気象操作という観点では、日本周辺は今や放射性微粒子が舞っているから
降雨用の微粒子散布が必要ではない

日本海に低気圧を発生させるか、太平洋に高気圧を発生させれば
太平洋上の湿った空気が本州に向かう風ができて、雨を降らせることが出来ると思う

上空の気温を下げれば(宇宙への熱の発散促進か?)、高気圧を発生させることができる
海面の水温を上昇させれば低気圧を発生させることができるけど
どちらにしても結構大量のエネルギーを必要とする気がする、もっと省エネで出来る方法もあるのかな

前回の衆議院総選挙の時、期日前投票を呼びかけている一方で週末に台風到来し
一部では投票日を繰り上げて実施、翌週末にも台風上陸だったが
選挙公示の時期によってはその週に投票するかもしれなかった、これは偶然か?と思った記憶がある

>>232
過剰診断とスクリーニング効果による福島の小児甲状腺がん患者大量発生の説明は、
事故当時0〜18歳の人に新たな甲状腺がん患者が発生しない前提で成り立つ
この説が、がん患者数の隠蔽の仕組みが出来上がってから言い始めた理由が明らか
医者とか学者の肩書きもった人がこういうことに加担してはいけない