富士山大噴火 Stage 13
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万が一の事を考えて
入山規制$を3kmにすべきだな ゴミが残ったか
入山規制$を3kmにすべきだな ×
入山規制を3kmにすべきだな ○ 草津白根山 火山性地震観測など活動高まった状態続く (動画有り) 1月28日 4時21分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180128/k10011305651000.html
今月23日に噴火した群馬県の草津白根山では、27日も火山性地震が観測されるなど、火山活動の高まった状態が続いています。気象庁は、
今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、「入山規制」を示す噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石に
警戒を続けるよう呼びかけています。
群馬県の北西部にある草津白根山では、今月23日、本白根山の鏡池付近で噴火が発生しました。
気象庁によりますと、草津白根山では、この噴火の直後から火山性地震が発生していて、観測された回数は、今月23日は639回、翌24日は23回、
25日は50回、26日は3回、27日は4回となっています。
また、地下の熱水やガスの動きを示すと考えられる火山性微動は、今月24日に4回、25日は2回観測されました。その後は観測されていません。
気象庁は、草津白根山では、火山活動の高まった状態が続き、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、
「入山規制」を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、鏡池付近の火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う噴石に警戒するよう呼びかけています。これに伴い、地元の自治体は、この範囲の立ち入りを規制しています。
また、気象庁は、風下側で降る小さな噴石や火山灰、空振=空気の振動、それに火山ガスにも注意するよう呼びかけています。 草津白根山噴火 ドローンで火口周辺を調査 (動画有り) 1月28日 11時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180128/k10011305841000.html
群馬県の草津白根山の噴火を受け、国土交通省は、火口の位置や噴石が飛んだ範囲などを詳しく調べるため、小型無人機のドローンで調査を行いました。
今月23日の噴火後、天候が悪かったためドローンによる調査は見送られていましたが、28日は朝から青空が広がり、国土交通省の職員は、
火口から3キロほど離れたスキー場の中腹のゲレンデを拠点に調査を始めました。
専門の業者が職員の立ち会いのもとでカメラを搭載したドローンを飛ばし、立ち入りが規制されている火口の2キロ圏内で撮影を始めました。
今回の調査は火口の位置や噴石が飛んだ範囲などを詳しく調べるのが目的で、低空で飛べるドローンの利点を生かして火口や山の斜面に近づき、
モニターの映像を確認しながら撮影していきました。
国土交通省は撮影した動画を分析するとともに、早ければ29日にもホームページで公開したいとしています。
国土交通省利根川水系砂防事務所の石北肇調査課長は、「まずは現状の把握が必要だということで、上空から調査を行いました。
撮影した動画は持ち帰って分析し、今後の対策の検討材料にしたい」と話していました。 草津白根山 活動の高まり続く 警戒レベル3継続 (動画有り) 1月28日 17時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180128/k10011305801000.html
(抜粋)
専門家 監視態勢の強化必要と指摘
NHKのヘリコプターが28日午前8時ごろに草津白根山の上空から撮影した映像では、本白根山の鏡池の北側に長細く、深くえぐられたような
穴が開いているのが見えます。
気象庁によりますと、この穴は、今回の噴火で新たにできた複数の火口で、谷を挟んだ西側にももう一つ、火口があり、東西方向でおよそ500メートルの
範囲に分布しているということです。
映像からは、これらの火口から噴気や噴煙が立ち上っているのは確認できません。
また、鏡池の周辺には、噴火直後、噴石や火山灰が降り積もり、広い範囲が黒っぽくなっているのが確認されていましたが、28日の映像からは確認できず、
噴火のあとに降った雪で覆われたものと見られます。
気象庁とともに上空から調査を行った東京工業大学の野上健治教授は「上空から見るかぎり、現在は噴気活動も熱活動もなく、またその兆候も認められなかった。
23日以降新たな噴火は起きておらず、噴火活動は継続していないと思う」と話していました。
一方、今後の噴火活動については「地下で何が起きているかは把握できておらず、きょうの調査だけで噴火が止まったと断言するのは難しい。周辺に地震計など、
観測機器の設置を急ぐ必要がある」と述べ、今後も引き続き警戒を続けるとともに、監視態勢の強化が必要だと指摘しています。 水蒸気噴火だからね
マグマ噴火じゃないと連続しない >>295-296
満月が来月の2日
その前に31日皆既月食
熊本の地震が起こる前の日だったかな
月が雲の間から見えたんだが
不気味なほど赤かったな 26日で7年 新燃岳マグマ噴火 (動画有り) 01/26 19:07 MBC NEW
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018012600027717
7年前に発生した新燃岳の本格的なマグマ噴火、当時の様子をまとめました。
新燃岳で本格的なマグマ噴火が始まったのは、2011年1月26日でした。
その後、次々に噴火や爆発が発生し、最初の2日間での火山灰や噴石の噴出量はおよそ7000万トン。
これは、桜島の年間噴出量の10倍規模に相当する、激しい噴火活動でした。
緊張が続く中、2月1日の朝。午前7時54分の爆発で、直径数十センチの噴石が火口から3キロの立ち入り規制範囲を越えて県道付近まで飛び、
小規模な山火事も発生しました。
この時の爆発では、大きな空気振動でホテルなど100か所近くの窓ガラスが割れる被害も出ました。
2月18日の爆発では、鹿児島県内の各地で降灰があり、住民たちは火山灰を取り除く作業に追われていました。
この月をピークに新燃岳の噴火活動は、徐々に低下し、2011年9月の噴火以降、去年10月まで静かな状態が続いていました。 -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____
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https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180129/1060001153.html
今月23日に噴火した群馬県の草津白根山では、28日も火山性地震が観測されるなど火山活動の高まった状態が続いています。
気象庁は、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、「入山規制」を示す噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では
大きな噴石に警戒を続けるよう呼びかけています。
群馬県の北西部にある草津白根山では、今月23日、本白根山の鏡池付近で噴火が発生しました。
気象庁と東京工業大学が28日、上空から行った観測では鏡池の北側に東西およそ500メートルにわたって複数の火口があるのを確認しました。
それぞれの火口で噴気は確認されなかったほか、火口の周辺で地面の温度が高まっている様子も認められなかったということです。
一方、草津白根山では、噴火の直後から火山性地震が発生していて、今月23日には639回、24日は23回、25日は50回観測されました。
その後、26日は3回、27日は4回、28日は9回でした。
また、地下の熱水やガスの動きを示すと考えられる火山性微動は、今月24日に4回、25日に2回観測されましたが、その後は観測されていません。
気象庁は、草津白根山では、火山活動の高まった状態が続き、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、
「入山規制」を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、鏡池付近の火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
これに伴い、地元の自治体は、この範囲の立ち入りを規制しています。
また、気象庁は風下側で降る小さな噴石や火山灰、空振=空気の振動、それに火山ガスにも注意するよう呼びかけています。
満月に吠えろw 本白根山「ゲレンデ隣に火口が開く…」地熱・噴気確認できず 気象庁 2018年01月29日 10時29分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23604.html
気象庁は28日、本白根山(群馬県)の火口周辺を上空から観測し、草津国際スキー場のゲレンデ東側から鏡池北側にかけて、複数の火口を確認した。
それぞれの火口からは噴気が出ておらず、火口周辺に地熱は確認されなかったという。
23日の噴火でできた新火口は、鏡池北側にある過去の噴火でできた火砕丘の近くで、東西約500メートルの範囲に複数の火口が並んで、上空からは
地割れのように見える。もう一カ所は、西側のくぼ地にあるもので、そこからリフトとスキーゲレンデは目と鼻の先だ。
これらの火口からは噴気が出ておらず、周辺に地表の温度が高い地熱域はなく、鏡池の水面にも氷が張っていたという。
気象庁によると、本白根山では23日の噴火後に多発した火山性地震は、24日、25日以降は減少傾向にあるが、きのう(28日)にも9回、
きょうはこれまでに1回観測されている。また、地殻変動を伴う火山性微動は23日以降、これまでに7回発生しており、火山活動は依然として高まった
状態だとして、引き続き、鏡池から約2キロ範囲では噴石への警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23604/jan28.png
28日に上空からとらえられた新火口(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23604/shiranemap.png
本白根山周辺と火口の位置関係を示した地図(国土地理院提供の地形図に編集部で加筆)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23604/hole.png
新火口の拡大画像。図3の火口列は東西幅500メートルに複数の火口が並んでいて、地割れのように見える。図4はゲレンデに近い火口(気象庁) アフリカ沖の南大西洋でM6.6 津波の心配は? 2018年01月29日 11時39分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23605.html
日本時間29日未明、南アフリカ最南端から2000キロ近く離れた海域を震源とするマグニチュード(M)6.6の地震があったと米地質調査所(USGS)が
発表した。この地震による津波の心配はない。
USGSによると地震が発生したのは、日本時間29日午前1時3分ごろ、南アフリカのケープタウンから南西へ2300キロほど沖合を震源とするM6.6の
地震が発生した。震源の深さは10キロ。
震源海域は、アフリカプレートと南米プレート、南極プレートがぶつかり合っており、世界でも地震活動が活発なエリアだ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23605/southafrica.png
アフリカと南極大陸の間でM6.6(USGS) マヨン山 溶岩噴出57分続く 雨で火山泥流も発生…比ルソン島 2018年01月29日 12時50分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23606.html
活発な火山活動が続くフィリピン・ルソン島のマヨン山では28日、4度にわたるストロンボリ式噴火で火口から上空高く溶岩が噴出した。
また、折からの雨で火山噴出物が水分を含んで泥流となって流される「ラハール」が発生している。
フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)によると、マヨン山では28日、ストロンボリ式噴火が4回観測された。それぞれの噴火は、
36分から最長で1時間近く続き、火口から大量の溶岩が流出。溶岩流とともに、弾道を描いて飛散する大きな噴石も観測された。
昨年10月から続く山体の隆起は、マグマの上昇が続いていて地下の圧力が高まっていることを示しており、同研究所は「より大規模な
噴火に発展する危険性がある」としている。
また28日に降った雨により、火口から噴出された火山砕屑物が水分を大量に含んで流れ落ちる火山泥流「ラハール」も発生した。
ドゥテルテ大統領は29日、ふもとのアルバイ州を訪問し、避難者の現状などを視察するとしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23606/26993202_1431969870245240_4674749045088097416_n.png
マヨン山の溶岩噴出(今月26日の様子/フィリピン火山地震研究所PHIVOLCS-DOST)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23606/27173543_1434285796680314_1439584163569077999_o.jpg
雨が降ってきてラハールも発生(PHIVOLCS-DOST)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23606/26992255_419831185121717_83672275869106850_n.jpg
溶岩流とともに、ラハールへの警戒も必要だ(PHIVOLCS-DOST) >>288
あの火口の形状
何かに似てると思ったら雲仙だ
それにしても、勇気あるよね
まったく想定外の所から噴火したとかいっておいて
安全宣言とか凄い
何にしても火山観測の「哲学」がひっくり返されたとかいってるのがすごすぎる
「科学」じゃないんだな、火山学って 「ノーマーク」の火山、監視強化へ カメラなど設置 1/30(火) 0:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000004-asahi-soci
気象庁は、草津白根山(群馬県)の噴火を受け、長い間活動が見られない火山の監視態勢を強化する方針を固めた。前兆や噴火を速やかにとらえ、
登山客らへの情報提供につなげる。一方、噴火の予知は難しく、データを分析できる人材も限られる。普段からの注意喚起も課題だ。
草津白根山では、近年噴火を繰り返してきた北側に観測網が集中。5段階の「噴火警戒レベル」に応じた規制範囲も北側が中心だった。
今回噴火した本白根山は南側で、監視カメラの対象から外れた「ノーマーク」で、気象庁が噴火を確認したのは1時間後だった。
こうした火口や火山は、樽前山(たるまえさん、北海道)の風不死岳(ふっぷしだけ)や、阿蘇山(熊本県)の中岳以外の旧火口など全国にある。
異変に気付かないまま噴火する恐れもあるため、監視を拡大することにした。
おもな対象は、近年も噴火や火山活動があり、24時間態勢で監視している「常時観測火山」(50カ所)で、噴火の履歴や地質調査結果を改めて精査。
小規模な噴火でも被害が出かねない観光地周辺など、新たに監視する火口の優先順位をつけ、カメラや地震計などを設置する。 火山群のプルプル合戦
開 幕 だ
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「「「| \ ̄ ̄ ̄/ 「「「|
「 ̄|  ̄ 冂 ̄ 「 ̄|
`ヽ |/ ̄| ̄| ̄\| ノ 蔵王山で火山性微動 今後の活動の推移に注意 宮城 山形
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011307681000.html
宮城県と山形県にまたがる蔵王山で、28日夜と30日未明の2回、火山性微動が観測されました。山頂付近ではわずかな地殻変動が継続していて、気象庁は今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、28日午後7時半ごろ、宮城県と山形県にまたがる蔵王山で、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動が1回観測され、30日午前1時前にも1回観測されました。
蔵王山で火山性微動が観測されるのは去年4月3日以来で、微動の振幅は過去2番目に大きいということです。 山頂近くのゲレンデ閉鎖へ「安全担保ほぼ不可能」草津町長 1月30日 11時39分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011307941000.html
噴火が発生した群馬県の草津白根山のスキー場の運営について、草津町はスキーヤーの安全を確保するため噴火のあと営業を休止している山頂付近の
ゲレンデを閉鎖し、規模を縮小してスキー場の存続を図る方向で関係者と調整を進めていく方針を固めました。
これは草津町の黒岩信忠町長が30日、NHKの取材に答えたものです。
今回の噴火を受けて地元の草津町などは火口からおおむね2キロの範囲への立ち入りを規制し、スキー場では4つあるゲレンデのうち山頂付近の1つの
ゲレンデやロープウエーの営業を休止しています。
これについて黒岩町長は「あれだけの災害に見舞われた山頂付近のエリアの営業を再開して客の安全を担保するのは不可能に近い」と述べ、
スキーヤーの安全を確保するため山頂付近のゲレンデを閉鎖する考えを示しました。
そのうえで、現在も営業を続けている3つのゲレンデに規模を縮小してスキー場の存続を図る方向で運営する会社などと調整を進めていく方針を明らかにしました。 NHK
時論公論「噴火1週間 草津白根・御嶽に何を学ぶ」松本浩司解説委員
2018年1月30日(火) 23時55分〜24時05分
群馬県の草津白根山が噴火して1週間。3年前の御嶽山の噴火と同様、事前に何の予兆も捉えられず、
山頂付近の登山者らが巻き込まれた。噴火の教訓と安全対策を考える。 http://www.jma.go.jp/jp/volcano/forecast_02_20180130143833.html
火山名 蔵王山 噴火警報(火口周辺)
平成30年 1月30日14時38分 仙台管区気象台
<蔵王山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
小規模な噴火の可能性。想定火口域(馬の背カルデラ)から概ね1.2kmの範囲で警戒してください。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引上げ> >>313-314
具体的に書かれてないけど
箱根とか櫻島とか逃げてーって感じだな これから2週間程度 低温続く見込み 気象庁が情報発表 1月30日 17時08分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011308511000.html
非常に強い寒気の影響で、この1週間程度、ほぼ全国的にかなり気温が低く、平年を3度前後下回る状態が続いています。これから2週間程度も
気温の低い状態が続く見込みで、気象庁は「長期間の低温に関する全般気象情報」を出して、路面の凍結や体調の管理などに十分注意するよう
呼びかけています。
気象庁によりますと、上空の寒気の影響で、西日本と東日本では11月中旬以降、平年より1度前後、気温の低い状態が続いています。さらにこの
1週間程度は、北日本から西日本の広い範囲で、上空に非常に強い寒気が流れ込んで平年よりかなり気温が低くなりました。
今月24日から29日までの平均気温は、東京の都心で1度8分と平年を3.1度下回ったほか、仙台市で氷点下1度5分、新潟市で氷点下0度7分、
名古屋市で0度3分、大阪市で2度ちょうど、福岡市で2度7分などと、各地で平年を3度前後下回っています。
北日本と東日本、西日本では、これから2週間程度も、寒気の影響で気温の低い日が続く見込みだということです。
気象庁は「長期間の低温に関する全般気象情報」を出して、積雪や路面の凍結、体調の管理、それに農作物の管理に十分注意するよう呼びかけています。
異常天候早期警戒情報
http://www.jma.go.jp/jp/soukei/ 上空の強い寒気と地下の高温のマグマとの温度差が地下の圧力に強く大きな変化を及ぼす
それが水蒸気爆発につながる
これが第一段階
新たな温泉湧出なるか 蔵王も噴くのかな?
ってか富士山おめえはいったいなにやってるんだと 17 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 21:46:26.49 ID:Tihq9LGX0
相撲の横綱の誕生日に大きい地震が起きてることについて
大相撲に現在三人の横綱がいますがその3人の誕生日に大きい地震が発生しています。
白鵬の誕生日 3月11日 2011年東日本大震災
日馬富士の誕生日 4月14日 2016年熊本地震
鶴竜の誕生日 8月10日 大きい地震をしてくるということですか
最初に言っておきますが2011年3月9日に3月9日 三陸沖で地震 - Mj 7.3が発生して2日後に東日本大震災が発生して
熊本地震も2016年4月14日に地震で2日後の4月16日に本震が発生しています。
それぞれ白鵬と日馬富士が横綱に昇進してから4年後のそれぞれの誕生日に地震なので鶴竜も2018年
8月10日に大地震が来ると何度も書きましたが二人が2日後に本震が起きていて、
しかも震源はほとんど同じ場所なので2018年8月8日に前震が起きて2日後の8月10日に本震が起きるというのが分かります。
だから震源は2018年8月8日に揺れた場所ということになります。
ちなみに今年2016年8月8日に天皇陛下が生前退位についてのお気持ちをビデオメッセージで述べられるとのことなのでその2年後なので危ないですね。
それとあるブログのコメントでこれを言ったらこういう事実もあるよと教えてもらったので書かせてもらいます。
それは白鵬が横綱に昇進してから4年後の白鵬の誕生日に東日本大震災が起きました。日馬富士も横綱に昇進して4年後の日馬富士の誕生日に熊本地震が発生しました。
ということは鶴竜の横綱昇進が2014年ですから
2018年8月10日にとても大きい地震が来るということになります。 >>334
8月8日といえば…
2013年、奈良震度7の大誤報の日だ >>333
>>334
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/ (●) (●) \. くるお。
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/ \ 勢い止まらぬマヨン山「衛星がとらえた!」避難者8万人に増加(動画) 2018年01月30日 13時44分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23622.html
フィリピン・ルソン島のマヨン山は今月13日の噴火から2週間が経過したが、火山活動が終息する気配は一向になく、避難者の数は8万人以上に膨れ上がった。
ドゥテルテ大統領は29日、アルバイ州を訪れ、緊急支援として2000万ペソ(約4230万円)を供出することを決めた。
フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)によるとマヨン山では昨夜も噴火が相次ぎ、溶岩の噴出は最長1時間36分継続。火山噴出物の堆積で火口内に
できた溶岩ドームは、噴火の衝撃で崩壊し、大量の溶岩が流出している。
噴火警戒レベルは危険度が2番目に高い「4」を維持しており、火山から半径8キロ以内は立ち入りが禁止されている。ふもとのアルバイ州では、
すでに8万人以上の住民が避難所での生活をおくっているが、避難者の数に対して避難所の数が絶対的に不足しており、とりわけトイレ不足が避難所の
衛生状態を悪化させているという。
29日に現地入りしたドゥテルテ大統領は緊急災害支援金として2000万ペソの供出を決定し、後日金額は5000万ペソに引き上げられた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23622/DUvZxE_WkAAiP0k.jpg
米国の気象衛星Suomi NPPがとらえたマヨン山の噴煙(1月22日に撮影/NOAA)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23622/DUw4piYVoAAFVAI-1.jpg
きょう30日も大量の火山灰が飛散した(Raffy Tima @raffytima)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23622/mayonushi.png
動物保護団体のボランティアスタッフが放牧されている牛の健康状態を調べている(World Animal Protection) 火山防災協議会で地域防災計画の見直しなど報告 (動画有り) 01/30 11:56 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018013000027763
桜島や口永良部島など県内4つの火山に関係する自治体などで作る協議会が開かれ地域防災計画の見直しなどが報告されました。
協議会は桜島、薩摩硫黄島、口永良部島、諏訪之瀬島の4つの火山に関係する自治体や関係機関の担当者など60人ほどが出席して鹿児島市で開かれました。
会では各自治体の地域防災計画の見直しなどが説明され、鹿児島市からは桜島の大規模噴火で市街地に軽石や灰が1メートル積もったケースを想定した
対策を追加する案が報告されました。
案には、住民の避難や緊急車両の通行などのために、優先的に灰を除去する道路を定めることなどが盛り込まれています。
また鹿児島地方気象台から、現在、噴火警戒レベル3の入山規制が続く口永良部島について、噴火警戒レベル2・火口周辺規制の時の規制範囲が見直しになり
新岳の火口からおおむね1キロだったものを火口の西側はおおむね2キロ以内に広げられることが報告されました。
気象台は今年度内に新しい規制範囲の運用を始めたいとしています。
規制範囲見直し来た ! NHKBSプレミアム
プレミアムカフェ ハイビジョン特集 白い魔境 冬富士▽初回放送:2009年
2018年1月30日(火) 24時30分〜26時03分
ハイビジョン特集 白い魔境 冬富士(初回放送:2009年)富士山五合目から上の、ヒマラヤやアルプスにもない“氷の魔境”の全貌に迫る
番組内容
ハイビジョン特集 白い魔境 冬富士(初回放送:2009年)五合目から上の、ヒマラヤやアルプスにもない“氷の魔境”に初めて
ハイビジョンカメラが入った!知られざる「厳冬富士」の全貌に迫る 茨城沖か
【M4.3】茨城県沖 深さ30km 2018/01/31 10:15:23発生 最大予測震度3 草津白根山 複数の新たな火口を確認 東大地震研 (動画有り) 1月30日 18時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011308721000.html
群馬県の草津白根山の噴火から30日で1週間です。草津白根山では、これまで確認されていた火口とは別の場所でも噴火が起きていたことが
新たにわかりました。
草津白根山では火山活動が高まった状態が続いていて、気象庁は、噴火警戒レベル「3」を継続し、警戒を続けるよう呼びかけています。
群馬県の北西部にある草津白根山では、1週間前の今月23日、本白根山の鏡池付近で噴火が発生し、この日は火山性地震が600回以上観測され、
その後、数は減ったものの30日も午後3時までに7回観測されています。
30日に監視カメラで行った観測では、本白根山付近で噴気は見られなかったということです。
また、これまでの調査では、本白根山の鏡池の北側で複数の火口が確認されていましたが、東京大学地震研究所の調査で、鏡池のすり鉢状になった
地形の内側でも、今回の噴火活動でできたと見られる1列に並んだ複数の火口が新たに確認されたということです。
気象庁は、草津白根山では火山活動が高まった状態が続き、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、
「入山規制」を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、鏡池付近からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う噴石に警戒するよう呼びかけています。
また、風下側で降る小さな噴石や火山灰、空振=空気の振動、それに火山ガスにも注意が必要です。
鏡池からも噴火した可能性
民間の測量会社「アジア航測」が28日、上空およそ3000メートルから撮影した写真を詳しく解析したところ、「鏡池」のすり鉢状の地形の内側で火山灰と
見られる痕跡が見つかりました。痕跡は東西200メートル余りの範囲に広がっていると見られています。
また、東京大学地震研究所の前野深准教授が28日、上空から調査を行ったところ、同じ鏡池の内側に長さ100メートルにわたって複数の火口があることを
新たに確認しました。
NHKのヘリコプターが30日午後、上空から撮影した映像でも、鏡池の内側で火口と見られる複数の穴が確認できます。
また、前野准教授によりますと、斑点のように広がる白い部分は火山灰で覆われた雪に噴石が衝突してできた「インパクトクレーター」だということです。
前野准教授は「火山灰の状況などから見て、23日からの一連の火山活動で鏡池からも噴火した可能性が高い。複数の火口からなる火口列が、なぜ離れた
場所に2列できたのかはよくわからない。
すぐに大規模な噴火につながる兆候は無いものの、引き続き活動を注視する必要がある」と話しています。 今宵の月は血の色に染まる!スーパー・ブルーブラッド・ムーン 2018年01月31日 06時00分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23626.html
全国各地で今夜、月が地球の影に隠れる「皆既月食」が起こる。月の色はふだんよりも赤黒く見えるが、
米国では「Super Blue Blood Moon(青い血の色の月)」という不気味な名前で表現している。
国立天文台によると、今夜の皆既月食は午後8時48分に欠け始め、9時51分に完全に欠け終わる。
2015年4月の皆既月食がわずか12分間で終わってしまったのに対して、今回は1時間17分も続くので、たっぷりと楽しめるはずだ。
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月が地球の影にすっぽり入る皆既月食が起こると、こんな赤黒く見える(写真は2011年12月10日/国立天文台三鷹)
赤黒い月は、午後11時8分に輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた午前0時12分に元の丸い月の形に戻る予定。肉眼でも十分に観察できるが、
双眼鏡や望遠鏡を使えば、よりはっきりと変化を追うことができるはず。
気になる夜のお天気だが、日本海側ではところによって曇りや雪が降り、九州や沖縄では雨になるところも多い。
太平洋側ではおおむね晴れる見通しなので、防寒対策を万全にして、冬の天文ショーにいどんでほしい。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23626/position-s.jpg
月食中の月の位置(国立天文台)
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地球の影に対する月の動き(国立天文台) ポポカテペトル山で爆発あいつぐ!噴煙上昇3000m メキシコ(動画) 2018年01月31日 10時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23632.html
日本時間31日未明、中米メキシコの首都近郊に位置するポポカテペトル山で爆発的噴火が相次ぎ、山頂火口から上空3000メートルまで噴煙が上昇した。
噴火に伴って火山性地震が断続的に発生しており、同国防災機関(CENAPRED)は警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色を発令した。
「メキシコ富士」の異名で知られるポポカテペトル山は、標高5426メートルで、首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。
CENAPREDの最新の発表によると、ポポカテペトル山は過去24時間で巨大爆発を4回発生。噴火に伴って最大マグニチュード(M)2.6?1.1の火山性地震が
発生し、噴煙の高さは上空3000メートルに到達した。
ポポカテペトル山は、半世紀近い休止期間を経て、1990年代半ばに活動が活発化してからは、数年おきに小?中規模噴火が発生している。2016年には、
噴煙の高さが上空10キロを超える巨大爆発が相次ぎ、大量に飛散した火山灰によって最寄りの国際空港が運航を閉鎖している。
CENAPREDは火山から半径12キロ以内を立ち入り禁止区域としており、大雨が降った場合は、火砕流や火山泥流が発生するおそれがあるとして警戒を
呼びかけている。
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30日に噴火したメキシコのポポカテペトル山(CENAPRED)
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上の画像とは反対に、山の北西側に位置する首都メキシコシティから見た噴火のようす(Dr. Carlos Valdes @CarlosMValdes1)
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ものすごい噴煙で山頂が覆われている(Web Cam Mexico) 金井宇宙飛行士 日本上空を通過!首都圏と富士山の撮影に成功 ISS 2018年01月31日 12時33分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23634.html
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の日本人宇宙飛行士・金井宣茂さんは31日、日本列島の上空を通過した際に撮影した首都圏の夜景の
写真を公開した。光あふれる都心部の明るさと、かすかに月の光を浴びて浮き上がる富士山頂がしっかりととらえられている。
地球1周を約90分で飛行するISSは、サッカー場とほぼ同じ幅108メートル、全長73メートル。1日の間に16回近く地球を周回しており、
太陽光パネルに光が当たっていて、気象条件が揃えば、地上からもその姿を見ることができる。
今月は25日から26日にかけて日本上空を通過したISS。金井さんも地上400キロから、眼下に見える故郷の撮影に挑戦。
市街地の照明で浮かび上がる首都圏と北海道の夜景をとらえることに成功した。
首都圏の写真は、左側に月光を浴びて浮かび上がる富士山も写っているが、金井さんは気づかなかったらしく、先輩宇宙飛行士の油井亀美也さんが
気づいて指摘してくれた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、金井さんは当初、29日に船外活動を予定していたが、ロボットアームの電力・通信系統に問題が発生したため、
作業は中止となり、来月中旬に延期することになった。
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国際宇宙ステーションの金井宣茂宇宙飛行士が撮影した首都圏の夜景。左側に富士山も写っている(@Astro_Kanai)
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金井さんは30日、宇宙で初めて日本食を食べた。日本茶と羊羹に感激(@Astro_Kanai)
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船外活動にそなえて準備を進める金井さん(NASA/ISS)
一枚目薄らと富士の姿か見える アフガニスタンでM6.1の地震発生 2015年のM7.5に続く 2018年01月31日 16時32分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23638.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23638/jan31.png
アフガニスタン北東部でM6.1 (USGS)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間31日午後4時ごろ、中東アフガニスタン北東部を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。
31日午後4時7分ごろ、タジキスタンとの国境に近いアフガニスタン北東部でM6.1の地震が発生した。震源地は首都カブールから北東へ約200キロの
バダフシャーン州で、震源の深さは191キロ。
震源域では、2015年10月26日にもM7.5の巨大地震が発生し、隣国パキスタンと合わせて300人以上が死亡している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23638/10-27-2015Quake_Pakistan.jpg
震源地では2015年10月26日にもM7.5の地震が発生している(ユニセフ) ライブ配信
皆既月食2018 Total lunar eclipse ウェザーニューズ
https://www.youtube.com/watch?v=aHVm5IQH6lA
皆既月食特番を実施します!皆既の瞬間を一緒に楽しみましょう??
<月食タイムスケジュール>
部分食の始め 20時48分
皆既食の始め 21時51分
食の最大 22時30分
皆既食の終わり 23時08分
部分食の終わり 24時11分
※国立天文台のホームページより 【中世日本の月食観】月食が怖かった!?
http://weathernews.jp/s/topics/201801/260095/?fm=tp_index
2018/01/26 18:50 ウェザーニュース
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801260095_top_img_A.jpg
1月31日は皆既月食です。日本では2015年4月以来、約3年ぶりとなります。古来、夜空に浮かぶ月は人々にとって愛でる対象だったのですが、
昔の人びとは月食という現象に何を感じたのでしょうか。
実は日本の中世では、忌(い)むべき対象とされていたのです。
中世の人びとの月食観
九条兼実の日記『玉葉』や鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』には、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて起こった月食の記事が多くあります。
当時の人びとは月食を「何か良からぬことが起こる兆し」だと考えていたようです。
例えば、九条兼実は月食のときには、「一字金輪法」や「愛染王法」(密教の修法の一種で、
人に何か悪いことが起きるのを止めるためのお経のようなもの)をひたすら唱え、月を見なかったと言います。
また、鎌倉幕府初代将軍の源頼朝は、月食を理由にわざわざ御家人の家に泊まったこともあります。これは月食の光を避けるためだったようです。
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801260095_box_img1_A.jpg
源頼朝像
ただし、その際に頼朝は酒宴を催していますので、その実、月食は単なる口実だったのかもしれません。
いずれにせよ、それが口実として成立していたわけですから、月食が忌むべき対象だったことは事実のようです。
表記が異なる
そもそも『玉葉』や『吾妻鏡』では、「月食」ではなく、「月蝕」と表記してあります。「食」が単にものを食べるという意味であるのに対し、
「蝕」は蝕(むしば)む、つまり端から少しずつおかしていくという意味になります。
このような表記をしていたことからも、人びとが月食を良いものとして捉えていなかったことがうかがえます。
西行も歌に残した
平安時代末期の歌人西行も歌に残しています。
「忌むと言ひて 影に当らぬ 今宵しも 破(わ)れて月見る 名や立ちぬらん」??『山家集』より
この歌は「世間の人々は月蝕は不吉だと言って光にも当たらないようにしているが、私はそういう月であればなおさら、無理をしてでも見ようとする。
奇人変人の悪い評判が立たなければ良いのだが」という意味になります。
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801260095_box_img4_A.jpg
西行像
西行にとっては、月食も好奇心からつい見たくなってしまう対象だったようですが、この歌からも世間では月食が忌まわれていたと言えるでしょう。
現代に生きる私たちは月が地球の影に入ってしまう現象であることを知っていますが、あえて昔の人びとの思いを巡らせながら、
月食を楽しむのも興趣ではないでしょうか。 。 なにがでるかお !
\
\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \ 自転遅くなると影響でかいんかな
まぁ実際そうなってるけど <蔵王山>噴火警戒レベル2 山形の観光協、風評防止へ情報発信徹底 2018年02月01日木曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180201_53018.html
宮城、山形県境の蔵王山(蔵王連峰)の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられたことを受け、蔵王温泉観光協会(山形市)は31日、
市内の蔵王体育館で緊急の理事会を開き、風評被害防止に向けて正確な情報発信の徹底を申し合わせた。
理事会には観光協会の役員のほか、県や山形市の担当者ら約20人が出席。出席者から、安全確認の照会が相次ぎ、平時に比べてキャンセル件数が
若干目立つことなどが報告された。
水蒸気爆発発生の際に影響を受けるのは火口から1.2キロ以内とされる。風評被害の予防策として、温泉街は火口から5〜6キロ離れている点を
丁寧に説明することを確認した。
会員からは「言葉だけでなく地図で見せた方がお客さんが安心できる」との意見も出た。温泉街と火口との位置関係を記した地図を今後、協会や県、市など
関係機関のホームページに掲載する。
温泉街でホテルなど計6施設を経営する岡崎彌平治(やへいじ)さん(58)は「電話での問い合わせは100件くらいで、キャンセルは6件だけだった。
お客さんは冷静に受け止めてくれているようだ」と話す。
3月4日まで山形市内で開催中の「蔵王樹氷まつり」は予定通り実施する。今月1日から市内で開かれる「雪と文化の世界観光会議」で予定している
各国の政府関係者らの蔵王視察もある。
宮城県の蔵王町と川崎町に
避難勧告が出てるな >>369
蔵王のほか、青森の八甲田、秋田の八幡平で見れる 太平洋側中心に雪 各地の様子 ライブ
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000150.html
太平洋側中心に雪 東京23区でも積雪のおそれ 2月1日 11時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180201/k10011311171000.html
(抜粋)
2日朝までの24時間に降る雪の量は、西日本の平地の多いところで5センチから10センチと予想されているほか、東日本の平地でも数センチの
雪が降るおそれがあり、東京23区などでも3センチ前後の積雪となるおそれがあります。
低気圧の進路によっては雪の量が増える可能性もあります。雪が降るおそれのある時間帯は、四国と近畿が1日夜にかけて、東海が1日夜遅くから
2日朝にかけて、関東がこれから2日昼過ぎにかけてです。
南岸低気圧通過後、ひと呼吸おいて立春寒波襲来!(180201)@気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ 蔵王山「地殻変動5日間で2cm」観測開始以来最大の火山性微動4回 2018年02月01日 11時05分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23643.html
噴火警戒レベルが2に引き上げられた蔵王山について、国土地理院はGPS衛星のデータを分析した結果、1月30日までの5日間で約2センチの地殻変動が
あったと発表した。
宮城県と山形県にまたがる蔵王山では、先月28日から31日までに、熊野岳の山頂の南西約5キロの坊平高原に設置された観測ポイントで4回の火山性微動が
観測されている。
火山性微動は、地下のマグマや水蒸気が移動したり、沸騰して気泡が発生することなどで起こる微弱な振動のことで、地震とは異なり、数十秒から数分、
時には何時間も継続することがある。
気象庁によると、蔵王山で発生した4回のうち、30日午後2時18分の微動は、振幅が25.8μm/sと観測開始以来最大に達し、同日夜には23分近く続く微動が
発生。火山性地震も急増しており、30日は4回、31日は午後3時までに12回発生している。
熊野岳の南西に位置する坊平高原の観測ポイントでは、28日以降、山頂の南方向が隆起する変化が続いている。さらに、国土地理院のGPSデータでは
熊野岳から北西5キロの蔵王温泉にある電子基準点でも、先月30日までの5日間で約2センチの地殻変動が観測されているという。
気象庁は31日、上空から観測を行ったが、丸山沢奮起地熱地帯や秡川(はらいがわ)上流域に特段の異常は見られなかった。
蔵王山は、最高峰の熊野岳(標高1841メートル)、刈田(かった)岳(1758メートル)などから構成される連山で、山頂のカルデラ内部には五色岳、
その火口には直径360メートルの御釜(別名:五色沼)を持つ。
広い範囲にわたって複数の噴気孔があり、江戸時代以降、数多くの噴火記録が残されている。最後の噴火は1940年4月に御釜の北東に位置する鳥地獄で
起きた水蒸気噴火だが、以降も火山性地震や噴気の放出がたびたび観測されている。
気象庁は、今回噴火が想定される火口は「馬の背カルデラ」だとみて、引き続き小規模噴火が起こるおそれがあるとして、火口域から約1.2キロ範囲へ
立ち入らないよう警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23643/2018020110461800_ZAOTGTvsm.jpg
きょう(2月1日)の蔵王山(気象庁の火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23643/kishocho.png
気象庁は1月31日、自衛隊の協力を得て、上空から周辺の観測を行ったが、特段の異常は見られなかった(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23643/zaouzan0201.png
宮城県側から見たきょうの蔵王山。蔵王山の周辺には複数の観測機器が設置されている(上:国土交通省東北地方整備局のカメラより/下:気象庁) 西之島「昨年の噴火で成長していた!」国土地理院が先月計測 2018年02月01日 16時42分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23648.html
約1年半の休止期間を破って昨年4月に噴火活動が再開した小笠原諸島の西之島について、国土地理院は1日、「100日近く溶岩が海に流れ込んだことで、
標高は160メートルに成長し、陸地面積は2.95平方キロに拡大した」と最新の計測結果を発表した。
西之島は2015年11月末に噴火が停止して以来、休止期間が続いていたが、昨年4月20日に噴火が再開し、7月末まで続いた。この噴火では、
島の南側中央にある火砕丘の山頂火口から溶岩が噴出するストロンボリ式噴火を繰り返し、火砕丘の西と南西方向の二方向に溶岩が流れ落ち、
いずれも海岸に到達して海岸線を押し広げた。
国土地理院は先月17日、測量用航空機で島を上空から撮影。その結果、昨年の噴火は100日程度で終息したが、火口から噴出した火山弾や火山岩(スコリア)が
堆積したことで、標高は17メートル高くなって160メートルになった。
また、陸地面積は2.72平方キロから2.95平方キロに拡大したことで、日本全体の国土面積も37万7973.89平方キロに微増したという。
今回の計測結果を受けて、火山噴火予知連絡会副会長で東京大学地震研究所の中田節也教授は、「約100日間の噴火で噴出した溶岩などの体積から、
1日あたりの平均噴出率は約10万?だと算出できる。
これは、2013年?2015年の活動時期の溶岩噴出量に近いことから、昨年の噴火は短期的だったが、溶岩の噴出率は前回と同じように推移したものと考えられる」と
コメントしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23648/000196144.jpg
ちょっと大きくなった西之島(2018年1月17日撮影/国土地理院提供)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23648/nishinoshima2018jan.png
真上から見た西之島の最新画像(提供:国土地理院)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23648/nishinoshima2018feb.png
西之島の成長アルバム(提供:国土地理院) >>375
なかったね
けどまだ分らんよ!?
>>376
鳥たちが先に楽園を作るんじゃないかな 南海トラフ情報 避難で方向性 (動画有り) 02月01日 22時52分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3034708711.html
南海トラフで巨大地震が発生する可能性を評価する気象庁の新たな情報への対応を検討している県の会議で1日、避難に関する方向性が初めて示され、
巨大地震の可能性が高まったと評価された場合には高齢者など早めの避難が必要な人に限定して避難を呼びかける方向で検討を進めることになりました。
気象庁は、去年11月から地震の予知を前提とした東海地震の情報を取りやめ、南海トラフ全域を対象に巨大地震発生の可能性を評価する新たな情報の
運用を始めました。
これを受けて県は、ふだんと比べて巨大地震の可能性が高まったと評価された場合の対応について検討を進めていて、1日、避難に関する方向性を初めて
示しました。
それによりますと▼地震発生から津波が到達するまでの時間が短い沿岸部の住民や▼高齢者など避難に時間がかかる人について、限定して、地震発生前に
避難を呼びかけるとしています。
今後は専門家や民間企業でつくる部会で、避難が長期化した場合の対応などをさらに検討したうえで、年度内に骨子案をとりまとめることにしています。
県の外岡達朗危機管理監は「不確定要素が非常に大きいなかでどういう対応していくのか決めるのは難しい面もある。住民や事業者の考えを集約していく
中で1つのたたき台になればいい」と話していました。 >>380
アメーバーみたいな形になってきた
まだまだデッカくなれw 新燃岳の火山ガス測定器 氷点下では使用できず 2月2日 16時59分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180202/k10011313211000.html
宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳の噴火を受けて宮崎県が去年11月、新たに設置した火山ガスの自動測定器が、気温が氷点下では
使用できないタイプで、2日朝、一時的に火山ガスの濃度が上がった際にガスを検知できていなかったことがわかりました。
宮崎県は、去年10月の新燃岳の噴火のあと火口からおよそ5キロのえびの高原にある登山者向け施設の駐車場に火山ガスを検知できる自動測定器を
設置しました。
しかし、2日午前8時ごろ、施設の職員が火山ガスの二酸化硫黄の濃度を手動の測定器で測ったところ、濃度が注意喚起の基準を超えていたのに
自動測定器の表示はゼロを示したままだったということです。
このため施設では、手動の測定器の値を基に防災行政無線で注意を呼びかけました。
宮崎県によりますと、自動測定器は気温が氷点下になる環境では使用できないタイプで、登山者向け施設によりますと、2日午前8時の周辺の
気温は氷点下10度でした。
施設によりますと、えびの高原では去年1年のうち4分の1を超える96日で、午前8時の気温が氷点下だったということです。
宮崎県は「新燃岳の噴火を受けてすぐに入手できるものを設置した。登山者向け施設が行う手動での測定と合わせれば危険性を把握できるので、
取り替える予定はない」と話しています。
新燃岳は「入山規制」を示す噴火警戒レベル3が続いています。
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
._.,_,,,,__.,,,_,,,,_,_,,,,_,,,、、_,, ) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
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ヽ`ニニ'ノ この世の終わりか?フエゴ山巨大爆発!噴煙6500m グアテマラ(動画) 2018年02月02日 10時37分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23654.html
中米グアテマラで1日、首都近郊に位置するフエゴ山が巨大爆発し、噴煙が海抜6500メートルまで上昇した。複数の火砕流が発生しており、
同国の防災機関(CONRED)は警戒レベルを引き上げ、周辺道路の封鎖を決めた。
スペイン語で「炎」を意味するフエゴ山は、首都グアテマラシティの南西約30キロに位置する標高3763メートルの活火山だ。
同国の火山地震研究所(INSIVUMEH)によると、フエゴ山は1日、飛行機が飛んでいる音のようなゴゴゴーッという鳴動とともに、
山頂火口から赤い溶岩を噴き上げ、噴煙の高さは海抜6500メートルに達した。
噴火に伴って噴出した高温の火山岩や火山灰が複数の渓谷を駆け下り、その長さは700?1500メートル下に到達。火山上空は、
火山灰を含んだ黒い噴煙で覆われて真っ暗になり、噴煙は気流に乗って南側の太平洋に向かって40キロ以上運ばれた可能性があるという。
防災当局は警戒レベルを危険度が2番目に高いオレンジに引き上げるとともに、火砕流の到達に備えて周辺道路を封鎖し、総延長90キロにわたって
車両の運行を規制。ふもとのサカテペス県とエスクイントラ県は同日、教育機関の休校を指示したという
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23654/DU8WoEiWkAAOX1i.jpg
中米グアテマラのフエゴ山が大爆発(c?Jose Miguel Coronado)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23654/DU9v6KWXkAAkrVT.jpg
大量の火山灰と火砕流が発生したフエゴ山(c?INSIVUMEH)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23654/DU9WhPSWsAEHSdO.jpg
首都グアテマラシティに近いフエゴ山(c?allenesullivan) 蔵王としては人がいないと盛り上がらないから噴火を我慢してるんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています