「県民健康調査」の公表数に含まれていないいわゆる隠蔽癌は、
8例のうち7例は「県民健康調査」でA判定相当の人から出ています。
サポートが無い為に「3・11甲状腺がん子ども基金」への申請数が多いのでしょうね。

症状の重いB判定以上で「経過観察」となった人はサポートがあります。
だから申請者が少なく、唯一の申請が事故当時4歳の症例であったと。

麻原君はすごい!よくぞ教えてくれた。