0149111(やわらか銀行)
2017/09/21(木) 01:18:53.15ID:yDAhmSWt一般人は空気中の放射性物質量の基準値なんて知らないから、
「1立方メートルあたり25ミリベクレル」がどんなものなのか想像できないけど、
今中氏の発言の抜き出しを読めば分かるように、
マスク着用が必要なくらい内部被ばくの危険性が高い酷い汚染状況だよ。
今中氏の他にも小川進氏(長崎大学大学院工学研究科教授)や
大河内博氏(早稲田大学教授)らが「放射性物質の飛散の可能性は高い」と発言している。
福島の山火事で“放射性物質拡散”はデマ? 大手メディアの危うい報道姿勢
tps://news.nifty.com/article/domestic/society/12176-84720/
紀伊民報は『多くの方に心配をかけ、迷惑を与えた』と記事について陳謝したものの
『内部被曝のリスクなどを考えると、いまも心配でならない』と記述。
記事を訂正する方針もないという。
>県「健康影響ない」
浪江町を再び避難指示区域に指定しないための「放射能安全神話」の1つ。
避難指示解除後に、もしも子供が戻ってきていて、
今回の山火事中に風が吹いてくる方向で外遊びしていたら、
内部被ばくしてしまっただろうね。