パートナーもオーボエも忘れちゃったのかな。
前回も多くの資料を集めあっちこっちに訴えたけど、根拠がないあるいは法に問われない事案と判断されて嫌疑なしの不起訴。
三木、相澤、青山らにも資料を渡したが、なしのつぶて。

研究者間のルールはパートナーやオーボエが考えているのとは違うと教えてくれている人もいるのに、そこはよく調べない。
それでいて前回も今回も、オーボエは結果が出るまではなぜか自信満々。

オーボエが途中経過を知らせてくれるから最終的に何がダメだったか、こちらとしてはわかりやすくていいんだけどね。