富士山大噴火 Stage 21
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豚コレラもそうだけど、生物兵器なんだよね 「韓国のブタから採取されたウイルスに、数十年前に科学者が 人間のインフルエンザ・ウイルスから人工的に作り出したウイルスの遺伝子が含まれていた。 米国のあるインフルエンザ研究者によると、今回見つかった遺伝子は人間にとって 危険な状況を表しているかもしれないという。 〜中略〜 まず、人工ウイルスがブタの体内で発見されること自体おかしい。 バイオテロというさらに恐ろしい原因も考えられる。(「サイエンス) >>391 ウィルスは進化して行く 叩くなら今なんだけどな 「スペイン風邪は、ワクチン自体が生物兵器として機能して 多くの人がなくなった。 ワクチンを接種しなかった人は、ぴんぴんして何の問題もなかった。」 という医師の告発がある。 遺伝子操作で様々な生物兵器が開発されている。 気付かれないように、ソフトな生物兵器が多用されている。 参考 「今後5〜10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。 それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、 5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」 (1969年7月1日第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129) 「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」 (WHO世界保健機構文書1972年第47号P257) 「アメリカ陸軍の生物・化学戦研究所センター、フォート・デトリックで 人体の免疫システムに関するプロジェクトが組まれ、遺伝子工学的手法に よって未知の新型ウイルスが人工的に生み出された。それが、エイズウイルスである」 (インドの有力紙『パトリオット』1984年7月4日付) 「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンに エイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」 (ロンドン・タイムズ1987年5月11日付) 「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、 これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し 増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの 開発は既に完了している。」(『サイエンス』誌1990年2月号) >>393 培養体は何を使ったんだろね 例えばワクチン作るに 鶏のタマゴが必要のように ブタと人間は近い物も有るし 作りだそうとしたら出来るな 巨大噴火の海底堆積物を採取 規模や周期解明に可能性 2020/1/24 18:43 (JST)1/24 18:51 (JST)updated 共同通信社 https://this.kiji.is/593375034394821729?c=39546741839462401 神戸大海洋底探査センターは24日、鹿児島県・薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」周辺の海底を掘削し、 約9万5千年前と約7300年前の超巨大噴火で発生した火砕流が堆積した地層の試料採取に成功したと発表した。 噴火の規模や周期性を解明できる可能性があるとしている。 鬼界カルデラは過去に4回の超巨大噴火があったとされ、約7300年前の噴火では日本列島に大きな影響が及び、 九州南部の縄文文化が滅びたとされる。 巽好幸センター長(マグマ学)は「確率は非常に低いが、一度起これば津波なども発生し、多くの犠牲者が出る自然災害になる」としている。 >>397 豚の子宮 豚の臓器を人間の移植用臓器として使う場合もある 中央の共産党が真面目にやりだしたら、感染者数がどっと増えてきたなあ フェイクニュースも増加してるんで、何が起こっているのかますますわからなくなってきた? >>394 今回くらいのは相当ヤバイと思うけどね。 致死率低め、潜伏期間ながめ、ひろがれーって言ってるみたいなものだよ。 今回の騒ぎでは遠藤誉氏の記事が一番おもしろい説かな。本当かどうかは判断できないが、中国ならいかにもありそうな話。 ローマクラブによる「成長の限界」によれば、資源の枯渇や急激な砂漠化などの地球環境の 悪化を防ぐためには、現在の地球の適正人口の20億人、できれば10億人にすべきであると、 超エリートは考えている。 人口爆発問題を解決するために、戦争の原因を意図的に作って人口過剰な国同士で限定核戦争 などをやらせて殺し合いをさせたり、エボラのような致死性の高いウイルスを開発して世界中 にばらまいたり、地震兵器や気象兵器で大規模な災害を人工的に引き起こしたり、といった 方法が検討されている、そうだ。 人道主義者のバートランド・ラッセルクは、世界人口を20億人程度に削減する方法として、 戦争をさせて核兵器などの大量殺戮兵器を使って殺し合いをさせるのではなく、 環境破壊を最低限に抑える、あまり苦しまないソフトな生物兵器を使うべき、と主張している。 国連行動計画アジェンダ21 1 人口削減(70億人を10億人に) 2 国家を廃絶(地球中央国家を樹立) 3 私有財産の否定(財産の没収) 4 職業選択の自由の禁止(政府による職業提供) 5 居住の自由の廃止(強制移住を断行) 6 教育権否定(最低限の教育) 7 信仰の自由を否定(全宗教は禁止) 8 養育権の否定(子供は国家が没収) 9 反対運動の禁止(一切の抵抗は弾圧処刑) 10 国家管理の徹底(資源・企業は国家支配) 「人口削減の具体的方法」 食糧・飲用水への不妊剤の混入 投薬による大規模な不妊化 強制的な妊娠中絶 政府よる新生児の没収 妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。 大量殺戮と莫大利益は、まさにコインの裏と表。 戦争は、表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けする。 現代医療もたんなる殺戮ビジネスにすぎない。 製薬マフィアとしてワクチン利権で荒稼ぎする。 農薬や化学肥料も同じ、 作物や環境汚染で殺し一方で莫大利益を上げる。 食品添加物や合成洗剤、環境ホルモンも同じ、 石油化学利権で莫大利益を上げると同時に、 人類の生殖機能を破壊して、人口を削減する。 『エコサイエンス』より >>388 サイエンスZEROで観たけど 苦労して調査してマーカー置いて来たのに 全部やり直しになるのかもな >>406 インフルのワクチンなどそうだな ビルゲイツも一枚加わって無かったかな ?? >>407 その頃にはまたデッカク成ってるぞぉ 西之島 >>409 ビルゲイツが支援して積極的に関わったのは、子宮頸癌ワクチン 生殖機能を破壊して、子供ができないようにするために開発された 《アメリカ政府は、有毒な化学物質を使った実験を、市民に対して、密かに30回以上 行っていたことが、明らかになっています。 兵士、囚人、アメリカ先住民居留地、そして街や軍全体にもです。 ワクチンに秘密の物質を加えて、秘密裡に行われる”女性集団断種”も、ブラジル、 プエルトリコ、ニカラグア、メキシコ、フィリピンで明るみに出ています。 これらは、様々な「プログラム」の賛助を受けて行われています。 例えば、ジョン・D・ロックフェラー人口評議会、健康教育福祉省、同省は、 ネルソン・ ロックフェラーが次官を務めていました。 そして、ロックフェラー家が設立した世界保健機関(WHO)などです。 ノバルティス(NOVARTIS) とシンジェンタ(syngenta)は、米国農務省と国防総省と 共同で、“遺伝子組み換えトウモロコシ”の実地試験を行いました。 それは、男性が食べると、精子を殺して不妊にしてしまうというものでした。 これは、「世界の人口過剰問題の解決に貢献」と、小さく発表されました。》 千葉県東方沖でM3.8 長南町などで震度2「震源の深さ60km」津波なし 2020年01月25日 10時41分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32866/20200125013904395-25103444.png 提供:気象庁 気象庁によると25日 午前10時34分ごろ、千葉県東方沖でM3.8の地震が発生し、千葉県長南町などで震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。 トルコ東部でM6.7の地震 死者18人 ケガ人553人 2020年01月25日 11時48分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32867.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32867/EPE_vtzWsAYtuJa.jpg トルコ東部でM6.7(Xhildinho Z@xhildinho) 米地質調査所(USGS)によると、日本時間28日午前2時55分ごろ、トルコ東部を震源とするマグニチュード(M)6.7の地震が発生した。 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32867/turks.png 震源地図(USGS) 地震が発生したのは、東アナトリア地方のマラティヤとエラズーの県境に位置する川の近くで、震源の深さは約10キロ。 トルコ保健省のコカ大臣はこの地震の影響で、多数の建物が倒壊し、18人が死亡、553人が負傷したと発表している。 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32867/EPE_wEQX0AAqV70.jpg 多数の建物が倒壊し、これまでに18人が死亡している(Xhildinho Z@xhildinho) 動画:ベズビオ山噴火の犠牲者から黒い「石」、正体は破裂した脳 研究 2020年1月24日 12:10 AFP BB NEWS https://www.afpbb.com/articles/-/3264967?cx_part=top_category& ;cx_position=3 【1月24日 AFP】イタリアの古代ローマ都市ポンペイ(Pompeii)の近くのヘルクラネウム(Herculaneum)遺跡で数年前に発見された、 黒く、つやのある石のような物体が、西暦79年に起きたベズビオ火山(Mount Vesuvius)噴火の犠牲者の脳の一部であることがこのほど判明した。 詳細を記載した論文が23日、米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に掲載された。 研究者らは、今回の成果は考古学では極めて希少な事例であり「センセーショナルだ」と評している。 イタリア南部のベズビオ火山の噴火時に放出された火山灰、溶岩、有毒ガスなどによって逃げ場を失った人々の遺体を長年調査してきた 研究チームは、犠牲者の頭蓋骨の内部に特異なガラス状の物質を見つけ、これに興味を抱いた。 以下略 週明けの西日本は風雨強まり荒天 列車などに影響も 2020/01/26 15:31 ウェザーニュース http://weathernews.jp/s/topics/202001/260115/?fm=onebox 関東は27日(月)夜以降、広範囲で雪 山沿いは大雪、東京は積雪のおそれ http://weathernews.jp/s/topics/202001/260135/ http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202001/202001260135_top_img_A.jpg 2020/01/26 16:19 ウェザーニュース 今日26日(日)の朝から関東甲信地方で降っていた雨や雪は、午後になってほとんど止みました。ただ、天気が回復とはいかず、 明日からは再び天気が崩れます。 低気圧が発達しながら太平洋沿岸を進み、明日27日(月)から28日(火)にかけて関東甲信地方に近づく見込みです。 今日と違って低気圧に向かって冷たい空気が強く流れ込むため、広い範囲で雪が予想されます。 関東甲信で大雪のおそれ 気温低くなった場合 東京23区でも (動画有り) 2020年1月27日 11時52分 NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200127/k10012260081000.html 低気圧と寒気の影響で、関東甲信では28日にかけて山沿いを中心に大雪となり、東京23区でも雪が積もるおそれがあります。 気象庁は交通への影響や路面の凍結などに注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、28日にかけて前線を伴った低気圧が本州の南岸を東に進み、関東甲信の上空1500メートル付近にはマイナス3度以下の 寒気が流れ込む見込みです。 このため、関東甲信で28日にかけて広い範囲で雪やみぞれが降り、山沿いを中心に平野部の一部でも大雪となるおそれがあります。 28日朝までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで、 ▽甲信で30センチ、 ▽関東北部と箱根から多摩地方や秩父地方にかけてで20センチ、 ▽関東南部の平野部で5センチ、 ▽東京23区で1センチなどと予想されています。 東京23区でも積雪となり、予想より気温が低くなった場合には、大雪となるおそれがあります。 28日の朝以降は平野部から次第に雨に変わる見込みですが、山沿いでは28日夜にかけて雪が降り続くところがある見込みです。 気象庁は、交通への影響や路面の凍結などに注意するよう呼びかけています。 いっぽう、発達する低気圧の影響で、28日にかけて西日本や東日本の太平洋側では海上を中心に非常に強い風が吹くところがある見込みです。 気象庁は、暴風や高波に警戒するとともに、西日本では落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。 南太平洋ソロモン諸島でM6.3の地震 日本への津波の心配は? 2020年01月27日 14時27分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32879/solomonisland.png ソロモン諸島周辺でM6.3(USGS) 米地質調査所(USGS)によると、日本時間27日午後2時2分、南太平洋のソロモン諸島周辺を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震が発生した。 地震が発生したのは、ソロモン諸島の首都ホニアラから140キロ南東に位置するマキラ島との間の海域で、震源の深さは17.7キロ。 この地震による日本への津波の心配はない。 震源海域は太平洋プレートの下にオーストラリアプレートが沈み込んでいる境界で、地震活動が活発なエリア。 2013年2月6日に起きたM8の地震では、サンタクルーズ諸島やバヌアツやニューカレドニアなどの沿岸で最大70?90センチの津波が観測された。 アイスランド首都近郊で群発地震「マグマ上昇で山体隆起」 2020年01月27日 16時43分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32882.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32882/REY01.jpg 氷河に覆われたアイスランドレイキャネース半島で火山性地震があいついでいる(IMO) アイスランドの首都レイキャビク近郊に位置する氷河で覆われたトルビョルン火山では、過去1週間にわたって火山性地震があいついでおり、 山体隆起も観測されていることから、同国気象庁(IMO)は26日「火口直下にマグマが上昇している可能性がある」として、航空カラーコードを 黄色に引き上げ、注意を呼びかけている。 1週間で2cmの山体隆起 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32882/EPRM1TvX4AAbiLV.png 群発地震の震源は、トルビョルン山の東側に集中している(IMO) 火山性地震が群発しているのは、アイスランド南西部に張り出したレイキャネース半島のトルビョルン(Thorbjorn)山。 IMOによると今月21日以来、火山の東側のごく浅いところを震源とする火山性地震が急増。このうち、最大規模は22日に発生した マグニチュード(M)3.7とM3.6の地震だった。この影響で首都レイキャビクがあるレイキャネース半島の広い範囲で、体に感じる揺れを観測した。 さらにGPS衛星による地殻変動の観測では、1日あたり3?4ミリの山体の隆起がとらえられており、この1週間で2センチ近い変動が観測された。 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32882/EPOpNvFX4AAfQvG.png 欧州の地球観測衛星センチネル1号の観測画像。火山から1?2キロ地下でマグマが蓄積している可能性が高いという(Gisli Olafsson@gislio) IMOは26日、火山直下にマグマが蓄積されている可能性があるとして、監視体制を強化するとともに、航空カラーコードを4段階中、 危険度が3番目に高い黄色に引き上げた。 レイキャネース半島は、温泉地として有名な観光スポットで、12?13世紀にかけて複数の海底火山が噴火して半島を形成した。 アイスランドの火山活動と言うと、2010年に大噴火し、欧州の航空便に甚大な被害を招いたエイヤフィヤトラヨークトル火山が記憶に新しい。 というのも、アイスランドは、西の北米プレート、東のユーラシアプレートの2つのプレートにまたがるように横たわる島で、 中央には北大西洋中央海嶺が南北に連なっていることから、日本と同様に地震と火山活動が活発な地質学的条件を持っている。 口永良部島 未明に噴火 火山性地震が1年ぶりに急増 2020年01月27日 13時37分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32878.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32878/kuchinoerabu.png 今月11日の噴火のようす(気象庁) きょう(27日)未明、鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島で噴火が発生した。気象庁は噴火警戒レベル「3」を維持し、 火口から約2キロ範囲では噴石の飛散や火砕流に警戒するよう呼びかけている。 噴火は27日午前1時48分に発生したとみられているが、気象庁によると、山頂付近は当時、厚い雲に覆われていたため、 噴煙や噴石などは確認されていない。 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32878/kutinoerabukakou.png 11日の噴火のようす(気象庁) この噴火に伴って、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が、最大振幅111マイクロメートルで10分間にわたり継続した。 また空振(空気振動)の振幅は最大14パスカル程度とされ、傾斜計が地殻変動をとらえた。 口永良部島は今月11日にも噴火したばかりで、このときは上空3000メートル以上まで噴煙が上昇していた。 また、25日夕方ごろからも火山性地震が急増し、25日は65回、26日は午後2時までに71回発生していたという 口永良部島で火山性地震増加 気象台「去年1月と同規模噴火の可能性も」[01/26 22:47] MBC NEWS https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020012600040218& ;ap= 口永良部島では、25日から火山性地震が増加していて、気象台は、火口からおおむね2キロの範囲では、 噴火にともなう大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 気象台によりますと、口永良部島では、25日午後5時ごろから火山性地震が増加していて、25日は65回、26日は午後10時までに 118回発生しています。口永良部島で、火山性地震が1日あたり100回を超えたのは、去年1月以来1年ぶりです。 地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動は観測されておらず、火山ガスの放出量は1日1000トンを超える状態が続いていましたが、 26日は200トンと減少しています。 口永良部島では、去年1月17日に発生した噴火で、噴煙が火口から6000メートルの高さまで上がり、火砕流も発生しました。 気象台は「去年1月と同規模の噴火が発生する可能性もある」として、火口からおおむね2キロの範囲では、噴火にともなう大きな噴石や 火砕流に警戒するよう呼びかけています。 なお、口永良部島では、今年に入り5回の噴火が観測されていて、24日の噴火では、噴煙が火口から500メートルの高さまで上がりました。 県内の火山に関する情報 01月27日 17時46分 鹿児島 NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200127/5050009148.html 口永良部島を除く、県内の火山に関する情報です。 【桜島】。 桜島では、活発な噴火活動が続いています。 今月24日から27日午後3時までに、南岳山頂火口で噴火が15回発生し、このうち12回が爆発的な噴火でした。 今月24日午前5時すぎの爆発的な噴火では、噴煙が火口から最高で2200メートルまで上がりました。 また、25日午前0時16分と59分の噴火では、大きな噴石が火口から1000メートルから1500メートルの5合目まで達しました。 島内に設置された傾斜計などの機器には、山体の膨張を示すゆるやかな変動が観測されているということです。 桜島では、今後も活発な噴火活動が続く可能性があるとして、気象台は噴火警戒レベル3を継続し、南岳山頂火口と昭和火口から おおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【新燃岳】。 新燃岳では、今月2日に火口直下を震源とする火山性地震が増加しましたが、それ以降はおおむね少ない状態です。 24日に2回、26日に1回、観測されています。 火山性微動は観測されていません。 気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、新燃岳の火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石に、火口からおおむね1キロの範囲で 火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【薩摩硫黄島】。 薩摩硫黄島では去年11月3日に噴火が起きて以降、噴火は観測されていません。 今月21日には、白色の噴煙が最高で火口から800メートルまで上がりました。 火山性地震は少ない状態で火山性微動は観測されていません。 一方、夜間には高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える「火映」が観測されています。 気象庁は、火口周辺に被害を及ぼす小規模な噴火が起きるおそれがあるとして、噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの 範囲では大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 岩手県沖でM4.2 住田町で震度2「震源の深さ20km」津波なし 2020年01月28日 12時29分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32892/20200128032717395-28122357.png 提供:気象庁 気象庁によると28日 午後0時23分ごろ、岩手県沖でM4.2の地震が発生し、岩手県住田町で震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は岩手県沖で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。 熊本県熊本地方でM2.5の地震 宇城市で震度2「震源の深さ10km」 2020年01月28日 16時27分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32894/49C92126-D292-4C19-838B-3E399145C0AC.png 提供:気象庁 気象庁によると28日 午後4時21分ごろ、熊本県熊本地方でM2.5の地震が発生し、熊本県宇城市で震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 青森県東方沖でM4.2 八戸市で震度3「震源の深さ60km」津波なし 2020年01月28日 19時19分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32900/318CAC24-5852-4005-A9EC-438A076CE9EE.png 提供:気象庁 気象庁によると28日 午後7時13分ごろ、青森県東方沖でM4.2の地震が発生し、青森県八戸市で震度3の揺れを観測した。 この地震の震源地は青森県東方沖で、震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。 根室半島南東沖でM5.4 別海町などで震度4「震源の深さ100km」津波なし 2020年01月28日 10時42分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32890/ED30FD42-7C22-480B-9297-1760D6C821F4.png 提供:気象庁 気象庁によると28日 午前10時36分ごろ、根室半島南東沖でM5.4の地震が発生し、北海道別海町などで震度4の揺れを観測した。 この地震の震源地は根室半島南東沖で、震源の深さは約100キロ。この地震による津波の心配はない。 ホンジュラス北方でM6.5の地震 明け方のキューバ地震の震源から200kmほど西 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202001/202001290055_top_img_A.jpg2020/01/29 07:32 ウェザーニュース 日本時間の1月29日(水)6時55分頃、海外で地震がありました。 震源地は中米(ホンジュラス北方)で、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定されます。この地震による大きな津波の心配はありません。 震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。 3時間ほど前には200kmほど離れた場所でM7.7 この地震の発生する3時間ほど前、今回の震源から東に200kmあまり離れたカリブ海で、M7.7の規模の大きな地震が発生していました。 その地震では、ケイマン諸島のジョージタウンで0.11mの津波が観測されています。 ジャマイカ沖でM7.7の地震 カリブ諸国で余震続く「日本への津波は?」(動画) 2020年01月29日 11時34分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32912.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32912/jamaica.png 中米ジャマイカ沖でM7.7(USGS) 日本時間けさ未明、中米カリブ海のジャマイカ沖でマグニチュード(M)7.7の地震が発生した。ケイマン諸島では現在も、 M6クラスの余震が断続的に続いている。 米地質調査所(USGS)によると、29日午前4時10分ごろ、ジャマイカとキューバにはさまれた海域でM7.7を観測。この震源の深さは約10キロだと 推定している。 日本への津波の影響はなかったが、米海洋大気庁(NOAA)の津波警報サービスは地震発生直後に、震源に近いカリブ海諸国の沿岸に津波の 可能性があると声明を発表。 さらに英領ケイマン諸島のグランドケイマン島では、ジョージタウンでは11センチの津波を観測したとしているほか、島内では広い範囲で地面が 陥没したり、建物の損壊など、さまざまな被害が報告されている。 Road collapsed at many points on the Cayman islands in the 7.7 #earthquake 1 meter high #tsunami warning was #miami #cayman #Jamaica #cuba #TemblorPR #Terremoto #Temblor #Sismo pic.twitter.com/d5SElSn3rB ? Angel Elemiah (@MaximoSPQR) 2020年1月28日 ジャマイカ沖ではけさ7時前にもM6クラスの余震が観測されており、断続的な地震があいついでいる。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 茨城県北部でM3.6 日立市で震度2「震源の深さ10km」津波なし 2020年01月29日 17時51分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32922/20200129084927395-29174523.png 提供:気象庁 気象庁によると29日 午後5時45分ごろ、茨城県北部でM3.6の地震が発生し、茨城県日立市で震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は茨城県北部で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 高度700kmから見た西之島 米衛星ランドサット8号がとらえた噴煙 2020年01月29日 15時29分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32918.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32918/nishinoshima_oli_20200026.jpg 高度705km上空から見た西之島(landsat8/NASA/USGS) 小笠原諸島の西之島は、昨年12月以来、一段と活動が活発化するなか、米国の地球観測衛星が噴煙をとらえた。高度705キロから見た、 今まさに成長中の火山島だ。 昨年12月5日に噴火活動を再開した西之島は、島中央の火口から断続的に爆発を繰り返していて、火口からは絶え間なく溶岩を噴出。 島の北東側では、海岸線を沖の方に押し出すように溶岩流が海に流れ落ちて、陸地面積を広げている。 地球一周99分 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32918/000221220.gif こちらは日本の地球観測衛星だいち2号がとらえた地形変化をアニメ化したもの(国土地理院/JAXA) 海上保安庁は今月17日に上空からの観測を行っているが、同行した東京工業大学理学院の火山の専門家・野上健治教授は、 「ひと月前と比べて活動が一段と活発化している。灰色の煙が間欠的に出るようになったら、大きな爆発が発生するかもしれない」と指摘している。 海保の観測から10日後の今月26日、日本列島の上空を通過したランドサット8号が、西之島から勢い良く上がる噴煙に遭遇した。 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32918/nishinoshima_oli_20200026_lrg.jpg ランドサット8号に向かうように上昇する噴煙(landsat8/NASA/USGS) ランドサットは海外の地震観測でハザードラボでもおなじみの米地質調査所(USGS)が運用していて、高度705キロの軌道を99分かけて 地球一周する地球観測衛星だ。 16日ごとに同じ場所を同じ時間帯で通過するため、地球の表面を同じ条件で広範囲にわたって観測できるうえ、ランドサット8号が上空を 通過してから2時間程度でデータ受信が可能なので、自然災害の発生時や環境破壊の監視に役立つとされている。 米航空宇宙局(NASA)が公開した西之島の画像は、自然な色の写真に、赤外線画像を合成したものなので、高温の溶岩の雰囲気も バッチリわかる。 もの凄いスピードで成長してるな ! 南海トラフ地震4万年に200回 遠州灘調査、マグニチュード8級 2020/1/29 21:24 (JST)1/29 22:57 (JST)updated 共同通信社 https://this.kiji.is/595226753141916769?c=39546741839462401 近い将来の発生が懸念されている南海トラフ巨大地震を巡り、海洋研究開発機構などのチームは29日、 静岡県西部沖(遠州灘)の海底掘削調査で過去4万〜5万年間に平均200年置きで巨大地震が起きた可能性を示す地層を採取したと発表した。 マグニチュード(M)8級の巨大地震が繰り返したとみている。 「タービダイト」という地層で、地震などによって海底の土砂が巻き上げられて再び積もってできた砂などの層。 5万〜4万年前以降で、地震200回分に当たる約200枚を確かめた。 海洋機構の金松敏也上席技術研究員は「非常に貴重な記録だ。地震の規模、間隔を解明したい」としている。 https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcSpcicK5SVY4SGNul6VQbDcs5oJVmsDe5_T32NARdZyN4gfG5uI 熊本県天草・芦北地方でM4.0 八代市で震度3「震源の深さ10km」津波なし 2020年01月30日 20時01分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32941/01BA328C-5E52-499D-ABAA-96FD96F1BC46.png 提供:気象庁 気象庁によると30日 午後7時55分ごろ、熊本県天草・芦北地方でM4.0の地震が発生し、熊本県八代市で震度3の揺れを観測した。 この地震の震源地は熊本県天草・芦北地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 カムチャツカ最高峰クリュチェフスカヤ山が爆発!噴煙5500m 2020年01月30日 16時31分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32937.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32937/k.png 今月11日の噴火のようす(KVERT) 日本時間30日午前11時ごろ、カムチャツカ半島東部のクリュチェフスカヤ山が爆発し、噴煙が火口上空5500メートルまで上昇するのが 気象衛星ひまわりの観測で確認された。 標高4750メートルのクリュチェフスカヤ山はカムチャツカ半島だけでなく、ユーラシア大陸最高峰の活火山だ。 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32937/Klyuchevskoy_202001300228.gif 噴煙の動きを予測したアニメ(KVERT) 東京の航空路火山灰情報センター(VAAC)や、ロシア科学アカデミーのカムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、 噴火は30日午前10時40分ごろに始まり、50分後の午前11時28分には火口上空5500メートルまで到達した噴煙が東の方角へ46キロ流されて いくのが確認されている。 KVERTの火山学者は「中規模の噴火活動が続いていて、噴煙の高さが最大7000メートルに達するような爆発が起こる可能性がある」として、 周辺を航行する航空機に火山灰への注意を呼びかけている。 メキシコ・ポポカテペトル爆発あいつぐ!M1.8の火山性地震 火柱1000m(動画) 2020年01月30日 17時37分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32938.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32938/popocatepetl-volcanic-eruption-january-2020.jpg 激しい爆発(CENAPRED) メキシコの首都近郊にそびえるポポカテペトル山が現地時間27日夜、2度にわたって爆発した。この噴火にともなってマグニチュード(M)1.8の 火山性地震も観測されており、同国の防災当局(CENAPRED)は、「活発なマグマ活動が続いている」として注意を呼びかけている。 CENAPREDによると、現地時間27日午後11時18分と同11時55分、2度の爆発的噴火が発生し、火柱が火口から1000メートル上空まで上昇し、 噴出した白熱した溶岩の塊が500メートル先まで飛び散った。 Explosion del #Volcan #Popocatepetl en Mexico A las 23:20h explosion menor que lanzo piroclastos a corta distancia y columna de ceniza a una altura de 600m, con direccion NE Alerta en Amarillo Fase2 Via @CNPC_MX pic.twitter.com/XubLDccszF ? Geol. Sergio Almazan (@chematierra) 2020年1月28日 火山性地震は9時間以上にわたって観測されていて、そのうち最大規模はM1.8だったという。 28日以降も火山性地震は継続していて、火山灰を含む噴煙が100回以上放出されている。CENAPREDは、活動が活発化しているとして、 噴石や火山弾の飛散に警戒するとともに、雨が降った場合は泥流や火砕流が発生する可能性があるとして注意を呼びかけている。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) カムチャツカ最高峰が連日噴火!海抜1万m超える噴煙 2020年01月31日 14時39分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32951.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32951/jan31.png 31日のクリュチェフスカヤ山の噴火(KVERT) 31日昼ごろ、北海道から1800キロ以上離れたカムチャツカ半島のクリュチェフスカヤ山が爆発し、噴煙が海抜1万メートルの高さに達した。 東京航空路火山灰情報センター(VAAC)は、航空カラーコードを危険度が2番目に高いオレンジを発令し、周辺を通る航空機に注意を 呼びかけている。 露科学アカデミーカムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、日本時間31日午後12時18分ごろ、クリュチェフスカヤ山(標高4750m)が爆発し、 火口から上空5500メートルまで噴煙が上昇した。 火山だらけのカムチャツカ半島 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32951/Klyuchevskoy_202001310318.gif 予測される噴煙の動き(KVERT) 気象観測衛星ひまわりの観測で、火山灰を含む噴煙がベーリング海に向かって東へ70kmほど運ばれていくのが確認されている。 30日にも同規模の噴火を起こしたばかりで、専門家は「火山活動が活発化しており、噴煙が7000mの高さまで達するような爆発的噴火が いつ起きてもおかしくない」と火山灰に対する注意を呼びかけている。 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32951/mts.png カムチャツカ半島の東部は、南北に多くの火山群が連なる。手前右の噴煙を吐いているのがクリュチェフスカヤ、南へ5km離れると中央の カーメン山、左奥が「無名」を意味するベズイミアニ山(北東方向から撮影/KVERT) クリュチェフスカヤ山は半島最大の都市ペトロパブロフスク・カムチャッキーから北へ360kmにそびえる火山群のひとつ。 山頂には直径700メートルの火口を持ち、山腹には80個近い火孔や噴気孔が見つかっている。火山から北へ30キロ地点には最寄りの町 クリュチがあり、さらにそこから40キロ北東ではシベルチ山が活動中だ。 >>441 __,.,,、vvvvvv、、.,,_ ._,,v-‐''¨ ̄ `^'-u_ _,vー'^′ .__,,.,,、、、、、、.,,_ .゙'┐ _,v‐″ ._,,v-‐''¨ ̄ .`^'‐u .゙) ._ノ''″ _,v-''″ _,,,、v-──--v,,_ .゙\ .゙} .,/′ _,ノ''″._,v-'''¨′__,,,,...,,,,_ ¨'┐ .゙). .〔 .,/′ _ノ'″.,,ノ''゙´_,v-冖⌒___ `^ー、 \ ゙i .] ,/′ ,/′,/゙ _ノヾ冫-冖゙工厂`^'-y .\ } .} .} ./ .,/ _/`,ノ'゙゙,ノ''>‐''¨ ̄ .¨゙'┐ .゙li .{ .} } ノ ./ .,/ ,/ _/_/゙ ' . .゙l } } .ノ ./ ノ ./′ ,/′./ ././ 納 得 } .,i′,i゙ ,ノ ,ノ .ノ ./′ /′ /′/゙ ,/′ . .,i^ ノ゙ .,ノ ,i^ .,/ .ノ′ ,/ .ノ′ /′ノ゙ .ノ′ ( ^ω^) ,/゙.ノ゙ _/′,r′ ./′ .,r′ ノ ノ′ ,i゙ ノ | /,/.,ノ′ノ′ ,r′ ./ ..ノ .i′ } .| 〔 _,/ ,/ .,/ ,r'′ .,r^ ノ | } .( \ _,,v‐'゙>'゙゙,ノ'゙ ._/ ,/ ./ | .} ). \ ¨''ー─ー冖゙工-''゙゙,,ノ'″,ノ'′ ,/′ ._/ } {, .\ ¨''〜---ー''''¨´,,,v‐'″,,ノ'″ _,r┘ .,/′ .} \ .¨'ーv、、、,,,、、v-ー''^′_,v‐'″ .,,/′ _,r┘ .'lr .^‐v,_ _,,,,v-冖′ _,v:┘ _,/′ ..゙\ ¨^'''''¬冖''^¨` _,,v‐'″ _ノ┘ .^'-v.,_ .__,.,v-ー''″ _,ノヾ′ ⌒^'''''''''''^^¨ ̄ 。 \ 富士さ〜ん ! \ 彡 ⌒ ミ ⊂/´・ω・` \ 関東は冬晴れで2月スタート 朝は冷え込んだ東京は日差しが暖か http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202002/202002010085_top_img_A.jpg 2020/02/01 11:32 ウェザーニュース 2月スタートの今日1日(土)は冬型の気圧配置です。関東平野は朝から冬晴れの澄んだ青空が広がっています。 東京23区からも富士山がはっきりと見えるほどです。 今朝は東京都心で3.0℃まで下がるなど、冬の朝らしい冷え込みの所が多くなりました。太陽が高く昇ってからは順調に気温が上がって、 11時30分の段階で東京は11.1℃、横浜で10.8℃など10℃を超えてきています。空気に冷たさは残っていても、日差しは暖かです。 一気に雪増えた >>448 あああ これまた美しい 火山マニアにはたまらないな 千葉県北東部でM5.1の地震 神栖市などで震度3「震源の深さ50km」 2020年02月01日 01時17分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32961/440DB01A-6F6E-400B-B0FC-2EAE4FEE39BB.png 提供:気象庁 気象庁によると1日 午前1時11分ごろ、千葉県北東部でM5.1の地震が発生し、茨城県神栖市などで震度3の揺れを観測した。 この地震の震源地は千葉県北東部で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 茨城県南部でM5.3の地震 笠間市などで震度4「震源の深さ70km」津波なし 2020年02月01日 02時14分 ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32962/20200131171237395-01020757.png 提供:気象庁 気象庁によると1日 午前2時07分ごろ、茨城県南部でM5.3の地震が発生し、茨城県笠間市などで震度4の揺れを観測した。 この地震の震源地は茨城県南部で、震源の深さは約70キロ。なお、約1時間前の午前1時11分には千葉県北東部を震源とするM5.1の地震で、 最大震度3の揺れを観測している。 根室半島南東沖でM4.2の地震 根室市で震度2 2020年02月01日 17時26分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32968.html 気象庁によると1日 午後5時21分ごろ、根室半島南東沖でM4.2の地震が発生し、北海道根室市で震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は根室半島南東沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。 鬼界カルデラで超巨大噴火 2つの火砕流地層を確認 神戸大 2020年02月01日 06時00分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32893.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32893/EOTO7NqUEAUMUfH.jpg 薩摩半島南方沖の鬼界カルデラから掘削した火山噴出物のサンプルを採取(JAMSTECCHIKYU 地球深部探査船「ちきゅう」) 九州・薩摩半島沖にある「鬼界カルデラ」は、7300年前に超巨大噴火を起こしたことで知られる、世界の火山のなかでも危険度が最も高い カルデラだ。 神戸大学海洋底探査センターなどの共同チームは今月、深部探査船「ちきゅう」を使って、海底下100メートルの地層を掘削し、 2回の巨大噴火の痕跡を確認した! カルデラ火山とは https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32893/2014_10_22_01-2_original.png 火山大国日本では、北海道と九州に巨大カルデラ火山が集中している(神戸大) 地球上の活火山の約7%が集中する火山大国である日本では、近年でも、2014年の御嶽山噴火をはじめ、多くの火山被害があいついでいる。 なかでも地下のマグマが一気に噴出するカルデラ噴火は、破局的噴火とも呼ばれていて、縄文時代に九州南部を大規模な火砕流が襲った。 火山灰に覆われた九州南部では、シイやクスノキなどの森林が途絶え、その回復には数百年かかったうえ、縄文土器の文化が断絶したとさえ 言われている。 鬼界カルデラ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32893/2018_02_09-2.jpg 薩摩硫黄島と竹島が位置する鬼界カルデラの海底地形(神戸大) 超巨大カルデラ噴火の予測を目指す神戸大学海洋底探査センターの巽好幸教授らの共同チームは今月8日から15日までの1週間、 海洋研究開発機構(JAMSTEC)の深部探査船を使った調査で、薩摩半島南方沖にあるカルデラの周囲を海底下100メートルの深さまで掘削。 サンプルの分析によって、水中に流れ込んで堆積した火砕流の地層が2層あることをつきとめた。火山噴出物の解析の結果、これらの地層は、 7300年前と9万5000年前の超巨大噴火で噴出した火砕流の可能性が高いことがわかった。 カルデラ内のマグマ活動 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/8/32893/2018_02_09-4.jpg 2018年の発表論文より。7300年前の超巨大カルデラ噴火以降に、地球最大クラスの巨大溶岩ドームができていることを発見している(神戸大) 神戸大の研究チームはこれまでにも、鬼界カルデラ内に世界最大級の溶岩ドームが存在することを発見している。この溶岩ドームの成分は 7300年前の噴火を起こしたマグマとは異なる一方、6000年前以降に誕生した薩摩硫黄島の溶岩と同じものであることも明らかにされている。 研究チームは、今回発見した火砕流堆積物の詳しい分析を続けることで、マグマの噴出量を推定し、カルデラ内部のマグマ活動について 明らかにしていきたいと考えている。 >>459 最下層のプレートが割れて穴が開いたかな マグマ上昇来るかな? 富士山がホットスポット火山になったってか?w そうなったら大変だよー そう言えば、スーパープルームの上昇は何が切っ掛けで起こるのだろうね? デカントラップは隕石衝突が切っ掛けになったという説があるみたいだけど、じゃあシベリアトラッブは? ハワイのホットスポットは移動していた(今でも移動している?)らしいけど、プルームは不思議やね 駆動力は対流だから どっかでスラブが落ちたってこと 311級のやつがそれ >>463 ありがとう。 でもメガリスのコアへの落ち込み(なのか陥入)は、例えば小笠原沖であった深度500km以下の超巨大地震なんかで、3.11は違うだろ 311のはスラブを押したってことで落ちるとこまで行くのは蓄積したらってことで いつかは上がってくるよね 訂正 蓄積したら ↓ 蓄積した後で密度が高くなったら 口永良部島で火砕流伴う噴火 噴煙7000メートルに 鹿児島 (動画有り) 2020年2月3日 8時28分 NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200203/k10012270141000.html 鹿児島県の口永良部島で3日朝早く、火砕流を伴う噴火が発生し、噴煙が7000メートルに達しました。 気象庁は今後も噴火の可能性があるとして噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に 警戒するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、3日午前5時31分ごろ、口永良部島の新岳で噴火が発生し、衛星による観測では、噴煙は火口からおよそ 7000メートルまで達したということです。 また、この噴火に伴って火砕流が火口の南西側、およそ900メートルまで流れ下ったほか、大きな噴石も火口からおよそ600メートルまで飛びました。 いずれも人が住む地域には達していないということです。また、噴火のあと、一時的に火砕流による山火事が発生したとみられるということです。 口永良部島では先月11日以降、噴火が相次ぎ、2日から火山性地震も増加していました。 気象庁は、今後も噴火の可能性があるとして噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石と火砕流に、 また、向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。 専門家「去年秋入ったマグマか」 02月03日 16時24分 鹿児島 NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20200203/5050009218.html >>466 いつかはね。 それが来月か、100万年後かはわからんがw ベテルギウスもまだまだっぽいし、寿命が先に尽きちゃうよ 新燃岳で火山性地震が増加[02/03 19:29] 動画有り MBC NEWS https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020020300040362& ;ap= 口永良部島噴火 専門家解説[02/03 20:05] 動画有り MBC NEWS https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020020300040363& ;ap= 口永良部島の噴火について、火山地質学が専門の鹿児島大学・井村隆介准教授にお話を伺いました。(動画でご覧ください) 口永良部島 1年ぶりに火砕流900m発生!噴煙7000m上昇 2020年02月03日 10時08分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32977.html 霧島連山の新燃岳で噴火のおそれ 火山性地震急増 2020年02月03日 16時38分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32980.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32980/kirishima.jpg きょう(3日)の新燃岳火口のようす(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局火山監視カメラより) 鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳では、今月1日夜から火山性地震が増加していることから、 気象庁は噴火が発生するおそれがあるとして、引き続き、噴火警戒レベル「2」を発令して、注意を呼びかけている。 新燃岳では1日午後9時ごろから火口直下を震源とする火山性地震があいついでいて、 2日は48回、きょう3日は午後3時までに18回を観測した。 これまでのところ、地殻変動の観測データに変化はなく、監視カメラの画像でも噴煙に異常はないが、 火山活動が高まっていることから、噴火が起きた場合には、弾道を描いて飛散する噴石や火砕流に警戒するよう、 火口から約2キロ以内への立ち入りは禁止されている。 九州勢騒がしくなってきた ! 口永良部島で続く噴火は“スーパー南海地震”の不気味な予兆 公開日:2020/02/04 14:50 更新日:2020/02/04 15:07 日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/268577 不気味な予兆だ――。3日午前5時31分ごろ、鹿児島県屋久島町の口永良部島の新岳が噴火した。火砕流が発生し、大きな噴石も飛散した。 噴煙は高さ7000メートルに達した。 新岳は先月11日、約11カ月ぶりに噴火。2日には火山性地震が223回も観測され、次の噴火が警戒されていた。 立命館大教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。 ■フィリピン海プレートが元気な証拠 口永良部島の噴火 1日続く「火砕流1.5km」屋久島や種子島にも降灰 2020年02月04日 14時26分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32995.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32995/kuchinoerabujima.jpg 口永良部島新岳火口から流れ落ちる火砕流(気象庁) 鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島で3日未明に発生した噴火は丸1日続き、火砕流は最長1.5キロ下まで流れ落ちたことが確認された。 この影響で、10キロ以上離れた近隣の屋久島や種子島でも火山灰が降ったという。 気象庁によると、口永良部島の新岳火口で噴火が発生したのは3日午前5時31分。この噴火に伴って大きな噴石が火口から約600メートル先に 飛散し、高温の火山灰や火山岩などがひとかたまりになって、南西側の斜面を高速で下った。火砕流の長さは最長で1.5キロに達したという。 隣の島にも火山灰 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32995/funseki.png 新岳火口から飛散する噴石(赤い矢印/気象庁) 当時は山頂付近が雲で覆われていたため、監視カメラで噴煙は見えなかったが、気象衛星の画像で火口上空7000メートル付近まで噴煙が 立ち上っているのが確認された。その後もごく小規模な噴火がけさ8時まで継続した。 気象庁の職員が現地調査を行った結果、口永良部島から10キロ以上離れた屋久島の永田地区では路面が見えなくなるほどの火山灰が 降ったほか、50キロほど東に位置する種子島南部でも降灰が確認された。 噴火前日に火山ガスが減少 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/9/32995/nagata.png 屋久島の永田(衛星写真の◯)地区では、路面が見えなくなるほどの火山灰が降った。下の衛星写真緑の←は噴煙(気象庁) 東京大学大学院や京都大学防災研究所、屋久島町などが実施した二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量は、ここにきて1日あたり1000トン前後と 多い状態が続いていたが、噴火前日の2月2日に300トンに減少していたことがわかった。噴火後は1700トンと再び多くなっているという。 GPS衛星による地殻変動の観測では、2019年10月ごろから、山体が膨らむ変化がとらえられていたが、きのうの噴火に伴って、 わずかな沈降が見られた。 気象庁は火口からおおむね2キロ範囲では、引き続き噴石や火砕流に警戒するよう、噴火警戒レベル「3」を発令して注意を呼びかけている。 >>479 トントン ! 昨日全然気付かず >>480 南硫黄島だけツベにあった NHKスペシャル 秘境探検 東京ロストワールド 上陸禁止の「南硫黄島」 https://www.youtube.com/watch?v=DPv5hv6sRRE 福島県沖でM4.5 宮城県や茨城県で最大震度1「震源の深さ40km」 2020年02月05日 09時47分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/3/0/33003/20200204213820395-05063519.png 提供:気象庁 気象庁によると5日午前6時35分ごろ、福島県沖を震源とする地震が発生し、宮城県岩沼市などで最大震度1の揺れを観測した。 地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.5、震源の深さは約40kmと推定されていて、津波の心配はない。 根室半島南東沖でM4.2 根室市で震度2「震源の深さ40km」津波なし 2020年02月05日 10時06分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/3/0/33004/CF5912BE-19C1-41BB-9391-6D7FB34CFE51.png 提供:気象庁 気象庁によると5日 午前10時00分ごろ、根室半島南東沖でM4.2の地震が発生し、北海道根室市で震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は根室半島南東沖で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。 岐阜県飛騨地方でM2.5の地震 高山市で震度2「震源の深さ10km」 2020年02月05日 14時34分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/3/0/33008/20200205053242393-05142951.png 提供:気象庁 気象庁によると5日 午後2時29分ごろ、岐阜県飛騨地方でM2.5の地震が発生し、岐阜県高山市で震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は岐阜県飛騨地方で、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。 拡大止まらぬ西之島「5秒毎に噴火」噴煙2700m上昇!海保が撮影(最新動画) 2020年02月05日 18時32分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/3/33012.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/3/0/33012/kaihofeb401.jpg 2月4日の西之島(海上保安庁提供) 海上保安庁は4日、小笠原諸島の西之島を上空から観測し、「火砕丘の中央火口から約5秒間隔で噴火があいついでいて、 噴煙の高さは2700メートル上空まで上昇している」として、活発な火山活動が続いていると明らかにした。 5秒毎に噴火 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/3/0/33012/photo2_20200204m.jpg 拡大を続ける西之島(海上保安庁) 西之島は、昨年12月5日に噴火を再開して以来、2カ月にわたって活動を継続している。4日午後に上空から観測した海保によると、 火砕丘の中央火口からは絶え間なく噴火が発生していて、その周辺には飛び散った噴石が確認された。 噴煙の高さは高度2700メートルに達していて、島の北岸から東岸にかけて、溶岩流が海に流れ込み、先端からは白い水蒸気が上がっていたという。 拡大を続ける西之島 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/3/0/33012/photo4_20200204m.jpg 島の北側では溶岩流が海へ流入を続ける(海上保安庁) また西之島から南へ9キロほど離れた海上では、薄い黄緑色に変色した海水が確認されており、火山活動の影響だと見られている。 観測に同行した東京工業大学理学員火山流体研究センターの野上健治教授は「1月17日に行った前回調査に比べると、 色のある噴煙が連続して噴出していなかったが、山頂火口からは赤い溶岩が確認でき、マグマの上昇は依然として続いている」と述べて、 今後しばらくは溶岩の流出が続き、島の北側の面積が広がると予想した。 口永良部島 連続噴火停止[02/05 16:26] MBC NEWS https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020020500040390& ;ap= 3日、火砕流を伴う噴火をした屋久島町の口永良部島で、4日から続いていた連続噴火が停止しました。 口永良部島の新岳では、3日午前5時半過ぎに噴煙が火口から7000メートルの高さまで上がる噴火が発生し、火砕流が南西側に1.5キロ程度 流れ下りました。 その後、ごく小規模な噴火が4日午前8時ごろまで継続し、いったん停止しましたが、1時間40分後の午前9時40分に再び噴火が起き、 連続噴火が継続していました。 噴煙の高さは火口から最大で100メートルほどでしたが、5日午前6時半、連続噴火が停止しました。気象庁によりますと火山性地震は、 3日が70回、4日は7回、5日は午後3時までに3回発生しています。 地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動は3日、2回観測されましたが、4日と5日は0回です。 現在のところ山体の膨張などの変化は見られないということです。 気象庁は、依然として新岳の火山活動が高まっているとして、噴火警戒レベル3の入山規制を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で、 大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 インドネシア・ジャワ島沖でM6.2の地震 日本への津波の心配は? 2020年02月06日 11時20分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/3/0/33019/indonesia.png ジャワ島北方沖でM6.2(USGS) 米地質調査所(USGS)やインドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)によると、6日未明(日本時間)、ジャワ島北方沖を震源とする マグニチュード(M)6.2の地震が発生した。 日本時間6日午前3時12分ごろ、ジャワ島北東部スラバヤから136キロ北方沖のジャワ海でM6.2の地震が発生した。USGSによると、 震源の深さは590キロと深く、津波の心配はない。 >>490 その表現からすると 船に乗って揺られてる感じだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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