【裁判所】
東京地方裁判所

【事件番号】
平成29年(ワ)第6709号

【裁判官】
宮坂昌利裁判官

【事件概要】
致死量超過の強要をされ合意なく金銭を強奪された

【誤認概要】
1 致死量強要利得強奪技術判断を不法行為認否と勘違いした
2 致死量強要利得強奪技術数値の判断文がなかった
3 致死量強要利得強奪技術数値を証拠解答でなく尋問回答で判断した
4 致死量強要利得強奪技術数値や計算が間違えだらけだった
5 致死量や強奪金の数値に気づかなかった

【誤認経緯】
1 技術専門委員関与を拒否した
2 技術調査嘱託を拒否した
3 技術立証前に訴訟終了の指揮をした
4 技術証拠でなく強要者虚偽で判断した
5 被害者は不正技術外判定を何度も予防した
6 法廷で技術に関してわからないと発言した
7 技術証拠以外で判断する不正判決となった

【誤認犠牲】
1 致死量強要加害者から被告の金銭を奪わせた
2 利得強奪加害者から金銭を奪わせた
3 4名の弁護士費用も被害者に払わせた
4 被害者は控訴で損害負担が増加した

【控訴内容】
第3 控訴の理由
 宮坂昌利裁判官は技術判定可能と確認したが、原判決は以下の不正のため控訴を提起する。
1 致死量超過殺人数値の技術誤認である
2 被告強奪理由も技術誤認が原因である
3 技術証拠でなく強要者虚偽で判定した
4 主要争点である技術判決がない
その詳細は、追って準備書面で提出する。
ただし原告も判決利用して、致死強要の利得強奪で犠牲克服する意向である。

裁判官の不正裁判や誤認判決の対応の救済をお願い申し上げます。不正裁判被害者の方は是非とも団結しましょう。
連絡先
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ご教示下さいました方ありがとうございました。

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