>>525
その6名は先行検査でB判定(結節5ミリ以上のう胞20ミリ以上)にはなったが
細胞診には至らなかった人たち、すなわちB判定の段階で経過観察になった人たちです。
2回目の検査で細胞診を行い癌および疑いになったとしても何ら不思議ではありません。

またその6名が通常診療で発見されたのだとしたら
「3・11甲状腺がん子ども基金」の人たちが黙ってはいないでしょう。
「裏帳簿」「隠蔽コース」だといって大騒ぎするはずです。