病院の患者を家畜に見立てて畜産業を営んでみたい公務員
年寄りをポックリ死なすなんてもったいないことだよ
認知症になろうがガンになろうがとにかく延命させれば治療薬で製薬会社はガッポリ儲かる
そうすると、厚労省の連中がOBになった時の勤め口に困らない
何千人だって大丈夫だと
医療費が増大するのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない 「高血圧はキケン」の嘘はもうやめよう。武田教授が指摘する医療の闇
http://www.mag2.com/p/news/256905
高血圧やメタボに、コレステロール。どれも病院やメディアなどで聞き慣れているキーワードですが、
これらは本当に身体に深刻な影響を与えるものなのでしょうか。
メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授・武田邦彦先生は、
以前から「高血圧」の基準について疑問視しており、
これらは医療業界の悪質な考えによって生み出された「ウソの情報」であると持論を展開しています。 血流が良くて何が悪いのか?日本の医療が「高血圧症」にこだわる理由
【関連記事】高血圧の基準はウソだった。混乱を極める「健康の正常値」
前回、分別・リサイクル、クールビズ(ネクタイを外せ)、禁煙運動など
「科学的に意味の無い社会的イジメ」について整理をしましたが、似たようなことが「医療、病気の分野」にも見られます。
その典型的なものが「血圧130」でしょう。
人間が何で「血圧」が必要かというと、細い血管を通じて体の隅々まで「血液」を送るためです。
血の中には、1. 酸素、2. 栄養、3. 白血球(細菌などを殺す)、4. ガン壊死因子(TNF)があって、
人間の「活動」と「防衛」をしています。
たとえば人間の体は一日に数千個のガンのもとができるとされていて、血の中にあるTNFが分単位で防衛しているのです。
だから、温泉に入って血流を良くするのが健康に良いことは誰でも知っていますが、
「血圧を下げる」ということは「血の巡りを悪くする」ということですから、健康に悪いことは当然です。
それでも社会は高血圧学会や厚労省の広報を信用して「血圧は低い方が良い」と思っているのですから、自分で言っていることに矛盾があります。
高血圧学会がなぜ理屈に合わないことを言うのかというと、「血流が少なくなってガンや栄養不足になっても、高血圧学会には関係ない。
高血圧で起こる脳卒中などの病気を減らせばそれで良い。
そして、そのためには理屈に合わない『標準血圧』を決めて『高血圧症』の人を増やし、降圧剤の売り上げを増やしたい」という、もう書くのも恥ずかしいぐらいの「医の倫理」に反することをしているからです。
そんなことをしているので、一方では、「血圧の医学」はとても遅れていて、「患者の適正な血圧」を測定することもできず、
その結果、個別の患者さんの適切な血圧がわからないので、「平均の血圧を最適血圧とする」という非科学的な診断をしているのです。
人の血圧はその人によって最適血圧があり、平均血圧がその人の最適血圧ではないのは当然です。 「コレステロールが少なすぎれば病気になる」という衝撃事実
http://www.mag2.com/p/news/256905/2
■高血圧、メタボ、コレステロール…。利権と病院経営に振り回される国民
もう一つ、これも大きな間違いは「コレステロールの値は低い方が良い」ということでしょう。
人間の体は油でできています。それは人間がもともと魚から進化してきたからで、魚は水の中で生活をしているので体を油で作らないと溶けてしまうからです。
油は悪くなりやすいので、毎日のように細胞に油を供給する必要があります。
そこで油を肝臓でコレステロール(必須コレステロール、普通は間違って悪玉といっている)というものにして血管を使って細胞に送るのですが、血管も脂でできているのでコレステロールが血管の壁につきます。
これはごく普通のことなので、体はくっついたコレステロールをはぎ取る掃除専門のコレステロール(掃除コレステロール、一般には間違って善玉といっている)を出して、掃除をします。
ブタの脂やタマゴにはコレステロールが多く入っていて、長い間、「タマゴは1日1個」とか、「ブタの脂は避けよう」とか言われてきました。でも体にはコレステロールが必須なので、食材からはたった2割を使い、あとの8割は体で作ります。
だから、タマゴを減らせばその分だけ体が作るのですが、それでもあまりに食材からコレステロールを摂らないので、日本人の平均のコレステロールの値は低すぎる結果となりました。
コレステロールが少なすぎると、ガンと認知症が増えます。
厚労省を中心としてコレステロールを悪の塊のように言ったので、日本のガンが2.5倍、
先進国で日本だけ寝たきり老人がいる
ともいわれています。 「メタボ」騒動は厚労省の課長の出世のために作られた
http://www.m■ag2.com/p/news/256905/3
血圧とコレステロール、そして痛風、膝の痛み、ガン治療、糖尿病予防など、ほとんどの病気や健康維持が、
利権と病院経営を中心として考えられ、国民に間違った医療、強制的で規制のある治療が行われてきました。
つまり、医の倫理に背く方法で「命令的な持病の治療」が行われてきたわけです。
あれだけ騒いだ「メタボ」はその典型的なもので、
厚労省のある課長の出世のために騒ぎを起こし、
メディアが囃し、そして国民の健康を間違った方向に誘導
するということが続きました。
でも、血圧とコレステロールの大きな間違いをもとにして、今、「命令的な医療」から、
「一人一人の体と健康を大切にする医療」にようやく変わりつつあります。
病院は「患者」と呼び捨てしていたのを「患者様」と一気に「様」づけするようになりましたが、
まずは「本人の適正な血圧を測定して、個別にアドバイスする」、「コレステロールを最適にするには、健康な人に対して何が必要か」など、
本質の研究が進むことを期待します。 「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」「日本に認知症と寝たきりが多い理由は血圧に関係がある」
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/b836b6cdcc07788db684aa31fcf085cf
◆なぜ日本人にガンと認知症が多いのか? 武田教授が明かす「医療の闇」 9月7日 武田邦彦
以前公開の記事「「高血圧はキケン」の嘘はもうやめよう。武田教授が指摘する医療の闇」で、
高齢者の血圧を下げることの弊害について指摘していた、
メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授の武田邦彦先生。
今回は「医者がこぞって降圧剤を処方したことで他の病気が増えた」「日本に認知症と寝たきりが多い理由は血圧に関係がある」と、
さらなる医療業界の深い闇について持論を展開しています。 病院が高血圧治療を始めて30年、血管障害が減りガンが増えた理由
温泉に浸かるとゆったりした気分になり、血の巡りが良くなり、ハッキリと元気が戻ってくることを感じます。
なぜ、温泉に浸かると「良かった!」と思うのでしょうか?
それは、体温が上がり、血液の粘度が上がって血流が多くなり、同時に体の表面が暖まるので代謝が盛んになり、
人間の生体反応が順調になるからに他なりません。 現在はすでにエアコンが普及していて、夏も冬も同じような生活ができるようになっていますが、
ちょっと前まではものすごく暑い夏と、厳しい寒さの冬が人間を痛めつけたのですが、
その中でも老人や赤ちゃんなどの体力が弱い人にとって「夏は楽だが、冬を越すのは厳しい」というのが現実でした。
真夏の暑い日の昼、老人がよく外に出て庭仕事などをしていましたが、熱中症で亡くなる人などほとんど居なかったのですが、
「冬は越せない」というのは普通でした。
動物の多くも春に出産をしますが、これも「厳しい冬を目前にした秋、まして冬にはお産はできない」ということだったからです。
これら全ては「動物にとって血流と代謝が大切」であることを示しています。
その血流と代謝を盛んにするのが「高い血圧」です。
水道水を送ろうとすると強力なポンプが要るように、液体を輸送するには「ポンプで高い圧力を作る」ことが大切です。
人間ではポンプは心臓で、圧力は血圧で示されます。 血液は全身の毛細血管にくまなく送る必要があり、そのためには水銀柱で140mmHg程度(普通は単位を使わずに単に140という)は必要です。
一気圧は760mmHgで、水で言えば10メートルの高さまで上げることができます。
人間の体は大きい人で180cmぐらいですから、計算上は760*180/1000=136.8mmHgが必要な圧力となります。
現実には心臓が胸についていること、人間は多くの動物と違い二足歩行であること、女性は普通は身長が低いことなどから、
いろいろ相殺して結局140ぐらいになるということです。
ところが歳をとってくると、体の全ての場所が「固く」なります。
赤ちゃんの時には皮膚も関節も本当に柔らかく、全身がお餅のような感じですが、
老人になりますと枯れ木のように固くなるのも仕方が無いことです。
血管も同じで、若い頃の柔らかい血管が硬くなり、血液をスムーズに送ることができなくなります。
でも、血は必要なので、心臓は仕方なく血圧をあげて血の巡りを良くしようとします。 人間が誕生してからずっと、自然の摂理、歳をとったら体が固くなるのは仕方が無いとあきらめて、血圧を上げてきました。
日本人の場合、1年歳をとると血圧が1.0あがるので、50歳で140としますと、60歳では150、70歳では160と上がってきます。
それが当たり前でした。
ところが、血管障害を防ぐことだけに熱心な医師が増えて、血の巡りはどうでもよいから血管障害だけを防ぎたいということになり、
さらに降圧剤(血圧を下げる薬、別の説明をすれば血流を悪くする薬)が儲かることもあって、
血圧を130にするのが当たり前
になりました。ここ30年ぐらいのことです。
そうなると、血の巡りが悪くなり、酸素不足(すぐ息切れがする)、栄養不足(元気が無い、疲れやすい)、
白血球不足(病気になりやすい)、免疫物質不足(ガンになりやすい、カゼを引きやすい)になって、
血管障害は減りましたが、ガンや認知症などがものすごい勢いで増えてきました。
血圧の関係する脳血管障害が最も多かった昭和45年頃、10万人あたり180人が脳の血管が破れて亡くなったのですが、
その後、血圧を下げてきたので、脳血管障害で無くなる人は100人に減りました。
その代わり、ガンが100人から280人、肺炎が100人と増え、
血圧を下げたことで病気が減ったのではなく、病気の種類が変わっただけという結果になりました。 血圧は本当に低下させていいのか。認知症や寝たきり老人が増える要因にも
血圧を下げれば血流が悪くなり、血管は破れないけれど、ガンや肺炎が増えるのは普通のことで、医学的に難しい問題ではありません。
ただ「縦割り医療」で、血圧の医者は血圧のことだけを考えた結果、人間というものがどういうものかを忘れていたのです。
また、血圧と食塩はあまり強い関係性はないのですが、
減塩食があたかも血圧を下げる万能の方法だという間違った情報を蔓延させたのも大きな問題でした。
塩(塩化ナトリウム)は海から陸に上がってきた人間にはとても大切なものなのです。
生き物は血が巡り「温かく生きているもの」で、冷たい体の「冷血動物」は死んでいる状態です。
ガンや肺炎のほかに「認知症」や「寝たきり老人」も日本人に特に多いのですが、これも血圧に強く関係しています。
人間の脳は激しく活動していて、体積は小さいのに全身を巡る血の4分の1も使っています。
だから、血流が悪くなると脳の働きもダメになり、物忘れ、記憶力の低下、さらにそれが進んで新しいことを覚える意欲の低下、
そして最後は気力を失って寝たきりになるということです。 命の源になる血の巡り、それを低下させた医療行政の間違いはとても大きいことがわかります。
むしろ、血管を強くする生活や食事、血管の破れを防止する方法や薬剤など、
血流を減らすのではなく、維持しながら血管が破れることを防ぐのが本当の医療というものです。 精神科医てほんとアホみたいな奴等の集まりでしかないな。
あいつらは医者なかでも落ちこぼれに入るやつらばかりと反精神医学団体である市民の人権を守る会(CCHR)の会員さんから聞いたことあるよ。 901 :ニューノーマルの名無しさん [] :2021/06/15(火) 08:54:09.10 ID:RzzAdkur0
国民負担率(税負担+社会保障負担)は欧州に比べれば日本はまだ低いのに何故
こんなに文句たらたらなんだろうねw
904 :ニューノーマルの名無しさん [] :2021/06/15(火) 08:59:17.33 ID:QkystkCj0
>>901
欧州は国によっては教育費や医療が無償だったりするだろ
913 :ニューノーマルの名無しさん [sage] :2021/06/15(火) 09:08:13.61 ID:HUoWYV7F0
>>904
北欧とか凄い重税だけど国が死ぬまで生活を保証してるしね
老後に2000万貯めとけでも税金は沢山取るぞという国とは違う
920 :ニューノーマルの名無しさん [] :2021/06/15(火) 09:15:27.91 ID:FI+2Njow0
>>913
日本と違って北欧は人体実験みたいな延命治療をしない
日本は医者が金儲けのために延命治療しまくっているから金が掛かりまくるだけ
926 :ニューノーマルの名無しさん [] :2021/06/15(火) 09:23:09.09 ID:hxhy7vIB0
>>920
そうそう。
北欧なんかの重税福祉国家では世代間公平が徹底され国民幸福度も高い。単なるネズミ講、若者殺しの日本とは全く異なる。
引用元
【雇用、厚生年金、健康保険】月給の約15%も引かれてる!今さら聞けない「3つの社会保険」って?
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623651217/901-926 福知山女子の人生を破壊した海坊主、京●労働局 権力振り回し男 谷●誠
退職金の額もまともに計算出来ない無能
さらに大変態ムラカミを庇った 夫のせいで私の価値下がる やはり離婚するのがいいでしょうか。40代の女性公務員。(神奈川・O子)
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1612947653/
40代の女性公務員。夫との結婚生活に幸せを感じられません。
彼は学歴が低く、給料も安くて不安でしたが、いざとなれば離婚すればいいと思って結婚。
子どもができてから不安が不満に変わりました。ママ友との話題が夫の学歴や仕事になると嫌なのでハラハラします。
周りの人は注文住宅やタワーマンションなのに、わが家は小さな建売住宅。周りとの格差を感じる度に、夫のせいで私の価値が下がっていると思ってしまいます。
夫には不満を伝え、離婚の話も出ました。
でも、シングルでは今より生活レベルが下がり、自分が忙しい時に助けてもらえる人が近くにいないなど、デメリットも多いため踏み切れません。
私の気持ちを知った夫もつらいと思います。
どうしたら幸せを感じられるのでしょう。やはり離婚するのがいいでしょうか。(神奈川・O子)
https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20210208-OYT8T50131/ 「うらやましいなら自分も公務員になればいいのに」とか何とか言いながらすまし顔して国家権力という名の暴力使って金品強奪する公務員。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1605530468/ 【医療】がんを完治させる力はほぼなく、毒性で死に至る…そんな抗がん剤が「標準治療」となっている理由
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649494775/
■治療ガイドラインに疑問を持っても見直されることはない
標準がん治療は病期(ステージ)ごとの治療の方法や手順などが書かれた「治療ガイドライン」に沿って画一的に進められていきます。なぜなら、がん種別の学会や研究会などによって作成され権威づけられた治療ガイドラインは、がん治療医らにとってはバイブルとでも呼ぶべき絶対的な重みを持っているからです。
実際、治療ガイドラインから外れた治療をあえて行おうとするがん治療医は皆無に近いと言っていいでしょう。その治療法が現時点で最良の治療であると信じ込んでいることが大きな理由の1つですが、仮にがん治療医らが最良とされる治療法に疑問を感じたとしても見直されることはほとんどありません。
そんなことをすれば、自身の所属する医療機関や学会などの権威者から睨まれ、がん治療医としての立場が危うくなる恐れがあるからです。 ■患者と家族を苦しめる「乗り換え治療」
そして、治療ガイドラインに書かれた治療の方法や手順が神聖不可侵である点は、手術後に再発を見た固形がんや最初から転移がある固形がん、すなわち抗がん剤では治せないはずのIV期固形がんに対する抗がん剤治療でも全く同じです。
事実、がん種別の治療ガイドラインには、そのようなIV期固形がん患者に投与すべき抗がん剤の種類や量、投与の期間や手順などが時系列に沿って詳細に記されています。このような抗がん剤治療の計画シートは専門用語で「レジメン」と呼ばれ、がん治療医はこのレジメンを厳守する形で患者に抗がん剤を投与していくのです。
中でも患者や家族らにとって悲劇的なのは、レジメンにも記載されている乗り換え治療です。乗り換え治療とは抗がん剤の種類を変えて継続される治療のことで、最近は最初から複数の抗がん剤を使用する多剤併用療法も盛んに行われていますが、ここでは話をわかりやすくするため1剤治療に単純化して説明します。
この場合、がん治療医はまず、レジメンに示されている用量や回数や期間などに従って、標的となるがんに最もよく効くとされている抗がん剤Aを患者に投与します。ところが、この抗がん剤Aが一定の奏効を示したとしても、がんは抗がん剤Aに対する耐性を次第に獲得していき、最終的に抗がん剤Aは効果を全く示さなくなってしまいます。また、抗がん剤Aが最初から全く効かないというケースも少なくありません。
ちなみに、治療ガイドラインに示されたレジメンでは、最初に行われる抗がん剤治療は「1次ライン」と呼ばれています。以後、乗り換え治療は2次ライン、3次ライン、4次ライン……と続けられていきますが、がん種や投与方法によっては、乗り換え治療が10回以上にもわたって継続されるケースもあります。
しかも、前述したように最近は1次ラインから多剤併用療法が選択されるケースも多く、その後の乗り換え治療も含めて、数多くの抗がん剤を使用することがあたりまえになってきています。まさに「抗がん剤漬け」とでも呼ぶべき現実がそこにあるのです。 ■抗がん剤漬けにされた患者を待ち受ける運命
では、治療ガイドラインとレジメンを信奉するがん治療医によって抗がん剤漬けにされたIV期固形がん患者には、どのような運命が待ち受けているのでしょうか。
抗がん剤は猛烈な毒性を持つ薬剤です。その猛烈な毒性ゆえに、抗がん剤は「がん細胞」だけではなく「正常細胞」をも次々と殺傷していきます。
つまり、抗がん剤治療はがん細胞であるか正常細胞であるかを問わず、ヒトの全細胞に絨毯爆撃を加えていくような荒療治なのです。あるいは、がん細胞と正常細胞のどちらが先に白旗を揚げるか、生き残り競争をさせる荒療治と言ってもいいでしょう。
当然、正常細胞が致命的なダメージを受ければ、患者は荒療治の甲斐なく死に至ります。いわゆる抗がん剤による副作用死(毒性死)です。また、正常細胞が致命的なダメージを受けなかったとしても、患者は抗がん剤による辛い副作用に耐え続けなければなりません。しかも、抗がん剤の毒性は治療の継続によって蓄積されていきますから、少なからぬ患者がいずれかの時点で副作用死してしまうのです。
実際、治療開始から時を経ずして副作用死してしまうケースもあります。中には、きわめて稀ですが、最初の抗がん剤投与、たった1回の投与で急死してしまうケースすらあるのです。抗がん剤治療は「延命」を目的に行われますが、このように治療開始から短期間で死亡してしまった場合、患者の家族らは「抗がん剤に殺された」と感じるでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d5d8ea929165ca899eb44ee4547c8ddcff8a9fa?page=4 /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ 【特集】がん検診の誤解|早期発見しなくてよいがんがある?
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1658050522/
年齢が上がるほど、がんになる可能性は高くなり、「自分は大丈夫だろうか・・?」と不安になります。治療の効果が高い早期に見つけられれば・・・。
そのときに頼りにしたいのが、がん検診です。
内視鏡やCTなど、以前からある検診だけでなく、最近では血液や唾液、尿などでがんのリスクが分かるというものまで見られます。
しかし、2人の専門家に取材すると、「検診の目的は『がんを見つけること』ではない。
見つけなくてもいいがんもある」など、意外な指摘が。
今回の「#がんの誤解」は、正しいがん検診について考えます。
(科学文化部 記者・水野雄太)
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0119/topic009.html 【年金】ひろゆき「『飯が食えない老人は自費で生き残るか諦めてください』と言える政治家が必要」
fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1665981654/
10/17(月) 13:13配信 スポニチアネックス
news.yahoo.co.jp/articles/608c61a29cf99814dd353b3a9ff0814a0912d55e
2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が17日、自身のツイッターを更新。一部で報じられている、国民年金の保険料納付期間の延長案について持論を展開した。
政府が国民年金の保険料納付期間を現行制度における20~59歳という「40年間」から、20~64歳の「45年間」とする検討することを報じたニュースをリツイートし、ひろゆき氏は「国民年金、納付45年に延長検討 60代前半の自営業者・元会社員は100万円負担増。一方、岸田首相の長男は首相秘書官になって年収1300万円超。身内と大企業は優遇。『百姓は生かさず殺さず』を実践してらっしゃるようですね」と嫌味をつづった。
これを受け、フォロワーからの「ひろゆきさんのスタンスでは、年金の納付年齢の延長には否定的なんですか。少し意外でした」の声に、ひろゆき氏は「景気が悪い時は、減税なり庶民の可処分所得を増やすべきです。不景気時には政府負担を増やして家計を支えるべきという当たり前の事がわかってない自民党と公明党に驚くおいらです。日本以外の先進国政府は不景気にお金をばら撒いて民衆の生活を支える方向で動いてます」と持論を展開。
「少子化が続き、高齢者割合が増えてます。勤労世代の負担増を止めないと社会は持続出来ません。『寝たきり老人の胃ろうに保険適用しません。飯が食えない老人は自費で生き残るか諦めてください』と言える政治家が必要になります。嫌われる役割を未来のために誰が背負うのか?」と投げかけた。 医師が見た「死ぬ直前」に起こること…人はこうして死んでゆく
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1672842333/
1/4(水) 9:03 現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdcba69d71d66dd54cf6392cdf3d760621060911
死は誰にでも平等にやってくるが、一度しか経験できない。そのため、多くの人が納得のいく形で亡くなることができていない。「下手な死」を避け、「上手な最期」を迎えるためには何が必要なのか。
【写真】死ぬ瞬間はこんな感じです。死ぬのはこんなに怖い
チューブだらけの最期
Photo by iStock
死ぬ時は眠るように、穏やかに逝きたい―。苦しみながら死んでいくのはごめんだと、誰しも考えているはずだ。
だが、2020年に公開された人口動態統計を見ると、日本人の71・3%が病院で息を引き取っていることがわかる。これは多くの人が死の間際まで延命治療を受けながら、苦痛とともに亡くなっていくことを意味している。医師で小説家の久坂部羊氏が自らの経験を語る。
「40年ほど前、駆け出しの外科医だった私は総胆管結石を患った70代の女性の手術を担当しました。しかし、彼女は手術後に原因不明のけいれんを起こし、肺炎も併発してしまったのです」
この人を死なせるわけにはいかない。久坂部氏は患者に人工呼吸器をつけ、ステロイドや強心剤の投与を繰り返した。だが容態は悪化し、全身に出血傾向が出て多臓器不全にまで陥った。
「この段階でも私は治療を諦めきれず、それまでの治療に加え、輸血も開始しました。女性はすでに意識がなく、手足は浮腫のためどんどん膨らんでいきます。下血もひどく、輸血した血がそのまま出てきてしまうような状況でしたが、強心剤と人工呼吸器のせいで心臓は止まりません。 生きたまま身体が腐っていくような状態が続いたのち、彼女は亡くなりました。患者を救おうと思って行った治療が、患者だけでなく家族にも不安と絶望を与えてしまったのです」(久坂部氏)
この70代の女性は、決して特殊な例ではない。病院で亡くなる場合は、多くの人が人工呼吸器や透析器につながれ、
「無理やり生かされた状態」
を経て命を終える。
最期の瞬間まで延命治療が続けられる現代では、自然の流れに逆らわず、植物が静かに枯れていくような「きれいな死に方」を実現することは困難になっている。
そもそも人間の死とは「呼吸停止」「心停止」「瞳孔の散大」の3つの条件が揃った時に初めて認められる。これらは何の兆候もなく、突然起こるわけではない。
「事故などによる突然死でない限り、老衰死も病死も昏睡状態に陥ることから始まります。こうなると間もなく下顎を突き出し、口をパクパクと開け閉めしてあえぐように息をする下顎呼吸が始まるのです。
下顎呼吸は呼吸中枢の機能が低下すると発生し、数分から1時間程度で終わり、死に至ります。これが始まった時点でいくら蘇生を試みても、その人が回復することはありえません」(久坂部氏)
つまり、本来であれば下顎呼吸が始まった時点で抗うのはやめ、穏やかに見守るべきなのだ。
つづきは上記リンク先をご覧ください。 薬剤師が語る“睡眠改善薬”のリスク 「私ならのまないと思いながら販売している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1673054020/
■【薬剤師本音座談会】睡眠改善薬のリスク「私ならのまないと思いながら販売している」
現役で薬の調剤や販売を行う薬剤師3人が、多くの人がお世話になっている薬について本音を明かす。
【座談会に参加した現役薬剤師3人】
A子さん:大手薬局チェーンに勤める30代の薬剤師。
B夫さん:調剤薬局に勤める40代の薬剤師。
C美さん:個人薬局を経営する50代の薬剤師。
A子:最近、新型コロナの影響なのかやたらと睡眠改善薬が売れているけれど、正直これも“私なら絶対にのまない”と思いながら販売している。
B夫:ぼくの周囲でも「あれを買うくらいなら、病院に行って睡眠薬を処方してもらった方がいい」という薬剤師がほとんどですね。
A子:市販の睡眠改善薬と病院で処方される睡眠薬は別物ですからね。睡眠改善薬に含まれているのは、
鼻炎薬と同じ成分の抗ヒスタミン薬。認知機能が下がる副作用もあるし、眠れないからといって長くのみ続けるのは本当にやめた方がいい。
C美:だけど、処方薬なら安全というわけでもない。私は不眠症になっても、絶対に薬をのまないと決めています。処方される睡眠薬は「ベンゾジアゼピン系」と「非ベンゾジアゼピン系」の2種類に分けられるけれど、どちらもおすすめできない。
ベンゾジアゼピン系は筋弛緩作用によるふらつきやせん妄の副作用がある。転倒リスクが高いから、特に高齢者は危険。親にも絶対にのませたくない。
非ベンゾジアゼピン系は副作用も少なく依存性も低いから安全だと言う人もいるけれど、「健忘」の副作用が出ることがあります。
A子:私も、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は断固拒否したい。知人で、服用した後、夜中に車を運転してコンビニに行ってお弁当を買って食べたのに、
その記憶がすべて抜け落ちていたという人もいる。
いかそ
https://news.livedoor.com/article/detail/23495200/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/0/10d38_759_36d72298_c01ea7a5.jpg 「ムダ治療」が多い日本の医療 「手術が多い」「入院日数が長い」「健診を受けすぎ」か
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1677709954/
2023.02.25 16:00
女性セブン
国民皆保険制度のある日本では、誰でも平等に病院にアクセスできて、受けられる治療の幅も広い。しかしそれゆえに海外では見向きもされないムダな処置が施されている事例も少なくない。
特にいま、多くの専門家たちが懸念しているのは手術が多いことだ。中には本人に充分な選択肢が与えられずに行われることもある。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんが言う。
「特にがんの場合は、ただ手術すればいいのではなく、本人の生き方に沿った治療を選択することが大事です。にもかかわらず日本で手術が多い背景には、長年、外科医が手術の片手間に抗がん剤治療をしてきたという経緯がある。
近年は手術以外の治療の選択肢を提案できる腫瘍内科医も増えてきましたが、それでもがん治療の進歩は著しく、薬物療法や放射線、重粒子線など、多岐にわたる最新の医療技術を外科医だけで担うことは難しい。
一方で日本以外の先進国では、手術を行わずに放射線による治療も積極的に行われています」(室井さん)
特に女性のがん死亡率1位の大腸がん治療に関しては、アメリカの後塵を拝している。米ボストン在住の内科医、大西睦子さんが言う。
「抗がん剤の開発は海外の製薬会社が担うことが多いため、日本人向けに臨床試験をして承認されるまでのタイムラグがあります」(大西さん)
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.news-postseven.com/archives/20230225_1841915.html?DETAIL WHO、人工甘味料はダイエットに適さなく糖尿病を引き起こす可能性があると警告
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684203947/
世界保健機関(WHO)は、人工甘味料に関する新しいガイドラインを発表しました。
人工甘味料(非糖甘味料/NSS)の使用は、体重管理や体重関連疾患のリスク軽減のためには使用されてはならないと強調しました。
一般的な人工甘味料には、アセスルファム K、アスパルテーム、アドバンテーム、シクラメート、ネオテーム、サッカリン、スクラロース
ステビア、およびその他のステビア誘導体が含まれます。
「遊離糖をNSSに置き換えることは、長期的には体重管理に役立ちません。人々は、果物などの自然に存在する糖を含む食品や
甘くない食べ物や飲み物を食べるなど、遊離糖の摂取量を減らすための他の方法を検討する必要があります。 」と
WHOの栄養・食品安全局長フランチェスコ・ブランカ氏は声明で述べた。
「NSSは必須の食事因子ではなく、栄養価もありません。健康を改善するために、人生の早い段階から食品の全体的な甘味を
減らす必要があります。」と彼は付け加えた。 ●長期的な影響
WHOはまた、人工甘味料の摂取によって2型糖尿病や心血管疾患などの長期的な影響が生じることにも言及しています。
この検討結果はまた、成人の早期死亡リスクの増加など、他の有害な結果がある可能性があることも示唆しています。
人工甘味料の使用に対する推奨事項は、既存の糖尿病患者を除くすべての人に適用され、単独で製造または販売される食品や
飲料に含まれる砂糖として分類されていないすべての合成甘味料、天然甘味料、または改変された非栄養甘味料が対象となります。
●その他の糖誘導体
WHO の推奨事項は、歯磨き粉、スキン クリーム、医薬品などの人工甘味料を使用したパーソナルケアおよび衛生製品
またはカロリーを含む糖または糖誘導体である低カロリー糖および糖アルコール (ポリオール) には適用されず、NSS とはみなされません。
つづきはそーすで
デティックヘルス(インドネシア語)
2023年5月16日火曜日 09:00 WIB
https://health.detik.com/berita-detikhealth/d-6722558/who-wanti-wanti-warga-dunia-pemanis-buatan-bukan-buat-diet-bisa-picu-diabetes
別ソース
ブルームバーグ 2023年5月15日 23:16 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-15/RUPDOYT1UM0W01
人工甘味料は減量に役立たない可能性があると、世界保健機関(WHO)は新しいガイドラインで述べ、ダイエットソーダなどの製品に警告を発した。
WHOのアドバイスは、アスパルテームやステビアを含む製品(ダイエット食品として販売されることが多い)が、長期的に体脂肪を減らすのに
役立たない可能性が高いという科学的検証に基づいている。
WHOの栄養・食品安全担当ディレクターであるフランチェスコ・ブランカ氏は15日、「食品の甘み全体を落とすべきだ」と述べた。
人工甘味料は2型糖尿病や心血管疾患の発症リスク、死亡リスクの上昇にも関連しているとWHOは指摘した。 元農林水産省 東大 鈴木教授 「前代未聞の犯罪行為とも言える」
安いと言っているうちに、米国の牛肉のエストロゲンは100倍も入っている、成長促進剤のラクトパミンは全て乳癌、前立腺癌との関係強いと言われている。遺伝子組み換え食品については、米からの要請を受け組み換えではない、と表示を、2023年に実質禁止する事が決まった。ゲノム編集も、米の要請を受けて、完全に野放し。
@Junika2022さんがツイート
https://twitter.com/Junika2022/status/1667739368038219776
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (メ▼Д▼)y━━━━━━━━━━┛~~~~.。o○