>>371
>でも公売で大変なのは換価とか配当であって、公売だけなら無能な職員でもできる。

それは>>371が無能でもできる簡単な公売しかしたことが無いだけだろう。

某反社会勢力の自宅は公売・競売を妨害するため建物を妻名義に代え、物件の時価相当の根抵当が付き、
120名以上の仮差押えが入りながら本職の弁護士でさえ諦めて途中でぶん投げた案件をだ、
・詐害行為取消権の判決を使って建物の名義を夫に戻して差押
・根抵当権者の住所の川□市(←一応伏字)へ照会するも、川□市の市民課からは
 「○○」という人物は過去も現在も本市にはいません」という大嘘をつかれる。
 手がかりが途切れたが、機転を利かせて遺族を探し出し(結局、川□市にいた)、
 債権現在額を証明できるものが何もない事を確認した。

これに1年以上時間がかかってようやく公売にこぎつけたけど、換価・配当は2か月だったぞ。
(主に担当してたの隣の奴で、私がかかわったのは行方不明の根抵当権者を探し出した部分だけだが)
公売は無能でもできると公言する371はどれだけの困難案件を公売に持ち込んだのか御教示いただきたいものだ。