nagayaです。

どっかに福島の検査時年齢で5歳刻みくらいの年齢階層別の発生率の表かなんかないですかな。
おそらく、
0〜5歳 0/10万人
6〜10歳 1/10万人
11〜15歳 80/10万人
15歳〜20歳 100/10万人
くらいになると思うんですよ。このことから

・10歳くらいまでは発ガンが確認されない(進行がゆっくりであることの否定)
・10歳〜の実質的な発生率はもっと高い(これから加齢にしたがって増える可能性がある)

が確認できるよね。

津田さんもなんで全年齢を分母に統計分析してるんだろう。
もともとチェルノブイリでも実年齢10歳以下だと極端に少ないのに。
分けろよ。