木を隠すなら森の中。公務員を隠すなら保険会社の中。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
防衛次官が保険へ続々天下りのなぜ 知られざる深い関係
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM3Y3S3KM3YULFA00G.html
防衛省生え抜きの事務次官の多くが、保険会社や銀行といった金融機関に再就職していることがわかった。一見縁遠そうな防衛と金融にいったいどんなつながりがあるのか。調べてみると、全国に数多い自衛隊員向けに商品を売り込みたい金融機関のある「思惑」が見えてきた。こうした天下りに問題はないのだろうか。
(中略)
■保険会社の「思惑」とは
保険会社が防衛次官を迎える…
この記事は有料記事です。残り1551文字
有料会員になると続きをお読みいただけます 老後の公的年金の位置づけ「個人年金など組み合わせる」が最多
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710033660/
※調査期間 2023年11月2日 ~ 12月10日
老後の公的年金の位置づけ「個人年金など組み合わせる」が最多 | NHK | 年金
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240310/k10014384791000.html
2024年3月10日 6時17分
内閣府の世論調査によりますと、老後の生活設計での公的年金の位置づけについていずれの世代でも「公的年金を中心に個人年金などを組み合わせる」が最も多くなりました。2番目は世代で異なり、40代以上では「全面的に頼る」30代以下では「なるべく頼らず、できるだけ個人年金などを中心に考える」でした。
内閣府は、生活設計と年金について、去年11月から12月にかけて、全国の18歳以上の5000人を対象に郵送で調査を行い、およそ57%にあたる2833人から回答を得ました。
老後の生活設計で、公的年金をどう位置づけるか聞いたところ「公的年金を中心に個人年金や貯蓄などを組み合わせる」が最も多く、およそ54%でした。
(略)
一方、何歳まで仕事をしたいか、またはしたかと尋ねたところ「66歳以上」がおよそ43%で、前回・5年前の調査より5ポイント増えました。
※全文はソースで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています