まとめました。

「3・11甲状腺がん子ども基金」で福島健康調査で報告がなされてない小児甲状腺癌8名が
存在することが明らかとなっております。

通常100万人に1人と言われる小児甲状腺癌は自覚症状などによって見つかります。
自覚症状ではスクリーニング効果説では説明がつきませんし過剰治療でも説明がつきません。

1人を除く7名は、スクリーニング検査によって癌や癌の疑いが刈り取られたA判定相当の集団より、
スクリーニング検査からわずか2年足らずの間に自覚症状などによって見つかった癌だということが
麻原くんの追求により分かりました。