栃木県警真岡署は22日、同居する母親(68)が死亡したのに、そのまま放置していたとして、死体遺棄の疑いで、住所不定、無職、橋本敏幸容疑者(46)を逮捕した。

逮捕容疑は、栃木県真岡市並木の自宅アパートに母親の遺体を遺棄したとしている。同署によると、容疑を認め、「お金がなく葬式ができなかった」などと供述。
母親の遺体に目立った外傷はなく、司法解剖の結果、病死の可能性が高く、死後20日前後経過していたとみられる。橋本容疑者は母親と2人暮らしだったが、その後、アパートを出た。

アパートの家主が窓にたかったハエなどを不審に思い、市内に住む長女に連絡し、18日にアパートを訪れた長女が母親の遺体を発見、110番通報した

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