富士山大噴火 Stage 16
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前スレ 富士山大噴火 Stage 15 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1525708211/ 宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。 貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。 もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。 さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。 大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。 \|/ ―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃ /|\ /〜〜〜\⊂⊃ ⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\ ⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\ 富士山大噴火過去スレ 富士山大噴火 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300265363/ ↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます 富士山大噴火 Stage 2 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1327799308/ ↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます 富士山大噴火 Stage 3 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1365731583/ ↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます 富士山大噴火 Stage 4 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372599522/ ↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます 富士山大噴火 Stage 5 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1392550602/ uniからwc2014にサーバーが変わりました 富士山大噴火 Stage 6 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/ 途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました 富士山大噴火 Stage 7 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474897047/ 富士山大噴火 Stage 8 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1482151603/ 富士山大噴火 Stage 9 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489938412/ 富士山大噴火 Stage 9 (Stage 10) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1494855012/ タイトルはStage 9ですが実質Stage 10 . (~) (~) γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:} (~) γ´⌒`ヽ ヘルメット置いておきます {i:i:i:i:i:i:i:i:} バンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・)バンバンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ . / ´・ω・` \ 富士山 i _ , -‐ '` ‐- 、_ / ___ \ <⌒⌒\│/⌒⌒> ゛゛⌒⌒Ψ⌒ "" | | | J i _ , -‐ '` ‐- 、_ / ___ \ <⌒⌒\│/⌒⌒> ゛゛⌒⌒Ψ⌒ "" | | 傘も 置いておきます | し 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) . 七 夕 ,イ二ニ=、 ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、 /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、 / " |/ iヽ::::::| \:| / _i_\| / ,イ二ニ=、 | | ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、 .| 皆 | /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、 | が | / " |/ iヽ:::::| \:| .| 健 | i \| ! .| 康 | __i__ | で .| | | | あ | | | | り .| | ふ | | ま | | じ | | す | | は さ | | よ | | や ん .| | う .| | く の .| | に | | み ふ .| .|__| | れ ん .| | ま か | | す を | | よ | | う .| | に ノ |____く/ 7日夜の千葉東方沖M6「スロースリップとは無関係の可能性」 2018年07月09日 12時03分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25554.html 千葉県東方沖で今月7日夜に発生したマグニチュード(M)6の地震は、震源の深さからプレートの境界がずれ動く「スロースリップ」とは直接関係がない 可能性が高く、今後1週間程度は最大震度5弱の地震に注意が必要だという。 7日午後8時23分ごろに千葉県東方沖で発生したこの地震では、房総半島中部の千葉県長南(ちょうなん)町で震度5弱を観測したほか、関東地方を中心に 東北から中部地方にかけて震度4?1の揺れが観測されたほか、千葉県北西部や茨城県南部で長周期地震動階級1を観測した。 気象庁によると、この地震の震源は66キロと深く、断層面に対してふたつのブロックが東西の方向にずれ動く「横ずれ断層型」の発震メカニズムだった。 房総半島沖では6月上旬からフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界がゆっくりすべる「スロースリップ現象」による地震が相次いで発生している。 しかしこれまでの研究でスロースリップ型地震の震源は、深さ20?30キロ程度とされており、発震メカニズムなどから、今回の地震はスロースリップとは 直接の関係はない可能性が高いという。 気象庁は「過去の事例では大地震発生から1週間程度の間に同程度の地震が発生する可能性が1?2割あることから、揺れが強かった地域では 今後1週間程度、最大震度5弱の地震に注意してほしい」と呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25554/20180707112838395-07202357.png 7日の地震はスロースリップではなかった可能性(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25554/chiba.png 過去にも大きな地震が発生しているエリアだ(気象庁) バリ島アグン山で爆発あいつぐ 噴煙2000メートル 4415人が避難生活(動画) 2018年07月09日 13時57分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25556.html 9日昼ごろ、インドネシア・バリ島のアグン山が爆発し、噴煙が火口上空2000メートルに到達した。アグン山では先月28日以降、噴火が相次いでおり、 火山活動が活発化している。 インドネシア国家災害管理局(BNPB)によると、日本時間9日午後12時20分ごろに発生した噴火は約2分42秒間続き、火山灰を含んだ噴煙の高さは 2000メートルを超えた。 アグン山では先月28日、複数の空港が一時閉鎖される事態に追い込まれた爆発が発生して以来、噴火活動が活発化しており、夜間には火口から オレンジ色に光る溶岩流の噴出が確認されているほか、きのう8日の噴火でも濃い赤茶色の噴煙が観測されているが、いずれの噴火でも空港は 平常通り運行された。(動画は8日の噴火/Oystein L. Andersen@OysteinLAnderse) BNPBによると、昨年11月、半世紀ぶりに噴火が始まって以来、アグン山周辺では現在も4415人の住民が54カ所の避難所で避難生活を続けている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25556/DhoooQXUYAEX8FI.jpg 噴火が止まらぬアグン山(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_PN) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25556/DhoopBYV4AAbV4t.jpg 雲を突き抜けて噴煙が上昇(BNPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25556/Dha22tMV4AMNBKB.jpg 夜は火口上空の噴煙に溶岩の光が反射する「火映」が見える(Oystein L. Andersen@OysteinLAnderse) ダイヤモンドアングス山 ガラパゴス諸島に続き…エクアドルでレベンタドル火山が噴火!M4.5の地震も 2018年07月09日 15時24分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25557.html 南米エクアドルでは、先月28日に噴火したガラパゴス諸島に続いて、今月2日にはアンデス山脈に位置するレベンタドル火山でも爆発が発生した。 エクアドルの首都キトの東90キロに位置するレベンタドル火山は、ふたつの火山が組み合わさった標高3560メートルの複合火山だ。 同国地球物理学研究所(IGEPN)によると、今月2日午前11時半ごろ(現地時間)、山頂火口で爆発が相次ぎ、上空3000メートルに灰色の噴煙が 上昇するのが目撃された。この影響で、火山から西へ60キロほど離れたカヤンベ町などで火山灰の飛散が報告された。 アンデス山脈にそびえるレベンタドル火山は、山頂付近が常に雲に覆われており、地理的条件の厳しさから、15世紀以前の火山活動はほとんど 明らかになっていないもの、1541年以降、これまでに少なくとも16回の噴火活動があったと推定されている。 近年の最大の噴火は2002年11月3日に起こった大爆発で、このときは、火口内の溶岩ドームが吹っ飛んだ影響で、標高が100メートルほど低くなった。 噴煙の高さは上空16?17キロに達し、火口から7キロ先まで下り落ちた火砕流は、高速道路や石油のパイプラインに甚大な被害を及ぼした。 IGEPNによると、レベンタドル火山では今月7日にもマグニチュード(M)4.5の火山性地震が観測され、翌8日に再び噴火が発生している。 エクアドルでは、レベンタドルとほぼ同一緯度の沖合に位置するガラパゴス諸島でも先月28日以来、イザベラ島のシエラ・ネグラ火山で活発な噴火活動が 続いており、現在も溶岩流が発生している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25557/reventador20180702-1.jpg エクアドル・レベンタドル火山の噴火(IGEPN) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25557/map.png エクアドル火山分布図( ESCUELA POLITECNICA NACIONAL - INSTITUTO GEOFISICO) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/5/25557/r4-1.jpg 2002年11月3日の大爆発(撮影:Armando Alvarez Sanchez, Cruz Roja Ecuatoriana / Department of Geosciences at Oregon State University) 全国の火山概況(6月) 2018年7月9日 22時26分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180709/k10011525331000.html 気象庁は9日、全国の活火山のことし6月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったりして、 全国の10の火山に「火口周辺警報」が、2つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。 火口周辺警報 10火山 今後の噴火によって火口周辺や居住地域の近くに影響がおよぶおそれがある「火口周辺警報」が発表されているのは、群馬にある草津白根山の「白根山」と 「本白根山」、群馬と長野の県境にある「浅間山」、宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の「新燃岳」と「えびの高原の硫黄山周辺」、鹿児島県の「桜島」、 「口永良部島」、「諏訪之瀬島」、それに小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」の合わせて10の火山です。 噴火警戒レベル3は1火山 このうち、居住地域の近くまで影響が出るおそれがあり、入山規制が必要な「噴火警戒レベル3」は、「桜島」に発表されています。 《桜島》 桜島では噴火活動が続き、6月は「南岳山頂火口」で合わせて35回噴火が発生し、このうち13回は「空振」と呼ばれる空気の振動などを伴う爆発的な噴火 でした。このうち6月16日には、噴煙が火口から4700メートルの高さまで上がりました。「昭和火口」では噴火は観測されていません。 鹿児島湾奥部の「姶良カルデラ」の地下にある「マグマだまり」へのマグマの供給は続いていて、今後も噴火活動が継続すると考えられるとして、気象庁は 「昭和火口」と「南岳山頂火口」からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 噴火警戒レベル2は7火山 火口周辺への立ち入りが規制される「噴火警戒レベル2」は、草津白根山の「白根山」と「本白根山」、それに「浅間山」、霧島連山の「新燃岳」「えびの高原の 硫黄山周辺」、「口永良部島」、「諏訪之瀬島」の7つの火山に発表されています。 《草津白根山の「白根山」》 草津白根山の「白根山」では、4月下旬から「湯釜」と呼ばれる火口湖の付近を震源とする火山性地震が増加し、周辺に設置された傾斜計でわずかな地盤の 変化が観測されました。 その後、地震は増減を繰り返しながら今も続いているほか、火口付近では地下の熱活動が活発になっている可能性があることを示す磁力のわずかな変化が みられます。 このため気象庁は引き続き火山活動が高まっているとして、「湯釜」からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するとともに、風下側を中心に 噴火に伴う火山灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。 《草津白根山の「本白根山」》 一方、草津白根山の「本白根山」では鏡池の北側にある火口列付近でことし2月22日以降、噴気が観測されなくなったほか、火山性微動も観測されていません。 ただ、火口付近のごく浅いところを震源とする火山性地震は徐々に減少しながらも続いていてことし1月の噴火と同じ程度の規模の噴火が発生する可能性が あるとして、火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 《浅間山》 3年前の平成27年6月にごく小規模な噴火が発生した浅間山では、6月は、山頂火口直下のごく浅いところを震源とする火山性地震があわせて583回発生し、 5月と比べると500回ほど減少しましたが、やや多い状態が続いています。 また、6月22日と26日に行った現地調査では、火山ガスの放出量も1日あたり数十トンから100トンと引き続き少ない状態となっています。 地下のやや深いところにあるマグマだまりにマグマが供給されていることを示す地殻変動もほぼ停滞しています。 一方、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は時々観測されました。浅間山では今後も小規模な噴火が発生する可能性があるとして、 気象庁は引き続き山頂火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 《「新燃岳」》 霧島連山のひとつで、鹿児島と宮崎の県境にある新燃岳では、去年10月11日に平成23年以来となる噴火が発生し、気象庁は噴火警戒レベルを 「レベル3」に引き上げました。 その後、噴火が時々発生し27日の噴火では噴煙が火口から高さ2200メートルまで上がりました。しかし、大きな噴石が火口の中心から2キロを超えて 飛んでいないことや、6月に入って新燃岳の近くに設置された傾斜計で山が膨らむような変化は観測されていないことなどから、28日に、噴火警戒レベルを 「入山規制」を示す3から「火口周辺規制」を示す「2」に引き下げました。 火口の浅いところでは活発な地震活動が続いていることから、気象庁は火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石に、1キロの範囲では火砕流に、 引き続き警戒するよう呼びかけています。 《「えびの高原の硫黄山周辺」》 宮崎県にある「えびの高原の硫黄山」では、4月27日以降、噴火は観測されていませんが、活発な噴気活動が続いています。火山性地震はおおむね少ない 状態で経過してきましたが5月下旬以降、やや多い状態です。また、火山性微動が観測されたほか、地下の熱水や火山ガスなどの動きを示すとされる 「低周波地震」は引き続き発生しています。 このため、気象庁は、今後も噴火が発生する可能性があるとして、硫黄山の山頂からおおむね1キロの範囲では大きな噴石に警戒するとともに風下側では、 火山灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。 《口永良部島》 口永良部島では、3年前の6月以降、噴火は発生していませんが、新岳火口付近のごく浅いところを震源とする火山性地震が、6月はあわせて328回観測され るなど火山活動はやや高まった状態が続いています。 気象庁は引き続き小規模な噴火が起きる可能性があるとして、火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石や火砕流に、火口の西側ではおおむね2キロの 範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。 《諏訪之瀬島》 諏訪之瀬島の御岳火口では、爆発的噴火が1回発生し、活発な火山活動が続いています。今後も火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生すると予想される ことから、気象庁は、火口からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 火口周辺危険は2火山 噴火警戒レベルが導入されていないものの、「火口周辺警報」が発表されているのが、小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」です。 《西之島》 小笠原諸島の西之島では、去年8月11日以降、山頂火口からの噴火は確認されておらず、気象衛星ひまわりの観測では、去年7月ごろから西之島付近の 地表面の温度は徐々に低下し、8月ごろからは周囲とほとんど変わらない状態になっています。 気象庁は火山活動が低下した状態が続いているとして、20日に、「入山危険」を「火口周辺危険」に引き下げましたが火口からおおむね500メートルの 範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 《硫黄島》 硫黄島は、地面の温度が高く、火山活動がやや活発な状態が続いていて、気象庁は、火口やその周辺で噴火に警戒するよう呼びかけています。 海底火山に「噴火警報(周辺海域)」 「福徳岡ノ場」と「ベヨネース列岩」の2つの海底火山には、周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして「噴火警報(周辺海域)」が 発表されています。 《福徳岡ノ場》 小笠原諸島の近海にある「福徳岡ノ場」の周辺では、火山活動によると見られる海面の変色が確認され、気象庁は、小規模な海底噴火が発生すると 予想されるとして、周辺の海域では警戒するよう呼びかけています。 《ベヨネース列岩》 伊豆諸島の青ヶ島の南にある「ベヨネース列岩」では、6月は火山活動によるとみられる海面の変色や気泡などが確認されませんでしたが、 以前は時々確認されています。 気象庁は、小規模な海底噴火が起きる可能性があるとして、周辺の海域で警戒を呼びかけています。 警報なし・レベル1も注意 全国の活火山の中には噴火警報が発表されておらず、噴火警戒レベルもレベル1の火山がありますが、過去に噴火を繰り返してきた活火山であることに 変わりはなく、気象庁や自治体が発表する情報に注意が必要です。 最新の火山情報の確認を 各地の火山活動の状況や注意点は、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。 富士山 夏山シーズンの登山者の出足 去年より減少 2018年7月10日 8時03分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180710/k10011525781000.html 今月1日に夏山シーズンを迎えた富士山の山梨県側の登山者数は、今月8日までに1万500人余りで、去年の同じ時期より5000人以上 少ないシーズンの出足となりました。 登山道の6合目で調査している富士吉田市によりますと、今月1日から8日までの8日間に富士山を訪れた登山者数は1万569人で、 去年の同じ時期に比べて5604人、率にしておよそ35%少なくなりました。 特に今月4日から6日にかけては、雨が続いた影響で1日500人以下にとどまり、去年より大幅に少ない夏山シーズンの出足となりました。 登山者が最も多かったのは8日で2473人、山開きを迎えた1日は2106人でした。 また、落石や転倒事故などに備えて、去年から富士吉田市が無料で貸し出しているヘルメットは、今月8日までに167個貸し出され、 1日平均20個ほどと去年の同じ時期のおよそ6倍に増えています。 富士吉田市富士山課は「安全のためのヘルメットの使用が徐々に浸透してきているが、引き続き必要性を伝えていきたい」としています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる