【朗報】ゆれしる、また大地震の予測に成功
最近の地震はことごとく当ててる。
ついに地震も予測できる時代へ─。 予測は東京大学名誉教授で測量工学の権威の村井教授が行っている模様
村井教授のプロフィールすごい
>アジアでは“リモートセンシング(遠隔探査)の父”と呼ばれる、測量工学の世界的権威。
>東京大学工学部を卒業後、東京大学生産技術研究所において、写真測量、リモートセンシング、GIS(地理情報システム)、GNSS(衛星測位システム)など、測量、空間情報工学を研究。1983年に東京大学教授に就任。1984年から2000年まで国際写真測量・リモートセンシング学会(ISPRS)の役員を務め、1992年から1996年の間は、アジア人初となる同学会の会長を務めた。また1980年にアジアリモートセンシング会議(ACRS)、1981年にアジアリモートセンシング協会(AARS)を創設し、30年間代表を務める。2000年、東京大学を定年退職。定年後は、日本写真測量学会の会長を12年間、公益社団法人日本測量協会の会長を8年間務めた。
>論文はこれまで和文、英文、それぞれ約350篇。著書は約50冊。「地震予測」の研究は2002年からスタートし、今年で16年が経過。現在はAIなどの最新テクノロジーも併用することで、さらなる精度向上を目指し、現在も研究中。 昨日、おじいちゃんがボケ防止の本を、近くの本屋から買ってきた そ、そうか、妹か、うん。なるほど。そっかあ、妹か、ふむ。妹が欲しいなぁ~