>>896
>1.福島の子供の再発率は非常に低い
早期発見であるならば当然低いんじゃ?早期発見としながら症状が出てからの甲状腺癌と
比較する矛盾、二枚舌な理論ですね。
二つ目のリンク「2018年3月1日 毎日新聞」で言ってることと矛盾しますが。
>福島の症例は甲状腺超音波検査によって超早期に見つかった甲状腺がんであり、
>本来治療が不要であった例を多数含んでいます。これに対して、他県の症例は首に
>しこりがある、等でかなり進展してから見つかった症例です。条件の全く違うこの2群を
>比較することは意味がありません
同じ条件をあっちで比較してこっちで比較が意味が無いとは?理論が破綻してます。


2.超音波による早期診断・早期治療は無駄である
福島県立医大の鈴木眞一教授の発言http://www.fmu.ac.jp/byoin/new/sinryoka/kojosen.html
>手術をまだ受けていない患者の腫瘍を観察した結果、大きさが縮小している
>例はなく、むしろ大きくなっていると述べた。>>878
3.福島県では甲状腺がんの過剰な治療が行われている可能性がある
最初の治療が無駄であった可能性はあるが、その癌が被曝由来かは別問題。