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環境省 Ministry of the Enviroment
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2018/10/22(月) 00:02:19.10
飼い猫を飼育放棄・アルバイト従業員の女を書類送検 えさや水を与えず虐待 山形・南陽市(さくらんぼテレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00010006-sakuranbo-l06

ペットへの飼育放棄で飼い主が摘発された。飼い猫に餌や水を与えず虐待した疑いで、警察は山形県南陽市の女を書類送検した。

書類送検されたのは、南陽市に住む20代のアルバイト従業員の女。
警察によると、女は今年2月上旬から5月中旬にかけて、自宅アパートで飼っていたメスのネコ1匹に対し、餌や水を与えなかったほか、排せつ物に覆われた部屋で飼育を続け、虐待した疑いが持たれている。

アパートの管理人から「女の部屋の悪臭がひどい。女は部屋におらず、連絡も取れない」との通報があり、警察が部屋を訪れた所、やせたメスのネコ1匹と3匹の死骸が放置されていた。
生存していたネコに健康被害はなく、知人女性に引き取られた。警察が女の居場所を突き止め、事情を聴いた所、容疑を認めたため、19日に書類送検した。

調べに対し、女は「トイレのしつけをしたが言う事を聞かず、飼育するのが嫌になった」と話しているという。
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2018/10/22(月) 01:40:12.20
児童縛る「住民の声」 ご近所の苦情にどこまで対応するか | 河北新報オンラインニュース
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181021_43032.html

先日、とある取材で秋田市内で子育て中の母親たちと立ち話をした。出産と育児の苦労話や家族旅行の思い出など、肩の力が抜ける楽しいひとときだった。
 ただ、軽快な口調で笑いを取る母親たちの表情が曇る場面があった。旦那さんへたまった鬱憤(うっぷん)ではなく、子どもが通う小学校で課せられた奇妙な「ルール」に我慢ならないらしい。
 「子どもが真っ青な唇をして帰ってきた光景は、思い出すだけで背筋が凍る」

 男児がいる30代の母親が振り返る。小学校まで徒歩約30分。真夏日で水筒を持たせていたが、明らかに脱水症状に陥っていた。
 聞けば、帰り際に先生から中身を捨てるよう指示されているという。保護者面談の機会に先生に問いただした。答えは「道端で水筒の水を飲むのは行儀が悪いと住民から苦情が入った」

 別の学校では、近隣の家をのぞかないよう児童はなるべく窓際に立たないことを求められ、窓の開閉は先生だけが許される。校庭を駆け回る子どもの声や祭り太鼓の音色を「騒音」と訴える苦情も多いようだ。

 即座に対応してしまう学校は敏感すぎないか。
 教育環境は家庭や学校と地域住民が手を携えて育むものであるはず。母親たちのこうした不満に耳を傾けないと、学校への通信簿は厳しい評価になりそうだ。
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2018/10/24(水) 00:16:15.96
東京地裁 騒音性難聴での労災を認める判決|RKK熊本放送
http://rkk.jp/news/index.php?id=NS003201810231909540111

長年、仕事で騒音に晒され難聴になったとして県内の男性が労災認定を求めていた裁判で原告勝訴の判決です。

この裁判はかつて船の整備を仕事としていた上天草市の男性が30年以上、騒音に晒され難聴になったとして東京にある全国健康保険協会に労災の認定を求めていたものです。
男性は労災認定を2度、求めましたがいずれも棄却されています。
23日の判決で東京地裁の林俊之裁判長は「職務に内在する危険が現実化したもの。因果関係を肯定できる」として協会の棄却を取り消す判決を言い渡しました。

原告の代理人によりますと騒音性難聴で労災の棄却を裁判所が覆した例はないということで、仕事で騒音に晒される人達を救済する判決だと評価しました。

一方の協会は「判決内容を見て検討する」としています。
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2018/10/28(日) 22:02:05.23
道端の汚物に悩む米サンフランシスコ、住民が通報アプリ開発 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3194369
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/f/320x280/img_4ff6ffc4b03b0f48028ee78278f947df146952.jpg

道端に不快な「落とし物」が多いとされる米サンフランシスコの住民が、街頭で汚物を目にした際にスマートフォンで市当局に通報できる無料アプリ「スナップクラップ(Snapcrap)」を開発し、今月提供を開始した。

 スナップクラップは、スマホのGPS機能を活用。ユーザーは公共の場に落ちている汚物の写真を撮り、その位置情報を市当局に共有して清掃を依頼するという仕組みだ。

 開発者のショーン・ミラー(Sean Miller)さんは地元メディアの取材に対し、同市に転入してからというもの、道端に落ちている犬のふんや人の排せつ物をよけて歩かなければならないことを苦々しく思っていたと語った。

 その上、市当局への従来の連絡手続きが煩雑だったことから、簡単に通報できるようにしたかったと、開発理由を説明した。

 地元紙サンフランシスコ・クロニクル(San Francisco Chronicle)によれば、市の清掃局に対し、路上の汚物を取り除いてほしいという依頼が毎日後を絶たないという。

 同市とシリコンバレー(Silicon Valley)一帯では、IT産業の拡大に伴う住宅価格の高騰でホームレスの増加が問題となっており、道端で用を足さざるを得ない人も多い。スナップクラップの提供開始は、同市のホームレス問題の深刻さも改めて浮き彫りにしている。(c)AFP
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2018/10/29(月) 02:28:46.73
ナイフ奪い何度も刺し殺害 過剰防衛と判断(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000072-ytv-l27

昨年4月、大阪市大正区で、飼い犬を巡るトラブルから隣人を殺害した男に対し、大阪地裁は25日、懲役5年の実刑判決を言い渡した。

 殺人の罪に問われていたのは、大阪市大正区の無職、八島茂樹被告(37)。

 判決によると、八島被告は昨年4月、飼い犬を巡るトラブルから、隣の部屋に住む剣持好夫さんが持ってきたナイフを奪い、剣持さんの首などを何度も刺して殺害した。

 裁判で、八島被告側は、正当防衛で無罪だと主張していたが、判決では「剣持さんがナイフを持ち出していて、反撃が許される状況にあった」と、述べた。
その上で、ナイフを奪って何度も刺した行為は、正当防衛ではなく、過剰防衛にあたると判断し、懲役12年の求刑に対し、懲役5年の実刑判決を言い渡した。
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2018/10/29(月) 02:32:25.13
飼い犬めぐるトラブルで隣人殺害 37歳の男に懲役5年判決(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00010012-asahibcv-l27

飼い犬をめぐるトラブルで隣人を殺害した罪に問われていた男に懲役5年の判決が言い渡されました。

判決によりますと、八島茂樹(やしま・しげき)被告(37)は、去年4月、大阪市大正区の社員寮で、隣に住む男性の首などを刃物で複数回刺し、殺害しました。
これまでの裁判で、八島被告は「共用の流しで飼い犬を洗っていたらトラブルになり、男性が刃物を出して、もみ合いになって以降は覚えていない」などと述べ、弁護側は「正当防衛だった」と無罪を主張していました。
判決で、大阪地裁は「正当防衛とは認められない」としながらも「刃物を出した被害者の落ち度は大きい」などとして、八島被告に求刑より7年短い懲役5年を言い渡しました。
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2018/10/29(月) 02:35:07.16
飼い犬めぐり隣人殺害の男に懲役5年「首を繰り返し刺していて正当防衛にあたらず」 | MBS 関西のニュース
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20181025/GE000000000000024996.shtml

飼い犬をめぐるトラブルからアパートの隣人の男性を殺害した男に実刑判決です。判決によりますと、大阪市大正区の無職・八島茂樹被告(37)は去年4月、飼い犬をめぐるトラブルから、隣に住む劒持好夫さん(当時71)の首を刃物で複数回刺すなどして殺害しました。

 弁護側は「殺意はなく正当防衛で、被告は精神疾患を患っている」と無罪を主張していましたが、25日の判決で、大阪地裁は八島被告の刑事責任能力を認めた上で「首を繰り返し刺している」などとして正当防衛にはあたらないと判断し、懲役5年を言い渡しました。
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2018/10/29(月) 02:38:43.47
飼い犬めぐり隣人刺殺、懲役5年 「被害者にも落ち度」:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLBT5KL7LBTPTIL01H.html

飼い犬をめぐるトラブルを発端に、同じアパートに住む男性を刺殺したとして殺人罪に問われた八島茂樹被告(37)に対する裁判員裁判の判決が25日、大阪地裁であった。
渡部市郎裁判長は「被害者の落ち度も大きい」として、懲役12年の求刑を大幅に下回る懲役5年を言い渡した。

 判決によると、八島被告は昨年4月、大阪市大正区のアパートの共用洗い場で飼い犬を洗ったことをとがめた隣室の男性(当時71)の首を刃物で複数回突き刺すなどして殺害した。

 判決は、被害男性が八島被告を自室に引っ張り込んで胸ぐらをつかみ、室内にあったフライパンで被告に殴られた後には刃物を向けたと指摘。
「被告は生命の危険にさらされた」とする一方で、被告が男性の首を何度も刺したのは悪質で過剰防衛だと判断した。

 弁護側は「被告は当時、統合失調症などの影響で善悪を判断できなかった」として無罪を主張したが、判決は「責任能力が限定されるとは言えない」として退けた。
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2018/11/06(火) 22:09:15.46
名古屋:犬のふんをチョークでマーク 飼い主に警告 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181106/k00/00e/040/209000c

路上に放置された犬のふんを黄色のチョークで囲む「イエローチョーク作戦」の導入を決めている名古屋市は5日、同市港区での試験実施の様子を公開した。

 同作戦は、目印や発見日時を書くことで、誰かが見ていることを意識させ、飼い主に警告するのが狙い。市は今年度試験的に実施し、効果を検証した上で来年度から本格実施する。

 この日は、同市港区で市職員や地域住民ら約20人が約50分間巡回し、公園など42カ所でふんを見つけ、黄色いチョークで囲んだ。参加した小碓西部町内会長の久野正夫さん(72)は「ふんが多いと感じた。警戒している所では飼い主も気をつけると思う」と話した。

 市によると、この手法は駐車違反の取り締まりを参考に京都府宇治市が2016年1月から導入し、ふんの放置が激減するなどの効果が出た。
チョークが1本約20円と安価なこともあり、複数の自治体で導入しているという。担当者は「これまでは立て看板や回覧板などで呼びかけてきたが苦情がなくならなかった。効果を検証したい」と話した。

 今月中に他の区でも実施する予定。
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2018/11/06(火) 22:21:51.25
「黄色いチョーク」を使い道路に放置された犬のふんを減らそうという取り組み 名古屋- 名古屋テレビ【メ〜テレ】
https://www.nagoyatv.com/news/?id=189045
https://www.nagoyatv.com/themes/nagoyatv_pc/news/image/toukai/Apd2451140881302425516.jpg

道路などに放置された犬のふんを減らそうと、「黄色いチョーク」を使った取り組みが名古屋市で行われています。
この「イエローチョーク作戦」は放置された犬のふんの周りを黄色いチョークで囲み発見日時を書き、飼い主に迷惑となっていることを知らせ、被害の防止を目指そうというものです。
名古屋市では11月から市内各区のモデル地区で試験的にこの取り組みを行っていて、このうち港区の小碓地区では、5日午前中に約40カ所でふんの放置が見つかり、参加した市の職員や住民約20人が、チョークで印をつけていきました。
市は効果を見極めて2019年度に本格的に実施するかどうかを検討するとしています。
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2018/11/14(水) 02:07:10.80
県動物愛護条例の罰則強化 「野犬を薬物駆除?」懸念(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000001-ibaraki-l08

先月の県議会で、「県動物愛護管理条例」の罰則強化が成立したことから、「野犬を薬物で駆除するのでは」との懸念が一部で広まっている。
同条例の改正により、犬の放し飼いをした飼い主の罰金は「5万円以下」から「30万円以下」に強化されるが、野犬を駆除するために県が置いた薬物を撤去、移動した場合も同様の厳罰化が図られたためだ。
過去20年以上、県が薬物駆除をした記録はなく、県も「薬物使用を促進する意図はない」としている。ただ、条例改正に賛成した自民党からも「説明不足気味で、改正は性急だった」と批判が出ている。
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2018/11/14(水) 02:12:59.53
特定動物や特定犬 茨城で相次ぎ逃げる 事故防止へ罰則強化も(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00000008-ibaraki-l08

猛禽(もうきん)類のイヌワシ、犬のドーベルマン-。県内で10月、人や財産に被害を与える恐れがあり、おりなどに入れて飼育することが義務付けられた「特定動物」や「特定犬」が逃げる事案が相次いだ。
いずれも発見され、現在のところ被害の報告はないが、県生活衛生課は「逃げられないよう、ルールをしっかり守って飼育して」と、法令順守の徹底を呼び掛けている。

法令順守を促すため、罰則強化も図られた。県議会は今年9月、犬(特定犬に限らない)を屋外で放し飼いした場合の罰金を「5万円以下」から「30万円以下」に引き上げるなどの同条例改正案を可決した。
来年4月に施行され、同課は「事故防止につながる」と期待を寄せる。
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2018/11/14(水) 02:20:20.72
リード付けず飼い犬散歩、容疑の男逮捕 「かまれた」と訴え…出頭要請に応じず - 産経ニュース
https://www.sankei.com/affairs/news/181113/afr1811130026-n1.html

飼い犬2頭を放し飼い状態で散歩させていたとして宮城県警仙台東署は13日、県動物愛護条例違反の疑いで、仙台市宮城野区の無職、今原友宏容疑者(34)を逮捕した。
調べに対し「覚えていない」と容疑を否認している。飼い犬にリードを付けずに散歩させるなど、係留義務違反による逮捕は県内で初めて。
 逮捕容疑は昨年11月、同区内の路上で飼い犬の中型犬「コーギー」2頭を係留せずに散歩させていたとしている。
 この犬に足をかまれたという20代女性からの相談があり、同署が出頭を要請するなどしてきたが、今原容疑者がこれに応じなかったという。
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2018/11/14(水) 23:30:07.84
リードなしの犬、女性をかむ 出頭応じなかった飼い主を逮捕「1年前のこと、覚えていない」 | 河北新報オンラインニュース
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181114_13013.html

 飼い犬をリードにつながずに散歩させたとして、仙台東署は13日、宮城県動物愛護管理条例(係留義務)違反の疑いで、仙台市宮城野区安養寺1丁目、無職今原友宏容疑者(34)を逮捕した。係留義務違反容疑での逮捕は県内で初めて。
 逮捕容疑は2017年11月25日午前0時半ごろ、自宅近くの路上で、飼っていたコーギー犬2匹を係留しなかった疑い。
 同署によると、うち1匹が宮城野区の20代女性の脚をかんで軽傷を負わせ、女性が後日、同署に「(容疑者が)リードを付けずに何度も散歩している」などと相談して発覚。
同署は当初、任意捜査の方針だったが、出頭要請に容疑者が応じなかったため逮捕に踏み切った。
 同署によると、容疑者は「1年前のことなので覚えていない」と否認している。
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2018/11/14(水) 23:49:21.71
リードつけずに犬を散歩 条例違反で飼い主逮捕 | KHB東日本放送
https://www.khb-tv.co.jp/news/localNews/201811141251021.html

飼い犬2匹にリードをつけずに散歩させたとして、飼い主の男が宮城県の動物愛護条例違反の疑いで逮捕されました。この条例違反での逮捕は県内では初めてです。
逮捕されたのは仙台市宮城野区安養寺の無職、今原友宏容疑者(34)です。警察によりますと、今原容疑者は去年11月、宮城野区安養寺の路上で、飼い犬の中型犬、コーギー2匹にリードをつけずに散歩させた疑いが持たれています。
近くに住む20代の女性が2匹のうち1匹から足をかまれけがをしたとして、警察に相談していました。警察は再三、出頭要請をしたにもかかわらず、今原容疑者が応じなかったため逮捕しました。
今原容疑者は「1年前のことなのでよく覚えていない」と容疑を否認しています。この条例違反での逮捕は県内では初めてです。
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2018/11/14(水) 23:50:56.39
犬の放し飼いで女性にけが男逮捕|NHK 宮城県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/sendai/20181113/6000003582.html

中型の犬をリードにつながずに散歩をさせた結果、近所の女性がかみつかれてけがをしたとして、仙台市宮城野区の飼い主の男が動物愛護条例違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、仙台市宮城野区安養寺の今原友宏容疑者(34)で、去年11月、自宅近くの路上で飼っている中型犬のコーギー2頭にリードをつけずに散歩させたとして、県の動物愛護条例違反の疑いが持たれています。
この条例では、人が行き来する場所では、動物にリードを付けたり、おりに入れたりするなど適切な管理を定めていますが、
今原容疑者は2頭ともリードを付けておらず、犬が散歩中に近くに住む20代の女性の足をかんでけがをさせたあとも、警察の任意の調べに出頭しなかったということです。
調べに対し、「覚えていない」と容疑を否認しているということで、警察で当時の状況を調べることにしています。
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2018/11/15(木) 21:29:22.65
飼い犬にリードを付けずに散歩 飼い主が逮捕される
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000140794.html

捜査関係者も「記憶にある限り聞いたことがない」と話している。リードにつながずに飼い犬2頭を散歩させたとして、飼い主の男が逮捕された。

 宮城県の動物愛護条例係留義務違反の疑いで13日に逮捕されたのは今原友宏容疑者(34)。1年前の去年11月25日の午前0時半ごろ、今原容疑者は中型犬のコーギー2頭をリードを付けずに散歩させた疑いが持たれている。
今原容疑者は2頭の犬を散歩させていたが、そのうちの1頭が近くを歩いていた女性の足をかみ、軽いけがをさせた。
リードにつながれていなかった犬。足にかみつかれた20代の女性は警察に相談していた。宮城県の動物愛護条例では、飼い犬は常に係留しておかなければならないとしている。
警察は事情を聴くため、再三にわたって今原容疑者に出頭を要請。しかし、それに応じなかったため今回、逮捕に踏み切った。今原容疑者は容疑を否認している。
動物愛護条例の係留義務違反での逮捕は宮城県内では初めてのこと。捜査関係者は記憶にある限り逮捕は聞いたことがなく、全国的にも珍しいのではないかと話している。
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2018/11/19(月) 23:47:01.09
スーパーの女性刺傷 男に騒音トラブル?(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00000020-ytv-l26

16日、京都市内のスーパーで従業員の女性が刺された事件で、逮捕された男が騒音をめぐり、近隣住民とトラブルを繰り返していたことがわかった。

 18日に送検された藤井裕幸容疑者は、京都市左京区の「イズミヤ高野店」の店内でパート従業員の女性の背中などを包丁で刺したとして、逃走先の自宅マンションで逮捕された。
藤井容疑者は女性の後ろから突然襲いかかり、馬乗りになって犯行に及んだとみられていて、調べに対し、容疑を認めている。

 女性は現在も容体が安定していないということで、事件直後には「刺される心当たりはない」と話していたという。

 関係者によると、藤井容疑者は2、3か月前から騒音をめぐり、自宅周辺の住民とトラブルを繰り返していたということで、警察は藤井容疑者の犯行時の精神状態や動機などを慎重に調べている。
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2018/11/19(月) 23:58:21.72
スーパー殺人未遂で逮捕された男が過去に近隣トラブル - 産経ニュース
https://www.sankei.com/affairs/news/181117/afr1811170006-n1.html

京都市左京区のスーパー「イズミヤ高野店」で16日、パートの女性従業員(35)が背中や首などを刺された事件で、京都府警に殺人未遂容疑で逮捕された無職、藤井裕幸容疑者(45)=同区一乗寺赤ノ宮町=が、
過去に近隣住民と騒音トラブルを起こし、府警が事情を聴くなどしていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者などによると、藤井容疑者は6年前から現場スーパーから北東約200メートルの集合住宅で1人暮らし。
近隣住民と騒音トラブルを起こし、府警が事情を聴くなどしたことがあったという。
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2018/11/20(火) 21:20:36.95
ピースウィンズジャパン 「狂犬病予防接種」未接種の疑いで書類送検(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00000005-tssv-l34

神石高原町で、野良犬や野良猫の保護に取り組んでいるNPO法人が狂犬病予防の注射を受けさせていなかったなどとして、警察は、男女3人を書類送検しました。

【職員は(今年6月)】
「今年の4月から殺処分対象の犬をすべて引き取るということをやっておりましてその中で引き取る頭数が予想以上に多かったと…」

「狂犬病予防法違反」の疑いで福山区検に書類送検されたのは、神石高原町近田のNPO法人ピースウィンズ・ジャパンに勤務する46歳から51歳の男女3人です。
警察によりますと3人は神石高原町や福山市などに保護されている生後91日以上の25頭について狂犬病予防の注射を受けさせていなかった他、飼育届出の許可証や注射済票を犬に装着させていなかった疑いがもたれています。
3人は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
去年12月、静岡県の動物愛護団体から福山北警察署に相談があり、警察が捜査していました。
また警察は保護している犬、12匹を柵で囲ったり鎖に繋ぐ措置を取っていなかったなどとして、「県動物愛護管理条例違反」の疑いでピースウィンズ・ジャパンと25歳と29歳の男2人も書類送検しています。
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2018/11/20(火) 21:28:53.25
狂犬病予防法違反などでNPO法人を書類送検(HOME広島ホームテレビ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181120-00010004-hometvv-l34

殺処分ゼロをめざし捨て犬などを引き取っているNPOの役員らが狂犬病の予防注射をしていなかったとして書類送検されました。

書類送検されたのは神石高原町のNPO法人ピースウィンズジャパンの役員らです。役員ら3人は今年3月神石高原町や福山市などの施設で犬25頭に狂犬病の予防注射をしていなかったなどの狂犬病予防法違反の疑いがもたれています。
狂犬病の予防注射は譲渡をうけてから30日以内に行い、その後も年に1度実施することが義務づけられています。
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2018/11/20(火) 21:40:10.98
NPO法人を書類送検=狂犬病注射受けさせず−広島県警:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112000870

 狂犬病の予防注射を受けさせなかったなどとして、広島県警生活環境課と福山北署は20日、狂犬病予防法違反と県動物愛護管理条例違反の疑いで、NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)=同県神石高原町近田=と職員ら5人を書類送検した。
PWJは犬の殺処分ゼロ化に取り組むNPOで、いずれも容疑を認めているという。
 送検容疑は3月31日、同町内などのPWJ施設内において、生後91日以上の犬25頭に狂犬病の予防注射を受けさせなかったなどの疑い。
また、2月20日午後7時〜同21日午前8時ごろ、同町のPWJの施設で犬12頭を柵などの中に収容するなどの措置を取らなかった疑い。
 静岡県の動物愛護団体関係者や神石高原町役場から通報があり、県警は6月下旬に法人を家宅捜索。
収容していなかった12頭のうち、一部は脱走し、5頭はいまだ発見されていないという。PWJは6月下旬の時点で2300頭を保護していたという。
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2018/11/21(水) 20:47:01.00
PWJ:殺処分ゼロも予防注射受けさせず書類送検 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181121/k00/00m/040/128000c

保護した犬に狂犬病の予防注射を受けさせていなかったなどとして、広島県警生活環境課と福山北署は20日、狂犬病予防法違反と県動物愛護管理条例違反の疑いで、
NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)=広島県神石高原町=と男性代表(51)ら計5人を福山区検に書類送検した。
いずれも「事実に間違いない」と容疑を認めているという。

送検容疑は、男性代表ら3人は今年3月31日までに、PWJが管理する生後91日以上の犬25頭に狂犬病の予防注射を受けさせていなかった
▽法人と職員2人は今年2月20日午後7時〜同21日午前8時ごろ、犬12頭を柵の中に収容するなどの措置を取らなかった−−としている。
12頭は脱走し、5頭は現在も見つかっていない。

 PWJは1996年設立。紛争地などの国際支援に携わり、2013年に本部を神石高原町に移した。
同年から広島県内の犬の殺処分ゼロを掲げた「ピースワンコ・ジャパン」事業をスタート、16年4月から殺処分対象の犬全頭の引き取りを始めた。
神石高原町は14年から、ふるさと納税の使途指定先としてPWJを選択可能とし、17年度はPWJを指定した寄付が5億4542万円に上った。

 保護した犬の飼育状況について別の動物愛護団体から相談があり、県警は今年6月、PWJの事務所などを狂犬病予防法違反容疑で家宅捜索。
県と町も動物愛護法に基づき立ち入り調査した。
PWJ側は「(犬の)受け入れ数が想定を超えた」と説明し、県は犬の譲渡を一時停止していた。
同署によると、PWJは6月時点で約2300頭を管理しており、18年度の予防注射はいずれも済ませているという。
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