富士山大噴火 Stage 14
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富士山には登山シーズン真っさかりにマグマ噴火してほしい
東京は第二のポンペイに シナブン山 雲突き抜ける噴煙 巨大爆発の瞬間!スマトラ島沖地震がきっかけか? 2018年04月18日 10時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24464.html
17日、インドネシア・スマトラ島のシナブン山で断続的に爆発が発生し、黒い噴煙が上空に立ち込める雲を突き抜けて立ち上るようすが観測された。
今年2月、今世紀最大規模の爆発を起こしたシナブン山では、火山活動が激化。あいつぐ爆発で放出される火山灰を吸い込んで、
子供たちのなかには肺疾患を患う患者も増えている。
17日未明に始まった噴火は、夜間は山頂火口内のマグマがオレンジ色に輝く光がはっきりと見えて、噴煙量もそれほど多くなかったが、
17日午後2時半過ぎ(現地時間)、巨大爆発が発生した。
噴火が日常的な光景になっているシナブン山だが、有史以来、初めて水蒸気爆発を起こしたのは2010年8月。
さらに噴火活動が本格的に活発化したのは2013年9月と、実はそれほど歴史が深くない。
スイス・ジュネーブ大学の地質学者マッテオ・ルピ氏は最近の研究で、シナブン山が近年になって火山活動を活発化させた背景には、
2004年から2010年にかけて、スマトラ島沖で相次いだM7?9クラスの巨大地震によって、地下のプレートに亀裂が入り、
マグマが地表に上昇しやすくなった可能性があると指摘している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24464/a.jpg
17日シナブン山の大爆発の瞬間(Endro Lewa@mbah_lewa)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24464/30592783_550596131979003_3496443454454497280_n.jpg
17日夜のシナブン山。火口内のマグマのオレンジ色の光がよく見える(Endro Lewa@mbah_lewa)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24464/30085772_554896144888345_5675071112908636160_n.jpg
16日午後6時半ごろのようす。日が暮れた後の蒼い空に不気味なシルエット(Endro Lewa@mbah_lewa)
3.11の巨大地震の日本も可能性がある ! もう何年もこのスレいるけど
各地域今年はかなり活発だよな
まぁ俺らの富士山は相変わらずだが・・w 未来から来た人が富士山噴火するってツイしてる
皆様はじめまして、僕は皆様にこれをお伝えしに参りました。
2018.5.23.
3:45
南海トラフ巨大地震が発生
2018.6.15.
12:32
富士山噴火、
その2日後
2018.6.17.
1:25
四国方面で震度9を観測する巨大地震発生、行方不明者21万5639人.死者30万7690人 来る来る詐欺じゃないけどいつか間違いなく来るのは明白なんだよな ここにいる人達が死んでからかもしれないけどね
備えとして、水食料はいいとしてトイレはどうしてる? 震度9って・・・・未来人ネタはすべってると気づけよ
アフィブロガーももう少し話を練ってから書け >>470
一瞬(@_@;)
明日と読んでしまった >>471
手っ取り早いのは
地面に穴掘る
周りに段ボールで囲う
コンクリートジャングルだと無理か
ならばマンホールに板渡し
直接マンホールの穴にポットン ! >>472
いや、当然気付いた上で楽しんでるだけだろ 硫黄山噴火 宮崎県「全員避難完了」 4月19日 18時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180419/k10011410361000.html
宮崎県は硫黄山が噴火した当時、えびの高原にいたと見られる人は午後5時20分までに全員、避難を終えたと見られるとしています。
えびの高原の自主防災組織によりますと、硫黄山の噴火を受けて立ち入りが規制されたおおむね半径2キロの範囲には、
観光や宿泊など合わせて7つの施設があります。
宮崎県によりますと、このうち宿泊施設の「えびの高原荘」には噴火当時、宿泊客15人と従業員12人がいましたが、
施設のバスなどを使って避難を終えたということです。
また、環境省の登山者向け施設「えびのエコミュージアムセンター」には噴火当時、観光客の車2台が駐車していましたが、
その後、施設を離れていて、従業員2人も避難を終えたということです。
また、上空からヘリコプターで調べた結果、周辺の山で登山者の姿は確認されなかったということです。
地元の宮崎県えびの市などが午後5時20分までに確認したところ、周辺には登山者のものと見られる車などはないということで、
宮崎県は「噴火が起きた当時、えびの高原にいた人は全員、避難を終えたと見られる」としています。 どうしてこう破局破局言うのが湧くんだろうなあ
春だな 硫黄山は250年ぶりなんでそ。
ということは富士山も? 硫黄山 250年ぶりに噴火 噴火警戒レベル3へ (動画有り) 04/19 18:47 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018041900029088
霧島連山のえびの高原・硫黄山で19日午後、噴火が発生し、噴煙が火口からおよそ200メートルの高さに上がりました。気象庁は硫黄山の噴火警戒レベルを
2から3の「入山規制」に引き上げました。
硫黄山で噴火警戒レベルが3になるのは初めてです。また噴煙の高さは最大でおよそ500メートルで、噴火は現在も継続しています。
えびの高原の硫黄山で午後3時39分ごろ噴火が発生し、噴煙が火口からおよそ200メートルの高さに上がりました。この噴火に伴い、硫黄山の火口周辺で
噴石の飛散が確認されました。
気象庁は午後3時55分に、硫黄山の噴火警戒レベルを2から3の「入山規制」に引き上げました。硫黄山で噴火警戒レベルが3になるのはレベルが導入された
2016年12月以来初めてです。
硫黄山ではその後、噴煙の高さが火口から最大でおよそ500メートルまで上がり、噴火は現在も続いています。
気象庁によりますと、硫黄山での噴火の記録は1768年の噴火が最後で、今回は250年ぶりだということです。
宮崎県えびの市などによりますと現在、けが人などの情報は入っていないということです。
また硫黄山から1.2キロの距離にある宿泊施設である、えびの市のえびの高原荘には19日、宿泊客はなく従業員も一部を除き避難したということです。
気象庁では硫黄山で今後さらに火山活動が活発になる可能性があるとして、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石と
火砕流に警戒を呼びかけています。
また風下側では火山灰だけでなく、小さな噴石が風に流されて降るおそれがあり、注意を呼びかけています。 硫黄山で噴火 上空からの様子 (動画有り) 04/19 18:55 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018041900029087
19日午後3時39分ごろ噴火したえびの高原・硫黄山の様子をJNNのヘリコプターで上空から撮影しました。動画でお伝えします。 硫黄山で噴火 専門家は (動画有り) 04/19 19:23 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018041900029089
硫黄山の噴火について、火山噴火予知連絡会の中田節也副会長は、地震活動など大きな噴火につながる情報に注意するよう呼びかけています。
(中田節也副会長)「噴火はとりあえずは水蒸気噴火だと思われる。それがこのまま数日続いて、元の状態に戻るか、あるいは、もっと激しくなって、
本格的な噴火に至るという可能性もゼロではない。これから様子を見て行く必要がある」
中田副会長は噴火は水蒸気爆発で、今後、様子を見る必要があるとした上で、活発な活動を続ける新燃岳とも関連があるという認識を示しました。
(中田節也副会長)「新燃岳が活発化しているのは、やはり、マグマ溜りから上がってくる真上に硫黄山がある。
そこへの熱の移動も増えているのではないかという感触。」
また、今後の見通しについて、地震活動が増えれば大きな噴火につながるとして、気象台などの情報に注意するよう呼びかけました。
(中田節也副会長)「取りあえずはこれ以上大きな噴火が起こるということではないと思うが、地震活動が増えることがあれば、
大きな噴火につながる可能性があるので、そういう情報をこれから注意深く見て行くことだと思う。」
>マグマ溜りから上がってくる真上に硫黄山がある
>そこへの熱の移動も増えているのではないかという感触
熊本地震から2年
そして250年の目覚め
破局の可能性もあるかもしれんな ! 火山噴火予知連絡会副会長「霧島連山全体で活動高まる」 4月19日 21時43分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180419/k10011410801000.html
今回の硫黄山の噴火について、火山噴火予知連絡会の副会長で防災科学技術研究所・火山研究推進センターの中田節也センター長は
「これまで噴気が出ていなかった場所から噴煙が勢いよく出ている。
噴煙の色は白っぽく、マグマから伝わった熱で地下水が熱せられて起きる『水蒸気噴火』と考えられる」と指摘しました。
また、先月噴火した同じ霧島連山の新燃岳との関連について、「新燃岳につながるマグマだまりは硫黄山の近くにあると見られている。
新燃岳では、溶岩が火口を塞いだために地下にガスが蓄積し、今度は硫黄山のほうに熱が伝わって圧力が高まり、今回の水蒸気噴火につながった可能性がある。
霧島連山全体で火山活動が高まっているため、今後、硫黄山でもマグマ噴火に移行しないか地殻変動などのデータを注視する必要がある」と述べました。 霧島連山 硫黄山 噴火続く 噴石・火砕流に警戒 (動画有り) 4月20日 4時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180420/k10011411011000.html
19日、噴火が発生した鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山のえびの高原の硫黄山では20日も噴火が続いています。
気象庁は「入山規制」を示す噴火警戒レベル3を継続して、硫黄山からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、19日午後、霧島連山の硫黄山で噴火が発生し、気象庁は、硫黄山周辺の噴火警戒レベルをレベル2から「入山規制」を示すレベル3に引
き上げました。硫黄山で噴火が確認されたのは、250年前の1768年以来だということです。
噴火は20日も続いていて、噴煙は火口からおよそ100メートルの高さまで上がっています。
また、19日の噴火の前後から地下の熱水やガスの動きなどを示すと考えられる「火山性微動」が確認され、その後も振幅の大きな状態が続いているということです。
気象庁は硫黄山からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけていて、地元の自治体もこの範囲の立ち入りを
規制しています。
また、風下側を中心に火山灰や小さな噴石がより遠くまで飛ぶおそれがあるとして注意を呼びかけています。 大阪にも火山があるといいなあ
大阪市壊滅するくらいの噴火しないかな ...:::: (⌒ ⌒ ) ) ::::::.....
(⌒⌒) ポン
(⌒) ポン
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/ ´・ω・` \
ポンポン山 磐梯山クラスの山体崩壊伴わないとイマイチ噴火感を感じないわ 地球規模で言ったら山なんて地表よりちょっと暑い薄皮って感じなんだろうなw 硫黄山の連続噴火停止 大きな噴石などに警戒 (動画有り) 04/20 11:56 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042000029094
19日午後噴火し、噴火警戒レベルが3の「入山規制」に引き上げられた霧島連山のえびの高原・硫黄山では連続噴火が20日朝、停止しましたが、
火口からは噴気が上がり続けています。
気象庁は火口からおおむね2キロの範囲で、大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。
えびの高原の硫黄山で19日午後3時半すぎ記録の上では250年ぶりとなる噴火が発生し、噴煙が火口から最高で500メートルまで上がりました。
気象庁は硫黄山の噴火警戒レベルを2から3の「入山規制」に引き上げました。硫黄山でのレベル3引き上げは噴火警戒レベルが導入された
2016年12月以降初めてです。
鹿児島県と宮崎県などによりますと噴火によるけが人はありません。
硫黄山では現在も噴気が上がっていますが、灰は混じっておらず、気象庁は19日からの連続噴火は、20日午前6時半に停止したとしています。
火山性地震は20日午前10時までに0回、地下のマグマの動きなどを示す火山性微動は1回観測されています。
また硫黄山の噴火警戒レベル引き上げを受けて、周辺自治体の宮崎県えびの市と霧島市は火口からおおむね2キロの範囲で、立ち入りを制限し、
罰則を伴う警戒区域を設定しました。
気象庁は火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。
どうした硫黄山
もう一服か・・
新たなる展開を見せてみいww !! そんな一日二日の出来事で一喜一憂すんなよ
富士山に笑われるぞ >>507
噴気口 ×
噴気孔 ○
山梨県東部・富士五湖でM3.6の地震 富士吉田市などで震度2
2018年04月20日 09時01分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24491.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24491/20180420000037395-20085748.png
気象庁によると20日 午前8時57分ごろ、山梨県東部・富士五湖でM3.6の地震が発生し、山梨県富士吉田市などで震度2の揺れを観測した。
この地震の震源地は山梨県東部・富士五湖で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。 与謝野晶子も詠んだ硫黄山 250年ぶり噴火!「遅すぎる速報」(動画) 2018年04月20日 10時53分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24493.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24493/thermo.png
噴火のときのようす(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24493/past.png
約1カ月前との比較。硫黄山の南側に噴火でできた火孔(オレンジ色の丸枠)が見える。
火孔の周辺では火山灰の堆積も見える(気象庁)
えびの高原・硫黄山「火口近く15cm隆起」衛星だいち2号がとらえた! 2018年04月20日 16時35分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24496.html
19日に噴火したえびの高原・硫黄山について、国土地理院が地球観測衛星のレーダー画像を解析した結果、噴火口がある南斜面と西側斜面で、
山体が15センチほど隆起しているのがわかった。
国土地理院がだいち2号のSARデータを解析した結果、硫黄山周辺では、北東から南西方向にかけて山体隆起とみられる地殻変動が続いている。
3月からきょう(4月20日)までのレーザー画像を、1カ月前と比較した結果、今回噴火した火口がある南側の斜面と、火口の西側約300メートル地点でも、
局所的に地表が15センチ程度盛り上がっているのが確認されたという。
気象庁によると、南側斜面ではきょうも複数の火孔から噴煙が立ち上り、上空からの観測中にも火山ガスの臭気が感じられた。周辺では濃い灰色の
熱泥が断続的に噴出していて、監視カメラのレンズにまではね飛んでいるという。
一方、えびの高原硫黄山から5キロ南東に位置する新燃岳でも火山性地震が多い状態が続いていて、地下のマグマの上昇と関連している低周波地震も
観測されている。
今月12日夕方以降は、山体のわずかな隆起も確認されており、気象庁は引き続き、両山に噴火警戒レベル3を発令し、入山を禁止している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24496/DbJmALoU0AIq5It.jpg
えびの高原・硫黄山と奥に見えるのは新燃岳火口(鹿児島大学・井村隆介准教授が19日に撮影/Ryusuke IMURA @tigers_1964)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24496/000199740.png
今年2月9日?3月9日のレーダー画像(解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/4/24496/000199741.png
3月9日から4月20日までの画像。噴火があった火口の南側と西側の斜面で山体が15センチほど隆起している(解析:国土地理院 原初データ所有:JAXA) 五日市警察署 山岳救助の訓練施設を公開 (東京都) 4/20 21:39 NEWS24
http://www.kyt-tv.com/sp/nnn/index.php?p=news890171525.html
http://www.kyt-tv.com/nnn/movie/news890171525.htm (l動画)
登山客に人気の山を管轄している警視庁五日市警察署が、新たに山岳救助の訓練施設をつくり20日、公開した。
20日午後、東京・あきる野市で警視庁五日市警察署の山岳救助訓練棟の落成式が行われ、救助隊による訓練の様子も公開された。
訓練棟を新たにつくったことで川の中州や山に取り残された人を救助する降下訓練などを実践的に行うことが可能になったという。
五日市署の管内には御岳山や三頭山など登山客に人気の山があり、近年の登山ブームで事故が増えているということで、
五日市署は「迅速で安全な救助の技術を向上させ、遭難者の救助に全力を尽くしていきたい」とコメントしている。 硫黄山で噴気拡大 04/20 23:54 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042000029108
噴火警戒レベルが3の「入山規制」となったえびの高原・硫黄山では、噴火は停止していますが、噴気が上がり続けています。
20日夕方からは山の西側で噴気が拡大しています。
えびの高原・硫黄山では、噴気が20日午後4時半ごろから拡大しています。この場所は硫黄山から西側に約500メートルの県道1号沿いです。
気象庁は、この場所からの噴気が顕著に大きくなっているとして、監視を強めています。
19日午後3時半過ぎに噴火し、気象庁が噴火警戒レベルを3の「入山規制」に引き上げた硫黄山では、20日朝に噴火は停止しました。しかし、
周辺では噴気が継続し、最大300メートルの高さまで上がりました。
気象庁は、活発な噴気活動が続いているとして、火口からおおむね2キロの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛ぶ大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。 硫黄山の250年ぶり噴火って相当やばい事象だと思うんだけど
一応報道はしててもどこもそんなに騒がないね
パニックを避けようとしてるのかも知れないけど
全然知らないひともたくさんいそうだし
これから起こることの想像も出来ないんだろうか 高々250年しか時間が経ってない再噴火に過ぎないのに、なに騒いでんだって話
人間の体感時間で火山を語ってはいけない
勿論今後これが大規模な噴火になるかもしれないし、落ち着いちゃうかもしれない
何にしろいきなり破局なんてなることはないし、そこまで行き着くとしても数ヵ月から数十年先なんだから、今は落ち着いて様子を見るときなんだよ NHKBSプレミアム 再放送
体感!グレートネイチャー「爆裂地帯と未知鉱物〜カムチャツカ半島 七色の大地」
2018年4月21日(土) 18時30分〜20時00分
只今放送中 次回も面白そうだな !
NHKBSプレミアム
4月28日(土) 午後7時30分
体感!グレートネイチャー「中央アメリカ火山帯〜プレート分裂の大地をゆく〜」
南北アメリカ大陸の架け橋、中央アメリカ。そこは80もの活火山がひしめく燃え盛る大地。
グアテマラでは、2分おきに噴火する不気味な火山に遭遇!パナマでは、南北アメリカをつなげた痕跡を運河に発見!
そして、火の国・ニカラグアでは、直径500m、深さ450mの大火口の中へ潜入!目撃したのは地球に7つしかない溶岩湖、
マグマ対流の生々しい姿だった…驚異の「火の絶景」を生み出した大地殻変動の謎を解き明かす! 桜島も負けじと噴火来た !
桜島が爆発 噴煙3300メートル 04/22 02:00 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042200029120
桜島の南岳で22日未明、爆発的噴火があり、噴煙が火口から3300メートルの高さまで上がりました。
鹿児島地方気象台によりますと、22日零時38分に桜島の南岳で爆発があり、やや多量の噴煙が火口から3300メートルの高さまで上がりました。
火山灰は火口の北側のに流れていて、22日朝までにやや多量の降灰が鹿児島市で、少量の降灰が姶良市、さつま町、伊佐市などで予想されています。
桜島の爆発は今年51回目です。 草津白根山 白根山(湯釜付近)噴火警戒レベル2に引き上げ (動画有り) 4月22日 11時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180422/k10011413131000.html
群馬県の草津白根山にある白根山の湯釜付近で、21日から火山性地震が増え、傾斜計でわずかな地盤の変化が観測されています。
気象庁は、今後、湯釜火口周辺に影響を及ぼす噴火が起きるおそれがあるとして、22日午前7時、火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「2」に引き上げて、
火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 静岡県 朝霧高原でダブルダイヤモンド富士湖に逆さダイヤモンド富士映る
http://weathernews.jp/s/topics/201804/220045/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804220045_top_img_A.jpg
2018/04/22 09:25 ウェザーニュース
移動性の高気圧に覆われて広い範囲で晴天になった22日(日)早朝、静岡県富士宮市の朝霧高原で、
朝陽が富士山頂を照らすダイヤモンド富士が湖面にも逆さに映る「ダブルダイヤモンド富士」が目撃されました。
見られる条件厳しく
静岡県富士宮市の田貫湖(たぬきこ)がこのダブルダイヤモンド富士の聖地といわれているそうです。
波がない、快晴の日と条件が限られ、1年の中でも4月24日・8月20日の前後1週間と短い期間。
かなりのレアな現象を今朝、とらえたことになります。
静岡県周辺では今日もスッキリと晴れて昼間は気温が上昇。昼間はカラッとした暑さになります。
屋外でのレジャーや長時間の作業の場合は季節外れの熱中症に備えてこまめに水分を摂るようにしてください。紫外線対策も欠かせません。 >>523
♪
さくら〜じ〜ま〜
眠りのなか〜
九電を〜壊すのは
あな〜た〜
人はみな〜悩みの中〜
九電を〜壊すのは
あなた >>527
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:ii} てへ !
/ *´ω`*\ 合格の鐘やった ! 新島・神津島近海でM4.3 最大震度4
https://t.co/PU7SNagnT6 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>529
>>530
星に願いを !
今夜は4月こと座流星群がピーク 広範囲で観測チャンス
http://weathernews.jp/s/topics/201804/220105/?fm=onebox
2018/04/22 16:20 ウェザーニュース
23日(月)未明に4月こと座流星群がピークを迎え、22日(日)夜から観測のチャンスがあります。
気になる天気はどうなるのでしょうか。
気になる当日の天気は?
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804220105_box_img0_A.jpg
Lyrid Meteor shower LIVE こと座流星群 星空ライブツアー (ライブ配信)
https://www.youtube.com/watch?v=gMnxzwZCb54 >>533
新島の地震は誘発されたのかもしれん
震源地 神奈川県 震源時 2018/04/22 04:29:51.46 震央緯度 35.377N 震央経度 139.344E 震源深さ 22.6km マグニチュード 2.5
震源地 房総半島南東沖 震源時 2018/04/22 14:17:00.88 震央緯度 34.911N 震央経度 140.047E 震源深さ 73.7km マグニチュード 3.2
震源地 房総半島南東沖 震源時 2018/04/22 16:56:29.71 震央緯度 34.668N 震央経度 140.612E 震源深さ 60.1km マグニチュード 4.1
震源地 相模灘 震源時 2018/04/22 17:39:53.65 震央緯度 35.080N 震央経度 139.647E 震源深さ 108.8km マグニチュード 2.6
震源地 新島近海 震源時 2018/04/22 20:30:23.87 震央緯度 34.406N 震央経度 139.152E 震源深さ 0.8km マグニチュード 3.3
【最大震度2】(気象庁発表) 新島・神津島近海 深さ約10km M2.6 2018年4月22日20時36分発生
【最大震度1】(気象庁発表) 新島・神津島近海 深さごく浅い M1.9 2018年4月22日20時47分発生 硫黄山噴火 想定火口の外側で急速に隆起
4月20日 20時04分
カルデラ噴火キター 大分・耶馬渓「前にも地すべりがあった!」100万年前の火砕流台地の危険性 京都大 2018年04月23日 11時52分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24530.html
大分県中津市耶馬渓(やばけい)町で発生した土砂崩れについて、京都大学の調査チームは、「かつて起きた地すべりによって、斜面途中に堆積していた土砂が、
風化が進んでなだれ落ちた」と結論づけた。今後再び地すべりが起こる危険性があるとして、警戒を呼びかけている。
事故は今月11日午前3時40分ごろ、耶馬渓町金吉の住宅地の裏山が崩れて、民家4棟が全壊し、45歳から90歳までの住民5人が死亡、5人が負傷したもので、
現場では現在も捜索が続けられている。
事故直前まで降雨や地震がなかったことから、地すべりが発生した理由について、さまざまな憶測がなされるなか、京大防災研究所の千木良雅弘教授と
山崎新太郎准教授のチームは、今月15日?16日にかけて周辺調査を実施した。
その結果、地すべりした斜面は、大分県西部の「猪牟田(ししむた)カルデラ」が約100万年前の噴火したときの耶馬渓火砕流で形成された
「溶結凝灰(ようけつぎょうかい)岩」という火山岩が風化したものだと判明した。
一方、下層はもっと以前の噴火でできた「凝灰角礫(ぎょうかいかくれき)岩」で構成されていて、この地層は崩れていないが、地すべり面の境界からは地下からの
湧き水が流出していた。
このことから調査チームは、現場では以前に起きた地すべりによって、上部の地層が崩壊し、斜面途中のコブにひっかかってとどまっていたが、風化が進み、
湧き水の影響で突然崩壊したと結論づけた。
調査チームは「九州中部に広がる火砕流台地は、軟弱な地層が多く、今回の現場以外にも古い地すべりの痕跡が見られる」として、広範囲の早急な地質調査の
必要性を訴えている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24530/ooitayabakei001.png
大分県中津市耶馬渓の土砂崩れ現場(撮影:京都大学防災研究所)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24530/genba.png
崩落地内部の地質。斜面上部は100万年前の火砕流でできた溶結凝灰岩、下部は凝灰角礫岩の地層に分かれている(京大防災研究所)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24530/tishitu.png
地質断面図。地すべり部分の土砂が上部の地層と同じ地質であったことから、以前にあった地すべりで崩壊した土砂が、
途中のコブにひっかかっていたと結論づけた(京大防災研究所) 新島・神津島近海で地震相次ぐ 今後の地震活動に注意 (動画有り) 4月23日 12時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180423/k10011414041000.html
(抜粋)
気象庁によりますと、22日夜から23日にかけて伊豆諸島の新島・神津島近海を震源とする地震が相次いでいて、22日午後8時半には神津島で、
23日午前5時49分には神津島と新島、それに式根島で、それぞれ震度3の揺れを観測しました。
このほか、最大で震度2の揺れを2回、震度1の揺れを1回、観測しました。火山活動との関連はわからないということです。
神津島や新島の近海ではたびたび地震活動が活発になっていて、平成7年や平成12年にも群発地震が起き、このうち平成12年は半年ほど地震活動が
続いたということです。
また、7年前の東北沖の巨大地震の直後にも地震活動が一時的に活発になりました。
はじまったな ! いや、度々群発地震起こってるって書いてあるだろ
刀の昔に始まって、現在も継続中なんだよ 群発はじまた! とうとうくるか! な流れとかもうひな形みたいなもんだろ
いちいち突っ込むのもどうかと思うくらいの 以前からみれば多くなってきてるわな
都峡湾関東沖それに震源が深いのが目立つ 「県道横から立ち上る噴気」えびの高原・硫黄山「何年も入れなくなる可能性が…」火山学者が指摘 2018年04月23日 13時53分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24532.html
今月19日に250年ぶりに噴火したえびの高原・硫黄山では、噴火口から離れた西側の県道1号線付近からも新たな噴気が噴出するようになり、
勢いがますます増加している。
気象庁によると、えびの高原では宮崎県と鹿児島県霧島市を結ぶ県道1号線脇からも噴気が立ち上るようになった。
23日現在、噴気の勢いと量はますます増え、南側斜面の複数の火孔から立ち上る噴気と合わせて、高原全体に白いガスが立ち込めるようになってきた。
21日にヘリコプターで実施した上空からの観測では、県道のすぐ脇に地熱の高まりが見られ、噴気の噴出とともに、熱い泥水が流れ出した痕跡も確認された。
気象庁が20日に実施した空からの観測では、南側に点在する複数の火孔から噴煙が上がり、周辺では濃い灰色の熱泥が断続的に噴き出し、
火口内に飛び散っているのが確認された。
えびの高原は、世界で霧島にのみ自生するバラ科の「ノカイドウ」のほか、天然記念物に指定されているツツジの「ミヤマキリシマ」が見られる盆地状の高原で、
今月8日には山開きが行われたばかり。
本格的な観光シーズンを控えて、入山規制が続くなか、鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は、「えびの高原は、
この先、何年も入れなくなる可能性がある」と懸念を示している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24532/2018042313522100_KIREBNvsm.jpg
気象庁の火山監視カメラより現在のえびの高原
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24532/ebinokougen.png
宮崎県と鹿児島県霧島市を結ぶ県道1号線の脇から噴出した噴気。20日にはなかった(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24532/ryusuke.png
上:19日の噴火口と、県道1号線付近の噴気との位置関係を示した地図(気象庁)
下:鹿児島大学井村准教授のツイートより(Ryusuke IMURA@tigers_1964) 草津白根山の火口湖「湯釜」火山性地震200回超「傾斜計の動きが反転」 2018年04月23日 17時00分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24535.html
群馬県草津町の草津白根山では、火口湖の湯釜付近を震源とする火山性地震が相次いでおり、22日の発生回数は200回を超えた。
気象庁はきのう、噴火警戒レベルを2に引き上げ、火口から約1キロ範囲への立ち入りを禁止した。
今年1月に噴火した本白根山から約2.5キロに位置する湯釜は、21日夜以降、火山性地震が相次ぎ、21日の発生回数は7回だったのが、きのう22日は209回、
きょうは午後3時までに67回発生している。
監視カメラの画像では、湯釜火口北側の噴気や地表の高温域に大きな変化は見られない。しかし火口の南西側ではここ数日、地面の傾きを測定する傾斜計で、
南北方向が上がり、東西方向に下がる変化がとらえられていたものの、22日正午ごろからは、その動きが反転したという。
気象庁は、湯釜付近では引き続き火山活動が高まっており、今後、火口から約1キロ範囲では噴火が発生するおそれがあるとして立ち入りを禁止している。
草津白根山は、西側に白根山、逢之峰、本白根山が並び、白根山の尾根には湯釜や涸釜(かれがま)といった火口湖が3つある。
これまでに観測された噴火の多くは白根山周辺で起こり、1982年?1983年にかけては、湯釜や涸釜で小規模噴火が相次いだ。
東日本大震災以降は、湯釜の北で地震活動が活発化している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24535/shirane.jpg
草津白根山の湯釜では、東日本大震災以降、火口北側で噴気が続いている(気象庁が2011年に撮影)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24535/2018042309472900_KSHAIMvsm.jpg
南側の逢ノ峰観測点から見たけさの湯釜(気象庁の火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24535/keisyakei.png
湯釜周辺の傾斜計がとらえていた傾きが昨日正午ごろから反転した(気象庁) えびの高原・硫黄山 見通しと注意点 専門家にきく (動画有り) 04/23 20:34 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042300029144
えびの高原の硫黄山で、これまで想定されていた火口の外側でも確認されている噴気。
今後の見通しや注意点を、霧島連山の研究を30年以上にわたって進めている鹿児島大学の井村隆介准教授に聞きました。
(井村准教授)「それぞれの規模は“噴火”ではなく、“噴気活動”と呼べるもの。えびの高原のいろんな所にどんどん“噴気”が新たにできている」
噴気のエリアの拡大は、えびの高原の広い範囲で、地下から熱が供給されていると考えています。
(井村准教授)「下からのエネルギー供給が続いている。どんどん広がっているのは、エネルギーが継続して入ってきている。
最初に出たところだけでは間に合わないので、どんどん広がっていると判断できる。硫黄山の活動というよりも、えびの高原全体の活動と考えたほうがよい」
井村准教授は、マグマが本格的に上昇してはいないとみていますが、今後の活動の推移は見通しにくいとして、普段から風向きに注意するよう呼びかけています。
(井村准教授)「もし爆発的な噴火があった場合、風下は火山れき(小さな噴石)が落ちる可能性がある。また大量にガスが出ているので、風向きによっては、
人が住んでいる所でも高濃度のガスが検出される可能性がある。普段から風向きには注意してもらいたい」 硫黄山 噴気孔に変化 (動画有り) 04/23 20:37 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042300029145
今月19日に噴火したえびの高原の硫黄山では、20日から硫黄山の西側の県道付近でも噴気が拡大しています。気象台は、火口からおおむね2キロの範囲で、
大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。
硫黄山からおよそ1.2キロ離れた国民宿舎えびの高原荘に設置したカメラから撮影した映像では、現在、硫黄山の手前から活発な噴気が上っているのが確認できます。
19日噴火した直後の硫黄山の映像と、23日に撮影した映像を比べると、画面中央のやや左から新たな噴気が上がっているのが確認できます。
この新たな噴気は20日の午後4時半ごろから確認されました。
場所は、気象台が硫黄山の想定火口としていた範囲の外側で、19日に噴火した位置から西におよそ500メートル。県道1号のすぐそばにあります。
宮崎県えびの市と霧島市は火口からおおむね2キロの範囲で、立ち入りを制限する警戒区域を設定しています。
硫黄山の噴火警戒レベルは3の「入山規制」が継続中で、気象庁は火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石と火砕流に警戒を
呼びかけています。 南海トラフ巨大地震 東側発生なら四国 近畿 九州7県応援出さず (動画有り) 4月24日 4時43分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180424/k10011414871000.html
南海トラフで巨大地震が起きた場合に全国各地から派遣される「緊急消防援助隊」の計画が大きく見直されました。南海トラフの東側で巨大地震が発生した場合、
続いて西側でも起きる可能性があることから、総務省消防庁は、四国と近畿、九州の7つの県については、地元での被害に備え、県外へ応援に出さないことを決めました。
総務省消防庁は、これまで、南海トラフで起きる巨大地震のうち、発生の確率が高く国が唯一予知できるとしていた「東海地震」が起きた場合に、最大で全国40の
都道府県から「緊急消防援助隊」を被災地に派遣し、救助活動を集中して行う計画でした。
しかし、東日本大震災のあと国が新たに発表した巨大地震の想定や、気象庁が予知を前提とした東海地震の情報の発表を取りやめたことなどを受けて、
この計画を大きく見直しました。
具体的には、「東海地震」のように南海トラフの東側で巨大地震が発生した場合、続いて西側でも起きる可能性があることから、高知県と徳島県、愛媛県、香川県、
和歌山県、大分県、それに宮崎県の7つの県については、地元での被害に備え、原則として県外へ応援に出さないことを決めたということです。
これに伴って、これまであとから派遣されるグループに入っていた北海道と東北の援助隊の出動を早めることで、西側の7つの県の消防が応援に入れない場合も
救助活動を迅速に行えるよう、計画を変更したということです。
一方、南海トラフの西側で先に巨大地震が起きた場合については、今後、検討するとしています。 バヌアツ・アオーバ島「火砕丘の成長」で火口湖が真っ二つに!(動画) 2018年04月24日 09時11分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24538.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24538/31206472_2019900074938909_8584450760576598016_o.jpg
バヌアツ・アオーバ島の火口湖。火口から放出された噴出物によって、火口湖が真っ二つに分断され、
地続きになった(Vanuatu Meteorology and Geo-hazards Department)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24538/kasaikyu.png
スコリア丘の成長で地続きになった
(上:Vanuatu Meteorology and Geo-hazards Department/下:Orsbon Smith/Vanuatu Rainfall and Agro-Meteorology Outlook)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24538/31123426_10216780730293550_2916206584084299776_n-1.jpg
新たに出現したスコリア丘をのぼって火口に近づこうとする人たち(撮影:Mark Toa/Vanuatu Rainfall and Agro-Meteorology Outlook)
中米ニカラグア最高峰が爆発!反政府抗議組織が「神の怒りだ!」デモの最中 2018年04月24日 10時55分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24543.html
日本時間23日未明、中米ニカラグアの最高峰サン・クリストバル山が大爆発した。
地元では政府に対する大規模な抗議デモが起こり、武装市民による略奪行為や警察への暴力行為が発生していた最中の噴火だった。
ニカラグア西部は、グアテマラからコスタリカに続く火山帯の一部を構成し、そのうち、マラビオス火山群の北に位置するサン・クリストバル山は標高1745メートル。
標高600メートルの登山口から、山頂までは1100メートルとあって日本人観光客にも人気の登山コースだが、毎年のように噴火が発生している。
2012年9月8日に発生した3回の爆発では、高度4000メートルを超える噴煙が噴き上がり、周辺住民3000人に避難勧告が出された。
現地時間22日午後1時(日本時間23日午前4時)半ごろに発生した爆発では、真っ黒な噴煙が上空3000メートル以上に到達し、火山灰を大量に降らせた。
現地メディアの報道によると、地元チナンデガ県では噴火の直前まで大規模な抗議デモや集会が開かれていた。
デモは、ダニエル・オルテガ大統領が提案した社会保障改革案に反対するもので、武装した市民が商店を襲ったり、警察組織と争うなどの暴力的行為が各地に
広がったことから、大統領は政府案を取り消すと発表。これを受けて市民の間では「山の神の怒りが届いた」と喜びに沸いているという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24543/Dbazct8W0AAAfT3.jpg
ニカラグア最高峰のサン・クリストバル山が大爆発(EL NACIONAL) 根室半島南東沖でM5.3の地震 浜中町などで震度4 津波なし 2018年04月24日 17時58分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24548/20180424085752395-24175334.png
気象庁によると24日午後5時53分ごろ、根室半島南東沖でM5.3の地震が発生し、北海道浜中町や根室市などで震度4の揺れを観測した。
この地震の震源地は根室半島南東沖で、震源の深さは約90キロ。この地震による津波の心配はない。
25日昼にかけて全国的に大雨「東海地方で180ミリのおそれ」 2018年04月24日 18時18分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24549.html
前線を伴った低気圧が九州から本州付近を通過する影響で、西日本から東日本では25日にかけて、激しい雨が降り、大雨になるおそれがあるとして気象庁が
警戒・注意を呼びかけている。
気象庁によると、九州付近にある前線を伴った低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本では25日昼前にかけて大気の状態が
非常に不安定となる見通し。
このため西日本では25日未明にかけて非常に激しい雨が降り続き、東日本でも低気圧の通過に伴って、局地的に大雨となるおそれがある。
25日午後6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、東海地方は180ミリ、四国と近畿地方で150ミリ、北陸地方120ミリ。
気象庁は大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意するよう呼びかけている。
また落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要で、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物内に移動するなど安全確保に努めてほしい。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24549/18042415.png
実況天気図(気象庁)
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すでに九州や山口県では大雨警報が発令されている(気象庁) 関東/東海は明日の通勤時間前後に横殴りの雨に
http://weathernews.jp/s/topics/201804/240135/?fm=onebox
2018/04/24 16:44 ウェザーニュース
低気圧と前線の接近で強い雨のエリアが東日本へ進んできています。明日25日にかけて東海や関東など首都圏でも一時的に強い雨風に注意が必要です。
交通機関に影響が出る恐れもありますのでご注意下さい。
今夜にかけて雨雲は東海/関東へ
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804240135_box_img1_A.jpg
強い雨を降らせる雲は次第に東へと進んできていて、今夜にかけては近畿から関東において雨が強まってくる予想です。
◆1時間あたりの予想雨量(最も強い時間帯)
京阪神:40〜50mm/h。
特に兵庫県南東部と周辺は要警戒。
東海
静岡県内では50〜60mm/h
関東
都心では10〜20mm/h前後、神奈川県西部や房総南部では30〜40mm/h
今後も西日本や東海地方を中心に、大雨に伴う土砂災害、道路冠水や河川の増水、氾濫に注意、警戒が必要です。
また、沿岸部を中心に風の強まりにも注意が必要です。
東海は明日の通勤時、関東は明日午前が要注意
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201804/201804240135_box_img2_A.jpg
いまのところ最も雨風が強まるのは、東海エリアで25日の通勤時間帯、関東エリアで25日の通勤時間帯後の午前中の予想です。
この時間帯は横殴りの雨となる恐れがありますので、なるべくこの時間を避けてお出かけしたほうが良さそうです。
また沿岸部を走る交通機関は風による影響にも注意が必要です。
鉄道は、千葉県の房総を走る路線での遅延や運休、また道路ではアクアラインの通行止めといった影響が出る可能性がありますのでご注意下さい。 桜島の噴火対策で29項目 鹿児島市が国に要望へ (動画有り) 04/24 19:35 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018042400029161
桜島の大規模な噴火を想定した対策を進めている鹿児島市は、マグマだまりがあるとされる鹿児島湾の海底に観測機器を設置することなどを、
国に要望する方針を明らかにしました。
これは、24日に開かれた鹿児島市議会の桜島爆発対策特別委員会で市当局が明らかにしたものです。
それによりますと鹿児島市は、マグマだまりがあるとされる鹿児島湾の海底に地盤の隆起を観測する機器を設置することや、
現在は職員が回収して量を量っている火山灰について、リアルタイムで把握できる観測機器を設置することなどを要望します。
こうした桜島対策の要望は合わせて29項目で、国の来年度予算に盛り込まれることを目指し、7月下旬に国への要望活動を行う予定です。 新燃岳 火口内部に迫った!深さ50m以上…硫黄山「噴気ますます強く」防災科技研 2018年04月25日 11時12分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24557.html
防災科学技術研究所の調査チームは、今月5日未明に爆発的噴火が相次いだ新燃岳の山頂火口内部の撮影に成功した。パンケーキのような溶岩ドームに
覆われた中心に新しくできた小火口は、直径100メートル、深さ50メートル以上あると推測されるという。
新燃岳は今月5日、12日ぶりに爆発的噴火を起こして以来、火山性地震は依然として多いものの、噴火活動は停止している。しかし12日ごろからは、
わずかに山体隆起も観測されており、気象庁は引き続き噴火警戒レベル3を維持し、厳重な警戒を続けている。
この噴火から10日後には、東京大学地震研究所のチームがドローンで山頂火口の撮影を実施。このときは噴気が激しく、5日の爆発でできた小火口の全容は
はっきりつかめなかった。
さらに5日後の今月20日、防災科技研のチームがチャーター機を利用して上空から撮影を行ったところ、噴気量が少なかったため、新しくできた小火口の内部が
はっきりとらえられた。
小火口とは言っても、直径約100メートル、深さは50メートル以上あるとみられ、火口壁は熱と酸化で赤銅色に変色。小火口の周囲には、同心円状に亀裂が
走っており、マグマが噴出したときの強いエネルギーを感じる。
一方、新燃岳の北西5キロに位置するえびの高原・硫黄山は、19日の噴火から1週間が経過したが、きょう(25日)も、噴火と見まごうほどの量の噴気が絶え間なく
放出している。
山頂南部に新しくできた噴出孔(火孔)からは、高温の泥水が断続的に噴き上がり、ふもとの長江川に流れ込んでいるのを防災科学技術研究所のチームが確認した。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24557/apr5.png
新燃岳4月5日の噴火(上)と、このときできた小火口の写真(下)(気象庁・防災科学技術研究所火山研究推進センター)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24557/shinmoe.png
防災科学技術研究所のチームが上空からとらえた新燃岳の火口全体(a)と、5日の噴火で開いた小火口(b)。
直径100m、深さ50m以上あると見積もられるという
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24557/NCS2018042511000000.jpg
25日現在のえびの高原硫黄山(環境省インターネット自然研究所) キラウエア火山「おもらしだ!」溶岩湖3年ぶりにあふれる ハワイ(動画) 2018年04月25日 14時32分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24558.html
米ハワイのキラウエア火山で、代表的な火口のひとつから溶岩があふれ出した。米地質調査所(USGS)は「溶岩湖がおもらしするのは3年ぶりだ」として、
火山活動の活発化を懸念している。
火山が複数あるハワイ諸島のなかで、最も活動期間が長く、活発なキラウエア火山には、複数の火口が点在するが、今回火口壁から溶岩があふれ出したのは、
直径4.5キロの巨大なカルデラ内にあるハレマウマウ火口だ。
USGSハワイ火山観測所(HVO)は先月半ば以来、ハレマウマウ火口内のマグマ量が少しずつ増えていることに気づき、観測を続けていたが、
今月15日には湖面が火口縁まで14メートルの高さに迫った。その後、いったんは下がったものの、21日以降、一気に増加し、火口縁からあふれ出した。
英語で「overflow」という溶岩流出は、22日?23日にかけて4回発生した。観測所によると、ハレマウマウは3年前の5月にも大規模流出があり、
このときは火山性地震が急増したが、今回は起こっていないという。
溶岩がゆっくり流れ出すハワイの火山は「世界一安全」と言われて観光客に人気だが、歴史をひもとくと過去には大爆発も起こしている。1924年には、
ハレマウマウ溶岩湖の頭位が下がったため、地下水がマグマの通り道に流れ込み、水蒸気爆発が発生。飛び散った噴石がぶつかって観光客が死亡した。
また10年前の2008年3月19日には84年ぶりの爆発が起こっている。
USGSによると、キラウエア火山は地下の水面下にマグマの塊が何かのはずみで落ちると、加熱された地下水が水蒸気になり、圧力が高まって一気に水蒸気爆発を
起こすと考えている。
一方、同じハレマウマウの東にある同じキラウエア火山のプウ・オオ火口でも、火口の底が隆起を続けており、今月24日には亀裂が確認されている。観測所は、
高濃度の火山ガスの放出や、予期せぬ爆発が起こるおそれがあるとして、周辺への立ち入りを禁止している。
(以下はプウ・オオ火口の最近の変化。次第に底が盛り上がっている)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24558/1.jpg
キラウエア火山のハレマウマウ火口の観測。今月17日にはまだ火口最上部まで届いていなかった(USGS/HVO)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24558/previewImage-1908.jpg
溶岩があふれる瞬間!(USGS/HVO)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/5/24558/1924.jpg
1924年5月に大爆発を起こしたハレマウマウ火口(USGS/HVO) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています