熱中症による救急搬送、7/22までの1週間で2万2千人強、7/15までの1週間では1万人弱
過去には2015年7月に1万2千人強が最高だったらしく、それを大幅に上回る数値
海外でも日本の熱波が報じられました、と報道
熱中症患者が多いのは気温が高いせいで、決して人が弱っているわけではない、と信じたいのだ

「紫外線アレルギー」という言葉も登場、原因として挙げられていたものは抽象的で
特定の物質との関連を推定できるものではなく、ストレス等も原因とされていたが
この流れは裏に放射性物質が絡んでいるのではないかと思われる
原発事故後に新たに出た病気は、まず放射性物質を原因として疑うのが普通だと思うのだが

高齢者が起こす交通事故、おそらく選択的に若い人が起こした事故より優先して報道される
有料道路で逆走し、次々と衝突する事故について運転手は高齢で認知症治療の通院歴もあった
番組のキャスターであっても、報道する事故は選択されている点を忘れている場合もあるようだ

相次ぐ官僚の収賄事件の報道を見ていて、なぜ自民党の某政治家に嫌疑がかかった時には
東京地検特捜部は捜査すらしようとしなかったのだろうと不思議に思う
全体に奉仕するはずの公務員が、特定の人たちのために権力を行使しているのではないか?
倫理観や正義感が求められる検察や警察だが、果たして全体に奉仕する公務員の役割を
どこまで意識して仕事をしているのだろうか

温暖化についてはこの板の傾向と対策スレにメモ書きを残しておく予定
気象学者で温暖化の原因が二酸化炭素であるという説に執着していない学者は
日本国内に居るんだろうか?