>>274
>いつもうどんの汁を飲んでたのですが、汁を飲むのをやめたところ症状は出なくなりました。

だし汁には乾燥かつお、わかめは重量で 1g/100cc 程度
業務用で一般のお店であれば、食塩、糖分、調味料、ときに醤油を合わせて使うので
それらの影響が大きいと思われるけど、それでもたいした量ではない気がする
とはいえ、糖分は思っているより多いかもしれない

塩も海水から作るのであれば、水分が飛んだあとの濃度は結構高いのかもしれない
糖分はじゃがいもベースで作るものが出回っている、北海道産は個人向けの市場で
売れ行きが堅調だから、他の産地が多いだろう
醤油に使われている大豆も、輸入が多いだろうけど最近は国産使用をうたった商品も多い


>>280
>わしは紋別産のホタテと利尻 礼文産の雲丹 昆布だけやね

なんか最近、冷凍ホタテをよく見かけるようになったよ
在庫がダブつき始めたのかな?


>>283
>うどん玉だけでなく粉もんの異変は3年くらい前から明らかに自覚できた

日本通運の政府米備蓄の件で、2012年産が2016年に(飼料用だけど)出荷されていた点から
2011年産のお米が2015年に出荷されていた可能性は濃厚で時期が一致する点
当時米粉パンとか、いわゆる小麦粉をつかう製品に米粉を混ぜて作れるか試行していたりして?


>>301
>気象兵器かぁ

海水面の温度を少し上げるだけで低気圧を発生させられるので、消費エネルギーが大きい点を除けば
技術的な問題はほとんどなく気象を人工的に操作できる
この場合、電磁波など使わなくてもよくて、家庭用の熱帯魚を飼うときにつかうヒーターの
大型のものを用意して、船など用意して海面温度を上げるのに使うだけでよい

高気圧を人工的に発生させるのは現実的ではなさそうだけど

>>332
>日本(モンゴロイド)の少子化はアメリカによる日本(モンゴロイド)解体計画によるもの

まぁ、アメリカがそもそも一番最初に移民受け入れを試行した国で
日本に限らず世界中で少子化計画が進められているだけだと思いますけれど