被ばく事故1年 袋45個で破裂おそれ 日本原子力研究開発機構 (動画有り) 6月6日 4時24分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180606/k10011466071000.html

茨城県にある日本原子力研究開発機構の施設で、プルトニウムなどが入った容器を点検していた作業員5人が被ばくした事故から6日で1年になります。

事故は、容器の中の袋が、発生したガスで破裂して起きましたが、この施設には、同じ物質が入れられた容器が45個残っていることがわかり、
再発防止のための対策が課題となっています。