つながったかと思うと間違い電話のよう
何度も何度もかけてやっとつながって「泥棒捕まえたから来てくれ」と言うが待てど暮らせどパトカーが来ない
会社に行く時間なので泥棒をクルマに乗せて一緒に出社した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています