【三笠宮家の三笠宮崇仁親王の無体霊体がおっしゃってくださっている話】

 三笠宮家で仏陀の教えを護る、貴方と一緒に。信子はダメ、とおっしゃってくださっているでいい、と三笠宮崇仁親王殿下おっしゃってくださっていて、
 殿下じゃない方がいいなぁ、と思うように、と思うように、アラハトの比丘の御霊体方で仰せくださりているので、(私が)思わせていただいたら、

 殿下じゃなくていい、と三笠宮崇仁親王の無体善趣かな?霊体でおっしゃってくださってはいて、
 そっちでいい、掲示板、私にもわかる、霊体で聞いてるから、余裕で、余裕、私が言っている、と三笠宮崇仁親王おっしゃってくださっていて、

 1933年は昭和の始め私の生まれはポツダム宣言の前、そうだから戦時下で脅されて母が脅されたわけではない、そう書く、ここは私の板でいい、と明仁上皇勢の御霊体がおっしゃってくださっている。