■■■■ 昨日見た夢を語れ ■■■■
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なんかハッキリした夢だった
山に登って下りた
次にくるときは下りだけだからラクだとか
タモリとすれ違ってタメ口で話した
勉強の過去問が図書館みたいにズラッとあって、
受験生は自分で選んでコピーし解いたら採点してもらえるシステム
便利だなと感じる
部屋に行って新しい仕事を目指す、手紙も書いた
いろいろ試してもいいそうだ 金持ちの知人の家の中をこっそり借りて模様替えし、外から写真を撮ってコーディネート賞に応募しようとする。
後日やっぱり止めようかと悩んでいたら別の知り合いたちに会い物々交換する。
はずみで知人宅の玄関に入ってしまう。
人が何人かいて、ばれたら怖い。ごまかして帰った。
それから、誰かの葬儀。私は隣や前に座る祖父母などの首を揉んであげていた。
席替えしいろんな祖父母に尽くす。しかし手違いで亡くなる祖母。
私の子もいなくなる。あの世に探しに行く。
祖父が立ったまま番をしていた、若い人と交代したすきに若者に部屋を教わり死んだ人のいるところへ。
祖母はお茶を習っていたのに頭が割れた場所に番茶しかない、他殺かもしれないと皆が騒ぐ。
子供と祖父はもう生き返らないところにほかの亡者たちと過ごしていた。
後悔する私。大きな遊園地のようなバイキング、またはブランコに乗りながら危険を感じる。
つぶつぶアイスがすべて溶けた。となりの家族はサーティワンを食べた。
街中を練り歩くバイキング。もう少しで振り落とされる。
町中の子供が時間差で病気になる。表を見せながら説明していく。
一家に馬五頭まで登録できる。四頭登録し、せっかくだからもう一頭も。
馬に乗り移動できる。 団体競技でチームで移動する。コーチもいた。
個人的にマラソンに旅館に泊まって参加。
雨の中、持っている封筒をポストに入れ次第スタートだ。
後ろの人につい「そんな濡れたものを入れるな」と怒ってしまう。
汚れたアリスの本と挟まっていたものを捨てる。いい速さだ。
外人に話しかけられる。留学生だろうか。振り切る。
途中、コインランドリー的なゲームが五台。
百円を入れまくった。
いろんな机が並び、神父が見回る。小銭が出てきた。 >>328
夢は本人にしか分からないよ
あと環境にもよるし
(1回目、トイレに起きたときの夢)
母校に戻ることになったが、制服が見つからない。タンスには真っ黄色なズボンが
入っているが、ウェストがぶかぶかで裾上げがしてない。
(2回目、鼻が詰まって目が覚めたとき)
何か捜し物をしてたはずだが、見つからない。
1回目とは違う母校に来ている。自分が通っていた中学校だが、当然知っている人は
居ない。何年度の卒業だったか聞いてみたい気もする。 帰り道、閉じかけた駄菓子屋に入る。懐かしい安いお菓子を買う。
店には知人の男の子がいた。このときバッグの中身を見られたようだ。
駅まで向かう。トイレで青い表紙の本を読むと気を楽にと書いてあったので笑顔で出た。駅は混んでいた。
翌日、男の子から聞いたらしく私に対する風当たりは強くなっていた。陰口を聞こえるように言われる。
悲しくなり、謝恩会の練習もおろそかになる。
当日、先生方のために狭い教室で歌い踊るが練習不足なので私だけ遅れた。干支を言うところくらいしかできない。
なんとか終わり解散。外部の有名な先生に誉められた。
今までにない会だったそうだ。それを皆に報告しようと紙に書いた。
陰口は気にしないようにする。かたく心に決めた。 たけしの孫弟子がライブでたけしの物真似をしたら本人が出てきて孫弟子をよろしくと挨拶した。
このくらい客に入ってほしいと言うといっせいに客は知人に連絡を取り始めた。
それを上から眺めていた。
それから本屋。参考書選びの手伝いをするバイトを勧められた。看板の枠を運ぶ。店員が話す。
店内で親子エアロビ大会。外人の親子三人が出てきた。背骨折りそうなほど母親が息子に無理をさせている。
息子のファンは同年代から高校生までいるらしい。そのまま音楽はアルゴリズム体操へ。
店内の人間皆が体操する。移動販売車が急いで戻ってきて参加。
私もかなり踊れる。トイレはY字型な店の左上。変な形だが行く。
転校生がなにか言ってお嬢様が立腹していた。お嬢様に「し尿の聞き間違いです」と突っ込んだ。
私の家で女同士サシで飲み。鍋にイルカが入って立ち泳ぎしていた。
ポテチやチーズなどつまみが豊富。相手がビールを開けてくれたから飲む。
すると元彼がドアの外に来た。透き通ったドアで男女の友達を連れてきたのがわかる。
髪がボサボサだから慌てて閉めたが結局入ってきた。
部屋を片付けるという。いつの間にか元彼の部屋と私の部屋と共用の部屋があった。
奴の部屋の前で友達に声をかけられた。「かあちゃん飲み物買ってきて」みたいな。私は連れに「ブサイクのくせにね」と笑う。
友達らと片付けているらしい。食パンにチーズを乗せてきて「この部屋の荷物はこれだけに圧縮されました」と。
しかし見回すと片付いてなかった。私らは雑誌を読む。
女の友達が割り込んできて「性交痛って載ってる?」ときくので指差してやった。
本棚が私の部屋に運び込まれる。まずこれに収めて、あとで好きな本棚に並べるのだ。
二列に並べるのを手伝うと奥に隙間発見。もったいないからずらす。
場所変わり、ピアノを弾く貴族。終わるとピアノに乗ってたピザをかじってゴミ箱に捨てた。
その兄は弾かないらしい。
連れが私のバッグを捨てようとしたためベランダから乗り出すと丸坊主の少年が見えた。
誰だ?ボビーか?とか騒いでいたら誰か助けに下りた。私も行く。
連れてきてはしごを上ると連れが邪魔してなにか言っていた。なんとか上れた。 妙齢の女性と、どこかに鍵か何かを返しに行くことになった。
行く先を地図で確認するため座れるところを探す。歩いて行くとテーマパークのような
所があり、とく解らない展示物がある。管理人室でトナカイのロボットが足踏みしていた。
これはまだプログラムが不調でちゃんと歩けないんだ、と管理人が言う。
そこを出るとバス停があり、ベンチが置いてあるので座る。女性の知り合いらしい別の
女性が現れ、昼食に水飴を奨める。そこへ写生グループらしい集団の女性達が現れ、
小さな筆を渡される。それで水飴を掬ってなめようとして、最初の女性の膝にこぼす。
(口で)吸い取ってくれるといいんですけど・・・と言われるが、いやまだ初対面で
そこまで親しくなってないので、と言うと、仕方なく自分でふき取る。
バス停の前は食堂で、写生グループは食事を始める。バス停のベンチも食堂のだから
座ってはいけないと言われ、別の場所を探すことにする。向こうに近隣センターのような
建物が見えるが、2番目の女性は目が良いらしく、あそこは汚くてだめよと言う。
行ってみるとそこは老人ホームだった。
戻って先ほどのテーマパークに入る。トナカイのロボットが管理人室で勢い良く歩き
回っている。プログラムが完成して、本物そっくりに動くようになりましたと言う。
そいつを呼ぶ声がクアキッ!というんですと話を聞いたとたん、連れの女性がその語を
発声する。トナカイは部屋から飛び出して来ると、凄い勢いで突進してきて、声を出した
人の頭上の壁に突き刺さる。
時間を食ったのでそのテーマパークの旅館に泊まることになる。返しに行くはずだった
先の組織が遅いのにブチ切れて襲撃してくる。目隠しに窓のカーテンを引くとランナーが
外れてカバンの中に落ちる。返す物と紛らわしい。撃ち合いが始まり慌てて隠れる。 >>333
やっぱ現実と夢のギャップが、夢から得られる情報で重要度が上位だとおもったので。
それと初めて聞いた夢パターンだったから気になった
男と女の夢は違うかもしれない
近所のドラッグストアの場所が少しだけずれてリニューアルオープンしていた。
中に入ると所々照明が落ち薄暗い。コンタクトレンズの具合も悪く、店内があまり見えないため退散した。
見知らぬ家に帰宅すると、前の会社の同僚Wが通帳を手に私を睨み付けていた。「なんなの?」ときいても答えない。
すぐにもうひとりの同僚Hとひそひそ話をし始めた。
らちがあかないので退散。
自宅に帰宅すると、どうやら風呂上がりらしく、私はパンツ一丁。
居間でテーブルを挟んで姉と向かい合った。
しばらくすると飼い猫がえさを食べ始めたが、いつものえさの他に、皿の近くに玉ねぎや長ねぎを刻んで辛い調味料と和えたようなものが入ったタッパーを自ら開け食べ始めた。
それを慌てて止めさせると、「うちの猫はたまに開けるよ。タッパーを自分で開けられるんだよ。」と言い知らん顔。
それに対して見付けたら止めさせるように怒った。
気まずい空気のまましばらく黙っていると、突然妹が帰宅。
妹は自宅を離れ一人暮らしをしながら大学に通っており、年末まで帰宅できないと聞いていたのでびっくりした。
驚きと喜びで姉と私は号泣した。
本当に泣いていたらしく、小さい子が泣くときみたいに、うまく呼吸が出来ずに目が覚めた。
広いグランド。DHCの押し売りがいる。亜鉛サプリなど買いたい。
お湯を持って走る。こぼして熱い。
お化け屋敷、次々皆が脱落。
公園で手作りサンドイッチを食べようと広告。 自衛隊に戻っている。今回は作業服が見つからない。
自分はSM嬢をやっている。本日の舞台はあるお寺の本堂のはずだったが、
なんとそこで古代の神像が発掘される。仏教伝来以前の土着神のもののようで、
新潟ではあったが富山では初めてとのこと。
替わりの舞台を探すため寺から外に出る。出入り口の木の橋が腐っていて折れそう。
端のほうの板材を外して真ん中に重ね、わたれるようにする。 家族旅行。予約していたホテルに泊まらなかった。
風呂が気持ちいい。料金まあまあ。 会社へ行くために川に入る。上流へ向かって平泳ぎで進む。鳥の巣が幾つも
流れてきて、身体をかすめてゆく。いつの間にか海に出て、暗闇の中を泳ぐ。
暗闇でも上陸する潮時を間違えなければちょうどいい場所へ着けると知っている。
一度上陸場所を間違えてまた海へ戻り、明るくなった頃上陸する。
そこは賑やかな商店街で、昭和の雰囲気。華やかな色の商品がたくさん積み上げ
られている。最寄り駅はどこだか判らない。商店街の先に駅があるだろうと判断して、
歩いて行く。道がとても狭い。子供がコマを回して遊んでいるのを蹴飛ばしてしまい
ごめんね〜と言いながら通る。
風船を売っている店が突き当たりにあり、道はそこで行き止まりになっている。
仕方なく戻るが、子供や通行人がどんどん戻ってくる。私に突き当たりながら
商店街に吸い込まれて行く群衆は、朝になったので帰ってゆく妖怪達だった。
人間の娘に見えたのが妖怪の顔に変わりながら向かってくるのにうなされて起きた。 小さな貨物船に乗っている。自分は船員。船は港に入った後、正規の桟橋のエリアを
通り過ぎ、川を少し遡った所の岸に停泊する。船長は停泊料金を払いたくないようだ。
船を降りるとき私に話す。「鍵は特別厳重に締めてきたから、税関の奴らが乗って
きてもどこにも入れないさ、ははは」。 私はいいのかなあと思いながらも従う。 家族でどこかに行った。もしかしたら時間旅行かも。
帰り道、一人一人テレポートする話に。
最後の人が荷物を送って電車でこれば?という案が出た。
ちょっと敵対する人がいた。 こたつに入った高島礼子が肉まんの箱に顔を突っ込んで寝ていた
慌てて小さな箱と取り替えてあげた
それからお風呂ためてあげようとしたら高島礼子はもうためたらしい
和室にドンと置いてある湯船にお湯が満たされていて誘われた
この湯船小さいから無理と断る
それからレジに並んでぬいぐるみサイコロを二回振る、ずるして当たる
しかしセコい食事割引券しか当たらない 3つは見た 最初どっかの建物にいて自販機見てから自転車乗って帰ろうと外出たら
高校生のカップルが来たのを見て、それからガキがこっち見ててしばらくしてそのガキが
いて自分は殴ろうとしたら、避けられた 次はなんか中京競馬のレースが途中からテレビで
映り見てたな 最後は家から見える家になんか人がたくさん来たのを見たんだ何も気にせず
しばらくしたら、来た人はみんな帰って行くのを見て家を眺めてみたらなんと前と変わって
いた しかもお祭り騒ぎみたいな声だったし 海にいた。子供に水筒をあげた。その子は家族といかだで漕ぎ出すらしい。
私は昔の恋人たちとキスしたり。
空を飛んだり。
なんか使命があった気がする。
最後は家の玄関にみんないて得意技を出し合った。 学生だった。学園祭のために休日も出なくてはならない。
クラスメートの似顔絵を二人分書いた。そっくりだ。
本人と話す。部活だとか。そっち優先するように話した。
私のパスポートが返ってきた。トラブルは小さかった。
雨の中、伝染病の死体が出ないことを祈った。
なにかふわふわしたものに寄りかかる。 レポートを書き上げなければならない。内容は小説だ。
なんらかのテーマを与えられたので、ギターを題材にして書くことにする。
A4紙で40枚くらい書いた。期限ギリギリに手渡しで提出した。
受付番号は378だ。
すぐさま表彰式に入る。「最優秀賞」に輝いたのは260番の人だった。
私は5位だったが、「ヘビメタ賞」なる賞を貰った。
副賞として赤い砂の砂時計をくれるらしいので、前に出て行こうとしたが、
なぜか友人Yが自分のフリをして取りに行ってしまった。Yを見たのは10年ぶりだろうか。
席に帰ってきた彼は、ニヤニヤしながらこっちを見ている。
私は「欲しいならあげるよ」と言った。 右の奥歯がもげて左の銀歯と歯茎がプラプラってぶら下がった
殴られたらしい
誰かを守るために戦ったのだ 旅行で函館かどっかに行ってドア開くまで紙になんか書いてて、開いたら降りて
駅は無人駅かな誰もいなかった。出て歩道橋上がって行ったら中学生?みたいな
生徒が数人いて、別れて残りは自分を走って追いかけてきた。んで左に曲がろうとしたら
別の生徒がおった。そこで目覚めたが意味わかんねー。 帰宅する女の子ふたりを送る私。
同僚の男性が「窓から出てはいけません」と私を叱る。
女の子片方は別の道を?自転車?帰った。
もう一人は「いってみヨーカドー」の女の子だった。
ヨーカドーと一緒に帰宅途中、ドトールおごるよと誘う。
ヨーカドーは「牛すじ食べたい」とか勘違いしておでん屋に入る。
店に居合わせた怖い先輩が勝手に私らの注文をしてしまった。
柄の悪い男とかもいるから早く出たい。
牛すじとバニラアイスの盛り合わせがきた。食べる前に目が覚めた。
本当は帰宅まえに学校で、ロボットバトルやいろいろあったので書きたかったけど全部忘れた…… 私の父親が車で迎えに来た。途中私の彼と三人でどこかでお茶。
妹か弟が欲しいと父親に直訴した。なにかメモを取りながら立腹していたのを察した彼が私を止めた。
父親はどこかに勤めているみたい。
せっかく車なのでアクエリアスとポカリを大量に買った。台所などに入れた。
それから私は間男と二人きりになった。さっきのは父親ではなく夫だったらしい。
とにかく私はおかしなビデオを見たりして間男は風呂に入った。私は入らない。
そこに父親だか夫だかが帰宅。私の髪が濡れてないのが無実の証拠になって一件落着。つづく つづき
私は連れと一緒に閉店後のデパートに入った。
不況のため閉店後でも客が入っていいのだ。
私がくまなく歩き回って服や帽子を見ていたら馴染みの店員が話しかけてきた。
へそがブイの字になった白いパンツを勧められた。これはウエストがきついみたいに見られそうだから断る。
三枚紙が置いてあり、真ん中をめくると万札。この紙はへそくり隠しアイテムだそうで店員が見せてくれた。
向かい側でやっぱり三枚の真ん中をめくる男の店員。
そいつにデートに誘われた。右目にキスされる。明日ならあいてると言う。
しかし帰り道、もしかしたら女友達の策略かもと気づく。
家の前に私の携帯が何個もあったらしいがほとんど盗まれていた。
女友達らがそれを知らせる手紙をよこしていた。
読んで立腹する。翌日のデートを考え直す。
なぜかデートの日は小学校入学の子供がいることになり、子供から迎えにきてと連絡が入る。
午前授業なのだ、やはりデートは無理だ。会ってすぐ解散なんて無理だったのだ。 幼児の女の子をつれた再婚ヤンママが暮らす家。
義理の息子(旦那の連れ子)たちはどちらも二十代。
風呂はユニット、豪華、昔風の3つがあり見せてもらった。
連れ子は女の子がかわいくて一緒に入りたいらしい。
台所を改造して風呂にしたため狭い。
次は茶の間をボウリング場にする計画らしい。
雑誌に毎週、彼氏彼女募集の住所が載る。古雑誌を見て古い記事に連絡しようかと思う。
私の実家近くの飲み屋をiPadで探した。同じ名前の飲み屋多数ヒット。
店頭で馬や牛を丸ごと茹でる店がいくつかある。食べたい。
煮すぎで牛の色が変わっていたので生ゴミになる。
法学部に行くためエスカレーターをのぼりたいがここはくだりしかない。ひとつくだるとのぼりがある。
足を滑らせかけた。自転車は百円のとこに置いてよかった。
並んでいたらクラスメート女子の親がきた。外人の法学者らしい。みな緊張した。
卒業後先生は皆の名前をラジオできいた。
立派なオーケストラの一員になっていた。やっぱり音楽学部だったみたい。
名前を読んだことがあるメンバーは字幕が水色に変わる。
私はいなかった。ナレーションだからか?
ハングライダーだかで空中遊泳していたところ、雲行きが怪しくなってきた。
やがて強烈な暴風雨になる。やむを得ず、灰色がかった街の、ある巨大な廃屋ビルの屋上に降り立つ。
そこには既に人が何人かいた。吹き飛ばされまいと一様にしゃがみこんでいる。
いつまでもここで頑張っていても仕方ないので、みんなで下を目指すことに。
言葉は一切ないが、とにかくそう一致した。
室内にも関わらず風雨は容赦ない。
段差の陰に隠れながら、廃屋を下りていく。とにかく広いので、迷宮をさ迷っているみたいな感じ。
艱難辛苦を経て、やがて1階にたどりつく。汚水が膝下ほどまで浸水したフロアを嫌悪感を感じつつ抜けると、
シャワー室があった。渡りに船とばかりにシャワーを浴びた後、着替える私たち。
不思議とみんなスーツになった。風雨はやんだようだ。
ついに入口についた。外にでると、天気が好転し始めていた。喜びも達成感もなく、徒労感だけが残る。
私たちは愛想笑いをして思い思いに別れた。私はとりあえず家に帰りたいと思った。
起きて、あー就活したくないと思った。
脱出系。
新幹線か電車に乗らなきゃいけない。
あと忘れた。 大家族で住んでいた。兄弟の連れ合いがシェフなのでパスタを作ってくれた。
皿を何回かにわけて食器洗い機に。私ばかり家事をしていた。
小さい子らがランニングに行きたいと言い出す。
走るのが同じ速さの子を選んで行きなさいと言うが、夜なのでやはりダメだ。
すると布団の中で子どもらが不満を言っていた。仕方ない。
父が経営するファミレスに家族でいく。最初は席が別れていたが同じテーブルにうつろうとする。
私はスポーツ選手になりその片手間にここでバイトする話がまとまっていた。
敷地を一坪一万で借り建て直し、隣の駐車場も潰して大きな店にするのだ。
父の部下と話しながら一旦外に出て、再度入り口から入るが、女性専用席に連れて行かれた。
まずいので父を連れてまた移動。本売場に。
床を掃除する店員が巨大なモップを放置し口げんかしていたから少し掃除した。
本や文具売場では子供向けのものばかり。父はもう少し大人向けがいいらしい。
狭いガラス張りのコーナーのペンや雑貨を見た。そこでコスプレ少年とすれ違う 。
踊る大捜査線の川島?の格好をした小学生らしい。父にコスプレの説明をした。
それからシェパードが股の間に入ってきた。何度も来るからしつこい。
と思ったらコスプレ少年が私に襲いかかる。はねのけたが向こうは集団だ。
地面にねじ伏せられ顔に白いスプレー(蛍光塗料)をかけられそうになる。後日私を狙ってくる気だ。
取り上げてやり返す。少年は顔をガード。スプレーや武器を必死で道路に投げる私。
多分私が勝った。 幼児を連れてお互い預け合うシステムが近所にあり、初めての人を連れて行く。
自分の幼児を預けて、ボーイッシュな友達と夜遊びに行く。
雨。飲み屋。私は変なコートを着ていた。
告られて付き合うことになる。
気づいたら夜中。そういえば幼児を預けていた。
あの知人には顔を合わせられないなあなどと思う。
朝のニュースで幼児を預けるネットワークやってたの見たからその影響だろうな。 妄想の続きと夢の導入部が繋がった…という夢?
これが夢じゃなければ明晰夢を見れる日が近いかも
>>364
ふっ、甘いな
自分の想像力が試されるのだ
羨ましくなんかないんだからね 四列あるワゴン車でタッキーの隣に座った地味な中3のメガネっ子だった私。
なにかのパンフに載った写真だ。松本市なんとか車とか車体に書いてあり、少年少女がぎっしり。
中学生タッキーが話しかけてきた。なんか私が彼女らしい。
夜遊びでなく晴れた日の昼間は子供は外で遊ばなきゃ!とか言った私。
真面目な意見なのでタッキーが他の人となにか言う。
遠くから帰ってきたワゴン。途中、地元の公立中の入学式に遭遇。
私は私立中の生徒の設定だった。地元の一中のわきを通る。徒歩か自転車になっていた。
一緒にきたのは両親。誰かに嫌みを言われ母が泣いたようだ。細い道のアップダウン。
一中にやはり顔見知りがいた。痩せたねとか声をかけられる。私は制服だ。
私の連れたちは、女子校の同級生になっていた。鈴木くん(リアル幼なじみ)と遭遇。
出席番号が女子校は多いという話に。連れの女の子のひとりが鈴木くんに一目惚れした。
私はそれを知って自分の気持ちに気づき、先に鈴木くんに告ろうと決意する。
たしか彼は魚屋さんの息子だ。デートは放課後になるだろう。
放課後、合唱で有名になった先生や先輩らが校舎玄関ホールに。男の先生は白髪。
男女先輩らは膝をついて迎えた私らとろくに握手せず、立って迎えた生徒らと挨拶した。
私は意地でも自分からは握手すまいと思った。
そのうち合唱実技が始まる。指揮者は伴奏もできる人が二人決まっていた。
私は女の先生に名指しで注意された。口答えしたら、足の親指の爪の中をちぎられ「足の種も切り取ってないの」と叱られた。
痛みと悔しさで、私は一人、荷物を持って玄関から校内へ。
エスカレーターは下りが止まっていた。私は裸だが、服を着て生徒玄関から出よう。
二階のトイレは水浸し。一人が出てきた。丸見えの中では全裸の小錦が片足を上げ排泄。
男子トイレ?と思うが隣は女子トイレだった。私は用をすませた。
小錦は玄関へ向かうようだ。窓から見ると生徒らがジャージ姿で下校していた。
誰かが小錦に話しかける。「一人だけ先生に逆らったの知ってる?」聞いていた私は自分のことだと思う。
しかし合唱部の部長だった。私が消えたあと憤然となんかした(言った?)らしい。
私は意外に思う。そうだ、鈴木くんに告るんだったと思い出す。携帯に入ってるかなと調べた。
突然、水嶋ヒロの本のカラーチラシを入手する。ファンからの差し入れが手作りグッズ写真入りで掲載された。 続き!
表面に私の実名入りグッズ写真がふたつ掲載されている。
架空の出身地とAmazonレビューのような適当なコメント入りだ。
げっヤバい!と思い中面を見たらたくさんの作品のほとんどが私の名前だった。
しかも自分の名前を縫い込んだグッズ。水嶋ヒロ関係ねー。
これはやばい、スレが立って叩かれるレベルだ、とテンパる。
あまりの衝撃と尿意で今、目が覚めた。
鈴木くんはよく考えたら魚屋の息子じゃなかった。 ホテルに泊まっているがチケットを無くして困る。
私は乗馬部の顧問。はんにゃの金田みたいな顔。生徒らを集め電気を消した。
弟?が体育館の用具入れにいた。
私は女社長らと劇に出る。一人二万ずつ出した。
母がついてきた。母は自分の劇に八万出したらしい。社長らにかまわれる。
ある女性のかわりに弟を出すことになる。引っ張り出された。つけひげをつけるそうだ。
劇は一週間後なのでホテルに誰か呼び寄せた。 父が畠山妹に頼まれ畠山兄を教え諭す。
兄は視力が悪く、眼科に連れて行くも回復はしないといわれた。
自宅に引き取り、茶の間を片付けそこに寝かせた。
学校の真ん前(敷地内)に布団が敷いてあり赤ちゃんが寝ていた。
車で踏まれないかなと思いながらも踏むほうが悪いよねとよくわからない納得のしかたをする。
このへん漫画の登場人物になって、ほかの人物(出産後の女性)が私に「高校に戻って卒業する」と誓う場面が挟まる。
それから私は高校の友達の家に行き家の前でウンコした。
友達にウンコ紙をここに置いとくねと言うと友達の兄だった。恥ずかしい。
学校の校舎に入ると、校舎の外側にある温室のようなガラスの通気口に黒いゴミ袋が張られ密閉されていた。
暖かい。私がトイレに行く後ろ姿を友達が見て足細いねーと言う。
クラスの皆と酒盛りした。酒盛りついでに学校を燃やさないでよかったねと言いながらビールの缶を袋に入れた。
レストラン。同席した紳士に写真かなにか見せたら、紳士はそれをハトにして飛ばした。
ディズニーの実写映画を見る。登場人物は悪役の一人を除いて黒人ばかりだった。
主役兄弟らが成長し非常にごつい男になっていた。
流れ弾が飛び交い、首の動脈に当たり死ぬ人も。
悪役は人を犠牲にするがすぐ自分も死ぬ。
石仮面がズキュウウウンとなり、まるでジョジョだ。
この映画を見ながら、廊下を挟んだ隣の部屋を気にしていた。
祖父がトイレに起きたので、家族に「もう少し音量を低くしよう」と言う私。 知り合ったばかりの人たちと電話、親しげに話す。
切れてしまい、こちらからかけ直した。
それから仕事の実力を認められた。
飲み屋のチラシに同級生が店長だと書いてある。子供自慢つきだ。
懐かしいが行くか迷う。 郵便局に自転車を置いてかなり歩く。
Iさんのせいだ。職場が遠い。緑色の網が下がっているのが目印のはず。
仕事に十分遅刻。睨まれた。言ってることとやってることが違う。
仕事してたら赤いコートのインナーがあった。探してたやつだ。
蹴られていてもう着られない。
社長に遅刻したことを言うべきか? 政治ネタで申し訳ないけど、自民党が、
総理:麻生太郎 / 官房長官:福田康夫
という体制で与党復帰する夢を見た。
デスノの存在する世界だった。
私はプールで泳ぐのが仕事。いろんな年齢の女性と寮で暮らしていた。
教室にどっかの王子様が来たりその友達が来たりプロポーズされたり。
元彼にストーカーされて怯えたり。階段で追い返す。
女友達の元彼はハシゴで上ってきて元サヤ。
私は新しい彼ができた。なんか色々ある。 編入が多いけどいろんな学年がいる大学生
子供も勉強教わりに来る
下級生から質問されたりした
ポッキー独り占めされてみんなに訴える
不衛生なところでボランティアやってた 高校生の私。
写真見て紹介された男の子や車を運転する友達がいる。
悪さして警察か先生の前に引き出されたようだ。
ノルマかなんかのペナルティーで荷物と家族ごと階段の下の小さなアパートに移された。ショック
そのおかげでダイエットに成功する。
浅黒い外人男に騙される?
入学前の女の子を連れて浦安駅。ランドの中で衣装を着て外で待ち合わせる約束をした。
私のかわりに猫娘がいた。化粧をベースからやる。首になかなか伸びない。
人工下呂みたいなものをコップで作ろうとしたが捨てられた。
猫娘は稼ぐことできずに乾燥したみかんのパックを売っていた。皮だけでほとんど売れない。 幼女のパンツを盗みまくる新聞に載りまくる逮捕
されて「これはパンツァー(戦車)だ!」と開き直
る。元カノのストーカーがオシイレの中にいる。
友人が来てヤンデレストーカー充ウラヤマシスと
か言われてマジで腹が煮え繰り返った。
ウン子して寝た…
俺が夢だったのかあれがリアルなのか今もわかんない もう一個観たのは小学生女子が集団ストーキングしてくる夢、
わざとらしくパンチラしてくるが、その手には乗らない俺。
コンビ二とかでズボンチャック下ろしてきたのコラッ!!!
って怒鳴るとクスクス笑い出し自分のパンツを下ろして悲鳴を上
げやがった!客のばあさんと店員が飛んでくる!真っ青にな
って家まで逃げ鍵閉める。ノブがガチャガチャ凄い音を立て
て回る。幸い食料は買い込んであるし窓は一つも無い。後は
ピンポン地獄で親は海外出張中なので家に篭城する決意をす
る。幼女の声で「やーい」と声がするが「俺は引篭もりじゃ
ない!立て篭もりだ!」と意味不明に叫ぶが、けらけら少女
達に笑われる。今日はピンポンピンポンやけにウルサイので
隠れて設置した監視カメラで玄関先の様子を見ると素っ裸の
日焼け少女やスク水少女が6人位はしゃぎながらタムロして
て、カメラに一人がきづいて「むだぁ」ってつぶやいて怖く
なって家中の窓(いつの間に出来たんだ?)の鍵を強力接着
剤とハリガネで補強しまくって大型金庫に逃げ込む俺。
そこで目が覚める。目が覚めて死ぬ程後悔! 友達らと一緒。知らない人になにか言われてかっこよく言い返した。
スーパーのバイトを始めた。クレーマーが来たから対応に走り回る。
店長を探して隣で質問した。帰りに道がわからず一人で号泣。なんとか戻る。
スーパーで冷凍うどんを開封し湯通ししてから買う。トングが全部油っぽい。
店員が手伝ってくれた。かごに大きなビニール袋ごと入れた。
それから、Kくんと会う。とっくに大学出てると思ったら高校生だ。もう一人の子もいる。
同い年にみえる二人は義理の兄弟だ。
家に行ったら美人の母親などがいた。豪邸だ。
母親は私の知り合いだが変装していたので忘れられているらしい。
変装をといたらレニー・ゼルヴィガーみたいな女優だった。母親が私を思い出す。
Kくんと義理の兄弟に挟まれて座って話す。二人はそれぞれ別のハリウッド俳優の息子だ。
日本人に見えるけど誰かの息子。
なんか話す。あと忘れた。 中学の時3年間クラス一緒で可愛かった子と教室でその子の日記みたいなの読んでた夢
その子は大人しくて頭いいから優等生扱いされてて、でもたまに話したりして
思い違いかもしんないけどその子俺のこと少し好いてくれてた気がしてた
夢の中では自然に仲良く話してて楽しかったから起きてから寂しくなった
たまにある胸がムズムズする感じの夢だった 自分が子供だったようだ。
不登校の男の子がいてそいつは桑田佳祐。なんか親と話していた。
学年代表で研究発表した子だけがなんかの受験資格があるという。
私も発表したから受験できる。でも紙をぐちゃぐちゃにしてしまい親に見せられなくなる。
ユニフォームのまま寝る子供。外で寝かされたが起きて入ってきた。
雨が久しぶりに降り、テレビでも伝えられた。
その幼い妹がキュロットの尻を振り回して踊り、父親にアピールしていた。
落ちていたジャンプを見ると自分の漫画というか企画が載っていた。動く漫画とかそういうやつ。
初夢を見たらまた書き込みにくるからあげとくわ! 人前結婚式の披露宴。ゲスト女の子三人が槍を持って踊る。
一人がむくれていた。事情があるのかと思えば「結婚を内緒にしたかった」と。
よくない空気になるが誰かが言い出して椅子取りゲームになる。
CDをかけて机のまわりを回った、机の下にあるものを各自取り出す。
少し場面変わる。虫や植物が三人ずついて一応役割分担があった。
包丁が切れなくなったためお使いに出された子がなぜか店で「ガンダムの棒ください」と言ってしまい失敗。
太い木の棒を持ってくる。
プラモの芯になるやつだ。一応先端を削るが無駄。改めて買いに行くのに付き合う。
自転車に乗りながら芯を解体。14のパーツになった。
目の前にお巡りさん。助けになるか? 一番前の席で授業受けた。先生は女だったが管直人になった。
シモネタぽい単語書かれて生徒たちは受けた。
ダンボールに管直人の顔を書いた。
ドア開けたら妹がメモ帳になんか書いてる。 パンツ食い放題の夢。
たらふく幼女のパンツを食った後に
街を走り回ってポルシェ乗ってる女医をナンパした。 スポーツしてるところによその父母会が乱入しチョコを食べてった。
駅からかなり遠い。遅延証明をもらっても歩くと一時間、へばりそう。
自転車もここにある。
私はマンションにいる。段差がおかしい。よそのガキが散らかしてる。
他の階は通販の家具を展覧会してたり。
買い出しに行く。米袋三個を炊飯器に入れたが二個目が虫がわいていた。
黒い大きな虫が動くので思わず中身を道にぶちまける。
汁が黒いスカートにかかる。
もう虫は食べたくない、白米にしようと固く誓った。
近所の店の人が刺身を2パックくれたからもらって帰る。
帰り道近道?教えてもらいながら。 自分が向こうをむいて、しもふまひきさべるころすきばふちさつがいそしねじえりころすむぼ
って永遠呟いていた、こっち振り向く瞬間目覚めて、汗びっしょり。何か怖かった。 加湿器をたいていたら部屋が水浸しになって避難する夢 盲目の女性と健常者の夫がいて女性が自転車に乗る練習をしていた。
その夫婦が持ってきた衣類を見ると全部ペアルックだった。白地にうす青いランダムストライプ。
全て夫がえらんだ服でワンピも全部そのいろ。
自分は北島マヤになっていて、付き合っている速水真澄の取ってくれたホテルで待ち合わせする。
でもなかなか彼が来ない。
スタバとかホテル内の店に芸能人がいた。粗相したのをかばう。ダブルを作っちゃったのをそれでいいと言った。
夜だから駅からホテルに向かうエスカは全部下りで使えない。上りを探す。
そうこうしているうちに仕事を終えた速水真澄がエスカを駆け上がってそれから坂道を下りてきた。
マヤを探しているようだ。目が合う。見つかったと思う。
小学生の女の子らが来る。
ホテルの部屋に従業員がきて「向こうでぼやがあったから九時くらいまでに出て」と一方的に
でもなんだかんだエヴァを見たりして九時半くらいになった。
廊下にマチャミみたいなおばさんたちがいる。速水真澄が生まれる前から知っていると言う。
廃校に入ろうとする私たち。校門前で巨大な腐ったマイケルジャクソンが襲ってくる。
マイケルジャクソンの集団がひたすら追いかけまわし、たくさんの人が逃げる。
漫画家志望の人が何人かいた。
結局速水真澄とエッチはしていない。 初夢です
卵があった。ゆで卵か生かわからなくて不安。
女の子にたべさせようとおもったら半熟だった。 平原綾香と隣の家に住んでいた。平原は男と同棲している。
私は合鍵を平原に返して自分ちに帰ろうとする。
そこへ悪徳大家が乗り込んできた。
平原が論破。敷地内に三色アイスのかたまりが落ちていて大家の困窮が忍ばれる。
私もコネを駆使して論破。大家うなだれる。
それから私は家族を連れてサイクリング。しかし法律を忘れていた。
私の乗る自転車は点数が合計10以上になるようにタイヤをつけなければ逮捕される。
合計点(ピンズが刺してあってそれで計算する)は不足していた。
逮捕されるが、身元確認のため婦警にずっと詰問された。
大学を中退したため確認がとれないのだ。
授業で何をどうしたかとかいうことまで聞かれた。
バイトの内容なども話し、以外な返答。
質問に答え続ける私に、窓口で隣にいたヤクザの親分が同情して肩を抱く。
釈放されたのち着ぐるみキャバにいた。
なかなか怖そうなおねえちゃんばかりだった。
それからハンバーガー屋にいた。フルハウスのミシェルたちが彼氏といる。
トラブルがあり皆は服を買うために向かいの店に駆け込んだ。
ミシェルが彼氏に文句を言われて切れる。 携帯が大規模規制に巻き込まれて、寝起きの夢が書けなくて悔しいわ
仮面の殺人鬼かなにかを追う私。
自転車。相手に追われたりもしている。
実は犯人は私の兄だった。しかも殺人を繰り返しながら実家に帰った。
そこで妹を殺害。私と両親はただ驚くが兄を大切に思う気持ちは変わらない。
妹が二階で死んでいると言ったのは刺した当の本人である兄だが、父はそれを確かめようとせずに
「そうか」などと言って笑った。不思議と、妹が死んでいることは私にもわかった。
報道陣が家を取り囲む。庭があるあたりが道になっていてガラス窓の外からカメラマンが私を狙う。
驚いてカーテンを閉め、私は未成年だから顔は報道されないだろうと思う。
玄関に行くとなぜか鍵が開いていて、記者やカメラマンたちが入り込んできていた。
やはりなんとかして押し返す。
殺人鬼の兄はまだ家の中にいる。警察はまだこない。
警察から隠す気はないがこちらから行くつもりもないようだ。
家族はなぜか団結している。
以上、すごく怖かった。
目が覚めて隣に寝ている家族にもう少しで話すところだった。
しばらくして夢だったと気づいたときは脱力感がすごかった。 目が覚めて数分は鮮明だけど、何かするとすぐ忘れちゃう感じ 子供が10人近いクソガキによってたかっていじめられたらしい。
泣いて帰ってきたので怒り心頭。クソガキボスの母に電話する。「今度やったら許さんと言ったはずだ」
担任となぜか警察にも言った。窃盗とかなんかしらんが刑事事件になりそうなかんじ。
ここから第二幕。公園に大量の紙が落ちていた。「ご自由にどうぞ」
近寄って見てみたら大昔に私が書いたらしい原稿用紙。しかも自分の実名まで入っている。
そこに紙を置いた女たちがくすくす見ていた。実名は知っているが私の顔は知らないらしい。
話しかけてきた。「花子さんという人が書いた紙なんですけど捨てられていて、もったいないので拾ったのです」
こんにゃろうと思いながら全部持って帰ろうとしたらついてきた。
古い映画館のようなギャングとかいそうな建物の中を逃げる。
それから私は看護師なので病院に行き白衣を着る。
追ってくるやつらに見つからないようロッカーに紙をしまう、多分見つかるまい。
三人で演技しながら私をスルーするようにと祈る。女どもはスルーしてくれていた。
でもやつらは私の顔を知らないが実名を知っているのだ。
館内放送とかされたら恥ずかしくて死ぬ。いやだいやだよ。 目の前にケーキがあって、なぜかこれは夢だなと気付いた
とりあえずこれを浮かしてみようと思った
確かに浮いた
その瞬間、急に両手を後ろ手に結ばれた感じがして硬直する、びっくり
目が覚める。
手は体の下にあって圧迫されており、多少痺れていた
惜しい…もうちょっと楽しみたかったな 田舎にいた。いとこと会う内容だった。
私は地元の養鶏農家にお使いに行った。
挨拶するとおばあさんは白いきれいな鶏をむしって絞めながら「私らには財産がこれしかないからねえ」
相槌をうつ私。首を切った鶏を私にくれたので驚いた。おばあさんの名前を聞いた。
じたばたする鶏。くれるのをわかっていたら申し訳ないから断ったのに。
持って帰る。家族は今日使おうと言う。いとこや兄弟が追い掛け回すが軟弱で捕まえられない。
大きな建物に入った鶏を私が捕まえるしかないと覚悟を決めた。
すると道路に倒れていたからそのまま捕らえた。
あぜ道を歩いたりするしかすることがない田舎だ。実際の故郷よりもっと風情があった気がする。
家では母が「茶の間にベッドを入れたい」と。ハンモック式を提案するが試行錯誤、結論は出ず。
それからいとこの女の子(実在はしない)といとこの男の子(実在するMくんだが顔は小塚選手)と出かける。
女の子を誘ってしまったのは失敗だった。私はノースリーブで脇の処理が甘い。
出先で家族と待ち合わせ。電話で「トーマスのホテルでいい?」と言う私。
トーマスの顔がついたホテルとレストランがある設定だったが結局屋根がオープンだったから食べていない。
上空のヘリから巨大な鉄板みたいのが落ちてくる。スマップのソフバンのCMのあれのように。
道路にある大きなトレーラーの上にドカッとそれが乗るが、衝撃で端がゆがんでいた。
最先端の方法のようだ。ほんとかよ危ねーなと思った。
それから自宅。小さい子が先に読んだ雑誌でガラスの仮面を読むと、人の雑誌なのに虫をつぶしている。
一番いいところでは見開きにたてよこ数十匹びっしり並んでいた。
これでは読めない。しばらく飛ばして読んだら主人公カップルがキスしていたから安心した。
だがまた買わないといけない、文句を言わないと。
就寝直前まで掃除全般板のガクブルスレを読んでたからか虫がリアルで怖かった。 なんか女の人と店で喋っていた彼女か知り合いかはわかんね
自分がいろんな話題をしていて聴いていた 表参道からへんな道を通って会社から帰宅。
途中なんでか道が横浜とか桜木町あたりになっていた。
とんがったところがバス亭でその先には何もない。
バスの時間になると海がバスの道になるのだ。
スポーツマンのなかでなんかあって結局兄とお風呂に入る。
あとは忘れた。 今朝の夢。
山崎豊子の大河小説のような話だった。
中国みたいな場所で石油をためておくところの技術者として呼ばれた。
トラブルがあって必死で石油タンクをかばう私。そこにスパイじゃないが私を怪しむ男が。
タンクをガシガシやって少し出てきてしまったので慌てて「それは石油だ」と叫ぶ。
混乱は収まったがわたし達は荒れる国境まで荷物を運ぶはめになる。
途中、明らかに大地の色が変わった。住んでいるタイガーもホワイトタイガーになっている。
そこで私は国境線を越えたことを知って別れを告げた。
私を好きな女性がそこに残るらしい。もう一生会えないかもしれない。
しばらくのちに、オープンカーの新幹線で女性に再会した。
女性は国王みたいな人の嫁になっていた。夫婦で毛皮を着ている。
しかし女性は贅沢になっていた。「私たちこんな地味な格好で来てしまって」
ものすごいファーのついたコートなのに。
新幹線の私は追われていたので女性に会えたのはラッキーだった。
一号車に乗り込んで事なきを得る。
どこでだか忘れたが赤ん坊の耳かきをする。こいつはイッチョ前に会話ができた。
えらそうな口をきくが、耳はみみくそで完全に詰まっていた。
卵の白身のようなみみくそ。やさしく取り除いていく。これではいじめられるだろう。
そうしているうちに、みみくそが取れたのだが、そこには胎児がいた。
なんかの写真で見たことがあるような、小さいけど人間の胎児だ。
傷つけてはいけないとそこで耳かきをやめた。
赤ちゃんはスッキリしたのだろうか。耳は大事だよ!
女性はテレビを消せとわめく。国王が見ているのに?
それで消すが今度は国王がかわいそうだ。一緒に公園に行って井戸の水を飲む。
不思議な器具が水道にあった。水はうまかったそうだ。 最初は駅の改札通り店でパン何買うか見てた その後違うシーンになり自分を
含む数人の人が走っている人の後をついて行ったが、信号待ちで変わるまで待ってて
そしたら追っかけてる人も来て忘れたな、その後がどうなったか喧嘩はしてないな
話はしてたがどういうのかは不明だ 夢の中で、ゲームと本がセットになったものをプレイしていた。
600円くらいのその本がなければ遊べないらしい。
ダンガンロンパみたいなオープニング。
波平さんがマスオとタラをつれて海に来た。
店の人にタトゥを入れてくれるよう頼む。
すぐ音を上げそうな予感がする。
それから誰かの家。
女性達が半円形のボタンかチョコのような小さな金色のものを見つけた。
ボス格のひとりが「毎日床はすみずみまで磨かないと大変なことになる」と主張。
全員で濡れた白いタオルで磨く。
新しい商売を思いつく。下宿している若い学生の掃除を複数受け持つのだ。
鍵を預かって、狭いワンルームの部屋をある程度掃除する。
定期的な契約なので価格は抑え目だ。
また、なにかあったときに依頼主である保護者にすぐ知らせることになっている。
これを思いついた私は実行した。 家に向かって歩いてたら、家の駐車場に小さいダンプがバックして出て行くの
見て家着いて財布から鍵出してみたら、友達?らしき人が2人こっちに向かって
来たので「ちょっと待って」と言った時に目覚めた 腿は汗かいたかな 私は昔の職場に連絡をとっていた。
家の台所には二階に上る小さな穴が天井にあるはず。
でもずっと使っていないので開けられないまま。
ここはもう使えないのかなと思っていると母がリモコンで開けた。
木でできたゴージャスな階段が立体的におりてきた。
そこに家族で座った。
私はお風呂場に入る途中でうんこをもらす。床や服についている。
びっくりしてマットや服を全て洗濯機に入れた。
これで汚いのは全部かと思ってにおいをかいだが結局裸になるまで脱いだ。
洗濯機はいっぱいだ。
あとは皆で公園かどこかの建物の中にいた。
そこで姉の好きな人(私の彼氏)から電話がきた。私が出る。
姉は気づいたらしいがそれでも好きだそうだ。
彼氏は姉に代わってという。少し代わって返してもらったらもう切れていた。
どうも結婚を申し込みにくるようだ。スーツ着てきた?ときくと当たり前じゃんと。
そこで私も科学館で購入する彼氏セットを手に入れた。主にポスターを使う。
それから彼氏は私にプロポーズするために重金属のプールの中を泳いだ。
係員が彼を助け私のほうに顔を向けさせた。私はその顔に触った。
公園から帰る。公園内では歩行者専用通路をつくる工事中だったので喜んだ。
いつもカートが邪魔で足を踏まれたりする狭い道に困っていたからだ。
それから彼が家にくる。家は散らかっていた。父と話す彼。
いつのまにか私の友達などが書いた私の推薦状が大きく開かれていた。
最近会っていない友達の書いた文字があり嬉しい。字が汚かった。
職場から連絡がきた。私のことを覚えていてくれた。
私は何冊本を出版したことがあるか訪ねられた。
昔三冊出したけどと頭でカウントする。表紙を思い出した。
着物の女性が三人座っていて一番美しい真ん中が私だ。何かほめられた。
しかし前の会社にいたとき唇にグロスを塗ったくってやはり本の表紙に使ったのだ。
だから十冊くらいは出しているのだ。忘れていた。 カワイイ男の子を口説いたら実は女の子だったのです。ラッキーでした ダイヤモンド☆ユカイが出てきました。
ダイヤモンド☆ユカイさんは雨の中私を迎えに来てくれて傘に入れてくれて
傘の中で私にキスをしようとしました。
キャーハズカシーンニャー!となったところで
そこで目が覚めました。 何か解らないけどスパイになっている夢を見た
車で逃げているんだけど、完全に真後ろに着かれているし、うどん屋さんでうどん食べていたり意味不明な夢だった
一応新ウィルスを救うため産まれたばかりの胎盤を運んでいる夢だった
でも本当にイミフな変な夢 深夜のコンビニで働いてた
やっと休憩、そして可愛い子出勤というところで目が覚めた
働いた分の休憩くれー 家の中に郵便局の貯金通帳(タテ型のすごく古いタイプ)が
無造作に置いてあり、てっきり自分のだと思って開いたら
妹の通帳だった。
しかもおろしたばかりの万札が30〜40枚挟まってた。
やべー家族とはいえ他人の通帳を勝手に見ちゃった、と
焦っていたら風呂上がりの妹登場。
通帳を手にしているところを見られてしまい、慌てて
ゴメン自分のと間違えた、決して盗むとかじゃ…と言う。
でも挟まってた万札がどうしても気になり、
こんな大金どうするんだと尋ねたら、
今度人にものを教えることになったので
一応もっと勉強したいから、通信講座に申し込むという。
「資料請求しただけなのにもう申込書が送られてきたから、
仕方ないから申込もするんだ」と言うので、
その商法に引っかかるところがあって聞いてみたら、
悪名高いぼったくり詐欺スレスレ通信講座業者だった。
いや悪いことは言わないからそこは止めとけ、
申込書は無視して大丈夫だから、ほかにもっといい講座を
探してやるから…と必死に説得するところで目が覚めた。 内容簡単に言えば、ジブンが学校に行ってたのかな?風呂はいるし妹もいた
学校へ向かって歩いているシーンもあり。どんなのか覚えてないんだ。
しかも2.3回は見てるから、起きたのは10時過ぎやった。 小さい木造住宅で四階建てくらいのとこに教授が住んでいた。猫もいた。
その猫になつかれた。返しに行った。
みんなで世話していた捨て子たちが死んでいた。悲しい。
次の夢。彼氏とはぐれて携帯で連絡を取る。けっこう遠くまで先に来てしまった。
私は女の子とHしそうになってた。小さい胸をいじる。
すると女の子がヤクザな彼氏のところから薬をもらってきたいと言う。
ヤクザな彼氏はヤンキーな女と寝ていた。明らかにやばい。
逃げよう。家の前に出て叫ぶ。するとヤクザの仲間の改造車が通った。
ヤクザに敵対するグループの車も通った。多分助かった。
ところで私には小柄な彼氏がいた。部活が終わるまで待って自販機前に止めた自転車で待ち合わせ。
缶ジュースをおごった。もっと遅くまで一緒にいたいが、十二時になってしまう。
親の心配はどうでもいいが、彼氏はまだ一緒にいてくれるだろうか? 細かい所を全く覚えてない
今日味た夢
タブレットPCを使っていた「どこで買ったかは不明」
テレビも見れた「NHKと4chと7ch」
親はTV機能に興味を持っていた
3つのチャンネルしか見れないと行ったら興味がなくなってしまった ・新品の魔法瓶が凹んだ
・実家の玄関にクモとGと芋虫がわんさかいた
(´・ω・) 映画みたいな夢、俺はなぜか20〜30代位の女で
5歳位の子供が男の子と女の子の2人いる、血が
繋がってるかどうかは判らない、普通に会社で
OLやてる。んで大災害が突如発生(多分ゾンビ
パニックかな?)して逃げ惑う、やっとの事で
マンションに辿り着き2人をだっこして駅に逃
げる。電車で空港までいくつもりだったみたい。
そんで、駅の階段は入り口めがけてみんなが走
ってて恐慌状態で入れない。裏口にあった非常
入口に2人をエヴァのエントリープラグみたいな
エレベーターに乗せるんだが、そこで列車が定員
オーバーになる。なんとか子供の無事は確保
出来たので安心するが、やっぱり怖くなって次の
エレベーターに無理やり乗り込む。駅員が立ち入り
制限ですと言っても、あの子達には私がいないと!
と言って上の階まで昇るが、エレベーターの防犯
機能が働いて又1階まで戻される。んでパニックな
って目が覚めた。 親戚たちと一緒に過ごす。その一人が私を好きらしいので思わせぶりに振る舞う。
皿を洗ったり手伝いをした。家族がたくさんいた。
それから、テレビ局の仕事の人たちと飲み屋に。ミヤネ屋の宮根さんが女の子に電話番号を教えた。
私も聞いたが芸人が明らかに嘘の番号を書いてよこした。ひどい。
その後、大統領が飲んだらしいワインのコルクを2つ見せてもう一度宮根さんに 頼む。すると連絡先を教えてくれた。
そこのトイレに行くと水着姿の人が並んでシャワーを浴びていた。割り込まれた。
私は普段着なのに少し濡れた。普通のトイレはどこだ?
そういえばさっき入った普通のトイレはここではなかった。と思い出す。
それから場面が変わる。いくつもの風船につかまる私。
ナレーションが聞こえる。「風船にやっこさんをつけるとよく飛ぶのはなぜだろう」確かに折り紙のやっこさんつきだ。
その風船につかまりながら新宿のビル群の上をすごい勢いで上昇した。
ビルの屋上に足をつけたいが屋上は面積が狭くなかなかできない。
まっさかさまに落ちたらいくら私でも死ぬ。恐ろしい。
なんとか助かってみるとそこはさっきミヤネ屋と飲んだ場所だった。「まーくん」と呼ばれる野球少年がいた。
野球少年だからまーくんなわけで別に本名と関係はないらしい。意味わからん。
見知らぬ少女に本を読み聞かせた私。私だと見破られ、ニヤリとする。
私はおかまになって事件を起こしながら店を飛び出した。
それから小さなケーキ屋に行く。二千円近くするケーキが五十円になっていた。
古いケーキだからだ。買って五分は食べずに様子を見ろと言われた。 弟が部屋の中でタバコを吸っていたからたしなめる。
偏差値の低い中学か高校の教室だ。机を整理してゴミ箱にゴミを集めた。
ゴミ箱山盛りになった綿ゴミ。窓からゴミ箱を振り、中身を外に捨てるシステム。
窓の外には雲が流れており、ゴミはその中へとひときわ白く落ちていった。
部活をやっている少年が見える。
私たちは習字の作品を作って先生とガチで対決するのだ。
勝つ自信はある。 仏像見学など歴史について図書館で調べていた。
しかしブースが仕切られている机のあきがない。やっと見つけてノートを置いた。
他のもっといい場所を探しながら館内を歩く。
おじいさんに話しかけられた。ノートをどかしてほしいとか。
ノートは名前入りだったがしらばっくれた。すきを見て取り返す。本当にあきがない。
それから通販で買った鍋の会社から金銀の銀はがしがきたのでめくる。
この手紙がきた時点で、選べるプレゼントに当選したということだ。
ひのきの椅子を選んだ。庭に置いてカバーをかぶせよう。
それから家族で弁当を買いに行くことに。だが、弟が二階から降りてこない。母は弟に甘いので許してやれと言う。
私の赤い自転車がびっくりするほど古びていた。駐輪場にあってもわからないレベル。買い替えるべきか? 家の庭に誰か近所のおじさんおばさんたちが勝手に歩いていた。
散歩コースのようだ。なんだ人の家に勝手にと腹が立ったが、このへんでは常識らしい。
茶の間の外側、庭側に増築した廊下続きの部屋があるのだが
そこの布団を片付けようとドアを開けたら父方のおばさんなど三人がいて、いきなり閉められた。
引き戸に頭を挟まれてまた腹が立つ。親が事情を説明した。
いわく、ここの廊下と部屋は、このおばさんたち三人が使っていることになっていると。
なんだそれ。知らないよ。でも父を育ててくれた人だしそのくらいはいいのかなと思う。
それから毛布やシーツを集めて洗濯機に入れた。今日中には乾くと予想。
例の廊下にシーツを干したかったのだがしかたがない。
きょうだいの洗濯物も引き受ける。妹がいっぱいイカフライの駄菓子を持っていたのに捨てられていた。
まとめ買いしたけど一袋あけておいしくなかったから全部捨てた、というかっこうだ。
あまりもったいないので、ひろいあげて少し食べた。
丹前毛布などを洗濯してすっきりした。片付け大好き。 帰省しようとする夢。
私は最寄りの駅から実家近くまで長距離バスが出ているのを知り、利用してみようと思う。
しかし家族がなかなか荷物を詰めない。
実家には今日のうちに近くに着きますと連絡したのに。
本来夕方五時の新幹線なら間に合うのに家を出たのが五時半だ。
バッグにゲームなど入れている。間に合うのか?
いつの間にか長距離バス乗り場は午前中。ズラリと帰省客が椅子に座っていた。
そこに座る。寝てしまったらしい。まだバスは来ない。
と思ったが時刻表を見ると11時過ぎに一回バスが発車したようだ。なんてこった私たちは熟睡していた。
時刻表の見方が難しい。午前か午後かわかりづらい。いつの間にか周りは並んだ通勤通学客だらけだ。
どうしよう。夜行バスで朝四時に着くものにするか?しかし、四時についたあと実家までかなりあるのに移動手段がない。
困った困った。
ところで私はガラスの仮面のマヤだった。六本木のナンバーワンを三人集めた中のひとりだ。
演技で乗り切る。公園を皆で歩く。
それから、子供と生き別れになった旅館の女将を道端で拾って助ける。電話でお礼を言われた。
女将は取り乱して泣いた。
旅館の主人か誰か実力者が、あのとき鎌でなく包丁を使って良かったと使用人らの前で話す。
私はターミネーター2の精神病院のようなところにいてガラスで職員と仕切られた。
おつりをもらおうとして手を伸ばし五百円を取る。直後、男性職員が「僕も五百円を数える係だからわかるよ」
それからカップ麺のごみを取って捨てた。きれい好きと思われたいのかもしれない。 地図を持って歩く。田んぼやなんかがある土地だ。
知人が地図だけで曲がり角を正確に曲がれたよと騒ぐ。
物置で子供時代のズックを大量に発見し、笑いを取ろうと顔にくっつけた。
昔のアイドルがテレビに出て「〜〜でブレイク」などとナレーションが入るがまったくブレイクしなかったので不思議に思う。
時代劇風の設定で少女が草むらの中でピンチ。少年はそれを知らず助けに行かない。 子供2人くらいが地上15メートルから落ちてた凄い落ちた時の音が生々しかった 友達と空を自由に飛んだりした 母がかわいい電気スタンド屋でガラスの照明器具壊して店員に怒られて泣いてた 去年のみかん。
かびたにんじんをお土産にあげた。
中が腐ってたから捨てられた。
私の撮影した写真が何十枚も雑誌に載った。
今年の生活は大丈夫だと安心する。
出直す。 フリーザが、なんかの数値によっては地球人を別の星で皆殺しにするとか言う。
悟空はクリリンに全員今すぐ生き返らせるよう怒鳴る。
あとは才能ある人の話。 年上女性のHさんが誘ってきたので自転車でおうちにお邪魔する。
学生さんが男女数人ずついた。家族だろうか?
男の子のひとりが全裸になって歩いたので慌てて彼女に注進するがスルーされる。
また、別の男の子が女の子のひとりを指して「お前とだけはまだしていない」と言う。
どうやらそういう場所らしい。知恵遅れ?
雨の中移動。先が読めない。
工事現場を通るとお詫びにひとり一万くらいずつもらえた。
彼女はもう一度行って五百円もらってくるとそれを私に渡した。 前の職場の夢。
片思いしてる人とバックヤードで顔会わせるのが楽しみだったのを夢の中でも再現してた。
バックヤードの従業員用エレベーターにwktkしながら乗る…会えない
社員食堂にwktkしながら行く…会えない
偶然を装って理由をこじつけて相手の職場を通り抜ける…会えない
会いたいってまだ思ってるのがモロに出てて、目が醒めてからワロタ(泣)
現実では会えます様に ネットで出会った男性と趣味のお店に行く。なぜか小柄な女性が二人ついてきた。
男性宅で休憩してるとその女性たちが脱いで絡み始め、私が手●ンするはめに。
ふと男性をみると有り得ない形の物を股間に持っていて、入れたときのデータを取りたいとノートを私に見せてくる。
気持ち悪くなって洗面所に行き鏡を見ると私の顔がローションだらけで急いで洗う。
わからないように着替えて抜け出そうとする。
見知らぬ土地で駅がわからず探しながら、ほんとうはHしたかったなあ
でもネットで出会うのって怖いなと思いながら目が覚めた。 平凡な人がうちで私の父とテレビを見ていた。
その人が久しぶりに会ういとこだった。
私は家事をする。
いとこは二十歳だった。
告られたので付き合うことにする。
いとこの家は狭い。 自転車を押しながら彼女と歩いてたら警官に交通違反切符を切られた ヤクザに目を付けられた。父とその同業のおじさんが盗んだバスに乗せて逃がしてくれた。
バスは医療機関に突っ込み、入り口は2つともふさがれた。
あとで気づいたがアコーディオンカーテンのむこうにもひとつ入り口はあった。
とにかく数日間、そこで床に寝たりして粘った。一生出られない気がした。
逃亡は続く。今度は夜のスキー場。同級生らにスキーとスノボどっちにするか聞かれた。
ヤクザの魔の手が伸びた。また逃げる。
今度は湿原にきた。仲間だと思っていた男性も敵だった。
パチンコ玉を自在に操る敵などがいた。
サッカーの本田みたいな男がやられて湿原に倒れた。敵味方何人も倒れたままだ。
バスターミナルのような建物に逃げ込んだ。ここは漫画喫茶。
電話ボックスくらいの個室に漫画が十冊ずつあらかじめ置いてあるのだ。ドアはガラス。
ターミナルの中の個室ひとつに入ろうとしたが狭くて座れない。外の個室へ向かう。
こっちは半透明のドアの中に和式便器つきだ。鍵がぐらつくけどこちらに入る。
ドアに背を向けうんこしていたら、高校の同級生が鍵を開けて入ってきちゃった。そして出て行く。
ヤクザに追われているから助けにこいと警察に連絡。なかなかわかってくれないので電話口で脅す。
そのうちヤクザたちが追いついてきた。
鍵を押さえながらヤクザと話した。上のほうの奴だ。
カラーのチラシを見せられ「これを持ってはいないだろうな」
持ってないと正直に答えた。なにかの証拠になるのだろうか。
さっき電話した警察が近づいてきたらしく、サイレンが聞こえてきた。ヤクザは浮き足立つ。
私はまだ鍵を押さえている。
バスターミナルの中にバスが突入した。漫画喫茶の個室を調べて回っていた。
早くこっちまでこい。ヤクザは動かない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています