X



トップページ公務員
66コメント60KB
病院の患者を家畜に見立てて畜産業を営んでみたい公務員
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
00012スレ目
垢版 |
2020/12/28(月) 21:37:56.22
年寄りをポックリ死なすなんてもったいないことだよ
認知症になろうがガンになろうがとにかく延命させれば治療薬で製薬会社はガッポリ儲かる
そうすると、厚労省の連中がOBになった時の勤め口に困らない
何千人だって大丈夫だと
医療費が増大するのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない
0003非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2020/12/28(月) 21:41:27.92
「高血圧はキケン」の嘘はもうやめよう。武田教授が指摘する医療の闇
http://www.mag2.com/p/news/256905

高血圧やメタボに、コレステロール。どれも病院やメディアなどで聞き慣れているキーワードですが、
これらは本当に身体に深刻な影響を与えるものなのでしょうか。
メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授・武田邦彦先生は、
以前から「高血圧」の基準について疑問視しており、
これらは医療業界の悪質な考えによって生み出された「ウソの情報」であると持論を展開しています。
0004非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2020/12/28(月) 21:42:21.48
血流が良くて何が悪いのか?日本の医療が「高血圧症」にこだわる理由

【関連記事】高血圧の基準はウソだった。混乱を極める「健康の正常値」

前回、分別・リサイクル、クールビズ(ネクタイを外せ)、禁煙運動など
「科学的に意味の無い社会的イジメ」について整理をしましたが、似たようなことが「医療、病気の分野」にも見られます。


    その典型的なものが「血圧130」でしょう。


人間が何で「血圧」が必要かというと、細い血管を通じて体の隅々まで「血液」を送るためです。
血の中には、1. 酸素、2. 栄養、3. 白血球(細菌などを殺す)、4. ガン壊死因子(TNF)があって、
人間の「活動」と「防衛」をしています。
たとえば人間の体は一日に数千個のガンのもとができるとされていて、血の中にあるTNFが分単位で防衛しているのです。

だから、温泉に入って血流を良くするのが健康に良いことは誰でも知っていますが、
「血圧を下げる」ということは「血の巡りを悪くする」ということですから、健康に悪いことは当然です。
それでも社会は高血圧学会や厚労省の広報を信用して「血圧は低い方が良い」と思っているのですから、自分で言っていることに矛盾があります。

高血圧学会がなぜ理屈に合わないことを言うのかというと、「血流が少なくなってガンや栄養不足になっても、高血圧学会には関係ない。
高血圧で起こる脳卒中などの病気を減らせばそれで良い。
そして、そのためには理屈に合わない『標準血圧』を決めて『高血圧症』の人を増やし、降圧剤の売り上げを増やしたい」という、もう書くのも恥ずかしいぐらいの「医の倫理」に反することをしているからです。

そんなことをしているので、一方では、「血圧の医学」はとても遅れていて、「患者の適正な血圧」を測定することもできず、
その結果、個別の患者さんの適切な血圧がわからないので、「平均の血圧を最適血圧とする」という非科学的な診断をしているのです。
人の血圧はその人によって最適血圧があり、平均血圧がその人の最適血圧ではないのは当然です。
0005非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2020/12/28(月) 21:43:11.41
「コレステロールが少なすぎれば病気になる」という衝撃事実
http://www.mag2.com/p/news/256905/2

■高血圧、メタボ、コレステロール…。利権と病院経営に振り回される国民

もう一つ、これも大きな間違いは「コレステロールの値は低い方が良い」ということでしょう。

人間の体は油でできています。それは人間がもともと魚から進化してきたからで、魚は水の中で生活をしているので体を油で作らないと溶けてしまうからです。
油は悪くなりやすいので、毎日のように細胞に油を供給する必要があります。
そこで油を肝臓でコレステロール(必須コレステロール、普通は間違って悪玉といっている)というものにして血管を使って細胞に送るのですが、血管も脂でできているのでコレステロールが血管の壁につきます。

これはごく普通のことなので、体はくっついたコレステロールをはぎ取る掃除専門のコレステロール(掃除コレステロール、一般には間違って善玉といっている)を出して、掃除をします。

ブタの脂やタマゴにはコレステロールが多く入っていて、長い間、「タマゴは1日1個」とか、「ブタの脂は避けよう」とか言われてきました。でも体にはコレステロールが必須なので、食材からはたった2割を使い、あとの8割は体で作ります。

だから、タマゴを減らせばその分だけ体が作るのですが、それでもあまりに食材からコレステロールを摂らないので、日本人の平均のコレステロールの値は低すぎる結果となりました。

コレステロールが少なすぎると、ガンと認知症が増えます。
厚労省を中心としてコレステロールを悪の塊のように言ったので、日本のガンが2.5倍、


      先進国で日本だけ寝たきり老人がいる


ともいわれています。
0006非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2020/12/28(月) 21:43:53.49
「メタボ」騒動は厚労省の課長の出世のために作られた
http://www.m■ag2.com/p/news/256905/3

血圧とコレステロール、そして痛風、膝の痛み、ガン治療、糖尿病予防など、ほとんどの病気や健康維持が、
利権と病院経営を中心として考えられ、国民に間違った医療、強制的で規制のある治療が行われてきました。
つまり、医の倫理に背く方法で「命令的な持病の治療」が行われてきたわけです。

あれだけ騒いだ「メタボ」はその典型的なもので、


      厚労省のある課長の出世のために騒ぎを起こし、
    メディアが囃し、そして国民の健康を間違った方向に誘導


するということが続きました。

でも、血圧とコレステロールの大きな間違いをもとにして、今、「命令的な医療」から、
「一人一人の体と健康を大切にする医療」にようやく変わりつつあります。
病院は「患者」と呼び捨てしていたのを「患者様」と一気に「様」づけするようになりましたが、
まずは「本人の適正な血圧を測定して、個別にアドバイスする」、「コレステロールを最適にするには、健康な人に対して何が必要か」など、
本質の研究が進むことを期待します。
0007非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2020/12/28(月) 21:45:33.24
「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」「日本に認知症と寝たきりが多い理由は血圧に関係がある」
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/b836b6cdcc07788db684aa31fcf085cf

◆なぜ日本人にガンと認知症が多いのか? 武田教授が明かす「医療の闇」 9月7日 武田邦彦

以前公開の記事「「高血圧はキケン」の嘘はもうやめよう。武田教授が指摘する医療の闇」で、
高齢者の血圧を下げることの弊害について指摘していた、
メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授の武田邦彦先生。
今回は「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」「日本に認知症と寝たきりが多い理由は血圧に関係がある」と、
さらなる医療業界の深い闇について持論を展開しています。
0008「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」
垢版 |
2020/12/28(月) 21:47:31.96
病院が高血圧治療を始めて30年、血管障害が減りガンが増えた理由

温泉に浸かるとゆったりした気分になり、血の巡りが良くなり、ハッキリと元気が戻ってくることを感じます。
なぜ、温泉に浸かると「良かった!」と思うのでしょうか?
それは、体温が上がり、血液の粘度が上がって血流が多くなり、同時に体の表面が暖まるので代謝が盛んになり、
人間の生体反応が順調になるからに他なりません。
0009「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」
垢版 |
2020/12/28(月) 21:48:03.74
現在はすでにエアコンが普及していて、夏も冬も同じような生活ができるようになっていますが、
ちょっと前まではものすごく暑い夏と、厳しい寒さの冬が人間を痛めつけたのですが、
その中でも老人や赤ちゃんなどの体力が弱い人にとって「夏は楽だが、冬を越すのは厳しい」というのが現実でした。

真夏の暑い日の昼、老人がよく外に出て庭仕事などをしていましたが、熱中症で亡くなる人などほとんど居なかったのですが、
「冬は越せない」というのは普通でした。
動物の多くも春に出産をしますが、これも「厳しい冬を目前にした秋、まして冬にはお産はできない」ということだったからです。

これら全ては「動物にとって血流と代謝が大切」であることを示しています。

その血流と代謝を盛んにするのが「高い血圧」です。
水道水を送ろうとすると強力なポンプが要るように、液体を輸送するには「ポンプで高い圧力を作る」ことが大切です。
人間ではポンプは心臓で、圧力は血圧で示されます。
0010「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」
垢版 |
2020/12/28(月) 21:49:17.67
血液は全身の毛細血管にくまなく送る必要があり、そのためには水銀柱で140mmHg程度(普通は単位を使わずに単に140という)は必要です。
一気圧は760mmHgで、水で言えば10メートルの高さまで上げることができます。
人間の体は大きい人で180cmぐらいですから、計算上は760*180/1000=136.8mmHgが必要な圧力となります。

現実には心臓が胸についていること、人間は多くの動物と違い二足歩行であること、女性は普通は身長が低いことなどから、
いろいろ相殺して結局140ぐらいになるということです。

ところが歳をとってくると、体の全ての場所が「固く」なります。
赤ちゃんの時には皮膚も関節も本当に柔らかく、全身がお餅のような感じですが、
老人になりますと枯れ木のように固くなるのも仕方が無いことです。
血管も同じで、若い頃の柔らかい血管が硬くなり、血液をスムーズに送ることができなくなります。
でも、血は必要なので、心臓は仕方なく血圧をあげて血の巡りを良くしようとします。
0011「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」
垢版 |
2020/12/28(月) 21:49:54.16
人間が誕生してからずっと、自然の摂理、歳をとったら体が固くなるのは仕方が無いとあきらめて、血圧を上げてきました。
日本人の場合、1年歳をとると血圧が1.0あがるので、50歳で140としますと、60歳では150、70歳では160と上がってきます。
それが当たり前でした。

ところが、血管障害を防ぐことだけに熱心な医師が増えて、血の巡りはどうでもよいから血管障害だけを防ぎたいということになり、
さらに降圧剤(血圧を下げる薬、別の説明をすれば血流を悪くする薬)が儲かることもあって、


     血圧を130にするのが当たり前


になりました。ここ30年ぐらいのことです。

そうなると、血の巡りが悪くなり、酸素不足(すぐ息切れがする)、栄養不足(元気が無い、疲れやすい)、
白血球不足(病気になりやすい)、免疫物質不足(ガンになりやすい、カゼを引きやすい)になって、
血管障害は減りましたが、ガンや認知症などがものすごい勢いで増えてきました。

血圧の関係する脳血管障害が最も多かった昭和45年頃、10万人あたり180人が脳の血管が破れて亡くなったのですが、
その後、血圧を下げてきたので、脳血管障害で無くなる人は100人に減りました。
その代わり、ガンが100人から280人、肺炎が100人と増え、
血圧を下げたことで病気が減ったのではなく、病気の種類が変わっただけという結果になりました。
0012「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」
垢版 |
2020/12/28(月) 21:50:23.99
血圧は本当に低下させていいのか。認知症や寝たきり老人が増える要因にも

血圧を下げれば血流が悪くなり、血管は破れないけれど、ガンや肺炎が増えるのは普通のことで、医学的に難しい問題ではありません。
ただ「縦割り医療」で、血圧の医者は血圧のことだけを考えた結果、人間というものがどういうものかを忘れていたのです。

また、血圧と食塩はあまり強い関係性はないのですが、
減塩食があたかも血圧を下げる万能の方法だという間違った情報を蔓延させたのも大きな問題でした。
塩(塩化ナトリウム)は海から陸に上がってきた人間にはとても大切なものなのです。

生き物は血が巡り「温かく生きているもの」で、冷たい体の「冷血動物」は死んでいる状態です。

ガンや肺炎のほかに「認知症」や「寝たきり老人」も日本人に特に多いのですが、これも血圧に強く関係しています。
人間の脳は激しく活動していて、体積は小さいのに全身を巡る血の4分の1も使っています。
だから、血流が悪くなると脳の働きもダメになり、物忘れ、記憶力の低下、さらにそれが進んで新しいことを覚える意欲の低下、
そして最後は気力を失って寝たきりになるということです。
0013「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」
垢版 |
2020/12/28(月) 21:50:58.54
命の源になる血の巡り、それを低下させた医療行政の間違いはとても大きいことがわかります。
むしろ、血管を強くする生活や食事、血管の破れを防止する方法や薬剤など、
血流を減らすのではなく、維持しながら血管が破れることを防ぐのが本当の医療というものです。
0015非公開@個人情報保護のため
垢版 |
2021/01/22(金) 19:30:43.35
精神科医てほんとアホみたいな奴等の集まりでしかないな。
あいつらは医者なかでも落ちこぼれに入るやつらばかりと反精神医学団体である市民の人権を守る会(CCHR)の会員さんから聞いたことあるよ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況