http://www.mbsj.jp/admins/committee/ethics/20140704/20140719_comment_watanabe.pdf
早稲田大学の小保方氏の学位認定と、その後の CDB の STAP 細胞の論文取り 下げ
事件は直結しております。本学位論文が、その内容に限らずその後の波及 効果も含めて、
今までに取りさげられた学位論文の中でも最悪のレベルに位置 することは明白であります。
その学位を認可するという今回の早稲田大学の調 査結果は、(少なくとも日本における)PhD
の価値および大学院教育の意義を完 全に否定するものとなります。これは、先進国に
おいてあり得ない事態といえ ます。


https://pubpeer.com/publications/202E3B0399F6F28E06B5EC78A6395A%23fb55663