富士山大噴火 Stage 13
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【大雪ライブカメラ】山梨県甲府市から生中継中 https://www.youtube.com/watch?v=BZIFxucmbyQ 2018/01/22 14:41 ウェザーニュース 【首都圏で積雪】東京で1cm 横浜は3cm 23区内に大雪警報も http://weathernews.jp/s/topics/201801/220185/?fm=tp_rec& ;tpid=201801220185 2018/01/22 14:41 ウェザーニュース 22日(月)は普段雪が降りにくい首都圏の市街地でもすでに雪が降りはじめ、14時現在、東京都心で1cm、横浜で3cmの積雪を観測しました。 このあとは、道路にもさらに積もり、大雪となる恐れがあります。 また、14時30分には、東京23区に大雪警報が発表されました。 雪のピークは夕方?夜 @ウェザーニュース https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801220185_box_img1_A.png 市街地でも道路にしっかりと積雪 @ウェザーニュース https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801220185_box_img3_A.jpg 東京都心でも最大10cm程度の積雪が予想されていて、道路にもしっかりと雪が積もる恐れがあります。 ▼積雪の予想(降りはじめから23日6時まで) 東京 5〜10 cm 新宿 10〜15 cm 八王子 15〜20 cm 横浜 5〜10 cm 大宮 10〜15 cm 千葉 5〜10 cm 甲府 5〜10 cm 雪国の人とかすげーなっておもた こんなんが毎年かよ そりゃぁトンキントンキンと馬鹿にされますわ 比ルソン島マヨン山「激化する夜の溶岩噴出」火山性微動3回 2018年01月22日 10時56分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23519.html フィリピン・ルソン島のマヨン山は、今月13日の爆発から10日が経ったが、一向に活動が衰える気配はなく、きょう(22日)未明にはストロンボリ式噴火の発生に 伴って、火山性微動が相次いで観測された。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)によると、マヨン山は過去24時間で、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が3回観測された。 このうち2回は、山頂火口からマグマが噴出するストロンボリ式噴火に伴って発生し、マグマの高さは200?500メートル上空に達した。 火口から流れる溶岩の量は先週よりも増加し、新たに三筋の溶岩流が斜面を下り落ちるようになった。このうち、最も長い溶岩流は3キロ以上の距離になった。 同研究所は、「数日から数週間以内に危険な噴火が起こる可能性がある」として、警戒レベル3を発令し、火山から半径6キロ、南側は7キロ以内への 立ち入りを禁止している。 (動画有り) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23519/26815115_1427442247364669_6731025850953251847_n.png マヨン山の溶岩流(PHIVOLCS-DOST) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23519/26805394_1427442244031336_1268903783327575114_n.png マグマや火山弾が噴き出すストロンボリ式噴火のようす(PHIVOLCS-DOST) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23519/26903953_1427442250698002_1712079576745128335_n.png 22日午前3時45分ごろに発生したストロンボリ式噴火では 、マグマが上空200?500メートルに到達(PHIVOLCS-DOST) 一枚目 妖怪溶岩 >>191 雪国でも限度を超える雪には うんざりだけどね 鹿児島市地域防災計画 大量降灰対策など修正案まとまる (動画有り) 01/22 19:57 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018012200027642 鹿児島市は今年3月に、地域防災計画に桜島の大規模噴火で市街地側に1メートルの灰が積もった場合を想定した大量降灰対策などを追加する方針です。 その計画の修正案が明らかになりました。 修正案は、22日に開かれた鹿児島市議会の特別委員会で示されました。 修正案は、地域防災計画の「火山災害対策編」の中に、鹿児島市街地で1メートルの灰が積もるケースを想定した「大量降灰対策」を追加するものです。 追加されるのは、鹿児島市街地側の住民避難や緊急車両の通行のため優先的に灰を除去する道路を選び出すといった応急・復旧対策などが盛り込まれて います。 また、今回の計画の修正では、「長期避難計画」も追加されます。 噴火活動が長期化した場合に、桜島の全住民を数か月から年単位で避難させることを想定したもので、「長期避難支援センター」を設置して窓口を一本化して 健康相談や生活支援などにあたることにしています。 さらに、どの段階で一時帰宅などを検討するのかといった方針も盛り込まれます。 鹿児島市の地域防災計画は、3月下旬に予定されている防災会議を経て修正される見通しです。 草津白根山で煙 気象庁が噴火か確認中 1月23日 11時03分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011298751000.html 気象庁によりますと、23日午前、群馬県の北西部にある草津白根山で、煙が上がっているという通報があり、気象庁は噴火が起きたかどうか確認を急いでいます。 気象庁によりますと、23日午前、「草津白根山の南側の本白根山付近で煙が上がっている」という情報が地元の自治体から寄せられたと言うことです。同じ頃、 草津白根山では火山性微動も観測されたということで、気象庁は噴火が起きたかどうか確認を急いでいます。 草津白根山では去年に入って火山性地震が少ない状態が続き、地殻変動の観測では湯釜付近の地盤に収縮傾向が見られたことから去年6月、 噴火警戒レベルを「レベル1」に引き下げ、湯釜火口からおよそ500メートルの範囲ではごく小規模な火山灰などの噴出に注意するよう呼びかけていました。 噴火きたか ! 「草津白根山が噴火のもよう」気象庁が火口周辺警報 レベル2 1月23日 11時12分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011298771000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/K10011298771_1801231114_1801231116_01_02.jpg 23日午前、群馬県の北西部にある草津白根山で、煙が上がっているという通報があり、火山性微動を観測したことなどから、 気象庁は「草津白根山が噴火したもようだ」と発表しました。 そのうえで気象庁は「噴火警戒レベル2」の「火口周辺警報」を発表し、火口からおよそ1キロの範囲では噴石などに警戒するよう呼びかけています。 草津町の役場職員によりますと、一時、草津白根山から噴煙のような煙が見えたということですが、少しして、煙はおさまったということです。 草津白根山 最近の活動 草津白根山は、群馬県の北西部にある標高およそ2170メートルの火山で、山頂には「湯釜」と「涸釜」、それに「水釜」と呼ばれる3つの火口湖があります。 明治から昭和にかけて、山頂の火口やその周辺で噴火が繰り返し発生し、昭和57年から58年にはマグマからの熱で地下水が高温・高圧の状態になって起きる、 「水蒸気爆発」が相次ぎました。このうち、昭和58年11月の噴火では人の頭ほどの大きさの噴石が火口から600メートルから700メートルの範囲に飛びました。 また、火口や斜面からは高い濃度の火山ガスが噴き出すことがあり、昭和51年8月にはくぼ地にたまっていた火山ガスで登山客3人が死亡しました。 草津白根山では平成2年以降、時折、火山性地震や微動が多発し、火口湖の水が変色したり吹き上がったりする小規模な活動が観測されるようになりました。 平成20年には火口の周辺や斜面で新たな噴気孔が相次いで確認され、9年前の21年からは湯釜火口の内部の温度が高い状態が続いていました。 平成26年3月上旬からは山の直下を震源とする火山性の地震が増えていたほか、地殻変動のデータで山頂付近がわずかに膨張する変化が見られ、 平成26年5月以降は、火口直下の温度の上昇を示すと考えられる観測データの変化も見られました。 このため気象庁は平成26年6月3日、「火山活動は活発化しており、小規模な噴火が発生する可能性がある」として噴火警戒レベルを「レベル1」から 火口周辺規制の「レベル2」に引き上げ、火口から1キロ程度の範囲には立ち入らないよう呼びかけていました。 その後、去年に入って火口直下の温度の上昇を示すと考えられる観測データが低下傾向に転じその後もその傾向が続いたほか、火山性地震が少ない状態が 続き地殻変動の観測では湯釜付近の地盤に収縮傾向が見られたことから、去年6月7日、噴火警戒レベルを「レベル1」に引き下げ、湯釜火口から およそ500メートルの範囲ではごく小規模な火山灰などの噴出に注意するよう呼びかけていました。 気象庁カメラ止まってるな ! 他スレで噴火の件見たから来てみたがもう貼られてるとかw仕事早いなw >>201 富士山噴火のステップに なればいいのだが・・ 黒い噴煙と噴石 草津国際スキー場映したカメラ (動画有り) 1月23日 12時04分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011298931000.html 草津温泉観光協会によりますと、「草津白根山ゴンドラ雲上カメラ」で「草津国際スキー場」を映したライブカメラの映像では、左側にロープウエーが動く中で、 画面の右端で黒い噴煙が上がり、噴煙が風で左の方向に向かって流れていく様子が確認できます。 黒っぽい噴石のようなものが複数、落ちていく様子も撮影されています。 箱根よりは規模がだいぶ大きいが、まだ騒ぐほどのもんじゃない フン、フン、噴火、キターーーーーーーーン!! \(^o^)/ 屋根突き破る噴石、客避難 群馬のスキー場、不安募る 2018年01月23日火曜日 河北新報 http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201801/2018012301001628.html 噴石がレストハウスの屋根を突き破り、スキー客は慌てて逃げ出した。噴火した草津白根山に近く雪崩も発生した群馬県草津町の草津国際スキー場では 23日、スタッフらがけが人の有無などの状況確認に追われた。 スキー場の麓にあるレストハウスではスキー客ら約100人がおり、警察の誘導で避難した。レストハウスの責任者によると、 客が「山頂の方で噴火があったようだ」と話していたという。別の建物では飛んできた噴石が屋根を突き破った。 白根山の山頂付近は黒い煙が発生、噴石も飛んだ。スキー客を乗せたロープウエーのゴンドラも噴石で窓ガラスが割れ、けが人も出たという。 草津白根山 取り残された約80人のうち8人救助 1月23日 15時18分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011299331000.html 噴火した場所から北に1キロほど離れたスキー場にあるロープウエーの山頂駅付近にはおよそ80人が取り残されていましたが、午後3時すぎ、 自衛隊のヘリコプターがこのうち8人を救助しスキー場のふもとの駐車場に運びました。 救助された人たちは比較的落ち着いた様子で、自衛隊員からペットボトル入りの飲み物や携帯カイロなどを手渡されていました。 自衛隊は今後も山頂付近に取り残された人を救助するためヘリコプターでの輸送を繰り返すことにしています。 スノーモービルでも 陸上自衛隊によりますと、ヘリでの救助とともに、ロープウェイの山麓駅からスノーモービルで山頂駅に向かって、数人ずつ山麓駅まで移送するということです。 山頂駅周辺は停電して暖房も使えないため、自衛隊100人以上が現場に入り、遅くとも日没前の午後5時半までに、全員を山麓駅におろして救助したいと しています。 フィリピン ルソン島 マヨン火山が噴火 噴煙が約10000mに https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00002461-weather-soci また、23日(火)にも大きめの噴火があり、噴煙高度は海抜10000m超えました。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)は国民に向けて、マヨン山の噴火活動への警戒レベルを0〜5の6段階で設定して発表しています。 今回の噴火後に、上から2番目の4に引き上げられました。 アラスカの海で地震だって M8.0 津波おきるんかなこれ >>216 なんか気象に影響が出てきそうだな ! 今年の夏は冷夏になりそうな感じがする やはり太陽の活動が減少して地球が寒冷期に入ってる影響かな ttps://indeep.jp/mini-ice-age-is-coming-soon-2018/ 第2報:米アラスカ湾でM7.9 日本への津波のおそれなし 2018年01月23日 20時12分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23541.html 23日午後6時32分ごろ(日本時間)、北太平洋東部に位置するアラスカ湾を震源とするマグニチュード(M)7.9の地震が発生した。 米地質調査所(USGS)によると、震源海域はアラスカ州アンカレッジの南西578キロで、震源の深さは280キロ。 ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は午後7時47分に津波情報を発表し、アラスカ州から北米西海岸にかけて、高さ30センチ程度の津波が 発生する可能性があると注意を呼びかけているが、気象庁は「日本への津波の影響は無い」としている。 東のアラスカ州から西のカムチャツカ半島にかけて、約3000キロほど伸びるアリューシャン列島は、太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込む 境界に存在し、活発な地震や火山活動が観測されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23541/usgs.png アラスカ湾でM7.9(USGS) 本白根山と御嶽山、そして富士山 ttps://indeep.jp/there-is-a-japanes-god-on-motoshirane-between-ontake/ 地球の回転速度が不可解に減速している : 専門家たちは2018年の地震発生数の上昇を予測する ttps://indeep.jp/earth-rotation-mysteriously-slowing-down-and-earthquakes-must-increase/ >>227 次は八ヶ岳か富士山か 白根山の噴火で 富士の噴火が一歩近づいた 来月5日 小惑星「2002AJ129」最接近!NASA「潜在的危険」 2018年01月21日 11時09分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23511.html 日本時間2月5日、スカイツリーの高さを上回る大きさの小惑星が地球に最接近すると、米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。 小惑星は、「潜在的危険」に分類されるが、地球への衝突の脅威はないという。 NASAによると、「2002 AJ129」と名付けられたこの小惑星は、来月5日午前6時半ごろ、地球から約420万キロの距離に、秒速34キロで接近する。 これは、月への距離の10倍以上に相当。サイズは、500メートルから1200メートルと推定され、ハワイにある米空軍のマウイ宇宙監視施設が2002年に発見した。 NASAは、地球から約748万キロ以内に接近する天体を、「潜在的に危険な小惑星(PHA=Potentially Hazardous Asteroid)」と分類しているが、 地球近傍天体研究センターのポール・チョーダス氏は「我々は14年以上、この小惑星を追跡しており、その軌道を正確に把握している」と述べて、 地球に衝突する危険性を否定している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23511/neowise20161220-1.jpg 来月早々、地球に小惑星が最接近する(イメージ画/NASA) Trajectory of Asteroid 2002 AJ129 https://www.youtube.com/watch?v=gcf4XOKAhRQ 火山群が騒ぎ出すな ! >>199 自衛隊さん南無南無 気象庁御嶽と同じ失敗繰り返した責任取れ >火山性地震が少ない状態が 続き地殻変動の観測では湯釜付近の地盤に収縮傾向が見られたことから、去年6月7日、噴火警戒レベルを「レベル1」に引き下げ 草津白根山 600回超の火山性地震 活発な活動続く (動画有り) 1月24日 6時31分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180124/k10011300231000.html 23日噴火が発生した群馬県北西部にある草津白根山では、23日、600回を超える火山性地震を観測するなど、活発な火山活動が続いています。 気象庁は、「入山規制」を示す噴火警戒レベル「3」を継続し、鏡池付近の火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石などに警戒を 続けるよう呼びかけています。 群馬県の北西部にある草津白根山では、23日午前10時前に本白根山の鏡池付近で噴火が発生し、1キロ以上離れた場所まで噴石が飛んだことが 確認されました。 気象庁によりますと、草津白根山では噴火直後の23日午前10時から11時までの1時間に火山性地震が159回観測されたあとその後も続き、 23日は合わせて625回観測されました。 24日は午前6時までに火山性地震は観測されていないほか、火山性微動も観測されていないということです。 静かになったってことは 次の噴火スタンバイ ! スマホの普及で現場の臨場感がありすぎてリアルだな でもたまたま撮影してた放送クルー以外の一般客は映像も短いし、それどころじゃないんだろうなあ >>235 静かになったあとがヤバいって 地震の予知でもあったな 富士山が噴火したら何が一番やばいんだ? 火山灰による首都圏インフラ破壊? 火山灰の健康被害? 土石流による日本列島分断? 火山灰での気候変動? 震源地 三宅島近海 震源時 2018/01/23 17:58:52.68 震央緯度 34.375N 震央経度 139.619E 震源深さ 114.5km マグニチュード 3.0 【M4.7】BONIN ISLANDS, JAPAN REGION 487.2km 2018/01/24 12:14:42 JST[UTC+9] M 4.7 - 159km WSW of Chichi-shima, Japan https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us2000cnj8#executive 2018-01-24 03:14:42 UTC 26.399°N 140.804°E 487.2 km depth 震源地 三宅島近海 震源時 2018/01/24 02:46:32.20 震央緯度 33.897N 震央経度 139.695E 震源深さ 162.5km マグニチュード 3.2 震源地 駿河湾南部 震源時 2018/01/23 01:06:37.04 震央緯度 34.620N 震央経度 138.259E 震源深さ 281.8km マグニチュード 3.5 震源地 飛騨山脈 震源時 2018/01/22 12:53:48.11 震央緯度 36.657N 震央経度 137.825E 震源深さ 415.6km マグニチュード 3.8 震源地 埼玉県東部 震源時 2018/01/22 23:22:57.03 震央緯度 35.917N 震央経度 139.899E 震源深さ 111.0km マグニチュード 3.8 震源地 千葉県中部 震源時 2018/01/22 20:43:56.19 震央緯度 35.589N 震央経度 140.134E 震源深さ 70.8km マグニチュード 3.3 震源地 房総半島南部 震源時 2018/01/22 17:18:35.38 震央緯度 35.103N 震央経度 139.873E 震源深さ 119.4km マグニチュード 2.6 何でこんなに震源が深いんだ ? 首都圏に雪が降っただろ もしあれが富士山の火山灰だったら 今頃首都はどうなってただろうか 火山灰は雪より始末が悪い 雪より重い 草津白根山噴火 気象庁が監視カメラ設置 1月24日 15時19分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180124/k10011300761000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180124/K10011300761_1801241525_1801241526_01_02.jpg 23日の草津白根山の噴火の様子を監視カメラでとらえられなかったことから、気象庁は、噴火した火口がある山の様子をとらえられる位置に24日、 臨時のカメラを設置しました。 臨時のカメラが設置されたのは、23日、噴火した火口がある草津白根山の本白根山の鏡池の付近から東におよそ5キロにある群馬県草津町の役場です。 24日は気象庁の職員4人が役場を訪れ、4階の部屋の窓の近くにカメラを設置しました。 夜でも山の様子をとらえることができる高感度カメラで、映像は、24時間リアルタイムで東京の気象庁に送られます。 気象庁は、これまで鏡池から2キロほど北にある湯釜火口で噴火の可能性があると想定し、3台の監視カメラをいずれも湯釜火口の方向に向けていたため、 今回の噴火の様子を捉えることができませんでした。 今回の臨時のカメラは、これを受けて設置され、本白根山で噴煙が上がっていないかどうかなどを監視するということで、気象庁は、今後、本白根山の山頂周辺に 地震計を設置するなど観測態勢をさらに強化する方針です。 設置にあたった気象庁火山監視・警報センターの柳澤宏彰さんは「カメラを設置することで本白根山の噴煙の状況などを見ることができるようになるので、 これから異常がないか監視したい」と話していました。 「十和田」噴火時の被害想定公表 01月24日 19時12分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6084523991.html 青森と秋田にまたがる活火山、「十和田」の火山防災に関する協議会が24日、青森市で開かれ、大規模な噴火が起きた場合の火砕流などの 被害は青森・秋田・岩手のあわせて17市町村に及ぶ恐れがあるとする被害想定が公表されました。 公表された被害想定は、過去1万1000年の噴火による地層の分析などに基づいて作成されたもので、青森県や秋田県などでつくる協議会が24日、 その原案を公表し、了承されました。 それによりますと、想定される最大規模の噴火が起きた場合、火砕流や、高温の火山灰や火山ガスが流れ下る火砕サージと呼ばれる熱風が火口から 半径およそ30キロの範囲に広がるとしています。 青森市や弘前市、それに南部町などを含む12の市町村のほか秋田の一部と岩手の一部のあわせて17市町村に被害が及ぶことになります。 さらに、噴火で溶けた雪が土砂などを巻き込みながら流れ下る「融雪型火山泥流」は、奥入瀬川流域や岩木川流域、それに秋田の米代川流域の 広い範囲に達する恐れがあるとしています。 協議会は今回の被害想定をもとに住民や観光客を避難させる計画の策定を急ぐことにしています。 青森県防災危機管理課の坂本敏昭課長は「噴火した時に何が起きるかを正しく知ってもらいたい。県外への避難も視野に入れて避難計画を作りたい」と 話しています。 富士山噴火した場合、自分で用意しておく食料って1ヶ月じゃきかない? あとゴーグルは外でなきゃ必須ではないのかな? >>250 3000年でレベル1でも 噴火するって事は 大いに可能性ある もしかしたらもっと早いかも・・ >>251 どうなんだろう避難勧告受けたら もっと身軽な方がいいと思うが 避難しなくていいのならそれ位か あと消費期限と相談 あとマスクだ マヨン山で巨大爆発あいつぐ!噴煙上昇5km!比ルソン島(動画) 2018年01月24日 17時44分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23553.html フィリピン・ルソン島のマヨン山では、きのう(23日)からけさ未明にかけて、5回に及ぶ激しい噴火が相次いだ。 火口から噴出したマグマは上空500メートル以上に達し、噴煙は3?5キロ上昇した。火砕流は火口から5キロ以上流れ落ち、警戒範囲の半径6キロに 近づく勢いだ。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)によると、マヨン山はきのう午前9時ごろから、けさ4時ごろまでの19時間で、火口から溶岩を噴きあげる 激しいストロンボリ式噴火が5回観測された。 溶岩の高さは上空500?600メートルに到達し、噴火は最長1時間以上継続。これに伴って火山灰を大量に含んだ噴煙が立ち上り、高さは3?5キロ上空に 立ち上った。 度重なる噴火に伴って、火口から噴石が飛散するようすも確認され、渓谷を下り落ちる溶岩流の長さは、すでに火口から5キロ以上まで伸びている。 二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量は、一日あたり平均2466トンに達したという。 フィリピン火山地震研究所は今月22日、「数日以内に危険な噴火が起こるおそれがある」として、噴火警戒レベルを危険度が2番目に高い「4」を発令し、 立入禁止区域を火口から半径8キロに拡大している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23553/DUREaV7VoAAmGLK.jpg 昨夜のマヨン山の噴火(jaime s. sincioco@jaimessincioco) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23553/DUOeEFbUQAAjDBN.jpg ストロンボリ式噴火の瞬間(c?Joey Sarte Salceda/Othelo Orpiada Padre's Photo) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23553/DUOeRSvUMAAGsbF.jpg 噴出する溶岩と噴煙がはっきりとらえられている(c?Joey Sarte Salceda/Othelo Orpiada Padre's Photo) 約3年ぶり!今月末は皆既月食チャンス http://weathernews.jp/s/topics/201801/240055/?fm=onebox 2018/01/24 10:19 ウェザーニュース 今月末31日(火)夜は、日本全国で皆既月食が見られます! 前回2015年4月4日に見られた皆既月食は、継続時間か?わす?か12分間と短いものでしたが、今回はなんと1時間17分ものあいだ楽しむことができます。 今回の皆既月食は好条件! http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801240055_box_img0_A.jpg 見逃せない21時51分?23時8分 皆既月食は、月か?地球の影に完全に隠されて、赤黒く変色した満月か?見える天体ショーて?す。地球の影の奥深くまて?入り込むことから、 皆既の間は月の色の変化にも注目て?す。 今回の皆既月食には2つの特徴か?あります。 1つ目は、皆既の継続時間の長さて?す。 国立天文台によると、31日20時48分から部分月食か?始まり、21時51分?23時8分か?皆既月食の時間帯となります。 2つ目は、31日の月か?今月2度目の満月た?という点て?す。1ヶ月の中て?2度の満月を迎えることをフ?ルームーンと呼び、今回は皆既月食とフ?ルームーンか? 重なる貴重な機会て?す。 なお、次に日本全国て?全行程(皆既月食を部分食の始めから終わりまて?)見ることか?て?きるのは、2022年11月8日となります。 気になる天気は? https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801240055_box_img2_A.jpg 31日夜は冬型の気圧配置となり、太平洋側ほど観測のチャンスがあります。関東や東海、四国の太平洋側は一時的に雲が邪魔をする可能性がありますが、 月食の観測に期待ができそうです。 一方、日本海側は雪雲が広がりやすく、観測が難しい予想。ただ、日本海側でも札幌周辺は比較的雲が流れ込みにくいため、一時的に月食を見ることが できるかもしれません。 また、九州や奄美は前線の影響で雨雲が段々と広がってくる予想なので、早めの時間帯ほど観測チャンスがありそうです。 天体観測をする際は、寒さ対策を万全にしてお楽しみください。 >>253 避難警告って静岡山梨の人くらいかな? 2時間で都心に灰降ってくるっていうから時間ないね >>257 ぎりぎりの時間だから 問題は風だと思う 天気や季節にもよるけど もし台風や低気圧が発生してたら 静岡山梨以外にも拡散するだろうし >>254 >>256 赤道付近の方がやばいんかな >>259 ここんとこインドやフィリピンの南の火山が 活発してるけど赤道付近と関係は分らない カムチャッカ半島も活発な火山活動してるし <十和田火山>火砕流30キロに 大規模噴火時原発に降灰も ハザードマップ公表 .2018年01月25日木曜日 河北新報 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180125_23007.html 青森県や秋田県などでつくる十和田火山防災協議会は24日、両県にまたがる十和田湖の火山噴火を想定したハザードマップを公表した。 大規模噴火時は火砕流が火口から30キロ地点まで到達。青森県の下北半島に集中し、いずれも30キロ圏外にある原発などの原子力施設には、 火山灰が積もる恐れがあるとした。 十和田火山は過去1万1000年間で少なくとも8回の爆発的噴火を確認。直近は915年で、国内の歴史上最大とみられている。 火砕流は約20キロ先まで到達し、その後の雨で大規模な泥流が発生、日本海まで達したと考えられている。 被害想定は、過去の事例から十和田湖の「中湖(なかのうみ)」を中心とする半径3.4キロを噴火口とし、大中小の三つの規模について被害範囲を シミュレーションした。 数十億立方メートルの火山灰や溶岩などの噴出を想定した大規模噴火の際は、火口範囲から30キロ圏内にある青森市や弘前市、十和田市など 青森県の12市町村と、鹿角市、大館市、秋田県小坂町、八幡平市、二戸市の3県計17市町村に影響が及ぶ。 大規模噴火後、雨や積もった雪が熱で溶けて発生する火山泥流により、青森側の岩木川流域と奥入瀬川流域、秋田側の米代川流域が氾濫(はんらん)するとした。 日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)や東北電力東通原発(同東通村)などがある下北半島に火砕流は達しないが、風向きによって火山灰や 軽石などの降下物が10センチ以上積もると推定した。 協議会は3県の計27市町村を新たに構成委員に加え、噴火警戒レベルの検討や避難計画策定などを行う。 http://www.kahoku.co.jp/img/news/201801/20180124_182007jc.jpg テレビ朝日・草津白根山LIVEカメラ https://www.youtube.com/watch?v=uh2s3pW9aO0 今月23日、群馬県にある草津白根山の本白根山が噴火しました。 気象庁は噴火警戒レベルを3に引き上げ、火口から2キロの範囲立ち入りを規制しています。 ※機材交換などのため、一時的に画面が暗くなることがあります。ご了承ください。 十和田湖は記録残ってるから怖いけど 御嶽とか本白根で記録にない山でも怖いってわかった 大山とか 大山って近くに温泉有るのか? 草津白根山噴火で 新潟の 焼山影響なしとの事 了解 草津白根山 活発な火山活動続く 警戒レベル「3」継続 (動画有り) 1月25日 14時22分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180125/k10011301971000.html 23日に噴火した群馬県の草津白根山では、引き続き、活発な火山活動が続いています。気象庁は、今後も噴火する可能性があるとして、「入山規制」を 示す噴火警戒レベル「3」を継続し、鏡池付近の火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石に警戒を続けるよう呼びかけていて、地元の自治体は、 この範囲の立ち入りを規制しています。 群馬県の北西部にある草津白根山では、23日、本白根山の鏡池付近で噴火が発生し、1キロ以上離れた場所まで噴石が飛んだことが確認されました。 気象庁によりますと、草津白根山では、噴火の直後から火山性地震が多い状態が続き、23日は639回、24日は23回観測されました。 さらに、地下の熱水やガスの動きを示すと考えられる火山性微動が、24日に4回観測され、この発生に伴って地盤の変動をとらえる傾斜計でわずかな変化も 観測されるなど、活発な火山活動が続いています。 25日はこれまでに火山性地震や火山性微動は観測されておらず、鏡池付近の火口では視界が悪いため噴煙は確認されていないということです。 気象庁は、草津白根山では、今後も噴火が発生する可能性があるとして、「入山規制」を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、鏡池付近から おおむね2キロの範囲で噴火に伴う噴石に警戒するよう呼びかけています。 これに伴って地元の自治体は、この範囲の立ち入りを規制しています。 そのうえで、風下側で降る小さな噴石や火山灰、空振=空気の振動、それに火山ガスにも注意するよう呼びかけています。 本白根山「噴火の地震動が全国に伝わっていた!」防災科技研 2018年01月25日 10時56分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23561.html 今月23日の本白根山の噴火について、防災科学技術研究所(NIED)は火山灰の調査から、地下水がマグマで熱せられて噴き出した「水蒸気爆発」の 可能性が高いと結論づけた。 さらに噴火に伴って発生したとみられる地震動が、日本全国の広い範囲に伝わっていくようすを明らかにした。 気象庁によると、噴火があった当日に発生した火山性地震の数は639回、きのうは23回、火山性微動は午前10時台と午後2時台にそれぞれ2回ずつ、 継続時間は最長で4分程度観測されている。 防災科学技術研究所と産業技術総合研究所のチームは、現地で23日に回収した火山噴出物を分析。その結果、マグマの成分は見つからず、 大半はもともと山の地層にあった粒子が噴出したものだと判明したことから、今回の噴火は水蒸気噴火であった可能性が高いと発表した。 さらに、全国の地震観測網の記録を調べたところ、噴火があった23日午前10時ごろ、数十秒の長い周期を持つ地震動が草津白根山付近から 全国に広がっていた事実が確認された。 地震動は、午前10時ごろと、その2分後に発生しており、後で発生した地震動の振幅は3倍ほど大きかったという。 NIEDによると、周期が長い地震動は、人が揺れを感じるような大きなものではないが、噴火のプロセスを強く反映しているために、火山噴火の メカニズムの解明につながると期待されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23561/kusatsushirane001.png 本白根山のふもとスキー場のゴンドラ内で採取された火山灰の粒子には、マグマがなかった(防災科学技術研究所、産業技術総合研究所) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23561/jishin.png 火山性地震の発生状況を示したグラフ。噴火後に急増し、じょじょに減少しているが、ふだんと比べると多い状態だという(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23561/kusatsujishindo.png 噴火直後から地震動が全国に伝わっていたことを示す図。矢印の青は10時ごろ、 赤はその2分後。体には感じない微弱な地震動が全国に伝わった(防災科学技術研究所) 震源地 山梨県東部 震源時 2018/01/25 10:44:04.74 震央緯度 35.542N 震央経度 138.932E 震源深さ 25.1km マグニチュード 2.9 バンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・)バンバンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ . / ´・ω・` \ 富士山 草津白根山噴火 火口は少なくとも6つ 気象庁 1月25日 20時52分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180125/k10011302671000.html 草津白根山で起きた噴火について、気象庁や専門家の分析で、火口は少なくとも6つあったことがわかりました。そのうち1つはスキー場のリフトから 100メートルほどの至近距離だったと見られ、気象庁は「極めて危険な状況だった」としています。 草津白根山で起きた噴火について、気象庁は、NHKやスキー客が撮影した映像を分析しました。 NHKが草津町に設置したカメラの映像では、本白根山の鏡池よりさらに北側の斜面から黒っぽい噴煙が上がる様子が確認できます。 およそ2分半後には噴煙が白っぽくなり勢いも弱まりますが、その背後から黒っぽい噴煙が勢いよく上がり続けているのが確認されました。 こうした映像や専門家の調査から気象庁が分析した結果、最初の噴火は、鏡池から500メートルほど北に少なくとも5つの火口が列のようにできて、 ほぼ同時に噴火が起きたあと、やや離れた場所でもう1つ別の火口ができたと見られるということです。 この火口はスキー場のリフトからわずか100メートルほどの至近距離と見られ、黒い噴煙の先端が三角形のようにとがって噴き出す現象は 「コックステイルジェット」と呼ばれ、高温のガスが地下水と触れ、圧力が高まって爆発的に噴石を飛ばしている状態を示しているということです。 気象庁火山課の関口悠子さんは「もし噴煙に巻かれると身動きがとれず、噴石も飛んでくるので極めて危険な状況だった」と話しています。そのうえで、 「スキー場付近で噴火が再び起きるかはわからないが、火山活動は高い状態が続いている。 今後、活動がどう推移するのか少なくとも月単位で注意深く見ていく必要がある」と話しています。 衛星画像でも複数の穴 23日に噴火した草津白根山を撮影した人工衛星の画像からは、本白根山の鏡池の北側に複数の穴が東西方向に連続して並んでいるのが見えます。 この画像を分析した民間の測量会社によりますと、複数の穴の列はおよそ220メートルにわたって続き、1つの穴の直径は15メートルから10メートルほどと 見られるということです。 「コックステイルジェット」 https://staff.aist.go.jp/a.tomiya/usu/phreato.gif 草津白根山噴火 新たに監視カメラを設置 国交省 1月25日 18時01分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180125/k10011302481000.html 群馬県の草津白根山の噴火を受けて、国土交通省関東地方整備局は、噴火活動を確認するため、新たに監視カメラを設置しました。 国土交通省関東地方整備局では、これまでも草津白根山に監視カメラを設置していましたが、23日に噴火した本白根山の鏡池付近を 撮影するカメラはなかったため、24日、草津町の草津国際スキー場近くに新たにカメラを設置しました。 また、草津白根山の別のカメラも今回噴火した地点を撮影する向きに変えて、2方向から監視を行います。 関東地方整備局利根川水系砂防事務所の岩井潤一建設専門官は「監視を強化し、噴火が起きれば24時間いつでも映像で確認したい」と話していました。 草津白根山の監視カメラの映像は、関東地方整備局のホームページで公開しています。 国土交通省(臨時カメラ)草津白根山 鏡池方向 http://www.ktr.mlit.go.jp/tonesui/tonesui_index023.html >>274 役場の4階の部屋@気象庁 各社カメラには望遠広角かと >>239 火山灰だろな 気候変動つか生活面で影響でるべ >>276 偏西風に乗れば関東より東まで行くしな 電線とか切れちゃうか 「当面は同程度の噴火の可能性」火山噴火予知連が見解 1月26日 18時28分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180126/k10011304161000.html 今月23日に群馬県の草津白根山で発生した噴火を受けて、火山噴火予知連絡会は26日、臨時の会合を開き、今回の噴火は新たにできた複数の火口で 起きたことなどを確認しました。 そのうえで、火山性地震が続いていることなどから、「当面は今回と同じ程度の噴火が発生する可能性がある」という見解をまとめました。 今月23日、群馬県北西部にある草津白根山の本白根山の鏡池付近で噴火が発生したことを受けて、火山の専門家などで作る火山噴火予知連絡会は 26日午前、気象庁で臨時の会合「拡大幹事会」を開き、観測データなどを詳しく分析しました。 その結果、今回の噴火は上空からの観測や人工衛星が撮影した画像の解析などから、鏡池の北側に東西およそ500メートルにわたって新たにできた 複数の火口で起きたことが確認されたということです。 また、火口から噴出した火山灰を分析した結果、高温の火山ガスの成分が検出されたということです。これは地下のマグマの熱が関与したことを示していると いうことですが、GPSによる観測ではマグマの動きを示す特段の変化は観測されておらず、今後、観測態勢のさらなる強化が必要だとしています。 そのうえで、草津白根山では火山性地震や振幅の小さい火山性微動の発生が続き、火山活動が高まった状態になっているとして、火山噴火予知連絡会は 「当面は今回と同じ程度の噴火が発生する可能性がある」という見解をまとめました。 気象庁は噴火警戒レベル「3」の「入山規制」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で、噴火に伴う噴石に警戒するよう呼びかけています。 激化するマヨン山「火砕流5km先へ到達」噴き上がる溶岩(動画) 2018年01月26日 10時41分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23573.html フィリピン・ルソン島のマヨン山は、今月13日の爆発から2週間が経過したが、連日活発な火山活動が続いている。山頂火口からは断続的に溶岩が噴き上がり、 噴煙の高さは上空3キロに到達した。 溶岩流は立ち入り制限区域に迫る勢いで伸びており、ふもとのアルバイ州ではすでに7万人以上が避難所に身を寄せている。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)によると、マヨン山はきのうの朝から、きょう午前2時半ごろまでの20時間で、溶岩が噴き上がる激しい ストロンボリ式噴火が7回発生。噴火の継続時間は最長57分間に及び、火山灰を含む噴煙の高さは3000メートル上昇した。 噴火に伴って多数の噴石が飛散し、火砕流が火口から5キロ先に到達。二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量は、1日あたりの平均が2000トン近くと多い。 GPS衛星を使った観測では、昨年10月以降、山体は隆起と膨張を続けていることから、同研究所は「マグマの上昇は続いている」として、最大級の警戒を 呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23573/26805288_418155588622610_2482405317842161414_n.jpg 23日の噴火(Al Francis Bichara/アルバイ州知事) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23573/26992605_418225735282262_5329325323966664693_n.jpg 家畜の放牧を行なっている農家は、火山灰を避けるためのテントを設営している。 人間はマスクを着用できるが、牛や犬はそのままだ(Al Francis Bichara/アルバイ州知事) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23573/26904277_418081605296675_8768522356322797620_n.jpg 溶岩流噴出の瞬間(PHIVOLCS-DOST) 本白根山 ロープウェー山頂近くに「新しい火口列」噴火予知連 2018年01月26日 17時16分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23581.html 気象庁の火山噴火予知連絡会は26日、本白根山の火山活動について検討し、噴火したのは鏡池の北側で見つかった5つの「火口列」だとして、 当面は23日と同程度の噴火の可能性があると見解を示した。 発表によると、噴火時間は当初、火山性微動が始まった23日午前9時59分ごろと推測されていたが、実際にはその3分後の10時2分ごろに訂正された。 傾斜計では、10時ごろから本白根山の山体が約2分間隆起したあとに、数分間の沈降が観測されていたことから、火山噴出物は沈降が続いた時間帯に 空気中に放出されたとみられるという。 火山性微動に続いて相次いだ火山性地震は、23日の発生回数は639回にのぼったが、翌日からは減少しているものの、斜面の変動を伴う火山性微動は 24日、25日にかけても発生している点から、予知連は「当面は23日と同程度の噴火が起こる可能性がある」として、観測強化の必要性を訴えた。 気象庁は25日、草津町に臨時の監視カメラと地震計、空振計を設置したほか、国土交通省も鏡池方向に向けた臨時カメラの画像をホームページで 公開している。 火山灰が広がっている範囲や上空からとらえられた写真を分析した結果、本白根山の鏡池から、直線距離にして400メートルほど北側に、今回の噴火が 原因でできたと思われる複数の「火口列」が見つかっている。 「火口列」は、鏡池の北側の縁にあった旧火口を中心に、東西約500メートルの範囲に5つの火口が直線上に並んでいる。火口列のさらに北側400メートル 先には、スキー客が一時避難していたロープウェー山頂駅がある。火口列を起点に最長1.7キロ先まで雪面が黒く汚れている範囲が広がっているという。 気象庁によると、ところどころで火山ガスの噴出が見られることから、くぼ地や谷となった地形では、高濃度の二酸化硫黄が滞留する危険性があるとして 注意を呼びかけるとともに、噴火警戒レベルは「3」の入山規制を継続している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23581/sirane001.png 本白根山の鏡池の北側で見つかった「火口列」(気象庁・火山噴火予知連絡会資料より) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23581/shirane003.png 噴火発生後の23日午後2時過ぎに上空からとらえられた鏡池北部の火口から立ち上る噴気(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23581/shirane002.png 火山噴出物の分布範囲(気象庁) <火山噴火予知連>全国50火山、観測体制見直しへ 監視カメラ増設も検討 2018年01月26日金曜日 河北新報 http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201801/2018012601001696.html 草津白根山の噴火を受け、火山学者でつくる火山噴火予知連絡会(会長石原和弘京大名誉教授)は26日、拡大幹事会を開き、全国に50ある 常時観測火山の体制見直しの検討を始めた。 複数の場所で噴火の可能性がある火山について、検知できないエリアを確認し、山体全体が写るカメラの設置などを議論する。 気象庁は予知連での議論を踏まえ、体制を見直す方針。 草津白根山は白根山と本白根山などの総称。近年の火山活動が活発で噴火の可能性が高いとみられていた白根山の山頂火口を中心に気象庁や 東京工業大などが地震計や監視カメラなどの観測機器を設置していた。 山は広いし側面や周辺で噴火することもあるから、全体を常時観察なんて無理だろ 地震計と火山性微動の観測網を広げておかしな動きがあったら注意喚起や規制をかけて様子見するなりしないと それと気象庁は経済リスクなんか無視して火山リスクだけを見て運営をしてほしい 草津白根山 活動高まった状態続く 警戒レベル3を継続 1月27日 10時51分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180127/k10011304701000.html 草津白根山 スキー場が頂上付近除き営業再開 (動画有り) 1月27日 11時59分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180127/k10011305011000.html 群馬県の草津白根山の噴火の後、営業範囲を縮小していた草津国際スキー場は、27日から火口に近い頂上付近のゲレンデを除いて、営業を再開しました。 気象庁、噴火速報「次は速やかに」=草津白根山で出せず 2018/01/27-14:16 時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012700350& ;g=soc 12人が死傷した草津白根山の本白根山(群馬県草津町)の噴火で、気象庁は自治体などの情報を生かせず、「噴火速報」を出せなかった。 同庁は今回の反省から運用を改め、「次からは速やかに出す」としている。 噴火速報は、長野・岐阜県境の御嶽山で2014年9月に多数の死者を出した噴火災害を受け、15年8月に導入された。登山者や住民に避難を 促すのが目的で、警戒が必要な範囲を明示する「噴火警報」と使い分ける。地震で大きな揺れが伝わる前に警戒を促す「緊急地震速報」とは考え方が異なり、 噴火後5分以内をめどに発表する。 本白根山は23日午前10時ごろ噴火。気象庁には約10分後、草津町役場と東京工業大の観測所から「噴煙が上がった」と連絡があった。 同庁も火山性微動を捉えていたが、雪崩などでも揺れが起きるため、草津白根山全体を捉える監視カメラで調査。 だが、天候不良で噴煙を確認できなかった。 噴煙が見えなくても、地震計などに基づき「噴火したもよう」と噴火速報を発表できたが、気象庁は「その場にいる人に、いち早く身を守る行動を取ってもらうため 先に噴火警報を発表しよう」(斎藤誠火山課長)と判断。 噴火から約1時間後、噴火警戒レベルを引き上げ、鏡池周辺で噴石に警戒するよう呼び掛ける噴火警報を出した。 斎藤課長は26日の記者会見で「信頼できる機関から情報を得たら、速やかに出したい」と説明。地元自治体や研究者、警察・消防などの情報を積極的に 活用する方針を示した。 >>282 今回は近くの山(特に本白根じゃなくて白根)には異常がなかったらしいね 常時異常だから気付かなかっただけかも試練がしらね >>284 温泉は遠いから大丈夫かもしれんが スキー場再開はさすがにやばいやろ 雲仙みたいになったら誰が責任とるん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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