公務員は陰湿ないじめが多い PART14 [無断転載禁止]©2ch.net
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見た目はヤ○ザやチンピラのような30歳代の高卒職員。
そいつはいつもターゲットにしている職員を観察し、事あるごとに凄く他人を軽蔑した顔つきで尚且つ大げさな笑い声をあげ、悪口を言い始める。
普段から年齢が近い高卒職員や後輩とつるんでいる。
仲の良い別の高卒職員と勤務時間中にセクハラ発言が多く、それを聞いて喜んでいる臨時の複数女性職員も高卒。
難しい採用試験をくぐってきたのに、こんな連中と一緒に仕事をしているのかと思うとモチベーションが下がる。
俺は政令市近郊の進学校を経て大卒で採用になったが、これほどまでに世界が違う連中が同じ職場にいるのかと思うと愕然とする。
高校時代にもっと勉強して、国立大学に入って政令市に行くべきだった。 熊本県職員事務職にて、勤務不良によるリストラ対象局預かりの職員が、
左遷される閑職、狭い汚い古い臭いオンボロ庁舎を紹介します。
それは、「熊本県山鹿保健所」です。
皆様、グーグル検索にて画像を検索されますよう、おススメします。
ねっ、狭い汚い古い、平屋のオンボロな建物であることが、実感できるハズ。
さらに、出来れば訪問してみてください。
建物内が、トイレや検査室などから異臭が漂い、朝方は冷暖房の吹き出しから
腐乱臭が漂うから。
壁を見てください。塗装が剥がれ、窓枠が錆びついているなど老朽化著しいから。
なお、壁のヒビは、熊本地震発生前から既にありました。
そんなオンボロ庁舎に、平成8年4月から平成14年9月退職するまで、
6年半、無理矢理赴任させられました。
何で熊本県庁人事かが、リストラ対象職を、そんなオンボロ庁舎に左遷するか?
早く、仕事にいや気がさして、辞めてもらいたいからです。
もちろん、何回か当時の所属長にヒヤリングの際、意義を唱えると、
当時の次長や総務企画係長が、何回もヒヤリングして、何とか残留するよう説得します。
そして、その内容詳しくメモして何十枚もののレポートにして、
鹿本地域振興局経由で、熊本県庁人事課に提出した挙句、
最期は、「キミみたいな仕事がダメな職員は、このような建物でしか、仕事する値打ちがないのだよ。」
と残留させられます。 今すぐ会社から消えてほしい。通勤電車の中で毎日思っている。
http://joushi-shine.com/ 火曜日に正社員の面接行ったのね。
もうこれで20数社目。今まで全部駄目だった。
それで、その日は車でしか行けないところだったんで
母親が仕事を休んで付き添ってくれた。
駐車場の車内に母を待たせて面接してもらった。
出てきたのは社長と人事課長。
社長が絵に書いたような悪人顔でさ、履歴書見て
「職歴なし?あんた、もう30だろ?」
「バイトなら経験あるっていったって、職歴なしは職歴なしだろう?」
「うちでそんなの雇うわけないだろ?もう帰ってくれ」
「用はないだろ。終わり、終わり」
車に戻ると母は面接には触れず
「また明日から暑くなるんだって。今、ラジオで言ってた」
「ごはん食べて帰ろうか?」って、無言のままうどん屋に
入ってカツ丼食べた。そしたら母親が
「受かるといいねー」
って言うから、俺、答えに困っちゃってさ…で、いろんな
言い訳考えた末、正直に
「いや、駄目だったんだ。今日も‥‥」といった。
母親「また次も送っていくよ。カツ丼、あんまりおいしくなかったね」
だってさ。
今頃になって泣けてきたよ。
今まで何やってたんだろうなー俺は‥‥ 先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。 平成8年から平成14年に、山鹿保健所総務課
(途中から地域振興局制度の発足により総務企画課に改正)
に配属された職員の実態を紹介します。
さすが左遷閑職先だけあって、まず残業が物凄く少ない。
残業は多い人でも月4時間から6時間程度、
少ない人、特に人事課から「局預かり」つまりリストラ要員と指定された者は、
年に数時間しか残業しない、私なんか平成9年度から平成11年度は、
一年に6時間から9時間(注:一日とか一カ月あたりとかではない)しか残業させてもらえなかった。
もちろん、午後9時以降とか土日出勤とか全然なかった。
担当業務も、毎年ほとんど同じ業務を担当、(少しは他職員と入れ替えるが)
つまり、人事課がスキルアップをあきらめて、
引き継ぎのトラブルを防ぐための安全策で、
この職員の未来をあきらめたワケです。
配属される他の職員も、本庁経験が全然ない人、昼間で酒臭いアルコール依存症の人、
異動前の職場でうつ病を発病して、最後2か月間ほとんど出勤していない人、
また、異性関係トラブルや熟年離婚なので、極端な場合本庁から保健所総務課に
一気に急降下した職員すらある。
「結局離婚歴とかある人は、自分の家庭もまとめきれない人に、県の重要な仕事は任せられないということですね?」
もちろん、当時の次長や総務企画係長は、ムキになって強く否定したが、
事実は、閑職に左遷され、干されたままになるワケです。 熊本県職員について、ダメ職員「局預かり」の最期を紹介します。
結論から言えば、年度末3月31日付け又は上半期末9月30日付けで、
事実上依願退職となります。
勤務先は、県庁本庁や各地域総合庁舎での勤務は許されず、総合庁舎以外の小さな左遷閑職先、
狭い汚い臭い古いオンボロ庁舎に左遷されます。
閑職なので、勤務時間は、平日午後5時15分までほとんど残業なく、
深夜残業や休日出勤は無し。
仕事内容は通常なら臨時職員がやるような軽易な仕事だけ、
つまり、俗に言う「干された」状態、窓際族や「職場ニート」になるワケです。
重要な任務は任せられず、大震災の災害救助で、本人が申し出ても断られます。
なぜなら、県庁としては、退職してもらいたいので、本人には貢献してもらうと、
辞めさせづらくなるからです。
なお、年に何回か地域振興局次長及び所属副部長からヒヤリングがあり、
決して直接「辞めてくれ」とは言わないものの、このまま居ても将来の見通しはないから、
本人から退職を申し出るように仕向けます。
そして、上半期又は下半期末が近づくと、次長から10日間自宅謹慎を命じます。
(表向きは、本人に考えれる時間を与える名目なので、出勤日は、年次有給休暇で対処。)
本人から退職届を提出させ、表向きは自主退職という形になります。
なお、退職後は次長副部長からはもちろん、他職員から誰からも、
電話や手紙メール等連絡は、一切ありません。
それだけ、みんなから嫌われていた、職場から消えてもらいたかったワケです。 >>17
>なお、年に何回か地域振興局次長及び所属副部長からヒヤリングがあり、
>そして、上半期又は下半期末が近づくと、次長から10日間自宅謹慎を命じます。
>(表向きは、本人に考えれる時間を与える名目なので、出勤日は、年次有給休暇で対処。)
労基法知らんのかね?
ブラック企業のリストラよりも酷くね? 以前、熊本県職員時代、出先の閑職に左遷され依願退職された経験をカキコした者です。
さて、現在閑職の実態は?
熊本県阿蘇保健所(平成4年4月から4年間在籍)
http://www.pref.kumamoto.jp/kenhoku/kiji_7391.html
熊本県山鹿保健所(平成8年4月から6年半在籍)
http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=3&id=7322&sub_id=2&flid=27856
ナンと、閑職の総務企画課が消滅して、福祉課と統合して、
総務福祉課になっているのです。
デモ、あの閑職が消えて本当に良かった、職員を遊ばせる職場は、あってはいけません。
現在、サービス残業や過労死など、人手不足で忙しすぎる職場が社会問題となっていますが、
他方では、リストラ対象のダメ職員が、閑職に左遷され、まともに仕事させてもらえず干されている実態も多数存在しているのです。
この両極端が是正され、適度な労働環境になって頂きたいものです。 熊本県職員にとって、県庁本庁や地域振興局の総合庁舎に栄転するか、
オンボロ庁舎の出先の閑職に左遷されるかの明暗を分けたのは?
結論から言えば、
熊本県庁にとって必要な職員は本庁とかに栄転、
不要な職員は出先の閑職に左遷です。
県職員なら、誰でも県庁本庁の豪華庁舎に憧れますよね?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C%E5%BA%81#/media/File:Kumamoto_Kencyo.jpg
本当なら、誰でも本庁で働きたいですよね?
出先のオンボロ庁舎なんか、誰でもイヤなのが本音です。
だから、本庁に行きたいと県庁人事課や所属長とかに懇願しても、
毅然とした態度で門前払いされます。
なぜなら、もし聞き入れて奇跡的に本庁に栄転できたとしたら、
誰でも真似して、ごり押しとか横行するようになり、県庁人事が成り立ちなくなります。
だから、気持ちはわかるけど、県庁にとって不要な職員は、
出先で我慢してもらうしかないのです。
もちろん、出先では上司は、左遷された職員のご機嫌取りのため、
「本庁は厳しいのだぞ、メチャ忙しいぞ。」と本庁を悪く言います 勤務不良とDNA等親子鑑定スキャンダル元熊本県職員ネタの続き。
新規採用後最初の赴任先は、熊本県菊池総合庁舎で3年間、
デモそこでの勤務内容が、よくクビにならなかったという位ひどかったので、
本来なら、熊本県庁本庁に栄転するハズが、
平成2年4月、熊本土木事務所用地課第3係に2年間左遷された。
なぜこれが左遷かというと、火山砂防急傾斜地担当主査は、土地の寄付行為のため、
単にハンコもらうだけの簡単な事務。
専門的な説明は、同行する技術職員や用地課上司が行い、主査は黙って座るだけ。
つまり、仕事がダメだから、用地買収交渉や評価調書作成が難しい人が担当するワケです。
なお、主な熊本土木事務所急傾斜地の管轄は、熊本城周辺、本妙寺とその周辺、
益城町、西原村、大津町、嘉島町など。
デモ、その熊本土木でも上司とのトラブルを起こしたため、
今度は、平成4年4月さらに狭い建物の熊本県阿蘇保健所に左遷され、
さらに最初の年そこでDNA等親子鑑定スキャンダルを起こしたため、
4年間残留させられた。
阿蘇保健所の主な管轄地、阿蘇市、南阿蘇村など、阿蘇内牧周辺地域。
そこに、熊本市北部の自宅から国道57号線などを経由して、4年間通勤しました。
(なお、以上単なる左遷の実態を説明したのであり、熊本地震などとは、何の関係もありません。) ヤフーニュースにて、面白いカッコウ托卵の記事見つけました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000015-jij_afp-sctch
人間界にも、カッコウの托卵みたいな事例、潜在的には沢山あります。私生児になるのを防ぐために、戸籍目当てで偽装結婚する人々。
それを見抜くためには、過去熊本県職員にて平成4年〜8年実際あった事例ですが、DNA等親子鑑定にて親子関係否定を見抜き、戸籍から偽の子を抹消した事例があります。
もちろん、熊本県庁は外部には隠してありますが!
詳しくは、2ちゃんねる「公務員」「熊本県庁」のスレッドを参考!
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1385680586/l50 DNA親子鑑定に関して、極秘情報ですが、皆様にだけコッソリと教えます。
世の中には、ほとんど知れ渡っていないが、
実は、平成4年頃から数年かかって、
熊本県職員に関して、DNA親子鑑定をめぐるトラブルが発生しています。
当時20歳代後半の男性職員は、父方本家の紹介による見合い結婚をしたらしい。
実は、出来ちゃった結婚で、披露宴当時既に妊娠中、
デモ夫婦仲は良くなく、初め両親と同居していたが、
40日後、妻と本家の強い要望で、アパートに二人で生活させられたらしい。
この男性職員、アホやから、わずか4日でアパートから逃げ出した。
妊娠中の妻置き去りにして。
妻出産後、夫側から、離婚調停を経て、
親子関係不存在確認の訴訟を起こして、DNA及び血液精密鑑定により、
親子鑑定した結果、親子であることが否定され、
夫の戸籍から子が抹消された。
困ったのは熊本県庁、lまさか職員が出来ちゃった結婚で、
シカも実は他人の子ということが、世の中に広く知れ渡ると県の恥!
そこで、熊本県庁及び、当該職員の親戚や地域としては、
徹底した隠蔽工作により、世の中に知れ渡らないようにした。
なお、当該職員は、こっそりと閑職に追いやられ、
依願退職させられたらしいが消息不明。 実は、オンボロ庁舎にて左遷され退職に追い込まれたアホな公務員の劣等生は、
DNA鑑定関連で、私生活にて重大な裁判沙汰になったのと、
上司とのトラブルを起こすなどして、勤務不良だから、実質依願地職になったらしい。
だから、西南学院大学熊本支部のサイトは、このことがネットで流布しているのが、
ヤバいと感じて、あわてて閉鎖したらしい。
熊本県庁では、ダメ職員を「局預かり」として、
田舎の狭い古い臭い汚いオンボロ庁舎に左遷して、退職に追い込む
嫌がらせ人事が横行しているのです。
だから、県庁や市役所の出先例えば市役所支所や保健所とかの窓口で、
態度悪い職員いるでしょう?
デモ仕方がないです。なぜなら、もし良い職員なら、県庁本庁や市役所本所で勤務しているから。
ダメだから、オンボロ庁舎の出先に左遷閑職されているのだから。
ダメ職員は、オンボロ庁舎に左遷閑職されているより、 いっそ退職して、耐震強度の高い建物の職場に、
契約社員など非正規労働者でも良いから、快適な労働環境に転職した方が良いです。 さて、熊本県職員がDNA親子鑑定にて、実は親子関係が否認された話の続きです。
結論から言えば、夫である熊本県職員は、親子関係不存在確認の訴によって、
DNA他血液精密の親子鑑定の結果、親子関係が否定されたことにより、
奴隷のような束縛から解放され、自由な人生を勝ち取ったワケです。
この事件、実は後に県職員の妻になる女性から、申し出があったのらしいのです。
「ねえね、お姉さんの親戚に県職員がいるでしょ?その人と見合いさせてほしい」
だから、県職員の妻になる女性の姉である本家の長男の嫁は、熊本県職員に紹介したワケです。
そこで、まともに女性と付き合ったことがない、初心な県職員は、
マンマにそのワナに引っかかって、その女性の誘導されるわがままに、
出来ちゃった結婚になったワケらしいのです。
デモ結婚後、熊本県職員の家族は、本家⇔分家の力関係の元、
完全に妻側の子分というより奴隷みたいに支配されました。
そして、妻側の命令により、アパート暮らしでの二人での生活を強制されたなら、
永遠に、この県職員は奴隷になってしまう!
さらに、この県職員家族が興信所に依頼して調査した結果、
この妻は、実は熊本県議会県議の親戚であり、
シカも熊本市北部最大勢力暴力団幹部と交友関係にあったらしいのです。
不審に感じて、
一か八か、この県職員の家族は、DNA親子鑑定による調停裁判を申し出、
熊本大学医学部付属病院による結果、親子関係は否定され、
自由で民主的な人生を勝ち取ったワケです。 熊本県職員親子関係否認の件、主な概要をカキコします。
詳しい内容は、熊本県庁人事課に保管されているハズだが、
極秘情報なので、おそらく開示請求しても、非公開だろう。
平成4年秋、熊本家庭裁判所に離婚調停、その頃長男出産。
平成5年初め県職員夫を原告、長男を被告として、親子関係不存在確認の訴。
5年8月に熊本大学付属病院にて、親子鑑定を実施。
夫、妻、長男から、DNA2種、血液型25種、耳垢を採取。
9月結果判明、DNA2種とも否定、血液型5種否定により、親子関係否定の鑑定結果。
平成6年2月に判決確定。夫戸籍から長男削除(長男→男に変更)
再調停により離婚成立。
なお、費用は弁護士着手金40万円、鑑定費用30万円+消費税、
弁護士勝訴謝礼30万円。
平成6年4月、県職員及び父親は、熊本地方裁判所に、
元妻とその父親及び姉を被告として、損害賠償を求める裁判を起こす。
平成8年勝訴確定。
なお、当該県職員を田舎の小さな出先に左遷したのは、
もし熊本県庁本庁のように大勢の人々が勤務して、大勢の人々が出入りするので、
たちまち世の中に広く知れ渡ってしまうため。
その点小さな出先で、内勤だと、部外者との接触も少なく秘密が厳守される。
事件の経過は、他の職員にも知られないよう、所長室で精密に事情聴取したあと、
所属長がレポートと裁判資料のコピーをつけて、随時人事課提出。
そして人事課にて永年保存、もちろん部外秘。 数年前、ジャニーズ系の有名人カップルにて、
その親子関係が、DNA親子関係の否定されたニュースが、
大々的に報道された時、とても嬉しかったです。
なぜなら、本来なら20年位前、テレビ及び新聞週刊誌報道にて、
熊本県職員が、DNA親子鑑定にて、親子関係の否定されるニュースが、
大々的に報道されるハズだったのです。
デモ、熊本県庁の徹底した、この事件当事者に対する、
隠蔽工作及び隔離対策により、
ほとんど世の中に知れ渡らなかったのです。
※出先での主な隠ぺい工作内容!
まず、対人関係の少ない当事者職員を異動させる。
当事者職員には、内勤に専念させ、税務、用地交渉、生活保護など、
外部の人々と接する業務には勤務させない!
当事者職員の職場への来客には、決して事務室には入れず、
別室へと誘導する。
(外部の人々に流布されると困るから!)
当事者職員には、決して結婚式披露宴には遭遇させない!
(離婚裁判の職員には、精神的に刺激したくないから!)
だから、結婚式に近い職員は早急に異動させる。
さらに、左遷先出先の所属長以下上司は、左遷された部下に対して、
「熊本県庁本庁は厳しいのだぞ!その点左遷先職場を「ここわ、いい所」と
左遷先の出先を、イカにも天国と洗脳させる。 熊本県職員の親子関係不存在確認の訴によるDNAと血液精密親子鑑定の結果、
親子関係が否定され喜んだのは、今考えれば原告元県職員だけカモ知れない。
周りの人々はもちろん、原告側弁護士でさえ皆ガッカリしたようです。
というのは、過去に次のような職場体験があるのです。
平成2年4月から2年間、原告職員は、熊本市内の土木事務所用地課に配属された。
その直属上司は、昔ながらの典型的封建的な人柄で、厳しく怒鳴りながら指導するタイプだった。
デモ、その原告はのんびりした性格で、いくらやかましく指導されても行動しないタイプだった。
平成3年5月、その原告は、上司から怒られたのを逆恨みして、
ナント5月上旬ストライキのつもりでサボった。
(年次有給休暇で対処したがら欠勤にはならなかった)
結局、原告は、その上司を逆恨みして、上司からイジメ・パワハラ受けたと、
職員労働組合に相談した。
その後、相談した先の県職員労働組合を初め、土木事務所の幹部によって、
原告が職場復帰するなど、一応解決したものの、
その後も、その上司とのトラブルが収まらず、とうとう双方とも異動させることとなった。
喧嘩両成敗にて、双方とも出世コースから外れ、原告は田舎に左遷閑職はもちろん、
一方その上司は当時30歳代後半で参事だったが、最高位が出先の徴収係長止まりで、
とうとう課長補佐級(出先の主幹以上)以上に昇格することなかった。
そのような経緯があるだけに、平成4年になって結婚式を挙げることになった時、
シカもその秋出産予定となった時、周りの県職員は皆喜んだ。
「結婚して家庭を持てば、彼は改心して頑張って働くことになるハズ、本当に良かった!」
だからこそ、原告職員の結婚式披露宴には、熊本県職員だけでも、60名近く参列しました。
それだけに、熊本県庁以下原告直属の職場や県職労としては、
何とかこの原告職員に立ち直って改心して頑張って働いて欲しかっただけに大落胆。
事実上原告職員としては、県庁以下周りの人々が、この原告職員に対して見切りをつけ、
将来の出世コースから外され、
その後転落の人生を歩むことになるとは、気づかなかった。 DNA等親子鑑定スキャンダル元熊本県職員ネタの続きをカキコします。
平成6年2月親子関係不存在確認の訴原告側勝訴確定後、
平成6年4月熊本家庭裁判所にて調停離婚成立。
平成6年5月にて、熊本県職員及びその父親の二人が原告として、
元妻及びその父親と姉計三人に対して、
熊本地方裁判所において、慰謝料と損害賠償を求める裁判を起こした。
平成8年11月、熊本地方裁判所は、
元妻を「守操義務違反」として損害賠償の支払いを命じた。
「守操義務違反」とは、早く言えば不倫であり、背信的行為である。
DNA等親子鑑定により、夫と子の間が親子関係が否定されたとうことは、
妻が、第三者の男性と陰で不倫したということで、それが違反というワケです。
なお、この事実を知っている熊本県職員は、
平成4年4月から平成8年3月に在籍した阿蘇保健所及び
平成8年4月から平成14年度に在籍した山鹿保健所の所属長以下幹部と、
熊本県庁人事課主幹以上管理職だけで、もちろん極秘情報なので、
他の職員にはもちろん、後続の職員にも引き継いでいないので、
当時の関係者は、皆定年退職しており、
おそらく、現職の熊本県庁職員は誰も知らない。 >>8
どうやって追い込もうか考えるけど、
毒入りお菓子ばらまくぐらいしか思い付かん。
データを消すとか、時限発火とか、低周波で揺らすとか。
何で、加害者有利なんだろうな。 北九州市の非常勤職員だった女性が上司のパワハラなどが原因で自殺し、
更に「非常勤」を理由に労災認定の請求が認められなかったとして、
両親が市に遺族補償を求める訴えを起こしました。
訴状によりますと戸畑区役所の非常勤職員だった森下佳奈さん(当時27)は、
2012年、職場の上司から長時間叱責されるなどの嫌がらせを受け、翌年うつ病と
診断され退職に追い込まれたとしています。森下さんは2015年5月に自殺しました。
両親は労災として遺族補償を請求しましたが北九州市から「非常勤職員の請求は条例
で認められていない」と門前払いされたと主張しています。両親は遺族補償など合わせて
約1370万円を支払うよう求めていますが、市は「訴状が届いていないのでコメントは差し控
える」としています。 DNA等親子鑑定スキャンダル元熊本県職員ネタで、熊本地方裁判所にて民事裁判原告勝訴後についてカキコします。
結論から言えば、原告側被告側をはじめ、第三者まで皆不幸になりました。
原告熊本県職員は、結局この事件が元で左遷閑職のまま依願退職された。
一方元妻も、その後再婚したものの、うまくいかず、現在うつ病にて療養中らしい。
親子鑑定の結果否定された子は、再婚相手の父親とはうまくいかず、自衛官になったらしいが、元妻と一緒に姓名を変えたため消息不明。
元妻の菊池市泗水町にある実家は、裁判終了後母親と長男である兄が急死、
父親一人で暮らしていたが数年前死亡、誰も後継がなかったため、現在空き家。
また、元熊本県職員は、元妻の出産に関する産婦人科医とトラブル起こしたが、それが元で、依願退職させられた一方、
その数年後産婦人科医師も経営不振により、
産婦人科クリニックを閉鎖して旨同サイトに告知後、4階建ての建物は解体、
現在更地になった。
また、県職員の左遷先である阿蘇保健所は、九州北部豪雨による浸水被害と、
熊本地震による建物被害の2度も災厄に遭遇して、結局移転することになった。 勤務不良とDNA等親子鑑定スキャンダル元熊本県職員ネタの続き。
新規採用後最初の赴任先は、熊本県菊池総合庁舎で3年間、
デモそこでの勤務内容が、よくクビにならなかったという位ひどかったので、
本来なら、熊本県庁本庁に栄転するハズが、
平成2年4月、熊本土木事務所用地課第3係に2年間左遷された。
なぜこれが左遷かというと、火山砂防急傾斜地担当主査は、土地の寄付行為のため、
単にハンコもらうだけの簡単な事務。
専門的な説明は、同行する技術職員や用地課上司が行い、主査は黙って座るだけ。
つまり、仕事がダメだから、用地買収交渉や評価調書作成が難しい人が担当するワケです。
なお、主な熊本土木事務所急傾斜地の管轄は、熊本城周辺、本妙寺とその周辺、
益城町、西原村、大津町、嘉島町など。
デモ、その熊本土木でも上司とのトラブルを起こしたため、
今度は、平成4年4月さらに狭い建物の熊本県阿蘇保健所に左遷され、
さらに最初の年そこでDNA等親子鑑定スキャンダルを起こしたため、
4年間残留させられた。
阿蘇保健所の主な管轄地、阿蘇市、南阿蘇村など、阿蘇内牧周辺地域。
そこに、熊本市北部の自宅から国道57号線などを経由して、4年間通勤しました。
(なお、以上単なる左遷の実態を説明したのであり、熊本地震などとは、何の関係もありません。) 以前元熊本県職員のDNA等親子鑑定スキャンダルをカキコした者です。
平成29年5月24日は、元熊本県職員の結婚25周年です。
菊池市泗水町大字永出身の元妻は、55歳になります。
熊本県職員の父親の本家による紹介のため、最初1カ月半は、県職員の実家の家族と同居したものの、本家と分家の力関係から、県職員3人家族は、
元妻の完全支配下で、ご飯の食べ方から「音を立てて食べてはいかない」など
食事中も、元妻は立ち上がって上からじっと見て監視していた。
そして7月中旬本家の元妻の命令により、アパートでの二人での生活を強制された。
「このままなら、一生元妻の支配下になる。」とわずか4日で逃げ出した。
熊本家庭裁判所で親子関係不存在確認の訴に親子関係が否定され、
平成6年4月に調停離婚になるまで、アパートには戻らなかった。
元熊本県職員の人生哲学には、「おしん」や「ダメおやじ」の世界はありえない。
イヤな人間なら一緒に住まなければ良い、たった一度の人生を棒に振ることはない。
自分がつらいだけ損である。
だから、裁判により、DNA等親子鑑定により、
相手の不正を見抜いて、自由を勝ち取りました。 元熊本県職員のDNA等親子鑑定スキャンダルネタ、
ついにツイッターデビューしましたあ!
https://twitter.com/hinatanojinsei もし橋下のこんなツイートが維新ではよくあることなのなら
そんな政党からは離れて正解だと思うぞw
↓
橋下徹の丸山穂高へのネットパワハラまとめ
https://togetter.com/li/1165730 先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。 ほんとそれ川崎市役所の
名物パワハラに比べれば生きてるだけマシ
震災死んじゃ終わりだよー <山形大パワハラ>センター長「偏差値40」連呼 職員組合が暴言・書き置き公表
組合によると、4枚は昨年9月ごろ、職員の机の上に置かれるなどしていた。いずれもセンター長の筆跡とみられ、
このうち一つはコピー機選定について「誰が選んだ」「ボケが!!」「遅くて使えん」と書き殴られていた。
さらに、筆記具がそろっていないとして職員を「役立たず」と罵倒する書き置きや張り紙の位置が悪いと叱責(しっせき)する書き込みもあった。
職員はこのほか、センター長から繰り返し人前で「偏差値40 偏差値40」と言われ、傷ついたと組合に相談していた。
職員は、苦痛を感じたセンター長の発言を可能な限りメモしていたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000002-khks-soci
職員が撮った証拠画像
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171110-00000002-khks-000-2-view.jpg 証拠になる物を残すアホでまだ助かったね。
俺も証拠になる物が出て来るまで、結構長く我慢したから、気持ちはよく分かるよ。
その時の仕事も後日評価されて、自治体の長から表彰も受けて、尚パワハラの信憑性も高くなった。
私は特に何もしてないけどさ。どうせそういった奴らばかり出世するのは変わらないし、一匹害虫駆除したくらいじゃね。
素行の悪い奴、そういう奴ら同士つるむ奴、同じ自治体内で不倫してる奴、理路整然と嘘を並べたてる奴、あー害虫ばかり…。 埼玉県の行田市消防本部で上司らから退職を強要されてうつ病になったとして、30代の男性消防士長が市を相手取り、
慰謝料など約1117万円を求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日、さいたま地裁(針塚遵裁判長)であり、市側は争う姿勢を
示し請求棄却を求めた。
訴状によると、男性は2011年7月〜13年12月ごろの間、消防長らに継続的に退職を強要され、誓約書や日報の提出を命じ
られた。また、訓練に参加させてもらえず、火災現場への緊急出動業務から外されるなど嫌がらせを受けたとされる。
男性は13年10月、うつ病と診断され、16年4月まで休職。復帰後も現場出動させないなどの差別的扱いが続いているという。
地方公務員災害補償基金県支部は今年1月、消防長らの退職強要や嫌がらせによりうつ病になったとして、男性の公務災害
を認定した。市は4月、消防長を訓告処分としていた。 さいたま市職員だった前沢史典さん=当時(41)=が2011年に自殺したのは職場のパワーハラスメントが原因だとして、
市に対し、両親へ損害賠償約1900万円の支払いを命じた東京高裁判決について、市が期限の9日までに上告せず判決
が確定した。
10月26日に東京高裁で言い渡された控訴審判決で阿部潤裁判長は、上司には産業医らと連携して前沢さんの心理的負担
を軽減する義務があったと指摘。自殺に至った市側の過失割合を一審さいたま地裁判決より重くみて、賠償額約1300万円
から増額した。
市は「司法の判断を尊重し、ご遺族の心情を鑑みて、判決を受け入れる決定をした。賠償金については、できるだけ早期にお
支払いしたい」とコメントした。遺族への謝罪など今後の対応については検討中としている。 役所で発達障害は真っ先にいじめのターゲットにされ自主退職に追い込まれる
150万都市のところでは三角部屋にぶち込んで仕事与えない、他人と会話させない、交流させない、備品使わせないでメンタルやられる 同じ警察署に勤務する後輩にパワーハラスメントを繰り返したとして、京都府警は、下鴨署刑事課の50歳代の男性巡査部長を
所属長訓戒の処分とした。
府警などへの取材でわかった。巡査部長は「申し訳ないことをした」と話しているという。
府警によると、巡査部長は4〜6月、他の課員がいる前で、30歳代の男性巡査部長に対し、「こんなことも分からないのか」と大声
で罵倒するなどしたという。叱責を受けた巡査部長は、10月末で依願退職した。
また、こうした行為を見ながら注意しなかったなどとして、上司の刑事課長ら3人も所属長訓戒とした。処分はいずれも今月16日付。 滋賀県彦根市の彦根観光協会の男性職員(40)が、上司の専務理事(69)から繰り返しパワハラを受けて
休職を余儀なくされたとして協会と専務理事に対し計約880万円の損害賠償を求める訴訟を大津地裁彦根支部
に起こしたことが27日、分かった。提訴は25日付。
男性の弁護士などによると、専務理事は平成20年に同市役所を退職して協会事務局次長に就任。男性が担当して
いない業務について、男性を叱責するなど理不尽な対応を続けた。
24年に退職、26年に専務理事として復職した後、パワハラがエスカレートし、今年3月には「(観光協会に)いてもらって
も困る」と「退職勧奨通知書」を渡したとしている。男性はうつ病を発症し、3月から休職中。
彦根観光協会と専務理事はいずれも「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。 仙台市消防局は6日、後輩職員に暴力を振るうパワハラをしたとして、太白消防署警防課の50代の男性消防士長を
停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
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市消防局によると、男性消防士長は2017年2〜7月、同じ部署にいた20〜30代の男性職員4人の胸をつねったり、
脚を蹴ったりした。うち2人は強くつねられて内出血によるあざができた。
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訓練でミスを繰り返した際に暴力を加えていたといい、「幹部に言って異動させてやる」などの威圧的言動もあった。
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聞き取りに消防士長は「コミュニケーションの一つだと思い、一方的にやってしまった。謝罪したい」と、反省しているという。
7月に発覚し、9月上旬に署内で配置換えされた。
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市役所で会見した市消防局の結城由夫総務部長は「人命救助を使命とする消防職員として、決して許されない行為。信頼を大きく
損ね、心よりおわび申し上げたい」と陳謝した。 仙台市消防局の男性消防士が後輩職員に暴行を繰り返し加えてけがをさせていたことが6日、分かった。男性は複数の職員に対し、日常的にパワハラをしていた。市消防局は同日付で男性を停職の懲戒処分にした。
関係者によると、男性消防士は日常的に後輩の体を執拗(しつよう)につねるなどの暴力を振るっていた。被害を受けた30代の消防士は体にあざができたという。
また、大勢の職員の前で、大声で「死ね」「使えないやつだ」「俺の力で辞めさせてやる」など、先輩の立場を利用して、退職を迫るなどのどう喝を繰り返していた。
市はパワハラの疑いがあるとみて、男性消防士らから事情を聴いていた。 臨時職員で働いていた時に重労働をさせられて体調を壊した
鬱病にもなっていた
それ以来ずっと何も出来なくなった。
10年以上も
募集では事務補助だったのに
正職員達はパソコン見ながらお喋りばかり
よく笑っていた 非難して、妬ましそうにしとんでー
支離滅裂
いや、それなら 優秀な俺らでもあるぐらいやから一般的にもある
妬みでの大暴れが怖すぎ 陸上自衛隊東部方面後方支援隊(東京都練馬区)は11日、同僚を殴ったとして、下志津駐屯地(千葉市若葉区)の
東部方面後方支援隊3等陸曹の20代男性隊員を停職9日の懲戒処分にしたと発表した。
下志津駐屯地広報室によると、男性隊員は休日中の今年3月17日午前0時〜同30分ごろの間、同駐屯地内で同僚隊員
の顔を6回殴り、全治3週間のけがを負わせたという。男性隊員は「態度に腹が立った」と説明しており、警務隊は傷害容疑で
男性隊員を書類送検する方針。
東部方面後方支援隊長の福田洋司1等陸佐は「このような事案が起きたのは誠に残念。自衛官としての使命に関する教育、
指導を徹底し、再発防止に努める」などとコメントした。 2013年4〜5月、宮城県石巻市産業部の当時の50代課長が、総合支所の当時の50代課長補佐にけがをさせたとして、
石巻署が書類送検していたことが19日、分かった。市議会12月定例会の一般質問で明らかになった。
仙台地検石巻支部が傷害の疑いで捜査している。
市によると、市内であった会議で課長補佐が非公表の資料を誤って配布し、回収。報告して謝罪した際、態度に腹を立てた
課長が暴行したという。両者の言い分には食い違いがある。
課長補佐は全治3、4日の被害届を石巻署に提出。15年4月に異動し、16年3月に退職した。課長は現在部長職に就く。
市の対応を質問された菅原秀幸副市長は「(当時の課長を)懲戒処分の対象と考え、司法の判断を待って検討する」と答弁した。 2009〜16年度の8年間で、知事部局の静岡県職員の自殺者が17人いたことが分かった。
川勝平太知事が18日の定例記者会見で記者団の質問に答えた。県によると、うち2人が公務災害に認定。
県は職員向けの相談・通報窓口への連絡を呼びかけているほか、昨年度からストレス調査を導入するなど対策を講じている。
県によると、職員数がおおむね6千人弱で推移する中、14年度は最多の5人、15年度は2人、昨年度は2人が亡くなった。
15年度の県職員の千人当たりの自殺死亡率は0・34と、都道府県・政令指定都市職員の平均(0・18)の約2倍だった。
知事部局が8年間で17人だったのに対し、教育委員会や県警本部などでも同時期に計24人が自殺した。
今年度は11月末現在で2人が自殺したといい、18日の会見で藤原学・県職員局長は「亡くなった方の苦しい心の叫びを聞くこと、
気づくことができなかった責任を感じる」と話した。
県によると、公務災害に認定された2人は職責の重さや多忙が自殺した要因の一つとみられる。県は昨年度からストレス調査を導入し、
ストレス度が高い職員に受診やカウンセリングを勧めているという。
川勝知事は「全国平均の2倍と聞いて驚いた。相談しやすい職場の空気を作っていきたい」と述べた。 山形県鶴岡市議会の男性議員(52)=無所属=が鶴岡市の幹部職員に対し「人間のくず」と言うなど不適切な言動を
重ねたとして、市議会は19日までに、全会派一致で改善と謝罪を求める方針を固めた。
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関係者によると、開会中の12月定例会で11日の一般質問終了後、幹部職員の答弁に納得しなかった男性議員は、
議長の制止を聞かずに皆川治市長や幹部職員の席に詰め寄って「人間のくず」と言った。
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また10月下旬には、市役所の地下食堂でコーヒーが「まずい」などと言って、女性スタッフを責め立てた。
女性は恐怖から職場に出られなくなり、配置転換となった。幹部職員と食堂を運営する会社は議員の謝罪を求めているという。
男性議員については、他にも市職員が大声でどう喝を受けたなど、複数の苦情が市に寄せられている。施策などを説明する
職員の様子を本人が拒んでいるにもかかわらず動画で撮影し、フェイスブックに投稿したこともあったという。
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市議会は20日にも議員に文書で改善を申し入れ、従わなかった場合は問責決議案の提出を視野に入れる。
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議員は河北新報社の取材に「市民の希望を受け止めてしっかりと仕事をしない人たちをただしただけ。申し入れは理解できない」と述べた。
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議員は山形県議1期を経て、10月の市議選でトップ当選した。 >>63
これなんで実名報道されない?草島進一さんしかいかないでしょ(笑)
トップ当選とはいえ議会の一匹狼‥市職員のみならず市民からもかなり評判よくないからな、
この人 <鶴岡市議会>男性議員がパワハラ? 議会が改善申し入れ | 兵○県神○市の○光園の園長・岩○賢治
趣味:職員へのいやがらせ
特技:多数派につくこと >>64 >>65
ご自分で会見の動画をYouTubeに投稿してるようなので見てみましたが、自分に都合の悪い質問をされた途端に記者に怒鳴り出す感じ、典型的なパワハラでした。
「根拠がない」って言うけど、あの会見の様子を見れば人間性はわかりますよ。
自分で投稿してて気付かなかったんですかね? ○△の魅力度最下位の県は障害者雇用においても最下位でしょう。
障害をオープンにしている人を障害者雇用で雇っておいて、
陰湿かつ重度のハラスメントを行います。
何の説明も無く仕事を出来ることにされ、
後から屑扱いしたり罵ったりして侮辱・名誉棄損をしてきます。
逆に膨大な量のシュレッダーかけやファイリングを障害者一人で行わせることもあります。
正職員の中には、一方的に身勝手に障害者を見下していて、
いきなり大声で「こんなことも分からないの!!」
などと周囲にたくさん人がいる中で罵り優越感を得て楽しんでいるような、
明らかに公務員の適性を欠く人格障害者もいます。
こいつに関しては上席の人の陰口も欠かしません。
はたから見ていて明らかに思考がおかしいです。
もっとも○ずを飛ばす、○□せ△ターだから仕方が無いという声も有ります。
この一部の○ずのせいで多くの人が迷惑しています。 新潟県教育委員会は9日、高等学校教育課の40歳代の女性職員が勤務中に倒れ、
8日に死亡したことを明らかにした。
女性の時間外労働時間は昨年12月が約120時間、同11月は約100時間に及び、
厚生労働省が過労死ラインとする「月80時間」を超えていた。県教委は過労死の可能性も
あるとみて、10月以前の勤務実態も調べている。
県教委総務課によると、女性は5日正午頃、新潟市中央区にある県庁内の自席で意識が混濁
した様子を見せたため、市内の病院に搬送された。入院したが意識は戻らず、8日夕に死亡が確認された。
女性は残業時間が規定を上回っていたため、医師に健康相談をしていた。体調不良を訴えたり、悩んだりして
いたとの報告は同課に寄せられていないという。 障害等には配慮、考慮をしなければならないのに逆に弱点として攻撃の切り口として
重大なハラスメントを徒党をくんで行います。
腐りきっています。
い△□気。 11日午後2時5分ごろ、岐阜県美濃加茂市古井町の県可茂総合庁舎の敷地で、男性があおむけに倒れているのが見つかった。
男性は岐阜市の職員(40)=愛知県一宮市=で、全身を強く打っており、搬送先の病院で死亡が確認された。
加茂署は、状況から飛び降り自殺を図ったとみて調べている。
署によると、庁舎5階の窓際に男性の靴がそろえて残されていた。近くに自殺をほのめかす直筆の遺書もあった。男性はこの日、
同庁舎で県が児童虐待対策を担当する職員を集めて開いた会議に出席していた。 福島県警の災害対策課内で昨年6月に続き、上司による部下へのパワーハラスメント行為が繰り返されていたことが
26日、明らかとなった。
災害時の救助や東京電力福島第1原発で避難区域となった地域のパトロールなどの業務に従事する同課員。
県警によると処分を受けた男性巡査部長(29)と男性警部補(37)の2人は「この程度は許される」「悪ふざけだった」などと
話しているという。
県警監察課による聞き取りに対し、部下に暴行などを加えていた男性巡査部長は「訓練の成果が上がらず、部下への不満
から手を出した」と説明。また、訓練や試験不合格の罰として上半身裸の写真を取ったり、「初恋」をテーマにした詩を書かせ
て発表させたりして部下に精神的な苦痛を与えていた男性警部補は「当時はパワハラの認識がなく、悪ふざけの範囲だと
思っていた」と話しているという。
県警は監督責任として上司の警視1人を本部長注意、別の警視1人を所属長注意、警部を所属長訓戒処分とした。
また、パワハラ行為の疑いがあると認識していながら上司に報告していなかったとして同僚の巡査部長2人を所属長訓戒、
別の巡査部長1人を所属長口頭注意処分とした。 この悲劇、未来永劫忘れてはいけない・・・
Aさんは、昭和63年4月、川崎市の職員として採用されました。
平成7年5月に工業用水課に配属。しかしその後、主査、係長、課長の3人のいじめにより、
Aさんは自殺してしまいます。このいじめには、1つの因縁がありました。
以前、川崎市はAさんの父に対し、Aさんの父が所有する土地を貸してほしいと頼んだことが
ありました。しかし、Aさんの父はその依頼を断り、川崎市の職員にはそれを不満に感じる人たちがいました。
その数年後Aさんが配属され、ふとしたことから「あの男の息子」とわかり、嫌がらせが始まったのです。
当時は、オウム真理教事件が世の中を賑わしていた時期でした。「麻原が来たぞ!」「ハルマゲドンだ!」とからかう。
スポーツ新聞に掲載された女性のヌードグラビアを顔に押し付ける。職員旅行のときに果物ナイフを振り回し「刺してやる」
とからかう……。どれもこれも幼稚すぎる悪ふざけです。このいじめの実行者は主査でした。そばで見ていた係長、課長には
「いじめ」という認識はなく、一緒に笑っていました。しかし、Aさんにとっては苦痛だったのです。
自殺後、川崎市と主査・係長・課長が訴えられました。裁判所は、Aさんがいじめにより精神疾患を発症し自殺したとして
川崎市の責任を認めたのです――。
この事件から学ぶべきは、いじめの実行者である主査とともに、止めることなく一緒に笑っていた係長、課長が同じ責任を問われた点です。
「いじめは、見て見ぬふりをした人も加害者」という小学生でも教わる常識は、司法判断にも通じるということです。
いじめを行った時期から自殺までには1年8ヵ月ほどの時間が経っています。本人たちはいじめた自覚がないまま時が経過し、
自殺後に突然責任が降り掛かってきた形です。とくに係長、課長は傍観者ですから、青天の霹靂だったかもしれません。課長は、すべての労働問題
の当事者になります。自分が積極的に関わっていてもいなくても、自分の部下が何らかのトラブルに巻き込まれれば、必然的にあなたもそのトラブル
に関わることになるのです。このことを、肝に銘じておいてください。 まあ、目糞鼻糞同士
やりたい仕事もなく、安定や楽に高給取りたい為
俗世間の卑怯者のいわば集まりですからねえ
自業自得、身から出た錆、ですわなあ( ´,_ゝ`)
夢も希望もない屑同士
せいぜいいじめあってくださいね( ´,_ゝ`) 嫌がらせ(;`皿´)
いじめ(;`皿´)
抑圧(;`皿´)
天敵だ(;`皿´) 駅伝大会と球技大会の練習についてカキコします。
毎年度初め4月頃行われる熊本県職員向けの健康診断ですが、
これが職員イジメの道具に悪用されるのです。
つまり、健康診断の結果は、各部署の部長・副部長・課長係長など上司が握っていて、
これが、駅伝大会と球技大会の強制的な練習と参加の名目に悪用されるのです。
「君は、太り気味だね。」とか「GOTGBTの値が高いね脂肪肝の疑いがあるね。」
とか因縁つけて、「だから運動しなければならない。これからジョギングしよう!」とか言って、
弱みに付け込んで、駅伝大会と球技大会の練習や参加を強制するのです。
ここで注意しなければならないのは、上司は
「自分は参加しないで、駅伝大会と球技大会の打ち上げの宴会には参加する。」
ということです。
つまり部下には、健康とか自主性とか美辞麗句を言って運動させて、
自分は練習や大会には参加せず、宴会には参加することが横行しているのです。
これが、公務員社会のイジメの実態です。 毎年2月初め頃実施する熊本県職労団結駅伝大会、又は夏季のソフトボールとかの球技大会、1980年代・90年代頃、
新人他若手職員は、強制的に参加させられ、昼休みとか、夕方でも日によっては、
強制的に練習させられました。
私が、出先機関勤務の頃、仕事が忙しくて昼休みでも仕事していると、
上司か「今日は走らないの?」と言われ、
「仕事が多いときは、仕事が大事です。」と言っても、
「走ったほうがいいよ、何事も積極的に体を動かしたほうが良いから」
と仕事そっちのけで、駅伝大会の練習に参加させられたものでした。
つまり、仕事よりスポーツ優先の本末転倒が、出先の実態でした。
レクリエーションとか言いますが、若手職員にとっては有難迷惑でした。
今は、私は肉体労働系の深夜勤務で、公務員事務系とは正反対に、
8時間か9時間立ち仕事で、途中休憩時間があるとはいえ、
フルに体を動かす仕事なので、勤務終了時にはクタクタに疲れ切ってしまい、
休憩時間はもちろん休日は、運動不要です。
熊本県知事にお願いしたいことは、駅伝大会とか球技大会は、希望者のみ参加にして、
強制的に練習や参加させるのは、辞めさせて頂きたいことです。 広島市職員だった女性が、3年前に自殺したのは過重労働などが原因だったとして地方公務員災害補償基金広島市支部は
公務災害と認定しました。
公務災害と認定されたのは2015年10月に自殺した当時、区役所で保育園の入園事務などを担当していた20代の女性職員
です。女性職員は2014年12月から翌年9月まで10ヵ月間、月100時間前後の残業が続き、その後、自殺しました。
遺族が公務災害に認定するよう請求していましたが、調査の結果、地方公務員災害補償基金広島市支部は先月、過重労働と自殺との間に
因果関係があると認めたものです。
広島市は、「今後の補償請求に対して誠実に対応していきたい。2度とこのような悲しいことがおこらないよう職場改善の取り組みをしていきたい」
とコメントしています。 公立福生病院(東京都福生市)の男性課長(50代)が、上司からのパワハラで精神疾患にかかり、休職を余儀なくされたなどとして2月7日、病院の運営元を相手に損害賠償約550万円を求めて東京地裁立川支部に提訴した。
訴状によると、パワハラが始まったというのは2016年秋ごろから。机を叩くなど威圧的な態度で、長時間罵倒されるなどしたという。男性は精神疾患にかかり、2017年4〜7月まで休職している。
男性は東京管理職ユニオンに入り、病院側に団体交渉を求めたが、病院側が謝罪などを拒んだため、提訴に至ったとしている。
男性によると、上司は「何度も言わせるな」と、叱責時の録音を命じていたという。音声は裁判の証拠として提出されており、提訴後の記者会見で、その一部が再生された。まくし立てるような語調で、次のような発言があった。
・「はぁ、おめえ何様なんだよ。俺より上司か?」
・「日本語通じんのか、おめえは」
・「この病院から去ってほしいよ」
中には、次のように「確信犯」的な発言も。
・「普通はみんな嫌がって、これで行くとノイローゼになるけど、お前はならないところを見ると、よっぽど図々しいか、てめえのことしか考えてねえ人間だよ」
●パワハラで辞めた人、何人もいる
男性は現在職場復帰している。業務上、上司との接触が減ったため、叱責されることはないという
ただし、「被害者は私だけではない。昔からパワハラがひどく、やめた人、被害を組合に訴えている職員も何人もいる」と述べ、「パワハラをなくして、良い病院にしたい」と裁判の目的を語った。
なお、上司自身を訴えなかったことについて、男性の代理人の上田貴子弁護士は、「裁判例上、公務員の場合は国家賠償法が適用される(編注:福生病院は公立)。上司に(損害賠償を)請求しても棄却される可能性があったため」としている。
一方、福生病院は「訴状が届いていない」としてコメントを控えた。ただし、この上司については、今年1月に「行き過ぎた言動があった」として、訓告処分にしているという。懲戒処分の一種で口頭注意に近いものだそうだ。 しかし、とにかく上から目線でもの言ってくるよな。
公務員成金は手が付けられないな。
宝くじ当たってよかったな。 そら夢も希望もない、金と安定だけの為に
必死に公務員なった人間の屑ども
陰湿ないじめが発生するのは必然だろ マン、マン、オマ○コ、マン、マン、マン
男妾の佞臣くまもん、ケツ穴開いてマン、マン、マン
親父のコネでズルして進学・就職マン、マン、マン
ジジイに媚び媚び、ババアに媚び媚び、マン、マン、マン
風俗狂いをしている間に、他人の子種がマン、マン、マン
虐めが大好き、ストレス溜めたら周囲にあたってマン、マン、マン
媚びが成功、成り上がったら立場逆転、やりたい放題マン、マン、マン
集団レイプでマン、マン、マン
愛人囲ってマン、マン、マン
穴友、竿友、脱法ドラッグ、乱交パーティー、マン、マン、マン
居酒屋政治だマン、マン、くまもん
悪口作ってばら撒くだけだよマン、マン、マン
寂しい年寄りヨイショして、片棒担がせマン、マン、マン
若手に人参ぶら下げて、走狗に使ってマン、マン、マン
世間知らずは、狩りの獲物だマン、マン、マン
居酒屋指導だマン、マン、くまもん
教える内容、媚び学、媚び術、マン、マン、マン
出世したけりゃ忖度しろよ、媚びろよ従えマン、マン、マン
嘘を流されたくなければ、忠誠を誓えよマン、マン、マン
女を貢げよ、金も包めよ、マン、マン、マン
俺様フィクサー、従わない奴、皆処刑!処刑!処刑! レイプ処刑!
風俗行くからお供について来い、お前も抱かせてやるぞマン、マン、マン
同じ女を抱くことで、深まる絆だマン、マン、くまもん
一緒の性病、男の友情、俺たち最強、常勝軍団マン、マン、マン
これが公務員業界の内部事情だマン、マン、マン
絶讚、モラルが凋落中www 熊本の北口和皇市議って
豊田真由子元議員より酷い
んだけどw
市役所の職員にパワハラ可哀想
三回辞職勧告受けても辞めない
とか図太いし
こんな人の下で働きたくないよね
絶対辞めさせるべき! 町役場の元同僚の女性をホテルで縛り上げ、髪をそるなどしたとして、北海道警捜査一課などは四日夜、北海道森町森川町三、森町職員吉田伊世子容疑者(37)
ら女性三人を逮捕監禁傷害の疑いで逮捕した。
逮捕されたのは、ほかに同町尾白内町、同内田牧枝(25)、七飯町大中山、函館地方法務局森出張所臨時職員矢田悦子(25)の両容疑者。
調べによると、三人は先月七日深夜、元森町職員で江別市内に住むスーパーパート従業員の女性(24)を電話で呼び出したうえ、自宅から出てきた女性を車に乗せて
手錠をかけ、目隠しして札幌市内のホテルに連れて行った。三人は客室内で女性を約四時間にわたり監禁、全身を粘着テープで巻き、まゆ毛や前髪をかみそりでそるとともに、
殴るけるなどして、十日間のけがを負わせた疑い。
捜査一課の調べなどによると、吉田、内田両容疑者は一九九八年秋ごろから、被害者の女性の服装や髪形について度々注意したり、自宅に押しかけたりした。耐えられなくなった
女性は昨年十一月、役場を退職。吉田、内田両容疑者は、いじめが原因で女性が退職したとのうわさが広まったことなどに腹を立て、矢田容疑者と共に「仕返し」として事件を起こしたという。
女性は監禁された後、自宅近くで解放され、警察に被害届を出した。 <職場のいじめ>自殺職員の上司ら13人を処分 大阪・岸和田市
大阪府岸和田市下水道部の男性職員(当時30歳)が5月24日に自宅で自殺していたことが分かった。
市は30日、この職員に対し職場内でいじめや秩序を乱す行為があったとして、
いじめに関与した職員や管理責任のある上司ら13人を同日付で
懲戒免職を含む処分をしたと発表した。
市によると、自殺した職員は昨年6月21日深夜、同僚ら3人に呼び出され、
仕事のやり方をめぐって口論となり、うち1人から包丁を突きつけられた。
職員は昨年夏に「仕事をやめたい」と申し出ていた。
遺族から「職場でいじめを受けていた」との訴えを受けて、
市が職員から聞き取り調査を実施。その結果、他の同部の男性職員(32)も
昨年末、同僚から職場内で椅子を投げつけられ、頭に1週間のけがをしていたことなども判明した。
市は、自殺した職員に包丁を突きつけたり、別の職員に椅子を投げるなどした当時の同僚男性1人を懲戒免職にした。 大津市企業局職員が職場でパワーハラスメントを受け、2015年に精神安定剤を大量服薬した後に死亡した問題で、
市は14日、遺族に慰謝料800万円を支払うと発表した。死亡との因果関係は不明としたが「パワハラを受けて服薬した」
と責任を認めた。
同市がパワハラで損害賠償を行うのは初めて。21日に始まる市議会2月通常会議に関連議案を提案する。16年から大津簡裁で
遺族と民事調停を続け、今年2月に合意したという。4月にも調停を成立させる予定。
市企業局は「職員のご家族には長期間、心労をかけて改めておわびしたい。二度と起きないよう、ハラスメントの排除に取り組む」とコメントした。
市によると、当時40代の男性職員は14年4月から週に2、3日、職場内で男性上司(55)から「何でできひんねん」などと周囲に聞こえるように
怒鳴られた。15年3月、精神安定剤を約80錠飲んで救急搬送され、3日後に急性心不全で死亡した。 先日の抗議文について、お伝えしておきたいことがあります。
くだんの文書は あて抗議文であるにもかかわらず、
内容は「 に対する抗議」と「 に対する更迭要求」
になっているなど論理矛盾を抱えている等の不備があり、
省庁出身者が作成したものでないことは容易に想像できます。
あなたが名を連ねたことは不可解でなりません。
特に、文書中で核心とされている部分については、
あなたはその場に居なかったのにもかかわらず名を連ねている点が、
他の三名とは決定的に違います。
少なくともあなたよりは私のほうが事実を知っている筈ですが、
恐らく、相当の覚悟のもと連名に臨まれたのでしょう。
熟慮を重ね覚悟を決めた上でのご判断であったとはお察ししますが、
管理職の立場にあってあなたのような判断をされる方も居られることを知り、
私にとってある意味良い勉強になりました。
一連の出来事について、私の出向元において事実関係を調査中ですが、
あなたの出向元を通じて事情聴取等がなされる際には、
ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
先日私が休暇を取得した理由について、
課長からお聞き及びでないかもしれませんが、
しかるべき機関への相談如何によって
いつの日かあなたに対して相応の処分があるかもしれませんね。 さいたま市議会で、市議の男性が「首つって死ね」とやじを飛ばしていたことが分かりました。
さいたま市の関係者によりますと、20日、市議会の文教委員会で、吉田一郎市議(54)が
質問に答えた市立図書館の館長に対して「首つって死ね」とやじを飛ばしたということです。吉田市議は、
市立図書館の蔵書で文庫本がどれくらいの割合を占めるのかなどについて質問していたということで、
21日、発言を取り消して謝罪したということです。
吉田市議はJNNの取材に対して、「答弁に激昂してしまい、あってはならないやじを飛ばしてしまいました。
心よりおわびし、発言を取り消しました」とコメントしています。 印西地区消防組合白井消防署(千葉県白井市復)の男性署長が、複数の署員に対して暴言で叱責するパワーハラスメントを
行っていたことが9日、同組合消防本部(印西市、須藤達也消防長)への千葉日報社の取材で分かった。
同本部は同署長を処分する方針。
同本部総務課によると、今年1月中旬に同本部が全署員を対象に行った意向調査で、複数署員の調査票に同署長の行き過ぎた
指導をうかがわせる記述があった。
同本部は2月下旬、対象署員ら9人と署長から個別に聞き取り調査を実施。昨年8月ごろから複数回、署長が「ふざけるな」「お前はだめだ」
など乱暴な言葉で複数署員を叱責していたことが判明し、なかには3時間にわたって叱責するケースもあったという。
同本部は、これらがパワハラに当たると判断。署長への処分を検討しており、長も行き過ぎた指導を認めているという。豊田徳之総務課長は
「パワハラがないような職場環境をつくる」と話した。 S市環境保全課はこんなのばかりです。
つぶれてしまえ 神奈川県警泉署の男性巡査(当時25歳)が2016年3月に署内で拳銃自殺したのは上司らのパワーハラスメントに
よるもので、県警が適切な対応をしなかったのが原因だったとして、両親が命日となる12日、県に対し約5500万円の
損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。
亡くなったのは、泉署地域課で交番勤務をしていた古関耕成巡査。16年3月12日、署内男子トイレで拳銃自殺した。
寮の自室には遺書があったという。
訴状によると、古関巡査は15年2月に採用、同8月に泉署に配属されたが、複数の上司から叱責されるなどし、悩んでいた
という。16年3月、ミスをして交番の男性上司から「お前と組みたいやつなんかいない」などと言われ、蹴るなどの暴力を受けた。
その後、古関巡査の様子がおかしかったため、別の上司がカウンセリングを提案し、数日休みをとったという。
原告側は、泉署の管理者らが古関巡査の状況を考慮すれば、拳銃を所持した勤務に就かせない義務があったにもかかわらず、
安全配慮義務を怠ったとしている。
両親は記者会見で、「明るく笑顔が絶えないひまわりのような子でかけがえのない宝だった。命と引き換えにしなくてはいけない
どんな失敗をしたのか。県警は何一つ説明がない」といい、「裁判を通じて息子の名誉と人生を取り戻してあげたい」と涙を流した。
県警の鈴木淳監察官室長代理は「訴状を見ていないのでコメントは差し控えます」とした。 2016年7月に埼玉県警秩父署地域課長の男性警部(当時52歳)が自殺したのは、上司のパワーハラスメントが原因として、
地方公務員災害補償基金県支部が今月、民間企業の労災に当たる公務災害と認定した。
県警によると、男性は16年3〜7月、署長から決裁書類について大声で叱責されたり、幹部会議で発言した際に強い非難を
受けたりするなどして精神状態が悪化し、同年7月に自宅で自殺した。男性は「決裁を上げる都度、指示の内容が違う」「無視されている」
などという内容の遺書を残していた。
県警はパワハラと自殺の因果関係を認め、同年10月、署長から本部の警務部付となっていた警視を戒告の懲戒処分とし、警視は依願退職した。
男性の親族は同年11月、公務災害を申請していた。
男性の親族は毎日新聞の取材に「公的にも(警部は)悪くないと証明してもらうことができ、ようやく一区切りがついた。自分を責めていた本人にも
伝えてあげたい。県警にはパワハラを見過ごしたことで取り返しのつかないことになったという事実を忘れず、職場改善につなげてほしい」と話した。
県警警務部の丹下浩之警務課長は「亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、この事案を教訓として再発防止の徹底に努める」とのコメントを出した。 警察官が上司のパワーハラスメントを受けて自殺する問題は近年相次いでいる。
福岡県警では2007年1月、男性巡査(当時28歳)が県警博多署から転落して死亡。
遺族は上司のパワハラが原因の自殺と訴え、10年7月に公務災害と認定された。
14年4月には、福島県警捜査2課の男性警部(同51歳)が上司である当時の捜査2課長から
パワハラを受けて自殺。直後に男性警視(同52歳)も「部下を守れなかった」との遺書を残して自殺した。
男性警部は公務災害が認定された。 徳島県の「みよし広域連合」の40代男性消防職員が消防本部の幹部5人からパワーハラスメントを受けたのが原因で
適応障害を発病したと訴えている。この問題で、消防長が男性職員の主治医に、診断書の表現を書き換えるよう求めていた
疑いがあることが17日、分かった。その場にいたという男性職員は「パワハラの事実を矮小(わいしょう)化しようとする行為だ」
と不信感を募らせている。
男性職員は体調を崩して昨年10月から休職しており、休職期間を延長するたび、消防本部に診断書を提出している。
男性職員によると、消防長が書き換えを求めたのは今年1月に提出された診断書で、病名などのほか、「職場環境のストレス
(上司の叱責など)が今回の発病の直接的な原因であると類推される」と記載されていた。
消防長は診断書を書いた主治医を男性職員と共に訪問。病名と治療内容、治療に必要な期間の三つが診断書の要件だとして、
「診断書として適正なのか」「文言のところで譲るのであれば」「上司の叱責などというのは一方的な話」などと訴え、発病原因に関する
部分の削除や変更を求めた。
これに対し、主治医は「これ(発病原因に関する記載)をどう判断するかはお任せするが、訂正はできない」と答えた。
消防長は徳島新聞の取材に対し「内容について説明を求めただけ。訂正や削除は求めていない」と語った。男性職員は「説明を求めて
いるだけではなかった」と話している。
消防本部は男性職員の休職を受け、本人と加害者とされる幹部5人に聞き取りを実施。他の職員には聞き取りを行っていないが、「パワハラは
なかった」としている。
男性職員は、約5年前から幹部によるパワハラを受けてきたと主張。消耗品の購入業務を担当した際、前任者までは3万円未満なら決裁書類が
不要だったことから同様に業務を進めたところ、「伺いが必要。何勝手に買いよんや」と叱責され、1万円以上の購入には決裁書類の作成を求められた。
また昨年10月の部署異動では、通常は新品で用意されるはずの仮眠用布団がなく、他の職員が過去に使用した布団を使うよう指示されたという。 氷見市は16日、本川祐治郎前市長在任時(2013年4月〜17年4月)に起きた不適切な事務処理を調査、
検証する委員会の最終報告を公表した。職員へのアンケートや聞き取りから「パワーハラスメントが常態化
していた」と指摘。不適切事案が生じた原因として、職員が左遷などのハラスメントを恐れ、法令順守より
前市長の意向に沿う形で事務処理を行い、業務に歪みが出ていたことを上げた。
山本賢治委員長(市顧問弁護士)が、市役所で林正之市長に報告書を提出した。
調査対象は、旧魚々座(ととざ)サイクルステーション整備での虚偽報告▽金沢医科大氷見市民病院医師住宅
の市職員への無償貸与▽パワーハラスメントと職員採用でのコンプライアンス(法令順守)違反−など。過去に
懲戒処分や市の謝罪があった事案を再調査した。
不祥事の共通原因として、職員が意見を述べることを恐れ、問題がある事案でも前市長への忖度(そんたく)から
適切な対応が行われなかったと指摘。「なるべく逆らわず、関わりを持たないような雰囲気さえまん延していた」としている。
パワハラについては、アンケートの回答で精神的な攻撃や過大な要求が多くの割合を占めたとし、パワハラに起因して
自殺した職員や複数の休職者がいたとの指摘も取り上げた。任期付き職員の採用や市長選の選挙活動を巡り、地方公務員
法や市長の政治倫理条例に違反、抵触する事案があったことも指摘した。
委員会は17年10月、山本委員長と指崎伊久雄元市監査委員、前辻秋男副市長で発足。8回の委員会を開催し、関係職員
へのヒアリングなどを行ってきた。市は、個人の責任追及や処罰が目的ではなく、職場の環境改善や再発防止に役立てたいとしている。
市総務部はアンケート結果を前市長に郵送しており、本人から「特に異論はなく、委員会で考えを述べる必要はない」との連絡があったとしている。
前市長は北日本新聞の取材に対し「人口減少への危機感から、民間企業並みの創造性と挑戦を求めたことは事実。精いっぱい頑張ってくれた職員の皆さんに心から感謝している」と話した。 くまモンパワハラ!!!
ツイッターイジメ!!!
証拠隠滅に通信記録改竄!!
被害者は七年間精神の病!!
法務局人権擁護課も被害者の言葉を封殺!!
国家をあげてのパワーハラスメント!!!! 熊本県警は20日、県内の警察署に所属する50代の男性巡査部長が部下の警察官にパワーハラスメント行為をしていた
として、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にし、発表した。
県警監察課によると、巡査部長は2015年9月ごろから17年10月ごろまでの間、同じ課の部下の警察官数人に対し、
怒鳴りながら足で蹴ったり、必要な指示をせずに何度も書類を書き直させたりしたほか、事故現場でヘルメットの上から棒で頭を
たたいたり、激辛インスタント焼きそばを無理やり食べさせたりしていた。けが人はいなかった。
昨年10月に県警全職員に行ったアンケートで発覚。当事者ら複数の職員から報告があったという。県警の聞き取りに対し、
巡査部長は「本当に申し訳ないことをした」と話し、処分内容を認めているという。
巡査部長が所属する警察署や部署の具体名について、監察課は「被害職員の特定につながるので公表は差し控える」としている。 2015年に自殺した兵庫県警機動隊の男性巡査(当時23歳)について、地方公務員災害補償基金兵庫県支部が今月、
自殺には職務との因果関係があったとして公務災害に認定していたことが県警幹部への取材でわかった。
巡査は機動隊の先輩らからいじめを受けたとする遺書を残していた。
巡査は15年9月、神戸市須磨区の寮内で自殺しているのが見つかった。遺書には「先輩の嫌がらせや、上司からウソつき
呼ばわりされ、精神的に限界」などと記されており、巡査の遺族が16年4月、公務員の労災にあたる公務災害の認定を同支部に申請していた。
同支部は取材に「回答しない」としている。
県警は15年に隊員らから聞き取り調査を行い、先輩が巡査の脇腹をつつく行為は確認したが、いじめやパワーハラスメントにはあたらないと
結論付けていた。 神奈川の港のある政令市だけど、ここもヤバイ
最底辺の職場だと思う 警察官が同僚の警察官を射殺する。前代未聞の事件だ。
住民を不安に陥れ、警察への信頼を大きく損ねた。動機の追及にとどまらず、組織のあり方など背景も含めて解明することでしか、信頼の回復はあるまい。
彦根市の河瀬駅前交番で、彦根署の男性巡査(19)が先輩で教育係の巡査部長(41)を拳銃で背後から撃ち、拳銃を所持して逃走した。
滋賀県警は数時間後に巡査の身柄を確保し、捨てられていた拳銃を発見したが、周辺住民には恐怖と不安の一夜だったろう。
交番は地域の「安全の拠点」だ。警察官は「おまわりさん」と呼ばれて親しまれ、パトロールや巡回連絡などで住民に触れ、頼りにされている。
そうした交番で起きた事件だけに、県警は深刻に受け止めていることだろう。幹部を含めて地域を回って説明し、住民の声を聞いて信頼の修復に努めてほしい。
巡査は殺害の容疑を認めているが、動機については県警の調べを待つしかない。関係者への取材では、勤務上の指導について上司と折り合いがついていなかったことが浮かび上がっている。
警察の組織は階級や先輩後輩の上下関係があり、下の者の不満がたまりやすい。厳しい職務のため激しい叱責(しっせき)や荒っぽい言葉になりがちだ。パワーハラスメントも後を絶たない。
悩みを相談すれば上司に知られ、評価が下がらないか恐れる空気があるとの指摘を聞く。風通しが良くて、相談の秘密が守られる、実効性のある仕組みが必要だ。
確かに巡査個人が引き起こした事件だが、まじめと言われた若者が犯行に及んだ経緯を検証し、組織に問題がなかったか考えてみるべきだ。
もう一つ、衝撃的だったのは警官に貸与される拳銃が使われ、しかもぞんざいに捨てられたことだ。警察庁によると、拳銃で同僚を殺害した事件は過去にない。
巡査は高校卒業後、警察学校に入り、初任科生として10カ月間、法学など実務授業や訓練を受けたほか、拳銃の扱いとともに貸与の重大性を教えられたはずだ。
教育のあり方を点検する必要があろう。警察官とはいえ未成年である。拳銃の貸与の適格性や、携帯に対する厳格な条件など、この際検討してはどうだろう。
警察の言葉では「マイナス事案」だ。しかし、負の面を洗い出し共有することが、信頼回復や再発防止につながるのではないか 大阪府豊能町は4月18日、同僚の男性に決闘を申し入れた男性職員(46)を停職6カ月の懲戒処分にした。
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豊能町総務課によると、男性職員はゴミ収集を担当する環境課技能主任。3月13日午前、ゴミ収集車を運転中に
助手席に座っていた同僚の50代男性から、スピードの出し過ぎやコース取りが悪いなどと指摘されて口論になった。
「やる気がなくなった」として午後の勤務を休んで帰宅した後、「駐車場で待ってる。決着つけたる」と同僚男性の携帯電話
にかけた。午後3時ごろ、ゴミ収集を終えて駐車場に戻った同僚男性の乗る車の前に現れてフロントガランスをバンバンと叩いた。
ホームセンターで購入した包丁2本が入った袋を地面にたたきつけた上で、「どっちがええ?」「降りてこいや」などと言って決闘を申し
入れたという。その後、現場にかけつけた他の職員に取り押さえられた。町の聞き取りに「自分のこれまでの経験を否定されたように感じた」
などと話したという。
町が15日に豊能署に連絡。同署は4月6日、銃刀法違反や暴罪などの疑いで技能主任を書類送検した。町総務課では「こうしたことが起きない
ように、特に現場の職員に対して、感情をコントロールできるように研修をしていきたい」と話している。
. 社内ニートでやることまるでなし!
GWまでデスクでなにしようか 市原市消防局は10日、五井消防署の40代の男性消防司令補が訓練中に20代の男性消防士を蹴り、
左手の小指を骨折させる暴力行為があったと発表した。
同局によると、消防司令補は8日午後1時ごろ、同市山田橋の市総合防災センターで、訓練中の消防士が
高所から降下する際、ロープが体に巻き付かないようにするための注意を怠ったことをとがめ、腰付近や
左手を2回蹴ったとされる。
消防士は9日朝に左手の異変に気付き、病院で全治4週間の骨折と判明。消防司令補は指導が行き過ぎた
として消防士に謝罪し、両者は和解した。消防司令補は今後、市職員懲戒審査委員会の審査を経て処分される
見込みという。
同局は「市民の信頼を著しく損なうもので深くおわびする。早期に研修会などを開催し、再発防止に努める」と謝罪。暴力行為は22日開催の第43回消防救助技術県大会に向けた訓練中に起きたため、同局全救助隊の出場自粛も決めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています