JACINTA1972のJACINTAには、元々秋田の日本人という意味が含まれていた。
「ポルトガルのファティマの聖母の目撃者、ジャシンタ・マルトには、
秋田の日本人を意味する暗示が元々名前に含まれており、
JACINTA1972の翌年、1973年に落涙開始、マリアからの大警告のお告げ
があり、最終的には、通算101回の涙を流し、
ジャシンタ・マルトの生誕日1910年3月11日に
101年を足すと2011年3月11日の東日本大震災の日と一致する。
JACINTA1972、このことからも秋田とファティマの関連性が窺え、
JACINTA1972の大警告とは、秋田の聖母マリアのメッセージのことで
あったのかもしれない。 」

ここに日本の七信仰を足せば108になる。1910の108は2018年。
つまり世界が本格的に動くのは2018年である。

この年は聖徳太子の予言と同じく、飛鳥京建都592年から1426年後にあたり、
1426⇒[7(信仰数)×2(日本)×100(1世紀)]+[2(日本)×13(忌み数[ユダヤの成人年齢])]で成立する。
また、皇暦直せば2678となり、2678⇒[2(日本)×13(忌み数[ユダヤの成人年齢])]+[78(ユダヤ法則の成功率)]との意味合いもあるという。

で、108という数も除夜の鐘の数で果てはまることから、「聖徳太子の予言」や「ファティマの予言」は偶然にも[2018年]で一致するという訳。

この意味は首都東京、旧都京都、富士山信仰の崩壊(天皇陛下の生前退位)、イスラエル再建に伴う第3次世界大戦が勃発するという世界大混乱の時代を迎えるという事である。

【映画】ファティマ第三の予言が明らかになった!!【SPEC】
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1482133503/l50