>>976
>スクリーニングレベル0.2μSv/h に対して、付着物による影響0.01〜0.02μSv/hは十分小さい値です。
違うよ 〜0.02μSv/hでなく〜0.03μSv/hです
0.2μSvを1歳未満甲状腺等価線量100mSvとして
るので、0.01μSvあたり甲状腺等価線量を5mSv
上げます0.03だと等価線量15mSvもあげる

あと前レスのキミの出した資料の方法で計算すると
甲状腺等価線量が250mSvになる 11ページ引用
1)測定場所のバックグラウンドを甲状腺測定直前に
測定し、記録する
(中略)
3)指示値を記録し、バックグラウンドの値を差し
引き、正味値を求める

この方法を採用すると山木屋の空間線量が2μSvだと
すると、甲状腺が平均2.7μSvで正味値が0.5μSvと
なる。0.2μSvで1歳未満甲状腺等価線量が100mSv
だから推計250mSvとなる