甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ79 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
311基金の最新報告で、福島健康検査のザル検査ブリが明らかになり、自覚症状で癌が発覚した3人を含むたくさんの 子どもが見逃されている実態が確実になりました。さらに、福島以外の地域では、9割がリンパ転移、8割が全摘という重篤患者が多発している 強い可能性も判明しています。 さらに、福島県の検査で「別枠」(いわゆる裏帳簿)が発覚し、経過観察中の癌をカウントしていない粉飾決算の実情が 明るみに出ました。NHKの報道では事故時4才の子供の癌が隠されていたとのことですが、これが氷山の一角であることは明らかでしょう。 実際に、B判定者の細胞診はどんどん低下し、経過観察に回される子どもが激増しており、今やB判定者の100人に1〜2人しか 細胞診を受けていません。この裏帳簿問題、きわめて根の深い問題です。 この緊急的状況で、未だに麻原dionとやわらか銀行、福島ザビは「スクリーニング効果だ!」、「過剰治療に違ない」とブザマなレスを繰り返しています。 このバカコンビ、もう後がない瀬戸際に追い詰められ、今やなりふり構わず明らかなウソ、詐欺、論文改竄を繰り返し、常識人の一般市民の失笑を買っています。 このスレはこうした発狂した馬鹿を克明に記録し、同様の公害事件で苦しむ将来の人達に対して、 「いいかい、君たちが戦う相手はこんなクズなんだよ。ゴミクズ。人間未満、サル未満、いやミジンコ並みの存在なんだよ。」 と教訓と希望を与えるために存在しています。 ログは永遠に残ります。このスレの重要性はさらに大きくなるでしょう。 甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ68 http://rio2016.2ch.n...lifeline/1470656026/ 甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ69 http://rio2016.2ch.n...eline/1472398089/l50 甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ70 http://rio2016.2ch.n...eline/1474711290/l50 甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ71 http://rio2016.2ch.n...lifeline/1476995737/ 甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ72 http://rio2016.2ch.n...lifeline/1483138171/ 73 http://rio2016.2ch.n...lifeline/1484126216/ 74 http://rio2016.2ch.n...eline/1485964658/l50 75 http://rio2016.2ch.n...lifeline/1489845727/ 76 http://rio2016.2ch.n...eline/1491489164/l50 77 https://rio2016.2ch....lifeline/1493377524/ 78 http://itest.2ch.net/rio2016/test/read.cgi/lifeline/1496038589 【避難所】甲状腺癌・のう胞発生等の情報スレ【避難所】 http://jbbs.shitarab...ews/5325/1402717293/ >>426 続き (引用) 今回の研究結果は2015年6月15日の週にJournal of Clinical Oncology誌で発表された。この時はまた、米国がん合同委員会が 甲状腺がんを含むすべてのがん種における病期分類規準の見直しに取り組んでいる最中であった。 甲状腺がんは米国において男女ともに最も急速に増加しているがんである。 「甲状腺がんの病期分類システムは非常に特異的であり、患者が45歳以上であるか、それ未満であるかによって分類パターンが2つに分かれます。 病期分類システムにおいて年齢がこれほど重要な要素となるのは甲状腺がんだけです」とデューク大学外科学・内科学教授であり本研究統括著者の Julie Ann Sosa医師は述べている。 Sosa医師によると、現行のシステムの下では45歳以上の患者における甲状腺がんは4つの病期(ステージ)に分類され、 ステージ1の患者の予後が最も良好、ステージ4が最も不良となる。一方45歳未満の患者では現在2つのステージしかなく、 ともに、予後は総じて良好としている点に特徴をもつ。 Sosa医師らは、若年患者におけるリンパ節転移の生存に及ぼす影響が、現行の病期分類システムに的確に反映されているのかについて 探究したと述べている。以前に行われた2つの研究により、45歳未満の患者ではリンパ節転移と予後とは関連していないことが示唆されたとはいえ、 これら2つの研究には多くの欠点があったのである。 >>426 続き (とくに重要) デューク研究者らによる今回の解析の対象は、米国National Cancer Data Base およびSEERデータベースの 2つの大規模公的データソースから得た、 7万人にも及ぶ患者の転帰記録であった。 解析の結果、45歳未満の甲状腺がん患者の場合、頸部リンパ節転移を有する患者の生存率は、リンパ節転移のない患者に比べると低く、 また、これらの患者における生存率低下のリスクは、45歳以上の患者の場合と同様であることが確認された。 さらに、がんが転移したリンパ節の数が生存に関わってくることが判明した。転移を有するリンパ節が1つの場合、 生存が脅かされるリスクは比較的小さい一方、6つ以上となるとこのリスクは明らかに増大するのである。 >>426 (続き) これらの知見は、直ちに診療の変更につながり得る重要性をもつ。すなわち、45歳未満の甲状腺がん患者における実際の予後をより適切に反映するためには、 この年齢層に関する現行の病期分類システムを訂正した方が良いのではないかという疑問を本研究は投げかけているという。 さらに、切除するべきリンパ節の数が更に多くあるのか否かを判断するために、従来よりも精密な画像や生検による解析を手術前に行うよう医師たちに求められる可能性が、 今回の知見により示唆されているという。 >>426 「いかなる手術もリスクを伴います。ですから、患者さんをこのリスクに曝すのは、患者さんにとって有益性が付随する場合に限りたいのです。 つまり、若年の患者さんにおけるリンパ節転移が、本当にその患者さんの「生存が脅かされるリスク(の増加)」につながることが判明している場合のみ、 手術範囲を広げることが妥当となり得るのです」。 本研究の著者には、Sosaの他に以下の諸氏が含まれる。Mohamed Abdelgadir Adam、John Pura、Paolo Goffredo、Michaela A. Dinan、 Shelby D. Reed、Randall P. Scheri、Terry Hyslop、Sanziana A. Roman。 本研究はデュークがん研究所およびデューク大学臨床研究所から助成を受けた。 過剰診断論の火付け役で現在行方をくらましている渋谷健二(東大)も 「リンパ転移があれば手術をするのは当然だ」 と言っていたが、まあ当然でしょう。福島の患者のほぼ全員がリンパ転移以上の悪性度なんで、 渋谷が行方をくらました理由も故なしといえます。 「小児甲状腺癌の死亡リスクは低い」というプロパガンダ、 これ放置しておくと結構大変なことになると思いますね。まあ、この日本には 人殺しに加担して平気なゴミクズのような人間が多いことに今さら驚くことはありませんが。 どいなか🇰🇵SB-iPhone初期被曝キチガイ工作員ハゲジジイ >>428 待ってました! >がんが転移したリンパ節の数が生存に関わってくることが判明した。 これ重要そうですね。 大久保佳代子 甲状腺に腫瘍見つかる…悪性か良性か不明、医師「早急に精密検査を」 日程を選挙後まで送らせるなんて、あまり良くない結果だと確定したようなもんだな。 >>424 >様々な方法から甲状腺等価線量を求めていますが(9ページ)、最大被曝量が >30mSv程度になるように算出法を調節しているように感じます(個人的感想) ご丁寧にありがとうございます ICRP換算値を利用しているようですし、同様の印象を受けました ECRRでは年間1ミリシーベルト以上の追加の被曝は健康に影響を与えるという見解ですから 30ミリシーベルトというのはとんでもない値であると思います 30mSvは甲状腺等価線量なのでこれを実効線量に換算する場合は 組織荷重係数0.05を掛けてください この場合の実効線量は、30mSv×0.05=1.5mSvとなります 組織加重係数とは、何ですか? http://www.env.go.jp/chemi/rhm/kisoshiryo/attach/201510mat3-01-12.pdf 出た、死亡効果換算係数w 甲状腺は死に難い事になってるから、小さい係数なのよねw 北朝鮮とアメリカの開戦間近らしいな。 日本の原発を狙ってるって? 高浜?玄海? >>444 玄海はないな。 新潟や石川、福井、島根を狙う方が楽だもの。 北海道や青森も楽だな。 宮城、福島、茨城、静岡も楽だな。 佐賀になると、方角的に無理だわな。 よう、岐阜ギフハブ=福岡京都ゾンビはげじいさん工作員 ソッコーしゃしゃり出てこれるキチガイ自宅警備員WWW ここの住人(お仕事の人を除く)は皆んな安定化ヨウ素剤購入済? 自治体の備蓄うんぬんもあるけど、家族分くらいなら個人で買う方が早いよね >>442 甲状腺等価線量が3Svなら実行線量は15mSvですね。これで安全安心だ(棒) 福島事故による放射性ヨウ素被ばくは多くない 「データが不十分で被ばく量はわからない」という主張は間違いだ 高橋真理子 朝日新聞 科学コーディネーター http://webronza.asahi.com/science/articles/2017101200003.html (冒頭部分) 福島原発事故の後に子どもの甲状腺がんが多数見つかっている。チェルノブイリでは放射性ヨウ素のせいで 子どもの甲状腺がんが増えた。だが、福島で見つかっている甲状腺がんは「放射線の影響とは考えにくい」 というのが福島県の検討委員会の評価である。それに納得できない人は少なくなく、異議を唱える専門家もいる。 病気の原因の判定は難しい問題だと思うが、事故から6年以上たち、被ばく量がチェルノブイリより桁違いに 小さかったことは明確になっている。これは、「原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)」 をはじめ信頼できる多くの組織の報告書に書いてある。それなのに「データが不十分なので、よくわからない」 という主張がいまだにあることに驚く。納得するかどうかは、すぐれて個人的なことだけれど、少なくとも 被ばく量が桁違いに少なかったという事実はすべての人に認識してほしいと思う。 >>452 この記事の無責任さに驚愕するな。 ーチェルノブイリより桁違いに 小さかったー 事がどれほど良かった事なのか。 人類史上最悪の原発事故よりましだった、とか 喜んでる科学馬鹿には呆れる。 こんな連中が専門家ズラして国民を地獄に追いやるんだな。 太平洋戦争の日本人の戦死者は、 二次大戦の世界全体の戦士死者数に比べたら たかが知れてる、とかシタリ顔で高説垂れるキチガイ軍事評論家 並に、社会の害毒にしか過ぎないな、こう言うウジ虫連中は。 >>442 初期被曝を回避できなかったことより、汚染地域に住民を残すことのほうが 大問題である、という主張をなされるわけですね >>452 チェルノブイリでは甲状腺癌が多数見つかっている。 福島でも甲状腺癌が多数見つかっている。 結果は同じということですね。 福島の甲状腺の放射線測定は簡易検査であって推定の係数や推定の比率によって、 桁違いに少ない推定となってますが、直接ヨウ素を測定したものではありませんよね? http://uni.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1364552085/224 (とうの昔にこのお方に何度も論破されてるから反論できないよね) こんな推計もありますが? チェルノブイリの1.5倍に上る可能性 http://blog.acsir.org/?eid=35 汚染水を含めると2.6倍放出推計です。 (以下引用) 沸点が184℃と低いヨウ素131は、メルトダウンによりかなりの部分が気化しており、 気体として放出されたと考えられる。政府の大気中放出量推計160PBqでは 放出率では2.6%にしかならず、同じく気体として放出された希ガスの 放出率100%と比較して、まったく不自然に小さい数字である (引用終わり) 東電ですら放出率が8.3%(500PBq)と発表しておりますよ? >>454 おっしゃってる意味がわかりません。 >>442 のレスは、>>441 のレスを受けて 甲状腺等価線量(臓器1Kg当たりの吸収線量)と実効線量(生涯のガン死リスクの指標)は そのままでは単純比較はできないということを述べたものです。 等価線量(Sv)=吸収線量(GyまたはJ/kg)×放射線荷重係数 (βγ線の場合は1) 実効線量(Sv)=等価線量(Sv)×組織荷重係数(甲状腺の場合は0.05) どちらも単位がSvなので混乱するとは思いますが、概念としてはまったく別物です。 >>455 何を答えていいのかわからないけど… > 結果は同じということですね。 結果としてはそうですが、悉皆検査なのか否か、エコー検査機器の精度の違い、細胞診介入基準の違い どの年齢層で増えているのか等、様々な条件の違いを考慮すべき問題だと思います。 > 直接ヨウ素を測定したものではありませんよね? 浪江、飯館、いわき市の1080人については直接ヨウ素を測定したと言っていいのでは? 他の地域についてはセシウムヨウ素の摂取比率、拡散シミュレーションからの推定になりますが その推定があまいというのであればそれ相応のエビデンスが必要になります。 > チェルノブイリの1.5倍に上る可能性 放出量に関しては>>220 >>250に書いた通り私には答えようがありません いいじゃん、初期被曝が少なかった ということは、原因不明のがんの多発はチェルノブイリではなかった被曝の形、たとえば >>454 が原因だ。何故ならその他の原因は考えられないから。 この論説は見事に墓穴掘ってるよね。初期被曝が多かったでまとめてしまったほうが傷跡が小さくてすむのに。 >>458 いや、そもそも原発事故が原因で甲状腺がんが増えたと言う証拠がないのに、原発事故が原因で増えたと言う事を前提に議論を進めることがオカシイ。 実際問題、増えたと言う190人以上は、年齢に綺麗に比例しているので、原発事故が原因とは到底考えられない。 あり得ない前提を元に、議論を続けるのは、「象が卵を産んだとしたらその卵の殻の厚さはどのくらいか」という議論をするのと同じで意味が無い。 >>460 地域差出てるから、年齢の話はかんけーねーよ。 年齢なんて、検査のやりかたでなんとでもなるわい。 >>461 >地域差出てるから、年齢の話はかんけーねーよ。 どういう「地域差」が出てるんだい? 具体的データは? 統計誤差はどの位で見積もっているんだい? そしてそのデータが原発が原因だと言う根拠になりうる理由は? >年齢なんて、検査のやりかたでなんとでもなるわい。 どうなるっていうんだよw その理屈が通用するなら、「甲状腺がんが多いと言うデータも、検査のやり方でなんとでもなるわい!」ということになるんで、 やっぱり原発が原因の甲状腺がんが多くなったと言うのはデマってことになるなw >>457 福島医大の医者が言ってるじゃん、過剰に治療してないって。 被曝が少ないから考えられないとは言ってますけど。 「被曝が少ない」は絶対条件なんでしょうね。 http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/50320.pdf 9ページ 右下に大気拡散シミュレーションとあります(予定となってますが) 放出量と被曝量はリンクします。毒が漏れた量と被害はリンクします。 >浪江、飯館、いわき市の1080人については直接ヨウ素を測定したと言っていいのでは? スペクトルすら分からないサーベイメータによる簡易検査です。 喉に当てて測定してますがガンマ線をカウントしてるだけです。 直接ヨウ素を測定できる測定ではありません。分かってて言ってるんでしょ? チェルノブイリではスペクトロサーベイメータを使用してますので比較できません。 放出量に関しては諸説あります。低い推計を信じたくなる気持ちは皆同じです。 >>463 少なくとも、このスレで「地域差」で検索しても、「地域差は無かった」というデータしか提示されてないんだが? 「地域差はある」というなら、具体的なデータを示してくれよ。 >>464 > 「被曝が少ない」は絶対条件なんでしょうね。 あなたの場合、 「被曝が多い」が絶対条件なんでしょ > 放出量と被曝量はリンクします。毒が漏れた量と被害はリンクします。 どうリンクするというのでしょう? 放射性物質の半分以上が海側に流れたという情報もありますし、 陸側に流れた放射性物質も、高空を通ったのであれば人間の被ばくには影響を与えなかった 可能性があります。 > スペクトルすら分からないサーベイメータによる簡易検査です。 > 喉に当てて測定してますがガンマ線をカウントしてるだけです。 計測されたガンマ線がすべて甲状腺臓器に蓄積された放射性ヨウ素によるものであるとして 甲状腺等価線量が計算されますのでまったく問題ないと思います。 もしガンマ線の一部に他核種の寄与があった場合、むしろ甲状腺等価線量は過大評価になります。 >>467 望むのは被曝が少ないことです。被害が少ないほうが良いのは当たり前。 何をわけのわからん事を言ってんの? 大量放出があったのが現実。 チェルノブイリと比較して被曝が少ないとしたら小児甲状腺癌も少ない。 チェルノブイリと比較して被曝が多ければ小児甲状腺癌も多い。 多い少ないを議論するのが現実的だろ? それなのにまったく被害が出ないって考えが理解できん。 アホなの?宗教なの?思想家なの? >>467 小児甲状腺癌が多いという現実から、考えられているより被曝が多かったんじゃないか? と考えるのはごく当たり前。常識的な考えです。 公害ってそうやって見つかるもんでしょ? 「被曝が少ない」は日本の公式な発表なので、公人はそれに従うでしょうね。 福島医大や山下俊一先生が「被曝が少ない」と言うのは理解できます。 仕事なんだから当たり前です。それを理解した上での議論がしたいのですが? >>468 とりあえず、放出量と被曝量は必ずしもリンクしないということと スペクトロメータでなくともγ線は計測でき甲状腺等価線量が計算できることについて 同意いただけるでしょうか? >>469 あなたが考える常識が必ずしも世間の常識ではありません。 私は、小児甲状腺がんが多く発見されているのはほとんどがスクリーニング効果によるものと 考えていますし、UNSCEAR>>4 、日本学術会議>>21 もそれと同趣旨の報告書をまとめています。 >>471 こいつは、基本的に科学がわかっていない。 スペクトロメーターじゃないと、ヨウ素による内部被曝の度合いがわからないから、甲状腺等価線量の推定には困難がともなう。 ここで、決定論敵な書き方をしないのは科学者だからやぞ、素人相手にいうなら、サーベイメーターじゃ、屁の突っ張りにもならん。 あと、公的見解は、ぐだぐだの甲状腺等価線量が少ないから被爆による影響は考えられない→よってスクリーニングによるものだ(他に原因がないから) というバカバカしい話ですよ。 >>472 > スペクトロメーターじゃないと、ヨウ素による内部被曝の度合いがわからないから、甲状腺等価線量の推定には困難がともなう。 どのように困難なのですか? 放射性ヨウ素の崩壊の仕方はわかっていますから、ガンマ線が計測できれば甲状腺臓器に与える吸収線量は γβ線ともに計算できると思いますが… >>471 行動パターン、放出比、風向き等、必ずしもリンクしません。 スペクトロメータでなくとも計算はできます。 当たり前なんで同意しますよ。過小評価や過大評価に固執する考えなら同意しませんが。 井戸川克隆氏 体内にヨウ素131 31万ベクレル。内部被ばくは1シーベルトか? http://www.radiationexposuresociety.com/archives/5006 12日の計測でもこれほどの数値が出ております。 UNSCEARはチェルノブイリでも予想を外してますよ。 >>474 同意するというのであればあなたの発言>>464 > 放出量と被曝量はリンクします。毒が漏れた量と被害はリンクします。 は撤回、>>455 の発言 > 福島の甲状腺の放射線測定は簡易検査であって推定の係数や推定の比率によって、 > 桁違いに少ない推定となってますが〜 はあなたの思い込みにすぎないということでよろしいですね? 数字の真偽は別にして、井戸川克隆さんは甲状腺に大量の被ばくをしても 選挙に出たり、講演会をされたり、本を出版されたりとお元気なご様子 ヨウ素被曝による大人への影響は大きくないという安心材料の一つだと思います。 >>475 しょうもない反論だな。なんで過小評価をしないと撤回なんだ? なんで全て少ない方ばかり想定してんの?放出量以上のリスクだってありえるぞ。 ホットスポットって知ってるだろ?まじめに答えてる?おちょくってる?素? >数字の真偽は別にして、井戸川克隆さんは甲状腺に大量の被ばくをしても 、、、、 確定的影響と確率的影響って知ってる?理論的に反論して欲しいな。 真偽はわからんが元気ですって言われましてもどう反論すればいいの? 病気の人見つけてきて「きっと被曝の影響だー」とでも反論して欲しいの? レベルが低い反論はしたくないんですけど? >>476 反論ではなくあなたの主張の根拠薄弱さを指摘しています 下段は反論したくなければしなくていいです >>456 わざわざ「甲状腺等価線量」として大きな数字を使って議論をしていたのは それが年間の外部被曝を小さく見せる意図もあったのだろうと思っています ガンマ線の外部被曝は全身被曝であり、それは実効線量に相当する数字ですので 「甲状腺等価線量」の30ミリシーベルトと、汚染の酷い地域での年間の外部被曝 およそ10ミリシーベルト前後は比べるべきものではない 甲状腺に限定し、被曝量は大きな数値が出る「甲状腺等価線量」を使い 汚染地域に住むことから年間の外部被曝は大きなものになるが数値は 「甲状腺等価線量」よりも小さい、というトリックで住民が勝手に勘違いするよう 仕組まれたネタだと思えました、そしてそれをあなたは暴いた >>470 >小児甲状腺癌が多いという現実から、考えられているより被曝が多かったんじゃないか? >と考えるのはごく当たり前。常識的な考えです。 同意します >>471 >あなたが考える常識が必ずしも世間の常識ではありません。 >私は、小児甲状腺がんが多く発見されているのはほとんどがスクリーニング効果によるもの あなたが考えることについても同じです、あなたが勝手にスクリーニング効果だと考えているだけです 小児甲状腺癌多発に真摯に向き合うのであれば、その原因究明を急ぐことです 朝はコケコッコウ、夜は帽子吸ってんねんだけど、これ 965の辛めと酸っぱめってだけやね と 去年の大麻は効かなくて今年の大麻は効くなんて不安定なものを<< E? インドだと日本から逆輸入500年前の大麻当たる可能性もあるわけ 奈良ユニオンあるからよう それがどういう効き方になるとかはとても繊細な事象になるから科学で解明できないってわけだ。とチンゲロマンス白髪 ENDO IND ENDO iNDっほほぉう ほー >>478 等価線量という概念はもともとあったもので、トリックでもネタでもありません よく勉強されてください。 (参考) 【解説】等価線量と実効線量 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/174391 甲状腺等価線量と実効線量について(放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説) http://www.gakushuin.ac.jp/ ~881791/housha/details/thyroid.html#2 等価線量と実効線量の違いについて:石原藤樹のブログ(元六号通り診療所所長のブログ) http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2011-03-26 いよいよ明日、福島県県民健康調査検討委員会ですね。 おしどり夫妻は既に福島に向かったようですが。 パーブドメこんこんぱあぶどめこんこん 喰うても喰うてもまあだ喰いやあマヌー インド犬はガ-リい~ぬ牛真似芸さ にゃ-んこは全然みいなりんど 今日の第28回福島県県民健康調査検討委員会 前回は隠蔽と言わる「通常診療」での癌の公表を”検討する”で終わったけど、 今回は”継続して検討することになった”だってさ。 資料8 甲状腺がん等症例の把握について http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/238780.pdf 研究期間が2019年9月30日までとなってるけど、、、 これって2019年9月30日以降の公表にするつもりだろうか? で、公表するかの検討を1年ほど続けて2020年のオリンピック後に公表か? まさかね。 データベースがあるに決まっているのに、いつまでたっても公表しない。 北朝鮮の拉致被害者調査?いいえ、福島県で経過観察となっていた中から小児甲状腺がんを発症したケースについてです。 >>486 ありますね。 存在していた!福島医科大「甲状腺がんデータベース」 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2158 これ集計するのに何年かける気なんだろうか。 >>489 検討委は1巡目の結果を踏まえ、検査で見つかった甲状腺がんは「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告をまとめている。 http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171024-214521.php 甲状腺への影響を受けやすいとされる県内の1歳児の甲状腺被ばく量を再評価した結果、国連放射線影響科学委員会(UNSCEAR(アンスケア))が2013年報告書で示した推計値の7〜69%にとどまった。 推計値に幅はあるが、これまで国際的に認知されていた数値の最大でも3分の2程度となる。福島市で開かれた県民健康調査検討委員会で中間報告を示した。 http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171024-214494.php >>491 過去の原発事故による放射線による甲状腺がんの場合、始めは少ないが、数年後になってから急激に増えてきたわけだが、 福島の場合、1順目でやたらと見つかったが、それに比べて、2順目では少ししか見つからず、3順目をはじめたけどあんまり見つかんないから、 『1順目の結果を踏まえ、検査で見つかった甲状腺がんは「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告』になったんだろ? ごっちゃ。 でっかいアスキーはってたのが、 岐阜県ギフハブ工作員BBAだろ。 >>493 経過観察中から出た癌を集計から外してるからだろ? http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2111 甲状腺がん等症例の把握について http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/238780.pdf まだまだ公表する気は無いようです。 しかも学内調査なので、福島医大以外の癌は公表の対象外。 >>492 上の理由からその結論「放射線の影響とは考えにくい」の信頼性は低いですね。 >>495 じゃあその経過観察は何人いるのかな? B判定以上? 未だに、UNSCEARを持ち出して得意になってる♪ 🇰🇵SB-iPhone基地外ハゲジイサン工作員 なんせ、はげじいさんはバカでヘタレだしノロマな豚だからねw 試合にもならん >>484 >>486 >>495 >>497 一巡目で想定以上の小児甲状腺がん患者が見つかってしまい スクリーニング効果で押し通すために二順目以降の患者を少なく見せるために 調査以外で見つかったがん患者を数に入れない、という裏ルールを作って運用 この点について指摘されると、人数は公表せずに時間稼ぎ 実際にはスクリーニング効果に代わる別の説明ができないか必死に考えているのかも あと放射能は人間が決めた県境なんて関係ないから、関東の他の地域でも 調査をしないとだめだと思いますが、調査してしまったら希少なはずの 小児甲状腺がんが増えていることがより明確になるからやらないのですよね 体調不良で病院にいくほど悪化してから発覚すれば、他の器官に転移していることも多く 甲状腺がん患者としてカウントしなくて済むという計算もありそうですし >>501 B判定でも急いで検査をする必要の無い人は2524人に含まれてません。 次回の集団検査となります。 B判定で穿刺吸引細胞診を受けた人や状態の悪い2524人を集計から除外。 ちなみに福島の集団検査でC判定はたったの一度だけ。 もう集団検査の必要性も低いでしょうね。 癌は除外された人(状態の悪い人)から出るだろうから。 >>497 のリンク先だけどスマホだと見れないようです、右のカレンダーから 2017年4月18日を選択してください。 >>500 そういうことですね。 事故後生まれがチェルノブイリでは増加の証拠となったが 福島では検査してません。 公表なんてまだ絶対に無いので自分の身は自分で守る。 何年たっても何も学習しない人がこのスレにもいますが、 過小評価をしなければならない理由や思想があるのでしょう。 山下俊一先生も言ってますが、国が潰れて補償ができない ようになっても困りますから。生暖かく見守りましょう。 「被曝影響 観察されず」国連科学委員会 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20171030-OYTNT50125.html 放射線の専門家らでつくる国際組織「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(本部・ウィーン) は27日、東京電力福島第一原発事故の健康への影響を検証した新たな報告書を公表した。 「被曝ひばくによる影響は観察されず、今後も出現しないと予測される」との従来見解を「有効」と結論づけた。 同委員会は、同原発事故について調査、研究した主要学術論文などを調べている。 見解をまとめた2013年の報告書の内容に、変更が必要かどうかを継続的に評価する。 健康影響に関しては今回、論文20本を詳しく調べた結果、いずれも従来の見解を支持するものだったという。 チェルノブイリ原発事故の経験から、県が、事故当時18歳以下の子供らを対象に実施する 甲状腺検査についても評価した。各地域で被曝線量が異なるががん発生率に差がないことから、 「甲状腺がんと被曝との関連性は見られなかった」と結論づけた。 ただ、当初の予想を上回るがん患者が見つかっていることに関しては、高感度の超音波検査で 必ずしも治療を必要としないがんを見つけてしまう「過剰診断」が起きている可能性を指摘した。 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocyosa-kentoiinkai-b3.html 県民健康調査」検討委員会 第3回「甲状腺検査評価部会」議事録より 福島医科大学教授鈴木眞一氏の発言 一部抜粋 「子どもを診ている中で、これが本当に過剰であるということが、あれば非常に問題 なことで、我々その言葉を先程から言っているように胸が痛む想いで、過剰という 言葉を百も承知で」 「声を失うほどになってから見つかる。または、見つかっても生存率のデータでは、 10年20年では、結果は出ないけど最終的に死に至る人がどうしても進んでくると 出てくるのがこの甲状腺がんであって、」 「5〜10mmでも極めて限定した人だけを、治療が必要だと思われる人を細胞診しているんです。」 「敷居を高くしてその中で明らかに悪性度が高いものや、場所の悪いもの、そういうものだけを 選んで細胞診をして、場合によっては手術になってということでございます。」 「決して取らなくてもいいがんだというものを我々が手術したということはありません。」 鈴木氏はこうも言ってる↓ ただ、 発見動機が検診という超音波検査をするのでそういうふうになっている。 ですから、結果は全然 発見率が違うということがあるので、 それに対して今後どういうふうにするのかということは また違う、 対象になっている福島県民の状況が違いますので、 そこは今後検討の余地が必要かと 思います DAYS JAPAN [小児甲状腺がんを追う]Bウクライナ最高権威に聞くチェルノブイリ「虚偽と真実」 がんの多発と原因。福島での議論は、すでにチェルノブイリで起こっていた (一部抜粋) 現在日本では、甲状腺がんは過剰に検診するから見つかるのだとか、事故の放射能とは 関係ないという説が専門家から強く起こっている。こうした議論はチェルノブイリでも起こったという。 (中略) 広島と長崎、スリーマイル島やマーシャル諸島のデータを根拠に、多発はありえないと言いました。 (中略) 多発が明らかになった後も、それがスクリーニング効果によるもので、放射能に起因するものでは ないとする学者たちと、放射能に起因するとする学者の間で、激しい意見の対立が続いた。 (中略) IAEAがしぶしぶ事故との関連を認めざるを得なくなったのは、事故から10年後の96年のことである。 「そして2007年には、チェルノブイリ事故関係のすべてのデータが分析され、国連委員会の専門家 たちでさえ、唯一科学的に証明された事故の影響は、甲状腺がんであると結論付けています。 http://www.sting-wl.com/fukushima-children13.html 2本格検査と3本格検査で見つかった甲状腺がんと考えられる合計75人中68人の子供達は、 数年前に1先行検査を受けた際、甲状腺に「問題があった」ことを示すC判定やB判定ではなく、 「問題なし」のA判定された子供達だったということです。 そりゃ異常のあるB判定以上は検査対象におりませんから見つからないはずです。 B判定以上は二次検査(詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査)を受け、 異常があると普通診療となります。約2年後の集団検査まで待てない人が通常診療へ 移行し検査対象から外れます。 異常が無いと判断された場合は次回集団検査です。 つまり、詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査を行い異常が無いと 判断された場合でも上のデータでは7名が次回検査までに癌となっております。 >>510 (一部抜粋) 私たちは甲状腺がんの子どもたちを経過観察し、グループ分けをし、分析をし、 被曝と甲状腺がんの数との間の関係について調査をしました。年齢は0〜14歳、15〜18歳に分けました。 とくに、0〜5歳の子どもたちでは、被曝が1グレイ以上の子どもに、病気の増加が顕著でした. 甲状腺被曝が1グレイ以上の子どもは福島にはおりません 大多数が40ミリグレイ以下であるという推定が専門家の手によってなされています。 http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/238778.pdf 32ページ 包括研究中間評価: 1歳児の甲状腺線量推計 >>511 先行検査A1A2判定の人から本格検査で癌が見つかったことについては http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1493377524/172 > 個々の腫瘍の性状で、どの程度の大きさになって初めてエコーで認識されるようになるかは > 異なっております。相対的に大きなサイズから発見されやすくなったものが、 > 突然ある一定の大きさで結節ができたという風に見えることは当然起きます。 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1493377524/220 > 2巡目というときにちょうど、もうすでに甲状腺がんはある年齢から出来始めてるわけですけど > それが超音波で捉えられるのにはタイムラグがあるわけです。 > で、それが2巡目で捉えられたのかなということも考えなければいけないので > 2巡目が全く、その間一回目の検査でとらえられなかったから > 新たに急激にできたものかという証明はまだできないところです。 亀レス >>497 > 甲状腺に問題のある2708人中184人が悪性、残り2524人が経過観察で集計から除外。 2708人は1〜3巡目の保険診療移行人数を合計した数字のようですが、 保険診療へ移行した人たちがすべて検査対象から外れるわけではありません。 2524人という数字にはかなり重複があるものと思われます。 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1496038589/340 > なお診療に移行した場合でも県民健康調査の甲状腺検査の対象から外れたわけではありません。 > この方々にも次回の1次検査のご案内をしており、実際に保険診療と判断された方の半数以上が > 次回の1次検査を受診しております。 >>500 > 調査以外で見つかったがん患者を数に入れない、という裏ルールを作って運用 裏ルールなどないと思います。医大の見解は>>497 のレポートによれば、 「診療情報を詳細かつ網羅的に集めることは<制度的にも><倫理的にも>困難」であり、 がん登録ですべきとのことです。 > あと放射能は人間が決めた県境なんて関係ない その通りです。もし福島での多発見がスクリーニング効果によるものでなければ、 近隣県で甲状腺がんの多発が観測されるはずですが、そうはなっていません。 「3・11甲状腺がん子ども基金」による療養費給付実績(2017年9月末時点) http://www.ourplanet-tv.org/files/map20171004.jpg >>512 甲状腺被曝、公表の10倍 福島第一作業員、半数未受診 http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201307180504.html >対象を広げ詳しく調べ直したことで、昨年12月の公表人数より10倍以上増えた。 >中には、線量見直しで甲状腺被曝が1千ミリ以上増えた人もいた。 被曝推計って毎度簡単に桁が変わるよね。 >>514 注目して欲しいのはそこじゃない。 詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査を行い異常が無いと 判断された場合でも上のデータでは7名が次回検査までに癌となっております。 >>515 その半数以上の人は普通診療で(詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査)等を 受けていると思われますので、簡易なスクリーニング検査で癌が見つかる可能性は低いでしょうね。 そして一度普通診療に移行した場合は集団検査を受けたとしても癌が見つかった場合は どちらでカウントされるのでしょうか?隠蔽コース?集団検査? それが分からない事には何とも。 >>517 訂正、6名が次回検査までに癌となっております。 184人以外にも未公表の甲状腺がん〜事故当時4歳も http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2108 1順目、2順目、3順目のグラフでB・C判定で二次検査での詳細な検査の結果、 診察不要が約1100人。その中から6名の癌が出ています。0.55%です。 2500人の0.55%は13人。 推定で13人以上の隠蔽がありそうです。 細胞診受診者もこの2500人に含まれています。>>508 診察不要でこれなので、13人ですむはずは無いですが。 >>516 原発作業員の被曝線量の話はしていませんが… また作業員の甲状腺線量が1グレイを超えていたとしても、それが最頻値なわけではないでしょう。 >>517 > 詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査を行い異常が無いと > 判断された場合でも上のデータでは7名が次回検査までに癌となっております。 上のデータとは何ですか? それから7名という数字の出典がわかりません。 「3・11甲状腺がん子ども基金」の報告数8例のことなら 県民健康調査以外での発見数がその中に含まれています。 3・11甲状腺がん子ども基金 http://www.311kikin.org/2017/08/04/902 当基金への申請例で「県民健康調査」の公表数に含まれていないと思われるものは、 今回の2例とあわせて8例となっています。 >>518 > そして一度普通診療に移行した場合は集団検査を受けたとしても癌が見つかった場合は > どちらでカウントされるのでしょうか?隠蔽コース?集団検査? 次回の検査を受けた場合は、県民健康調査で公表される癌数に含まれます。 >>519 なにか勘違いされているのではないでしょうか? その6名は県民健康調査以外で見つかった人たちがほとんどであり、 通常診療中に見つかったと確認されているのは、今のところ5歳の子供1名だけです >>520 推計なんて前提次第でどうとでもなる例です。 >次回の検査を受けた場合は、県民健康調査で公表される癌数に含まれます。 なんで知ってる? >>523 > なんで知ってる? そういう制度ですからとしか答えようがありません。 >>521 そうじゃない。ちょっと分かりにくいかな?説明しますね。 http://www.sting-wl.com/fukushima-children13.html 【本格検査で甲状腺癌疑いの75人先行検査時の判定】 この図で75人中B判定は6人。 この75人は集団検査での癌で、B判定の6人は先行調査で二次検査をすませている。 二次検査内容は(詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査) その詳細な検査の結果、次回の集団検査まで大丈夫だと判断されたのだと思います。 それなのに、2年で癌が確定しております。 (詳細な甲状腺の超音波検査、血液検査、尿検査)を行っても2年後には癌になってます。 そこから通常診療の癌数を推定しております。 >>524 それだったら報道内容の訂正とか謝罪があるのでは? それとも関係者から直接聴ける立場にあるとか? それと>>515 の2524人という数字にはかなり重複があるものと思われます。 これもソース無い? >>525 その6名は先行検査でB判定(結節5ミリ以上のう胞20ミリ以上)にはなったが 細胞診には至らなかった人たち、すなわちB判定の段階で経過観察になった人たちです。 2回目の検査で細胞診を行い癌および疑いになったとしても何ら不思議ではありません。 またその6名が通常診療で発見されたのだとしたら 「3・11甲状腺がん子ども基金」の人たちが黙ってはいないでしょう。 「裏帳簿」「隠蔽コース」だといって大騒ぎするはずです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる