甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ79 [無断転載禁止]©2ch.net
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311基金の最新報告で、福島健康検査のザル検査ブリが明らかになり、自覚症状で癌が発覚した3人を含むたくさんの
子どもが見逃されている実態が確実になりました。さらに、福島以外の地域では、9割がリンパ転移、8割が全摘という重篤患者が多発している
強い可能性も判明しています。
さらに、福島県の検査で「別枠」(いわゆる裏帳簿)が発覚し、経過観察中の癌をカウントしていない粉飾決算の実情が
明るみに出ました。NHKの報道では事故時4才の子供の癌が隠されていたとのことですが、これが氷山の一角であることは明らかでしょう。
実際に、B判定者の細胞診はどんどん低下し、経過観察に回される子どもが激増しており、今やB判定者の100人に1〜2人しか
細胞診を受けていません。この裏帳簿問題、きわめて根の深い問題です。
この緊急的状況で、未だに麻原dionとやわらか銀行、福島ザビは「スクリーニング効果だ!」、「過剰治療に違ない」とブザマなレスを繰り返しています。
このバカコンビ、もう後がない瀬戸際に追い詰められ、今やなりふり構わず明らかなウソ、詐欺、論文改竄を繰り返し、常識人の一般市民の失笑を買っています。
このスレはこうした発狂した馬鹿を克明に記録し、同様の公害事件で苦しむ将来の人達に対して、
「いいかい、君たちが戦う相手はこんなクズなんだよ。ゴミクズ。人間未満、サル未満、いやミジンコ並みの存在なんだよ。」
と教訓と希望を与えるために存在しています。
ログは永遠に残ります。このスレの重要性はさらに大きくなるでしょう。
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ68
http://rio2016.2ch.n...lifeline/1470656026/
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ69
http://rio2016.2ch.n...eline/1472398089/l50
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ70
http://rio2016.2ch.n...eline/1474711290/l50
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ71
http://rio2016.2ch.n...lifeline/1476995737/
甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ72
http://rio2016.2ch.n...lifeline/1483138171/
73
http://rio2016.2ch.n...lifeline/1484126216/
74
http://rio2016.2ch.n...eline/1485964658/l50
75
http://rio2016.2ch.n...lifeline/1489845727/
76
http://rio2016.2ch.n...eline/1491489164/l50
77
https://rio2016.2ch....lifeline/1493377524/
78
http://itest.2ch.net/rio2016/test/read.cgi/lifeline/1496038589
【避難所】甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ【避難所】
http://jbbs.shitarab...ews/5325/1402717293/ >>471
こいつは、基本的に科学がわかっていない。
スペクトロメーターじゃないと、ヨウ素による内部被曝の度合いがわからないから、甲状腺等価線量の推定には困難がともなう。
ここで、決定論敵な書き方をしないのは科学者だからやぞ、素人相手にいうなら、サーベイメーターじゃ、屁の突っ張りにもならん。
あと、公的見解は、ぐだぐだの甲状腺等価線量が少ないから被爆による影響は考えられない→よってスクリーニングによるものだ(他に原因がないから)
というバカバカしい話ですよ。 >>472
> スペクトロメーターじゃないと、ヨウ素による内部被曝の度合いがわからないから、甲状腺等価線量の推定には困難がともなう。
どのように困難なのですか?
放射性ヨウ素の崩壊の仕方はわかっていますから、ガンマ線が計測できれば甲状腺臓器に与える吸収線量は
γβ線ともに計算できると思いますが… >>471
行動パターン、放出比、風向き等、必ずしもリンクしません。
スペクトロメータでなくとも計算はできます。
当たり前なんで同意しますよ。過小評価や過大評価に固執する考えなら同意しませんが。
井戸川克隆氏 体内にヨウ素131 31万ベクレル。内部被ばくは1シーベルトか?
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/5006
12日の計測でもこれほどの数値が出ております。
UNSCEARはチェルノブイリでも予想を外してますよ。 >>474
同意するというのであればあなたの発言>>464
> 放出量と被曝量はリンクします。毒が漏れた量と被害はリンクします。
は撤回、>>455の発言
> 福島の甲状腺の放射線測定は簡易検査であって推定の係数や推定の比率によって、
> 桁違いに少ない推定となってますが〜
はあなたの思い込みにすぎないということでよろしいですね?
数字の真偽は別にして、井戸川克隆さんは甲状腺に大量の被ばくをしても
選挙に出たり、講演会をされたり、本を出版されたりとお元気なご様子
ヨウ素被曝による大人への影響は大きくないという安心材料の一つだと思います。 >>475
しょうもない反論だな。なんで過小評価をしないと撤回なんだ?
なんで全て少ない方ばかり想定してんの?放出量以上のリスクだってありえるぞ。
ホットスポットって知ってるだろ?まじめに答えてる?おちょくってる?素?
>数字の真偽は別にして、井戸川克隆さんは甲状腺に大量の被ばくをしても 、、、、
確定的影響と確率的影響って知ってる?理論的に反論して欲しいな。
真偽はわからんが元気ですって言われましてもどう反論すればいいの?
病気の人見つけてきて「きっと被曝の影響だー」とでも反論して欲しいの?
レベルが低い反論はしたくないんですけど? >>476
反論ではなくあなたの主張の根拠薄弱さを指摘しています
下段は反論したくなければしなくていいです >>456
わざわざ「甲状腺等価線量」として大きな数字を使って議論をしていたのは
それが年間の外部被曝を小さく見せる意図もあったのだろうと思っています
ガンマ線の外部被曝は全身被曝であり、それは実効線量に相当する数字ですので
「甲状腺等価線量」の30ミリシーベルトと、汚染の酷い地域での年間の外部被曝
およそ10ミリシーベルト前後は比べるべきものではない
甲状腺に限定し、被曝量は大きな数値が出る「甲状腺等価線量」を使い
汚染地域に住むことから年間の外部被曝は大きなものになるが数値は
「甲状腺等価線量」よりも小さい、というトリックで住民が勝手に勘違いするよう
仕組まれたネタだと思えました、そしてそれをあなたは暴いた
>>470
>小児甲状腺癌が多いという現実から、考えられているより被曝が多かったんじゃないか?
>と考えるのはごく当たり前。常識的な考えです。
同意します
>>471
>あなたが考える常識が必ずしも世間の常識ではありません。
>私は、小児甲状腺がんが多く発見されているのはほとんどがスクリーニング効果によるもの
あなたが考えることについても同じです、あなたが勝手にスクリーニング効果だと考えているだけです
小児甲状腺癌多発に真摯に向き合うのであれば、その原因究明を急ぐことです 朝はコケコッコウ、夜は帽子吸ってんねんだけど、これ
965の辛めと酸っぱめってだけやね と
去年の大麻は効かなくて今年の大麻は効くなんて不安定なものを<<
E?
インドだと日本から逆輸入500年前の大麻当たる可能性もあるわけ
奈良ユニオンあるからよう
それがどういう効き方になるとかはとても繊細な事象になるから科学で解明できないってわけだ。とチンゲロマンス白髪 ENDO IND ENDO iNDっほほぉう ほー >>478
等価線量という概念はもともとあったもので、トリックでもネタでもありません
よく勉強されてください。
(参考)
【解説】等価線量と実効線量 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/174391
甲状腺等価線量と実効線量について(放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説)
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/thyroid.html#2
等価線量と実効線量の違いについて:石原藤樹のブログ(元六号通り診療所所長のブログ)
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2011-03-26 いよいよ明日、福島県県民健康調査検討委員会ですね。
おしどり夫妻は既に福島に向かったようですが。 パーブドメこんこんぱあぶどめこんこん
喰うても喰うてもまあだ喰いやあマヌー
インド犬はガ-リい~ぬ牛真似芸さ
にゃ-んこは全然みいなりんど 今日の第28回福島県県民健康調査検討委員会
前回は隠蔽と言わる「通常診療」での癌の公表を”検討する”で終わったけど、
今回は”継続して検討することになった”だってさ。
資料8 甲状腺がん等症例の把握について
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/238780.pdf
研究期間が2019年9月30日までとなってるけど、、、
これって2019年9月30日以降の公表にするつもりだろうか?
で、公表するかの検討を1年ほど続けて2020年のオリンピック後に公表か?
まさかね。 データベースがあるに決まっているのに、いつまでたっても公表しない。
北朝鮮の拉致被害者調査?いいえ、福島県で経過観察となっていた中から小児甲状腺がんを発症したケースについてです。 >>486
ありますね。
存在していた!福島医科大「甲状腺がんデータベース」
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2158
これ集計するのに何年かける気なんだろうか。 >>489
検討委は1巡目の結果を踏まえ、検査で見つかった甲状腺がんは「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告をまとめている。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171024-214521.php
甲状腺への影響を受けやすいとされる県内の1歳児の甲状腺被ばく量を再評価した結果、国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR(アンスケア))が2013年報告書で示した推計値の7〜69%にとどまった。
推計値に幅はあるが、これまで国際的に認知されていた数値の最大でも3分の2程度となる。福島市で開かれた県民健康調査検討委員会で中間報告を示した。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171024-214494.php >>491
過去の原発事故による放射線による甲状腺がんの場合、始めは少ないが、数年後になってから急激に増えてきたわけだが、
福島の場合、1順目でやたらと見つかったが、それに比べて、2順目では少ししか見つからず、3順目をはじめたけどあんまり見つかんないから、
『1順目の結果を踏まえ、検査で見つかった甲状腺がんは「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告』になったんだろ? ごっちゃ。
でっかいアスキーはってたのが、
岐阜県ギフハブ工作員BBAだろ。 >>493
経過観察中から出た癌を集計から外してるからだろ?
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2111
甲状腺がん等症例の把握について
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/238780.pdf
まだまだ公表する気は無いようです。
しかも学内調査なので、福島医大以外の癌は公表の対象外。
>>492
上の理由からその結論「放射線の影響とは考えにくい」の信頼性は低いですね。 >>495
じゃあその経過観察は何人いるのかな? B判定以上? 未だに、UNSCEARを持ち出して得意になってる♪ 🇰🇵SB-iPhone基地外ハゲジイサン工作員
なんせ、はげじいさんはバカでヘタレだしノロマな豚だからねw
試合にもならん >>484 >>486 >>495 >>497
一巡目で想定以上の小児甲状腺がん患者が見つかってしまい
スクリーニング効果で押し通すために二順目以降の患者を少なく見せるために
調査以外で見つかったがん患者を数に入れない、という裏ルールを作って運用
この点について指摘されると、人数は公表せずに時間稼ぎ
実際にはスクリーニング効果に代わる別の説明ができないか必死に考えているのかも
あと放射能は人間が決めた県境なんて関係ないから、関東の他の地域でも
調査をしないとだめだと思いますが、調査してしまったら希少なはずの
小児甲状腺がんが増えていることがより明確になるからやらないのですよね
体調不良で病院にいくほど悪化してから発覚すれば、他の器官に転移していることも多く
甲状腺がん患者としてカウントしなくて済むという計算もありそうですし >>501
B判定でも急いで検査をする必要の無い人は2524人に含まれてません。
次回の集団検査となります。
B判定で穿刺吸引細胞診を受けた人や状態の悪い2524人を集計から除外。
ちなみに福島の集団検査でC判定はたったの一度だけ。
もう集団検査の必要性も低いでしょうね。
癌は除外された人(状態の悪い人)から出るだろうから。
>>497のリンク先だけどスマホだと見れないようです、右のカレンダーから
2017年4月18日を選択してください。 >>500
そういうことですね。
事故後生まれがチェルノブイリでは増加の証拠となったが
福島では検査してません。
公表なんてまだ絶対に無いので自分の身は自分で守る。
何年たっても何も学習しない人がこのスレにもいますが、
過小評価をしなければならない理由や思想があるのでしょう。
山下俊一先生も言ってますが、国が潰れて補償ができない
ようになっても困りますから。生暖かく見守りましょう。 「被曝影響 観察されず」国連科学委員会 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20171030-OYTNT50125.html
放射線の専門家らでつくる国際組織「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(本部・ウィーン)
は27日、東京電力福島第一原発事故の健康への影響を検証した新たな報告書を公表した。
「被曝ひばくによる影響は観察されず、今後も出現しないと予測される」との従来見解を「有効」と結論づけた。
同委員会は、同原発事故について調査、研究した主要学術論文などを調べている。
見解をまとめた2013年の報告書の内容に、変更が必要かどうかを継続的に評価する。
健康影響に関しては今回、論文20本を詳しく調べた結果、いずれも従来の見解を支持するものだったという。
チェルノブイリ原発事故の経験から、県が、事故当時18歳以下の子供らを対象に実施する
甲状腺検査についても評価した。各地域で被曝線量が異なるががん発生率に差がないことから、
「甲状腺がんと被曝との関連性は見られなかった」と結論づけた。
ただ、当初の予想を上回るがん患者が見つかっていることに関しては、高感度の超音波検査で
必ずしも治療を必要としないがんを見つけてしまう「過剰診断」が起きている可能性を指摘した。 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocyosa-kentoiinkai-b3.html
県民健康調査」検討委員会 第3回「甲状腺検査評価部会」議事録より
福島医科大学教授鈴木眞一氏の発言 一部抜粋
「子どもを診ている中で、これが本当に過剰であるということが、あれば非常に問題
なことで、我々その言葉を先程から言っているように胸が痛む想いで、過剰という
言葉を百も承知で」
「声を失うほどになってから見つかる。または、見つかっても生存率のデータでは、
10年20年では、結果は出ないけど最終的に死に至る人がどうしても進んでくると
出てくるのがこの甲状腺がんであって、」
「5〜10mmでも極めて限定した人だけを、治療が必要だと思われる人を細胞診しているんです。」
「敷居を高くしてその中で明らかに悪性度が高いものや、場所の悪いもの、そういうものだけを
選んで細胞診をして、場合によっては手術になってということでございます。」
「決して取らなくてもいいがんだというものを我々が手術したということはありません。」 鈴木氏はこうも言ってる↓
ただ、 発見動機が検診という超音波検査をするのでそういうふうになっている。
ですから、結果は全然 発見率が違うということがあるので、
それに対して今後どういうふうにするのかということは また違う、
対象になっている福島県民の状況が違いますので、
そこは今後検討の余地が必要かと 思います DAYS JAPAN
[小児甲状腺がんを追う]Bウクライナ最高権威に聞くチェルノブイリ「虚偽と真実」
がんの多発と原因。福島での議論は、すでにチェルノブイリで起こっていた
(一部抜粋)
現在日本では、甲状腺がんは過剰に検診するから見つかるのだとか、事故の放射能とは
関係ないという説が専門家から強く起こっている。こうした議論はチェルノブイリでも起こったという。
(中略)
広島と長崎、スリーマイル島やマーシャル諸島のデータを根拠に、多発はありえないと言いました。
(中略)
多発が明らかになった後も、それがスクリーニング効果によるもので、放射能に起因するものでは
ないとする学者たちと、放射能に起因するとする学者の間で、激しい意見の対立が続いた。
(中略)
IAEAがしぶしぶ事故との関連を認めざるを得なくなったのは、事故から10年後の96年のことである。
「そして2007年には、チェルノブイリ事故関係のすべてのデータが分析され、国連委員会の専門家
たちでさえ、唯一科学的に証明された事故の影響は、甲状腺がんであると結論付けています。 http://www.sting-wl.com/fukushima-children13.html
2本格検査と3本格検査で見つかった甲状腺がんと考えられる合計75人中68人の子供達は、
数年前に1先行検査を受けた際、甲状腺に「問題があった」ことを示すC判定やB判定ではなく、
「問題なし」のA判定された子供達だったということです。
そりゃ異常のあるB判定以上は検査対象におりませんから見つからないはずです。
B判定以上は二次検査(詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査)を受け、
異常があると普通診療となります。約2年後の集団検査まで待てない人が通常診療へ
移行し検査対象から外れます。
異常が無いと判断された場合は次回集団検査です。
つまり、詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査を行い異常が無いと
判断された場合でも上のデータでは7名が次回検査までに癌となっております。 >>510
(一部抜粋)
私たちは甲状腺がんの子どもたちを経過観察し、グループ分けをし、分析をし、
被曝と甲状腺がんの数との間の関係について調査をしました。年齢は0〜14歳、15〜18歳に分けました。
とくに、0〜5歳の子どもたちでは、被曝が1グレイ以上の子どもに、病気の増加が顕著でした.
甲状腺被曝が1グレイ以上の子どもは福島にはおりません
大多数が40ミリグレイ以下であるという推定が専門家の手によってなされています。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/238778.pdf
32ページ 包括研究中間評価: 1歳児の甲状腺線量推計 >>511
先行検査A1A2判定の人から本格検査で癌が見つかったことについては
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1493377524/172
> 個々の腫瘍の性状で、どの程度の大きさになって初めてエコーで認識されるようになるかは
> 異なっております。相対的に大きなサイズから発見されやすくなったものが、
> 突然ある一定の大きさで結節ができたという風に見えることは当然起きます。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1493377524/220
> 2巡目というときにちょうど、もうすでに甲状腺がんはある年齢から出来始めてるわけですけど
> それが超音波で捉えられるのにはタイムラグがあるわけです。
> で、それが2巡目で捉えられたのかなということも考えなければいけないので
> 2巡目が全く、その間一回目の検査でとらえられなかったから
> 新たに急激にできたものかという証明はまだできないところです。 亀レス
>>497
> 甲状腺に問題のある2708人中184人が悪性、残り2524人が経過観察で集計から除外。
2708人は1〜3巡目の保険診療移行人数を合計した数字のようですが、
保険診療へ移行した人たちがすべて検査対象から外れるわけではありません。
2524人という数字にはかなり重複があるものと思われます。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1496038589/340
> なお診療に移行した場合でも県民健康調査の甲状腺検査の対象から外れたわけではありません。
> この方々にも次回の1次検査のご案内をしており、実際に保険診療と判断された方の半数以上が
> 次回の1次検査を受診しております。
>>500
> 調査以外で見つかったがん患者を数に入れない、という裏ルールを作って運用
裏ルールなどないと思います。医大の見解は>>497のレポートによれば、
「診療情報を詳細かつ網羅的に集めることは<制度的にも><倫理的にも>困難」であり、
がん登録ですべきとのことです。
> あと放射能は人間が決めた県境なんて関係ない
その通りです。もし福島での多発見がスクリーニング効果によるものでなければ、
近隣県で甲状腺がんの多発が観測されるはずですが、そうはなっていません。
「3・11甲状腺がん子ども基金」による療養費給付実績(2017年9月末時点)
http://www.ourplanet-tv.org/files/map20171004.jpg >>512
甲状腺被曝、公表の10倍 福島第一作業員、半数未受診
http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201307180504.html
>対象を広げ詳しく調べ直したことで、昨年12月の公表人数より10倍以上増えた。
>中には、線量見直しで甲状腺被曝が1千ミリ以上増えた人もいた。
被曝推計って毎度簡単に桁が変わるよね。 >>514
注目して欲しいのはそこじゃない。
詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査を行い異常が無いと
判断された場合でも上のデータでは7名が次回検査までに癌となっております。 >>515
その半数以上の人は普通診療で(詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査)等を
受けていると思われますので、簡易なスクリーニング検査で癌が見つかる可能性は低いでしょうね。
そして一度普通診療に移行した場合は集団検査を受けたとしても癌が見つかった場合は
どちらでカウントされるのでしょうか?隠蔽コース?集団検査?
それが分からない事には何とも。 >>517
訂正、6名が次回検査までに癌となっております。
184人以外にも未公表の甲状腺がん〜事故当時4歳も
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2108
1順目、2順目、3順目のグラフでB・C判定で二次検査での詳細な検査の結果、
診察不要が約1100人。その中から6名の癌が出ています。0.55%です。
2500人の0.55%は13人。
推定で13人以上の隠蔽がありそうです。
細胞診受診者もこの2500人に含まれています。>>508
診察不要でこれなので、13人ですむはずは無いですが。 >>516
原発作業員の被曝線量の話はしていませんが…
また作業員の甲状腺線量が1グレイを超えていたとしても、それが最頻値なわけではないでしょう。
>>517
> 詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査を行い異常が無いと
> 判断された場合でも上のデータでは7名が次回検査までに癌となっております。
上のデータとは何ですか?
それから7名という数字の出典がわかりません。
「3・11甲状腺がん子ども基金」の報告数8例のことなら
県民健康調査以外での発見数がその中に含まれています。
3・11甲状腺がん子ども基金
http://www.311kikin.org/2017/08/04/902
当基金への申請例で「県民健康調査」の公表数に含まれていないと思われるものは、
今回の2例とあわせて8例となっています。
>>518
> そして一度普通診療に移行した場合は集団検査を受けたとしても癌が見つかった場合は
> どちらでカウントされるのでしょうか?隠蔽コース?集団検査?
次回の検査を受けた場合は、県民健康調査で公表される癌数に含まれます。 >>519
なにか勘違いされているのではないでしょうか?
その6名は県民健康調査以外で見つかった人たちがほとんどであり、
通常診療中に見つかったと確認されているのは、今のところ5歳の子供1名だけです >>520
推計なんて前提次第でどうとでもなる例です。
>次回の検査を受けた場合は、県民健康調査で公表される癌数に含まれます。
なんで知ってる? >>523
> なんで知ってる?
そういう制度ですからとしか答えようがありません。 >>521
そうじゃない。ちょっと分かりにくいかな?説明しますね。
http://www.sting-wl.com/fukushima-children13.html
【本格検査で甲状腺癌疑いの75人先行検査時の判定】
この図で75人中B判定は6人。
この75人は集団検査での癌で、B判定の6人は先行調査で二次検査をすませている。
二次検査内容は(詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査)
その詳細な検査の結果、次回の集団検査まで大丈夫だと判断されたのだと思います。
それなのに、2年で癌が確定しております。
(詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査)を行っても2年後には癌になってます。
そこから通常診療の癌数を推定しております。 >>524
それだったら報道内容の訂正とか謝罪があるのでは?
それとも関係者から直接聴ける立場にあるとか?
それと>>515の2524人という数字にはかなり重複があるものと思われます。
これもソース無い? >>525
その6名は先行検査でB判定(結節5ミリ以上のう胞20ミリ以上)にはなったが
細胞診には至らなかった人たち、すなわちB判定の段階で経過観察になった人たちです。
2回目の検査で細胞診を行い癌および疑いになったとしても何ら不思議ではありません。
またその6名が通常診療で発見されたのだとしたら
「3・11甲状腺がん子ども基金」の人たちが黙ってはいないでしょう。
「裏帳簿」「隠蔽コース」だといって大騒ぎするはずです。 >>526
> 報道内容の訂正とか謝罪
どこの報道のことを言ってますか?
> 2524人という数字にはかなり重複があるものと思われます。
> これもソース無い?
ソースは>>515に付けましたけど…大津留氏の発言です。 >>527
A判定では詳細な検査はしませんので、見逃しの可能性も考えられます。
B判定は詳細な(詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査)を
行いますので見逃しはありえません。確実に2年で癌に成長したと言えます。
B判定とされ詳細な検査の結果、A判定相当だった6人から癌が発生したと。
ましてやB判定確定や「明らかに悪性度が高いものや、場所の悪いもの」として
細胞診をした普通診療(隠蔽コース)の2500人からはそれより遥かに高い確率の
癌が発生してるんじゃないのかな?って考察です。>>511
この6人は通常診療じゃないっての。 >>529
B判定になったからと言って必ず保険診療に移行するわけではないし、
保険診療へ移行したからと言って必ず細胞診が行われるわけでもありません
先行検査でB判定、本格検査でもB判定で通常診療に回り細胞診で癌疑いが判明
なにも不思議ではないですね
> この6人は通常診療じゃないっての。
通常診療じゃないのならこの6名はどの段階で細胞診を受けたのでしょうか? >>528
>>515はごちゃごちゃしてよく分かりません。
リンク先で >B判定で経過観察にされている「癌疑い」の2,500人は、その後の検査を受けません。
これを嘘って言ってるんでしょ?だったら訂正や謝罪があるのでは?って言ってるの。
アワープラネットでも「計2,523人にのぼる。」と報道されてますし週間金曜日ではグレーゾーンは
「実に2500人超にのぼる。」と報道されてます。
嘘つきよばわりして動画の発言だけで詳細な証拠が無いのはちょっと関心できんね。
できるだけ分かりやすいソースで頼みますよ。 >>531
> B判定で経過観察にされている「癌疑い」の2,500人は、その後の検査を受けません。
> これを嘘って言ってるんでしょ?
そうです。
サワプラや週刊金曜日の報道は正しくありませんし、彼らが訂正や謝罪に応じるとは思えません。
> 嘘つきよばわりして動画の発言だけで詳細な証拠が無い
前回検査で通常診療に回った人にも次回検査の案内は送られており、
半数以上が次回検査を受けていると大津留氏が発言しています。
重複があるという証拠としては十分ではないでしょうか。 >>530
またこれ。
どこに細胞診をしたって書いた?
>>525で分からないのなら説明はもう無理だわ、最後の行(通常診療、、、)は無しで考えてくれ。
6人は通常診療関係ないって何度言ったら >>533
>>529であなたは
> 細胞診をした普通診療(隠蔽コース)の2500人からはそれより遥かに〜
と言ってますよ。 >>534
B判定確定と細胞診断が2500人と書いてありますよ。
B判定でも普通診療へ移行しない人が1100人
6人はその1100人から。>>519のリンクのグラフ見たら理解できるよ。 ヒロト「売れてるものが好きなの」
ワタス?ワタッスわ 負け犬ギョウチュウバカ豚キチガイメガネ眉毛
の上陽CHで椅子 >>507
>「被曝ひばくによる影響は観察されず、今後も出現しないと予測される」
これは確定的影響のことや他の疾患の事のようですが?
UNSCEAR 2013年報告書
http://www.unscear.org/docs/reports/2013/14-02678_Report_2013_MainText_JP.pdf
54ページ
>線量が大幅に低いため、チェルノブイリ原発事故後に観察されたような多数の
>放射線誘発性甲状腺がんの発生を考慮に入れる必要はない。
多数の発生を考慮しないであって発生が無いとは書いてありませんね。
確定的影響や別の疾患と、確率的影響をこの報道では混同しているようです。
dion君みたい。>>476 >>532
>サワプラや週刊金曜日の報道は正しくありません
なにを根拠にしてる?ソースが無いと君の妄想だとしか思えません。
>重複があるという証拠としては十分ではないでしょうか。
十分とは思えません。根拠が薄い。 🇰🇵の京都府ネカマ時給100円はげじじい工作員(((*≧艸≦)ププッ 184人以外にも未公表の甲状腺がん?事故当時4歳も | OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2108
の表より数字を整理してみました。
1巡目は2016年3月末のデータ、2〜3巡目は2016年12月末のデータ
(とりあえず1〜3巡目の各ステージの人数を合計することの是非は置いておきます)
1巡目 2巡目 3巡目 合計
通常診療移行者 1,376 1,276 56 2,708 ……@
診断不要. 710 405 8 1,123 ……A
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
二次検査結果確定者 2,086 1,681 64 3,831
細胞診受診者. 545 195 1 741 ……B
経過観察. 831 1,081 55 1,967 ……C
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
通常診療移行者 1,376 1,276 56 2,708
癌およびその疑い 116 68 0 185 ……D
経過観察. 429 126 1 556 ……E
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
細胞診受診者. 545 195 1 741
経過観察計C+E. 1,260 1,207 56 2,523 >>535
> B判定確定と細胞診断が2500人と書いてありますよ。
正しくは通常診療移行後の経過観察Cと細胞診受診後の経過観察Eの合計2,523人が
約2500人ということですね。それならわかります。
> B判定でも普通診療へ移行しない人が1100人
> 6人はその1100人から。
1100人はAの1,123人のことだと思いますが、この中から6名の癌が見つかったという根拠は
どこにあるのでしょう?Cの1,967人やEの556人の中から見つかった可能性もあると思います。
あとあなたは>>519で架空の比率計算に基づき
> 推定で13人以上の隠蔽がありそうです。
と言っていますが、もしそれだけの人数がいたら「3・11甲状腺がん子ども基金」の調査の網に
引っかかると思います。最近では電話相談などを開始し情報収集に躍起になっているようですが、
いまだに事故当時4歳の子ども以外でCやEの経過観察から見つかったという報告がないのは
なぜなのでしょうか? >>537
> 多数の発生を考慮しないであって発生が無いとは書いてありませんね。
確かにそうですね。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1493377524/846
> UNSCEARは、将来のがん統計において、事故による放射線被ばくが原因と考えられる
> 有意な変化が観られるだろうとは考えていません。
ですから有意ではない変化はあるということです。
>>538
>531の
> B判定で経過観察にされている「癌疑い」の2,500人は、その後の検査を受けません。
は明らかに嘘でしょう。
根拠は検討委員会での大津留氏の発言です↓
https://youtu.be/tMNU3ArgewY?t=1008
なお診療に移行した場合でも県民健康調査の甲状腺検査の対象から外れたわけではありません
この方々にも次回の1次検査のご案内をしており
実際に保険診療と判断された方の半数以上が次回の1次検査を受診しております。
> 十分とは思えません。根拠が薄い。
議事録にも残る公の席で大津留氏が嘘をついたと言うのですか? >>542
理解してくれて良かった。2500人その通り。
1100人もその通り。CEからも癌は見つかっているでしょうね。
CEで出た癌が集団検査でカウントされるのならその通りです。
>あとあなたは>>519で架空の比率計算に基づき
CEで出た癌が集団検査でカウントされず別枠扱いになる前提での推論です。
集団検査でカウントされるのならこの推論は無効です。
一度別枠にした人を検査を受けたか受けないで扱いを変えるのか?
そんなチグハグなことをするのか?どうなんだろ?
別枠の半数以上が集団検査を受けたってことは半数近くが受けてないことになる。
これは何故か?
別枠のB判定は経過観察中に再度集団検査への振り分けがあるのでは? >>544
追記
別枠でごっそりB判定を行方不明にしちゃってるんで経過観察で症状が軽いと判断された
場合は案内を出して集団検査へ戻しているのかもしれません。
それが半数以上の集団検査を受けた隠蔽B判定の理由では?憶測ですがありえますね。 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査2回目)】」結果概要
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/201727.pdf
先行検査でB判定と判断された1,369人のうち、本格検査でA判定(A1及びA2判定)は638人(46.6%)、
B判定は731人(53.4%)であった。
先行検査ではB判定で本格検査ではA判定に改善してる例がすごく、、、多いです、、、
朗報ともとれますが、集団検査にもどった隠蔽B判定は症状が軽いことを示唆してますね。
やはり隠蔽B判定を集団検査へ戻す再振りわけがあるのかな? >>543
>ですから有意ではない変化はあるということです。
被曝推計しだいですね。>>516
大津留氏が嘘をついたとは思いません。
癌が見つかった場合の振り分けが別(隠蔽枠)になる可能性を考えての発言ですので。
振り分けが別でなくとも>>545 >>546はありえませんかね? >>544
別枠とかさかんに言っていますが、癌数の集計が結果的に別枠になっただけで
>>541のCの人たちへの検査が別枠になったわけではありません。
事故時4歳の子供さんは、おそらくは2巡目のC1,081人の中にいた人で、
3巡目の検査を受ける前に、通常診療の経過観察の過程で細胞診が行われ
癌と診断されたのでしょう。
で、そのような形で見つかった癌が県民健康調査の集計から漏れてしまうことが
問題であって、隠蔽や振り分けをやっているわけではないと思います。
> 別枠の半数以上が集団検査を受けたってことは半数近くが受けてないことになる。
> これは何故か?
あくまで推測ですが…例えば>>541のDEは、細胞診を受けて良性や悪性の判定が
出た人たちなので、その人たちの多くは次回の検査を受けない可能性があります。
>>545以降は何を言っているのか正直よく分かりませんが
再振り分けとか、選択して案内状を出すとか、隠蔽B判定とか
後々問題となるような、そういう恣意的なことは一切していないと思います。 >>532
議論は続いているようだけど、そんな難しく考える以前に
通常診療で(甲状腺)がんと確定した子供に、集団検査を受けさせる親がどれくらいいるか?
すごくシンプルで当たり前なことだと思うんです
>半数以上が次回検査を受けていると大津留氏が発言しています。
全員受けていないのであれば、相当な人数のがん患者が
通常診療でがんと診断され、次回以降の集団検査は受けていない可能性があると >>549
> 全員受けていないのであれば、相当な人数のがん患者が
> 通常診療でがんと診断され、次回以降の集団検査は受けていない可能性があると
相当な人数って何人ですか?
>>542の繰り返しになりますが、通常診療で癌と診断された人が多数存在するというのであれば、
「3・11甲状腺がん子ども基金」への申請により、その数が一部でも明らかになるはずです。
ところがそのような報告例は、今のところ事故時4歳の子供の1例のみ。
このことから、通常診療の経過観察で癌と診断される数はそれほど多くないのではないかと考えます。 >>548
Cとかの記号はスマホで見れない場合もあるようだし図がズレて読めない。
他の人に分かりづらいから何とかならんかな?リンク見つけてきてよ。
3・11基金で数人の集団検査の枠外の癌が見つかっているんだから別枠です。
清水眞一教授も別枠で報告って言ってたが?
>>550の嘘はいかんよ。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2173
>少なくとも8人以上が検討委員会が公表しているデータに含まれていないという。
再振り分けは憶測なんで議論は止めます。
>>546の前半で>先行検査でB判定、、、B判定は731人(53.4%)であった。
これは重複がありましたね。
しかしなんでこうもB判定が減るのだろうか?自然治癒?検査基準の変更?どう思う? >>550
集団検査は福島医大だけど、普通診療は福島医大は少ないみたいだけど?
第4回甲状腺評価委員会でたしか普通診療は地元や避難先で云々言ってたぞ。
>>551
これはリンク先の内容からの推測で理論として成り立ってますよ?
鈴木眞一教授の発言
「5〜10mmでも極めて限定した人だけを、治療が必要だと思われる人を細胞診しているんです。」
「敷居を高くしてその中で明らかに悪性度が高いものや、場所の悪いもの、そういうものだけを
選んで細胞診をして、場合によっては手術になってということでございます。」
明らかに悪性度が高いと思われる人を細胞診しているんだから経過観察中に
分化度が変わる可能性も高いんじゃないかな?
甲状腺癌の支援を1000人とか900人の予測されてたんだし600人くらいで馬鹿よばわり
とは現実逃避は相変わらずですね。http://oshidori-makoken.com/?p=1176 >>552
> Cとかの記号は〜
我慢してください。
> 3・11基金で数人の集団検査の枠外の癌
こちらは県民健康調査以外で見つかった人たちであって
通常診断の経過観察で見つかった人とは別の話です。
> しかしなんでこうもB判定が減るのだろうか?
それだけ10代の結節はダイナミックに変化しているのではないでしょうか。
>>553
まずあなたは>>550の愛知県さんと同一人物ですか?
>>544の岐阜県さんとは同一人物のようですが リンク先番号間違えた
>>553
まずあなたは>>549の愛知県さんと同一人物ですか?
>>547の岐阜県さんとは同一人物のようですが
>>551の私のレスは気にしないでください。あなたに向けられらものではありませんから。 福島で甲状腺を考える市民公開講座〜質疑時間はなし | OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2181
福島県で実施されてい甲状腺検査では、この6年間に190人を超える子どもたちが甲状腺がんと診断され、
150人以上が摘出手術を受けている。多発の原因をめぐっては、放射線による過剰発生を指摘する研究者がいる一方で、
見つける必要のないがんを見つけているとする「過剰診断論」が浮上し、現在、検査の見直しが検討されている。
「被曝影響」が原因だとすれば、ヨウ素剤の服用基準を主導した山下教授の責任が問われ、
「過剰診断」が原因だとすると、診断や治療に関与している鈴木教授の責任が免れないという関係にあるが、
司会の二人が同検査に言及することはなく、質疑時間もないまま、2時間弱の講座が終了した。
終了後、二人は市民との交流を避けるかのように、通用口から退出したため、市民が失望を洩らした。 >>553
> 集団検査は福島医大だけど、普通診療は福島医大は少ないみたいだけど?
普通診療の意味をあなたがどう捉えているのかわかりませんが、
甲状腺の手術の多くは福島医大で行われています。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1443218435/81
> 2015年3月31日現在までに、甲状腺検査対象者で、二次検査の結果「悪性ないし悪性疑い」の判定となり、
> 外科手術を施行した104例中97名が福島医大甲状腺内分泌外科で、7例は他施設で実施された。
> 甲状腺癌の支援を1000人とか900人の予測されてたんだし〜
あなたは自分で示したマコさんの取材内容をきちんと読んでおられますか?
福島県が甲状腺治療費を支援する「900名」の考え方とは | 取材 / おしどりポータルサイト
http://oshidori-makoken.com/?p=1176
900人と言うのは癌数予想ではなく、通常診療へ移行する人のうち
医療費支援を受けられない19歳以上の人たちの人数を予想したものです。 >>550
>>554
>通常診断の経過観察で見つかった人とは別の話です。
嘘はいかんよdion君
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2173
>「経過観察」となり県のデータには含まれていない患者とされているため、
>自覚症状などがでて診察を受けた患者や独自に甲状腺検査をしてがんが
>見つかった患者を含め、少なくとも8人以上が検討委員会が公表している
>データに含まれていないという。 >>558
一次情報に当たりましょう
3・11甲状腺がん子ども基金
http://www.311kikin.org/2017/08/04/902
「手のひらサポート」第2期 第3回めの給付をいたしました
3・11甲状腺がん子ども基金は「手のひらサポート」の2017年度第2期3回目として、7月28日に、
新たに3人および特例1人に療養費を給付いたしました。内訳は、福島県2人、埼玉県1人。
福島県内の2例は「福島県県民健康調査」外で発見されています。
同様に「県民健康調査」外で発見されたケースはこれまでに5例の申請がありました。
また、「県民健康調査」で発見されながら、公表数に含まれていなかった事故時4歳児の例が1件ありました。
したがって、当基金への申請例で「県民健康調査」の公表数に含まれていないと思われるものは、
今回の2例とあわせて8例となっています。なお、今回はアイソトープ治療適用患者はありませんでした。
(要点)
8例のうち7例は「県民健康調査」外で発見されたケース、
8例のうち1例は「県民健康調査」で発見されながら、公表数に含まれていなかった事故時4歳児
白石草さんの記事の書き方は不正確だと思います。 >>555
推測してください。
分かるでしょ?
あなた麻原君ですか?
聞かれるとうっとうしくないですか?
>私のレスは気にしないでください。あなたに向けられらものではありませんから。
だったら当人にツイートしたら? >>559
>8例のうち1例は「県民健康調査」で発見されながら、公表数に含まれていなかった事故時4歳児
これが本当なら「県民健康調査」で発見されて公表しないのなら悪質な隠蔽ですね。
dion君の追求力には頭が下がります。 >>560
いやわかりません。
とりあえず>>549の愛知県さんがあなたのレスかどうかだけお答えください。
>>561
だからその一件が通常診療の経過観察で見つかったという事故時4歳の児童ですよ。
理解されてます? >>562
あなた麻原君ですか?
これに答えたら答えますよ。
>8例のうち7例は「県民健康調査」外で発見されたケース、
じゃあ「県民健康調査」外の概要は?リンク付きで頼むね。 >>563
私は逃げも隠れもしない麻原(愛称)ですよ。
「県民健康調査」外の概要については、「3・11甲状腺がん子ども基金」が
情報を握っていますので断片的にしかわかりません。
(参考動画)
https://youtu.be/QhV9hn6f9PI?t=426 https://youtu.be/QhV9hn6f9PI?t=426
(文字おこしをしました)
福島健康調査で癌が見逃されていて、その後調子がおかしいとのことで
自主検診に行って甲状腺癌が見つかったというケースが複数ございました。
県民健康調査で見落としがあったというのも一つ大きな問題であるんですが、
そのためにこの方々が福島県のサポート事業の給付対象外ということに
なってしまっています。
県民健康調査にきちっと通っていて、そこで見逃しがあって別の自主検診で
見つかったからといって、おたくはサポートの対象外だというのはこれは明らか
に不合理でですね、制度をあらためる必要があると思います。 >>566
ということは、中部さんは岐阜県で書き込むことはあっても
愛知県で書き込むことはないということですね。了解しました。
よもやあなたが別人のふりをして>>549を書き込んだのかと思いましたよ。
そうではないことがわかってホッとしました。 県民健康調査にきちっと通っていても自主検診で甲状腺癌が見つかるとサポートの対象外。
これは酷い、不合理ですね。
つまりこの癌は「経過観察」よりも症状の軽いA判定かB判定でもA判定相当と判定され2年に
1回の県民健康調査から出た癌になります。
ましてや「経過観察」は甲状腺に問題があるから経過観察が必要なわけで、多くの潜伏癌が
推測できますね。
さすが麻原君の追及力はすごい! >>568
追記
B判定者は2次検査の詳細な検査の結果、A判定相当と判定されると通常の「県民健康調査」に戻ります。 「県民健康調査」の公表数に含まれていないいわゆる隠蔽癌は、
8例のうち7例は「県民健康調査」でA判定相当の人から出ています。
サポートが無い為に「3・11甲状腺がん子ども基金」への申請数が多いのでしょうね。
症状の重いB判定以上で「経過観察」となった人はサポートがあります。
だから申請者が少なく、唯一の申請が事故当時4歳の症例であったと。
麻原君はすごい!よくぞ教えてくれた。 この人は妄想が突っ走るタイプなのかなあ。
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