アメリカ情勢総合スレ222の3
穀物合意なども本来はロシア側の事情で行われた代物だった。なぜならば、穀物混乱によって
実際に大打撃を受けたのがロシアに近しい諸国だった為だ。欧米は購買力に対して多少高くなるだけだが、
ロシアに親しい諸国では入手難に拍車がかかり、国内が大きく乱れる元となってしまっていた為だ
従って、渋々ながら流通安定に寄与し、更にトルコの顔も立てて諸外国のご機嫌を伺う事にした訳だが…
ここでまたロシア内強硬派はよくない暴走をして、プーチン大統領の考えを混乱させ、
合意内容を守って欲しければ脅しを受け入れろという軽はずみにやってはいけない博打を始めさせたという
こうした行動は将来的になんらかの合意が得られたとしても、それを人質扱いにして合意を守らないぞ
全く別の妥協合意をしろという様な脅しが延々と続くだけという証左として受け取られてしまうのだ
しかも、核として明確な芯がある話ではなく、その時々で発端となる提唱者すらも違う懸念すらあるともなれば…
ハッキリいうが、たかが穀物輸出程度など、ロシアが立つ瀬を得られるならば軽視しても良い代物だった
そんな些細な駆け引きすらもすることが出来ない状況の相手とは土台交渉は難しいということだ
裏を返せば、ロシアは交渉をする準備が出来ていないという事になってしまうのだ
つまり、ロシアとの話し合いは大統領選が済んだだけでなく、その先の後継者問題の趨勢も進み、
いよいよ後継者がロシアでの支配を盤石にする為に粛清をかなり進めた段階でなければ難しいとすら見られかねない
そういった話ともなってしまうのだ。ロシアが一方的に大きく引き下がるなら別だが、それもまた難しかろう
もっとも、ロシアが100%まったく妙案を出せないという訳でもあるまいが…なかなかに厳しい話なのかも知れない
彼らが少しでも自らを省みない限りは出せる土壌ではないだろう イスラエルや中東に影響を与えようと暗躍する極右政党のあからさまな動き
政権の決定とは別にこうしたグループは混乱を助長しようと動いているとみられており、
ガザからパレスチナ人を全員追い出せだとか、他の国に襲い掛かるだとか…
様々な過激発言を行ってはイスラエルや世界各地のユダヤ人の分断化を試みているのだという
その意図は各人それぞれあるのだろうが、どうもきな臭い国外勢力の焚きつけも匂わせる流れともなっている
政権としてもそこまで過激ではなくとも、問題を長引かせる事が政権延命する手管という考えもある様で、
騒動を抑えつつも問題を長引かせたいという躊躇も見られており、
またそうした過激意見に対する厳しい対処に戸惑っている事も指摘されている
また、作戦に従事する面々の中に過激派層が混ざっている事も問題視されており、
彼らは映像に映る事を分かった上で敢えて侮辱的な行動や、迫害的な事を示威的に見せつけるかの様な言動を
わざと行っているか、迂闊にやらかしているのではないかとも懸念が出ている様だ
作戦を続けるにしろ、従事者の再選別をしっかりと行い、妙なやる気ではなく適正な手段を行える適任者に限るべきではないか?
という様な意見も出ている様だ
そうした行為を見過ごす事はイスラエルの政権やパレスチナ人双方にとってよろしくない影響をもたらしてしまうかも知れない ロシアが真に求めるもの
ロシアは問題を多くする事で敵の負担を高めるだとか、協力して欧米と戦うだとか…
そういう風な都合が良い話が触れ回られている事が多い
しかし、実際の所、ロシアが求めているのはロシア以上に世界の敵扱いされる存在の出現であるという
中国やイランが暴走すれば…同じキリスト教徒であり、一応の手打ちが可能なロシアには妥協的な合意が与えられ、
ロシアをバランサーとした昔の様な秩序が復活するという目論見が語られているという指摘があるのだという
従って、イランが暴走を続けて世界中の交易路の敵として徹底的に攻撃を受けるという事になれば…
それはロシアの利益ともなるのだという。なんともはた迷惑な話だが…
イラン側でも過激派層と、暴走化によって親イラン各勢力やイランそのものがターゲットにされかねないという懸念層で
分断化がおこり始めているともいう
また、残酷な話だが、本来イランにとってはパレスチナ人の異宗派武装組織は切り捨て可能な便利な手ごまに過ぎなかったという
しかし、ここ最近のイラン系組織の暴走傾向により、イラン系組織を潰す好機という思わぬ方向に舵が移り始めており、
これが誰の描いた絵図なのかという事も話題になりつつあるのだという
中国においても、マオイズムが中国内部に蔓延りだしているという指摘が出てきており、
ゆき過ぎた毛沢東主義に対する警戒感が出始めている。そもそも習近平は毛沢東に実績で挑み並び立ちひいては
毛沢東をも超えるという一面も持っており…他の派閥を追いやる為に毛沢東と習近平のみ称えよという話が逆用されているのではないか?
という懸念材料ともなっている。これについても、いったいどこがあちこちで煽っているのかが懸念となっている 当然ながら、これは北朝鮮にも当てはまる
ロシアは北朝鮮の暴走を期待しているそぶりもある
前々から指摘されていた弾道弾や核兵器等のアウトソーシング先としての利用
更には韓国への攻撃等を通じて、ロシアと中国の後押しを受けて調子にのった北朝鮮の方を
世界中のやり玉にしようというという魂胆があるのではないか?ともみられている
ロシアは自分が得をするならば、他が損をしても別に構わないそういう国なので…どこがしくじっても構わないという
その後に優しい言葉をかけながらも、ダシに使うだけ使って距離を置かれるのかも知れない
それでもロシアを心の底から信頼したいのならば、それはそれで彼らの判断だが…自国民の命どころか重鎮の命も軽んじる人たちの
一体何をそこまで信頼出来るのかはよくわからない
そういう状況に陥った相手を助けるだけのメリットが何かあるだろうか?良くても放置して世に問題を増やすくらいなものだろうそれでは最終的にやり玉にあうのは… 批判そらしと政権擁護を求めた相手への共感性暴走によって自らの考えを見失いつつあるロシア
現在、ロシアではひとつの言説が暴走している状態にある。それはロシアは何一つ悪くないのに、
欧州がロシアを一方的に嫌悪して永遠に嫌がらせの陰謀をしているのだという論調となっている
しかし、当然ながらこれは実際とは異なる話だ。実際はつい最近までは欧州はロシアムードに溢れていた
ロシアに進出して雇用を創出し、ロシアの開発や輸出の為に技術や資本や人材が投入され、
安定的にロシアからエネルギー供給を受ける為のプロジェクトが進んでいたし、軍事交流も行き過ぎな程で、
ロシアに遠慮して東欧には大した兵力を置かないどころか本国の守りすらもいい加減なもので良くするだとか、
果てはロシアの為に軍艦を売ろう、プーチン大統領を親しいパートナーとして毛並みの違う異宗教や、
共産主義者、異人種達との対決に備えて手を取りあえると信じようだとか、プーチンとの友誼と尊厳を
傷つけない様に慎重に行動しようだとか…そんな事が割とまじめに語られる環境となっていた
それはどう考えても現在触れ回られているロシア嫌悪主義とはほど遠い話だった
確かにまったく順風満帆という訳ではないし、色々な考えもあったが、そうした綱引きやロビー活動は
「全ての国でそう」だったのであり、ロシアだけに特別邪見にされたという話ではなかった
かつて私はロシアがこのままうまくやれば中国のシベリア北伐もしのぐ事も出来るのかも知れないし、
ともすれば未来の欧州でリーダーシップを取る事もあり得るのかも知れないとも思ったものだったが、
むしろ長年築き上げた欧州をロシアに依存させる麻薬から自ら覚まさせてしまった感すらある
ロシアで必死に触れ回られているこれらの論調はそうした「かつてロシアが羽振りが良かった時代」を
「なかった事」として、まるでソ連時代からずっと冷戦が続いてきたかの様な作り話で認識を誤魔化す事で、
自分たちの外交戦略が失敗した訳でも、軽挙な冒険的行動で失敗したのでもなく、避けられない戦いを決意した
不可避で崇高な使命であったという事にする為の、劇場的扇動の一つなのだろうと見られている もっとも、こういったものを一時的に鎮静を狙って扱うのは策の一つでもあろう。それもよくある話だ
しかし、これを繰り返すうちにコントロールしてそう演じているのではなく、むしろ自らが
「そういった考え」に自己催眠されてしまったり、周囲が扇動され過ぎて、気付いた時には
後戻りが出来なくなるレベルで暴走していたり、逆にそれを利用されてしまってスターリンがそうした様に
権力を奪取し新たに専横する道具に利用されるという取り返しがつかないレベルまでドハマりしてしまう
という様な状態になる様ならば…ロシアの為政者や諸外国にとっても懸念は大きくなるのかも知れない
実際の所、欧州の要求は大したことがなかった。口うるさい筈の人権に関わるものについてさえ、
表面的に取り繕ってさえいればのらりくらりと交わし続けられた。むしろ欧州国内を落ち着かせる為の
やる気の薄い程度の低い代物が多かった。流石に政権を脅かす釈放等は難しかっただろうが…
そこまで出来るとは多くの国も実際には思ってはいなかったろう。これは驚くべきことに、
実際に侵攻に至ってから暫くの間ですらも続いていた。軍の幹部が、一国の首相が、一党の党首達が、
ロシアに配慮して驚くべき発言を平然とのたまう始末であった。ともすれば、そういった状況こそが、
彼らを勘違いさせ、そして我々をよくも勘違いさせたな!騙しやがったな!という逆恨みを買った
という一面もあったのかも知れないともいうが…
ともかく、ロシアの行動を思案する一部のグループは諸外国の戦狼的な耳打ち煽りや、
極右層の行き過ぎた自尊心アピール、身の程をわきまえない軽はずみな陰謀論者達の杜撰で突飛な大計画等…
あらゆる面に踊らされ、彼らは計算違いをしてしまった
その上で不味い事に、プーチン大統領もあまり正常な状態でなかった。彼は再来をうたう人物と自らを並べ、
とある危機感に陥っていたという。偉大なる先人はインフルエンザで志半ばで亡くなっていた
彼は高齢者ならば多くの者が患う合併症の懸念もあったので、新型コロナをことさら異常に恐れたという
そして、その恐怖はかつての自由闊達な友好関係や、ソースを問わない情報入手の多様性を損ねさせ、
正常時ならばあり得ない意見と情報と、準備確認の見落としをさせる隙を作り出していたのだという 幾重にも連なる目を覆いたくなる様な選択の失敗と、それの齎す無意味さは現実から目を背けるという
心理的欲求を刺激するには十分な代物であったという。当人も語る様に、彼は色々な選択肢を考えはした様だ
しかし、事態をある程度は収める事が出来る事は分かってはいても、多くの状態が大きく変えられてしまった
という事は避けがたい。そうした状況は当面続く事となるだろうそれは彼が一番よく分かっている話だ
なぜなら、同じことをされたなら彼もそうするのであろうからだ
こうした流れから、彼は候補者を戦争賛成標榜させた者たちで固め、彼らに請われて行動していたという
自分が決めた訳ではなく望まれてそうしただけだという立場に拘る様になり、いざという時には
誰かにその責を押し付け、裁定者として振る舞える…そうした自らの公演に振り回される様になったとも
当面の流れとして、ひとまず身の保身を盤石にする必要があり、次期大統領就任と組閣の流れでの
シンパ固めを急務としているという。従って、現状はまだ英断は難しく民衆の要望に応えて、
崇高な試練に挑もうとする巨悪たる欧米と対峙する英傑という演目が続けられるだろうと
問題はその演目を老齢から現実と取り違え、更なる暴走をし続けるか、ある程度の権力安定化と、
危険人物の裏処理を終えてから政治的な手打ちを図ろうとするのか、むしろそれをするだけの
政治的能力を有しているのか?という見極めになってくるとも見られている 完全に演目に酔ってしまっていたり、暴走する周囲を抑えるだけの力がもうないとなれば…
それを前提とした対応を取るしかなくなる話となるだろう
世間でよく誤解される事だが、核戦争があり得るとすればロシアや中国やイランや北朝鮮などが欧米を
脅し過ぎる事によるものだとも言われている。これは現時点がおそらく今後数十年において、
もっとも欧米にとってむしろ核戦力的に一番有利な瞬間であるという事が指摘されている為だ
あまり語られない事であるが、世界には聖戦主義者という考えの人達もいて、彼らは聖戦の到来を
いまかいまかと待ち望んでいるのだという。彼らにとって終末戦争とは神に約束された勝利の瞬間
という事になろうか。むしろ終末が訪れなければ最後の審判は得られないとすらいうものすら居る
そうした環境で、どうあってもそうなるのであればいつやるのか…と周囲を説き伏せ得られる
という話になってしまったのでは、この世に長期的栄華を望もうとする彼らに取っては
本末転倒な話となるのかも知れない。彼らは自らのみを狂気のワイルドカードと思っている節があるが、
実際には世界中の至ると子おrに狂気の種が眠っているという事を軽んじてしまっているのかも知れない
そういった者に大義名分を与えるということがどういう事かを彼らはもう一度自らに問い直してみるべきやも
世界は彼らが思っているよりも遥かに狂気に満ちているのだ
それを彼らが理解していない証拠が、なぜだという躊躇にも表れているのかも知れない
もし仮に誰一人として狂気ではなかったとしても、すれ違いによって存在しなかった筈の狂気が実現化する事もあり得るのだ イラン過激派の野心
イスラム諸国の異派政治層を追いやり、シーア派がスンナ派を支配して、イランが牛耳る大イスラム帝国を実現させよ
新しいドローンや弾道弾・巡航ミサイル等の大量入手に加え、ロシアですらウクライナの様な、
そんなに強大ではなかった国を相手に無様を晒している状況を持って、イランの過激派シンパ達が
どうもよくない活動を目論んでいるという指摘が出だしている
彼らの言動によると混乱を助長して騒動を煽り、イスラム教徒達を不安にさせる事によって、
イラン強硬派こそがイスラム全体を導くべきだという反乱行動に導かせる事が可能であり、
またドローンやミサイルさえ使えばロシアの現状の様にイランが欧米を相手に有利に立ち回れる
という様な、軽い考えで対決に至ろうとする動きが目立ちだしているという
イラン内でもより慎重な層はイスラム全体との連携を見ながら行動するべきだとか、反動によって
イラン内体制におかしなうねりを生じさせてはいけないだとか、まだ備蓄や密輸拡散の準備が不十分、
という懸念も出ている様だが、うまく制御が働いていないという指摘も出ている
こうしたグループは紅海を誰も使えない様にして、自分たちが許可する者たちだけの独占権益にしよう
というプランまで提唱されており、その余波を懸念するグループを困惑させてもいるのだという
既にこうしたグループはサウジやイラクの既存政体を破壊し、イエメンも全面的に支配して、
紅海を利用させてやるという脅しによって周辺諸国も屈させる事が出来るという様な、
易々と撃退出来る見積もり設定とされた欧米からイスラム諸国へと主たるターゲットが移り変わりつつあるとも しかし、彼らの判断にはいくつかの問題もみられており、ロシアは特殊な状態でウクライナを相手にしている上、
最初から現在まであらゆる面で大きく間違えた故の大混乱なのであり、更に言えば欧米はロシアとは根本的に
軍事体系が違うという事をよく理解していないという戦力と戦略の問題を甘く見ているという面が一つ、
もう一つはイランのイラン革命防衛隊の影響が強いシーア派vsスンナ派&シーア派既存政権との対決を招く
という懸念が出てきており、結果的にフーシ等のグループを暴れさせ過ぎる事で内戦介入に周囲の国々が
積極的に携わる可能性を軽視し過ぎているという面がもう一つ、そして紅海の混乱化によって、
どんなに高価で非効率であっても…もうこの周辺との取引自体を利用するべきではないかも知れない、
完全に新しい供給網と交易路を始める時期にさしかかったのかも知れないという中東の存在価値の根本的棄損を
招きかねない事態を考慮に入れていないのではないか?
また、イラン国内での焚きつけの行き過ぎによって、イラン自体までがあちこちへの攻撃参与に手を広げてしまい、
将来的にイランの国際的地位や重要拠点の破壊喪失、更には行き過ぎた極右化による極右勢とそれ以外との政争激化、
果てはイラン市民の政情不安化を将来的に懸念とする事態に繋がりかねないのではないか?とも見られている様だ
それに加え、イラン自体も革命軍が関わった一連の行動で、ガザの掌握権や支援してきた要人達を失う等、
墓穴的な問題を孕んでしまっているという指摘もあり、最近の強引な動きはそういった弱含みを誤魔化す為の
組織内での責任を回避する狙いを含んだ暴走ではないのか?という疑心暗鬼等も抱えているともいう
どちらにせよ、こうした動きは中東産出や近隣航路依存の見直しを引き起こす懸念があり、
短期間に問題をまとめられなかった場合はそれ相応の因果を受ける流れとなるのかも知れない
また、一方的な交易妨害とそれの追認同然という姿勢は他の場所での同種の問題発生を孕む事ともなり、
直接的に言えばイラン絡みの交易をすべて妨害されるという懸念を産みかねない事態もあり得るという
突っ込んで言えば、一部の過激派層はそれらすらも全てどうでも良いと思っているという指摘もあり、
同じ過激派の中でも温度差が芽生えているともいう 脛に疵持つ者たちによる暴走と専横が懸念される時代
かつてのナチスに似た様な地域騒動が再び課題となり始めている
これらは民族や話者、宗教等を理由に合流決起を主張し、国境を越えた越境支配を唱える
更に主軸(文明中心や聖地)から外れた地域、民族でこれらの動きは更に強まる傾向があるという
これは大言壮語な主張を唱えて極右強硬派が体制を固めるものの、結局の所は中心から離れた存在であり、
メジャーなグループからズレた存在である課題に直面し、それ故に存在意義の衝突から、
同系の支配権を奪い取る事が目的化していく為とも見られている
例えば、ロシア正教をカトリックやプロテスタントを従える主流宗派とし、ギリシャや各地の正教を
ロシア正教の元や親戚ではなく、ロシア正教の派生グループとみなし、ロシア正教が中心となって
これら宗教世界やルールを未来永劫指導し、聖地を管理するのだとか、あらゆるスラヴ人は我々の言う事に従い
更にスラヴ人がいる場所をすべて掌握して他民族に思い知らせる必要があるだとか、
ロシア語を喋るという事はロシア文化圏という事であり…その文化を守る為に保護という名の軍事管轄下に
置く必要があるだとか、ロシア語と縁がある語圏もロシア亜種なのでありロシア語圏として、
他の文化を優越して扱われるべく軍事管轄下におかれる必要があると言ったような形に
自己肥大化を目指す傾向と共に、越権と特権を主張し、国境や国際ルールの作り替えを武力恫喝を持って
求めるという様な熱病に浮かされる。そうした問題傾向が出だしている
イランについてもシーア派のそれもイラン革命隊的な思想こそが至上なのであり、世俗やスンナ派、
革命隊の直接指導に同調しない他のシーア派等は全て我らに従うべきである弾道弾やドローンという天罰を
自らの手でダイレクトにくらわされるべき敵であるという様な暴走を起こし始めているという
これらはそういった思想に傾倒し過ぎる者や、それをツールとして利用しようとする者たちによって、
一時の流行病の様に苛烈なうねりを導きつつある
これらも十分に問題なのだが、しかし実際の所、真の問題はこうした話を超えた斜め下な部分にあるのだという そもそもな話、実は大言壮語を吹聴するだけで留めるならばまだ余地がある話であるのだともいう
しかし、度が過ぎる大言壮語を自己実現的予言としようとする者たちの場合、一定の期間が過ぎれば
どうしてもその実現性への疑問や、進展不足指摘、更には突飛な行動を起こさせた事による期待外れな
状況の釈明や実行における責任等そういった物事に直面しだす事となるのが自明の理なのであり…
そして、そうした脛に瑕を持つに陥る者たちの多くは、野心的ないわばトップに対してあれこれ無心したり、
更には疑心暗鬼や陰謀論、我の強い権勢志向の強い過激派層である為、結果として計画が破綻し始めたり、
一度見直すべき様な情勢となっても作戦を遂行中なのだと言い張る事で責任を確定させる事を回避する事が
成否よりもなによりも最重要化するという目的の掛け違いをおこし易くなるのだと
これら彼らの暴走と、その次の迷走のターゲットにされた地域住民が被害にあうだけに留まらず、
そうした失態に失態を塗り重ねる状況によって自国内や自組織内において責任から遠い、
それはつまり将来的に有利になりかねない他の要人達を「自らの責任を追及する懸念のある脅威」
として同調圧迫、恫喝、果ては失墜や殺害等…そうした大義名分に名を借りた保身の為の内部権力闘争激化へ
急変させかねないのだという
こうしたグループは自らが組織を完全掌握するまでは大義名分確保の為に上位者を活用しようとするものの、
ある程度の掌握が進んだ段階では持ち前の疑心暗鬼と、トップも疑心暗鬼に駆られているに違いないという
更なる疑心暗鬼の肥大化によって、高齢で先が短かろうが公然の議会中であろうと摘まみだし連れ出すだとか、
監禁状態において傀儡にするだとか、文字通り消して挿げ替えてしまう…という様な派閥抗争からの
頂点奪取へと事態を推移させる懸念を擡げさせているのだという こうした状況に至る過程において、多くの場合は自国や国民のみならず、自組織にすら大損害を与える事が
易々と許容される様になり、更には革命に等しい粛清や、更なる珍妙な耳を疑う様なテーゼが振りまかれ、
最終的には暴走の果てに激しく散ろうとするか、むしろ反撃可能な政敵を全て始末した事で当初言っていた
都合の良い話とは正反対に、積極的に手打ちを図ろうとする両極端へと態度が派生するだろうとも見られている
もはや何をやりたかったのか訳が分からない支離滅裂な結末を目指す流れから、
こうした手負いの獣の様な極端な存在らは敵からも味方からも厄介な代物となりつつあるのだという
イランについても元々は中東で各地に親イラン勢力を広げ、それなりに有利な地点に立てていた話が、
騒動を広げ過ぎた場合には各地の親イラン派というものが実は
「イランの過激組織の海外出先機関であり侵略拠点である」だとか、
「イランの過激組織に組織中枢を乗っ取られてしまった傀儡である」という極論へ推移させてしまう
という懸念がなされており、そうなってしまえばイランの作り上げてきた既得権益に影響が出る懸念がある
そして、事態はそれのみに留まらず、イランによる暴発的な周辺への攻撃や侵攻の激化だとか、
果てはイラン内における自らを危機に及ぼし得る存在を相手にその意思があるかに関わらず強制排除する
といった内乱へと発展しかねない懸念を齎しつつあるのだという 旧ロシアやソ連等に関わる資産算定が齎す影の部分
ロシアは難癖の材料を探しており、その主張は諸外国への所有権や賠償請求権を探させる話になりつつある
本来ならば首都急襲による斬首と同時に行われる戦車によるローラー作戦で有無を言わさぬ筈の話が、
屁理屈による援護や演説を欲する状態になるという立場の弱い変化と受け捉える状況ともなっている
しかし、彼らはこれを自らを強く見せる最良策であると…誰かにそそのかされたと見られている
こうした主張はむしろロシアの性根と魂胆、将来目標を白日の物としたと扱われ、挙句の果てには
旧ロシアが齎した損害や、ソ連が協定を破って侵略戦争を行った賠償を求め、肥大化したソ連は不当な物
という流れを導き出し、一時的にソ連に加盟していた事を認めたとしても、任意による加盟なのであり、
所有物ではない上に、ウクライナにおける飢餓政策や強制移住政策の様な苛烈な迫害弾圧策の賠償や、
生産政策の破綻によって齎された苦境等についての反発を逆に突きつけられる懸念の方が高いとも
そうした流れを生み出してしまえば懸念があるあらゆる地域の住民たちを疑心暗鬼に追い込み、激怒させ、
ロシアとの対決に備え立ち上がらせる力を増させてしまうといった逆効果を導き出す懸念が指摘されている
ロシア内にもそういった冷静な層はいるのだが、現ロシア極右層の中枢は一時的に拡大して支配していた時代も
古来からの領土として扱い、ロシア側に都合が悪いものは全て無視して資産要求が可能な筈だという、
言ったもの勝ちの様な快感の方が求められてしまっており、その結果それらを明確に否定されて
主要な主張者達が更に面目を失うばかりか、ロシアやソ連の最大拡大期の不当性や、ロシアやソ連の
人類に対する罪に該当する様な政策の数々が世界的に喧伝されるという掘り返した事による泥被りの様な状況が
更なるマッチポンプ的な逆ギレ態度硬化を招くという展開が予想されており、それがロシアに対する
更にハッキリとしたより深刻な警戒と一時的な対応の無意味さを一段と高める流れを生み出しかねないという ロシアの基本方針は大きく吹っ掛ける事で細かい妥協を引き出して細かく砕いて飲み込もうという事が
ロシア関係者の言動からも明らかとなっており、むしろ不用意なブラフこそがロシアの選択肢を奪い、
立脚点を損ね、将来的な…下手をすればロシアとの関係国との深層面での関係断裂(表面上は利用する関係)
を呼び込みかねないとも見られている。ロシアに尤も巨大な領土をだまし取られたのは中国であり、
また多くのイスラム系民族を虜囚や恫喝状態に置かれているのも中東勢力である事は忘れてはいけない
ロシアは友誼だの譲歩だのという大仰な態度を持って中国やイスラム社会の顔に泥を塗り続けており、
各政権がそれらにどこまで我慢が出来るのかという話にもなってきている
今のロシアは利用出来るという事と、ロシアが力を使い目減りさせる事は将来的に対決を行う上で
素晴らしいメリットがあるから様子を見ているのであり、またロシア内にスパイを送り込み、
要人を傀儡化する手管としても、ロシア内に依存する経済圏を確立させるのに有利だから
大目に見ているに過ぎない
更に言えば、ロシアは諸外国が困っている時に相変わらずの裏切りにも似たコウモリ外交と、
口先ばかりで大したことをしてくれない癖に要求だけは多いという問題体質をまざまざと見せつけており、
ロシア相手に将来的にむしり取るハゲタカ的な行動が計画され、それがロシアの拒絶で出来なければ
あらゆるものが踏み倒されるという懸念とも相まって、20-30年プランでの浸食やロシア内体制転覆の為の
浸透的な準備が進められているとも ロシアは強くなったという主張の危うさ
ロシア国内ではこうした困惑と強制的な意見同調状態を「ロシアが強くなった」と表現し誤魔化しているが、
ロシアやソ連の歴史からみてもこうした状況は末期的な「多くが意見を誤魔化すので逆に何も分からなくなる」
といった状態に陥った状況であるとも指摘されており、プーチンシンパやロシア中枢の要人の中でさえ、
一体誰が本気でそう考えているのか全くわからなくなっているという指摘も出ている
メドベージェフにしても殊更に強い発言をし続け、忠誠をアピールしながら既に中国や欧米と水面下で
接触を図っているという様な指摘もでており、またパトルシェフについても一族による次期独裁が主眼であり、
現在の情勢は便利な政治的なツールでしかなく彼が確実に勝ちきれれば逆にその時に初めて交渉の余地が
生まれるかもしれないといったきな臭い話が出てもいる
歴史的に見てあれこれ分かれていたものがイエスマンで揃うというのは「忠誠」によるのではなく、
「保身」「時期を睨んだ老獪さ」という姿勢なのであり、忠告や策略提案がなされないという悪循環に陥る
典型例とも指摘される。ハッキリと言えばロシアで尤も忠誠が感じられたのは侵略前の交渉による権利確定を
あの状況で口に出来た勇敢な者たちであり、その直後に言い換えさせられたとしても彼らは実態を捉えていた
大規模侵攻を行うとしても、むしろより巧みに行われるべきなのであり、戦争は政治の一手段に過ぎない
その忠告を無視して、政治を戦争の為の一部とあべこべとしてしまったことが現在のロシア苦境を齎したのであり、
もっとハッキリ言えばロシアは侵略する前の方が尤も勝っていたし、まともな侵攻準備をしていれば
あの時の装備量ならばキエフも取れたろうという 従って、こうした真摯な意見が得られない状況は側近の更なる腐敗や、見えない暗闘や派閥化を進め、
プーチン大統領への接触を吟味する役柄こそが権力の真の保有者であるという中国史における宦官政治の様な
これは鹿か馬かといった歪んだ時代を齎しているのだとも。実際な話、ロシアやソ連、中国の歴代王朝も、
同じ手法を持って支配を強めようとして、そのまま分裂し内乱へ陥ったのだ
その時に裏切った者たちや日和った者たちとは時の権力者と親しかったり表面上忠誠溢れる筈の者たちであったのだ
内心的にある組織内に対する不信感が北朝鮮との関係深化を招いたとも
喧伝する素晴らしい性能と達成目標を大きく外れる状況と、あらゆる腐敗、不正、未熟さが誤魔化され有能が廃される状況は、
兵器生産や調達計画にも陰をもたらしている。そうした状況は北朝鮮に開発を委託するという
将来的にそれがどこを向く危険があるのかを考えない選択すらも可能としたという
口で言う忠臣らに任せるのではなく、北朝鮮にでもアウトソーシングさせた方がマシだという話となる
また、ロシアの代理戦力として北朝鮮をかみつかせるぞと脅すという手段としても考えられるという
北朝鮮が核を打ち込んでもロシアは無罪だと言い張るという訳だ
しかし、北朝鮮はそれを自衛の為に使うのであり、実力の高まりとともにロシアや中国への要求は
次々に高まっていく事ともなるだろう。また、北朝鮮はロシアや中国以外に技術を売り渡すという側面も持っており、
彼らは自らの立場の補強と同時に将来的にロシアと中国の立場を脅かしかねない相手に核技術をばら撒いてしまう懸念もある
更に言えば、北朝鮮が暴走し過ぎたせいで北朝鮮を潰されるばかりか、北朝鮮=ロシアと中国の責任という形で
とばっちりを食うという懸念もあるのだが、それよりも自国が信用できないというのが、
ロシアや中国の実態を示しているのかも知れない。愛国心あふれる忠臣ばかりの国家で逮捕や左遷、粛清が相次ぐのも
言動が一致しない事や、あまりにも無体な要求をして誤魔化すしかない状況がはびこる故であるとも
そんな便利な道具はないのだが、こうしたトップはそうした魔法の杖を欲しがり過ぎるし、期待し過ぎるし、
金をつぎ込み過ぎてそれを中抜きされ易いのだ。さて北朝鮮は彼らに対してどう行動するのだろうか 2024年 12月19日 エンゼル会上級神業
一番大きな事件が2026年の隕石衝突です。
これが一番厄介で、
日本の関東地方の付近に落ちます。
しかし、み化は祈りで出来ますが、
それに匹敵する事故が起きると思います。
さらに、中国が日本に攻めてきます。
2024年12月頃でしょう。
これは大きく言って、防げないでしょう。
ただ、被害を最小限に止めることは出来ますので、
皆さんで祈りましょう。 2024年1月19日 エンゼル会上級神業
日本の一大事件が2024年6月に起こります。
それは、岸田内閣総辞職です。
これは一大事件で、自民党が与党から脱落してしまいます。
さらに、その後継ぐのが、麻生太郎。
最悪です。イルミナティ支配下なので、
日本はこてんぱんにやっつけられてしまいます。
これを避けるには、ワールドメイト党を創って、
政権を勝ち取るしか有りません。
ですが、まだ準備不足でそう簡単に出来ません。
この麻生太郎は最悪な人物で、
オリオン太郎と呼ばれるオリオン座の天狗です。
蠍座アンタレスがやっつけたのですが、
このアンタレスに符合するのが、
今一番落ち込んでいるOOさんです。
この、OOさんが復活するには、
今一度、与党として中枢に戻れば良いのですが、
なかなか上手く行きません。
ですが、これからまた階段を昇ってほしいと思います。
OOさんは、高市早苗さんではないだろうか?
岸田総理、麻生氏との会見で笑っていたそうですが、
実は相当やばいですよ。
相手は、イルミナティの日本ボスですからね? 697 自分:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2024/01/29(月) 07:59:59.97 ID:sw90U [1/2]
しかし、打開策も有って、
この高市早苗さんや善良な自民党の議員達をワールドメイトの新党に迎え入れれば良いのです。
そうすれば、最高で政権与党になれるでしょう。
他にも、絶対神や寿命を司る北極神に麻生太郎の寿命を縮めてもらう、
オリオン星座自体に特殊神法をかけて麻生太郎を殺す、などがあります。
全国全世界のサイキッカーやエクソシストは、
麻生太郎を狙ってください
698 自分:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2024/01/29(月) 08:02:24.61 ID:sw90U [2/2]
自民党議員がどれだけ寝返るかなあ・・・
いっぱいいるぞ、自民党善良議員・・・
麻生太郎は破れたんじゃないか? talk 心と宗教板 神道スレに、
今、創価もバンバンワールドメイトの記事を俺に書かせているから、
是非、遊びに来てくださいね
西知正悦 岸田首相、安倍派30人超、二階派7人が政治資金収支報告書訂正と説明 [少考さん★]
これが自民与党陥落と麻生太郎党首に繋がるんですよ
恐ろしい トランプに対する反応は各州バラバラ
オハイオ「(1920年代前半の)ハーディングの再来」と歓迎
カリフォルニア「ニクソン、グラントのような極右、ファシスト」と懸念
地元NY「同じNY出身のセオドア・ルーズベルトも人種差別主義者だった」と批判 黒人ヒスパニックに乗っ取られた米民主党
ケベックに乗っ取られたカナダ自由党 航空機撃墜に絡んでロシアが考えている事
ロシアは捕虜交換用の航空機が撃墜されたという事をアピールするのに躍起になっている
これが事故であろうが誤認であろうが、嘘であろうがどれにしたとしても、今後の捕虜交換については
世界的に「一方的な通告ではなく共通の第三国を通じて連絡を確認し、更に出来る限り戦闘区域を避け、
更にお互いが日時と経路情報等を了承してる事をしっかりと確かめあう」という事が
更に厳密に行われるべきであると同時に、捕虜交換に伴う移動にかこつけて余計なものを運ばない
といった事も必要になるだろうと見られている。これらは事実がどうであろうと改革が必要な話となるだろう
そうした絶対的なものとは別として、ロシア側の思惑や噂としていくつかの話が出てきている
まずはその真相がどうあれ、ロシアが狙う効果としては
相次いでロシア軍の重要な航空機を落とされた事で欧州へマイナスイメージを喧伝する事で、
ウクライナへの対空ミサイル提供を鈍らせる狙い
ロシア軍輸送機の安全が怪しくなってきたので情報錯乱や躊躇を狙い捕虜の命を盾として利用する狙い
ウクライナ軍部や大統領に対して国民へ兵士たちの不満が高まる様に仕向ける狙い
ロシア内に向けてウクライナが無体な事をする相手だとして自称軍事作戦の正当性を訴えようとする宣伝狙い
ロシア軍の失態を誤魔化すオモチャをプーチンや側近らに与えて大はしゃぎさせて憂さ晴らしさせる狙い 更に、なぜそうなったのかについては
純粋にウクライナ側が誤認事故で落としてしまったケース
そもそもからして情報伝達や捕虜交換についての手順が不適切過ぎた双方の不手際すれ違いケース
ウクライナ側が誤認する様に意図的に捕虜を乗せた航空機で釣りを行った作為ケース
実際は兵器輸送で落とされた事を誤魔化そうとしている隠ぺいと難癖ケース
捕虜を虐待し過ぎた為に捕虜交換に支障をきたしていて、死んだことにする必要があった謀略ケース
ロシア側に怠慢や未確認の不備があり認識が迷走している上にフォローにおかしな事が吹き込まれている迷走ケース
等が指摘されていて、真相は一つだけではなく、いくつかの複合である事等も語られている様だ
奇妙な事はプーチン大統領がこれを妙に嬉しそうに、手柄を立てた子供かの様にはしゃいでいる事で、
もし捕虜が亡くなられたのならば痛ましい事件には違いないのであるが、とはいえ情勢的な問題からすれば、
プーチン大統領があそこまではしゃぐ様な大きな転換点でもないという指摘もまた確かな話であり…
本件に関しては捕虜の遺体の回収返還や現場確認、今後の捕虜交換手法の堅実な高度化は必須としても、
奇妙なムードについて憶測が飛ぶといった状況ともなっている様だ 2024.2.9
2024年6月に日本を揺るがす大事件が起こります。
それは、岸田内閣総辞職です。
この総辞職によって、
自民党は空中分解をするでしょう。
また、与党から陥落し、
創価学会の公明党と、連結を解くでしょう。
そして、我らがワールドメイト党が第一党になるでしょう。
そして、私、深見東州による政治活動が始まるでしょう。
なんで私達ワールドメイトが政権をとうるかというと、
来る世界連邦政府を建設する目的が有るからです。
創価が訂正して本当のことを書いた すみません、またしても嘘をついてしまいました
本当のことは書けません
きっと、自民党と創価学会公明党に都合が悪いのだろう しかし、自民党と公明党が分離するというのは、
勿論私の意見では有りませんし、
創価学会としても書く内容じゃありませんから、
本当なんじゃないでしょうか? 2024.2.9 エンゼル会上級神業
自民党一党独裁政治も終焉を迎えるようです。
今、ワールドメイトで国会議員にさせる方々を多数用意しています。
この人たちに、必ず投票して下さい。
私達ワールドメイトの会員数は、
今月で255000人になろうとしています。
この方々に協力していただいて、
口伝えに投票してもらえれば、
きっと、選挙に勝つことが出来ます。
私としては、政教一致の原則で立候補できません。
本当は立候補して、総理大臣になったほうが、
政治が良くなるでしょうけれどもね。
また、私達ワールドメイトの活動は、
祈りの業に徹してください。
ですけれども、この大神事などは、
是非、受けて下さい。
やはり、神様のお助けが必要です。 世界連邦政府樹立に向けて、
ワールドメイトも政治に対して何か対策を練るのは
必定と思われる。
現に、小沢一郎など政治家に献金などでアプローチを多数かけている。 安倍晋三さん推しだったことからも分かる。
やることはやっているのだ。 トランプはいつも損得勘定でしかものを考えない
ウクライナへの軍事支援が軍需産業を潤してると分かれば、多少考えが変るかもしれない ワールドメイトは宗教団体のため、
政教分離で政党を持てない 2024/2/8
自民党政治が空中分解しそうです。
3月17日の自民党大会日を持って、岸田内閣は総辞職に追い込まれるでしょう。
自民党は、今、派閥の解体を行っており、
自民党から派閥が消えそうです。
さらには、総理大臣職にふさわしい人物が皆無なため、
風前の灯です。
飽くまでも考えられることは、
自民党による一党独裁政治は終焉を迎えるでしょう。
さらに、公明党との連立も無くなるでしょう。
しかも、他に有力な政党が無いため、
日本の政局は混乱するでしょう。
もう、自民党に力は残っていません。
お金が殆どないのです。
ですが、第一党にはなるでしょうし、
また、与党では有るので、
何か緊急政策を取るでしょう。
さらに、大連立することも考えられます。
民主党や日本維新の会など。
自民党は生き残りに必死になるはずです。
ですけれども、もうおしまいに近づいています。
今後、どうなるかと言うと、
これは極秘中の極秘ですが、
祭政一致の法律が改正され、
ワールドメイトの政党が立つでしょう。
そして、その後、地ならしをした後、
世界連邦政府設立の布石となります。
しかし、そのためにも、
岸田内閣やその後の自民党内閣が迷走しないように、
よく気をつけなければなりません。
文章の真偽はどうぞ自己判断でお願いします。
今回の文章は本物ではないでしょうか? トランプ「ポールライアン下院議長時代の共和党に戻すつもりない」 仮にトランプが勝ったとして、議会では上院過半数ギリギリ取れるかどうか、オハイオとウェストバージニアで
下院はルイジアナ・アラバマ・ジョージア州で選挙区割りの変更が予定され、黒人議席が増える見通し トランプを支持しない共和党上院議員は、いずれ有権者の裁きを受ける 738
日本@名無史さん
02/01(木) 18:02:32.23
788 自分:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2024/02/01(木) 17:57:52.65 ID:36non [20/22]
西知さんは、伏見宮に該当者がいないとすると、
孝明天皇か、真正の明治天皇、つまり、
孝明天皇の息子の一族かもわかりませんね。
789 自分:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2024/02/01(木) 17:58:34.00 ID:36non [21/22]
だとすると、デビルも私を盗みやすいと思います。
目印が付けますからね
790 自分:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2024/02/01(木) 18:00:52.52 ID:36non [22/22]
西知さんは孝明天皇の肖像画に似ていないとも言えませんね
739
日本@名無史さん
02/01(木) 18:05:53.12
それから、
落合莞爾さんは明治天皇に男子が大正天皇しかいないのは皇室の隠し事
かも知れないと言っているから、
もしかしたら明治天皇と関係が有るかも知れない。
私は明治天皇と同じ左利きだ。 そもそもメキシコが国境管理してない。
人身売買や麻薬密輸が横行してる。 潜在成長率
米国1.8%
カナダ1.5%
ドイツ0.9%
日本0.5% 書き込まれたくなかったらタイトル変えてどういう意図のスレか書けばいい
元がおかしいだろ プーチン大統領は反攻を阻止しただけで勝利だと自らの口で定義してしまった
反攻を声高に叫んだ人達も、ロシアの反攻を声高に叫ぶ人たちもそうなのだが…
こういうものはちょっと度し難いものがある。戦いよりも優先するものがあるのだろうなという感じだ
結局の所、今から殴りますよと大声で予告しまくってから、のんびりと歩いて抵抗されるのを待つ様なものだ
しかも、反攻を阻止しただけで勝敗を付けられるという面白条件まで飛び出す始末
では、ロシアの再反攻が芳しくない結果になったらロシアの敗北という話にすらなってしまうのだ
そもそも、そういった流れにしてはダメなのだ。ロシアの面々は後々、この程度でも大成功だとか、
阻止したところで勝利ではないみたいな事を言うのかも知れないし、ひょっとすると一見は大成功とやらを
当分の間はするのかも知れないが…それは更に暫くの時間が経たないとなんとも言えない話であるし、
最低でもこのよろしくないパフォーマンス行動によって、結果的に軍の要人達や兵士達が割を食うという
どうしようもない話に陥る懸念がある。これはうまくいってもいかなくてもであり、かなり難儀な事だろう
勝っても負けても、ある程度の体面を潰された場合、彼らは無茶な事をやらされた挙句、
無意味に責任追及を食らう事になりかねないのだ
そして、今回の動きはアメリカの政界とロシアとアメリカの今後の関係にも波紋を与える事になるだろう
共和党はロシアと戦う気はある邪魔する気はないと調子のよい言い訳をしているが、
どう考えても共和党がロシアの為に議会工作をして勝利をプレゼントする重要な立ち回りをした
これからロシアが攻勢をしかける時に防衛の備えが出来ないチャンスを作り出したという構図からは逃れられない
特に、トルコやハンガリーすらも認めたという状況により、下院で抵抗する共和党議員達は
更に浮いた存在となる懸念がある。当然、そこにはトランプ元大統領の陰もチラついてくる話になる トランプたちは自分たちが勝てばロシアと交渉をする事によって簡単に事態収拾を計れるだとか、
選挙戦でロシア介入を期待して選挙が終わってロシアに厳しく相手すればよいと考えているのかも知れない
しかし、こういった流れは尾を引き、将来的に仮にトランプが大統領に再選して共和党が与党に返り咲いた時に
アメリカの行動指針を逆に過激なものに引き込む懸念材料となる懸念があるという
時期的に見て、アメリカの大統領選後はロシアが一時的な戦力蓄積期に入る可能性はあるが、
それはロシアがおとなしくなったとかトランプの手腕とかいう話からは遠い話となるだろう
元々ロシアは今からでもやっておくべき様な軍再編の動きを、余計な出血と浪費、備蓄蓄積鈍化を甘受し、
更には敵国を大幅に強化するチャンスをくれてやるという…そうした損切出来ず政治的な決断をとれない
優柔不断さや、そうした状況を政争の種として将来の主導権争いに利用してやろうという暗闘志向に推されつつ、
将来的に流石にもう限度があるという流れでトランプ政権によるロシアへのご褒美提供によって実現される
うすら寒いかりそめの休戦に過ぎないと懸念されている
プーチン政権内の不協和音や奇妙な頑固さはまともな交渉を期待出来る状態ではなくしており、
将来を見据えたまともな交渉というものはポストプーチン時代で大筋が固まる状況でないとあまり意味がない
おそらく、プーチン時代に何かを取り決めても再び交渉をやり直す必要も視野に入れておかねばならないだろう
こういう構図に陥った場合、ロシア側はトランプが勝利を献上してきたと考えるであろうし、
トランプ側はウクライナを打ち負かすチャンスを与えてやった借りを返せと考えるとも思われる
これは大きなすれ違いであり、最初はお互いに様子見をする様に交渉で誤魔化そうとしても、
脛に瑕を持つ関係や、肥大したアピール癖の両名が徐々に過激なヒートアップをしかねないとも考えられている 意外に思われるかも知れないが、トランプ大統領はビジネスライクに追加代金はせびろうとはするものの、
大きく喧伝される程の孤立主義は取らないかも知れないとも見られている
現在は選挙戦中なので周囲から大げさな事も言われるだとか、本人もまた大げさな事を言い、
かつてのルーズベルトの様に選挙期間中はあれこれ言いながら同じく「あの時とは状況が変わったのだ」
という文言を用いて、任期が終わった後に失態のレッテルを貼られない為の対応を迫られる可能性が高く、
そこまで極端な妙な事をやる程は愚かな人物ではないかも知れないという話もある
そもそも欧州や日本等のアジア圏がロシアや中国に屈するという事は、欧州やアジア圏がロシアや中国に組し、
対米の為の戦争協力をするという事であり、それはイコール次はアメリカが露中日韓台欧中東の連合軍を相手に
逆に包囲されるという事に繋がるのだ。そうした状況は人権弾圧や軍官民を戦争利用されるという面で、
各国にとって耐えがたい話ではあるものの、もしアメリカが極端な事をするとなれば地域によっては
中露への戦争協力も受け入れざるを得ないという話になりかねない
また、逆転的な話として、アメリカが協力せずに切羽つまるとなれば最後の一線を超える戦いへ暴走する
というコントロール不能な状態を導き出す懸念もある。従って、トランプ政権になった場合でも
当初言っていた様なとんでもな話とは違って、逆にかなり踏み込んだ介入を行い、
結果的にロシアや中国とより対決的なムードに変わる可能性もまたあるのだという
場合によってはバイデン政権よりもより極端で過激な言動に出るかも知れない 例えば米国が日米同盟を続けるのは日本が協力的かつ、民主的勢力圏であり、また多くの精製インフラを持ち、
高度な技術製品を生産するのに必要な製造装置を多く卸している上に、対潜能力と寄港地提供という戦術的能力も
あわせもっているからであるが、これを完全に断ち切って日本を孤立させた場合、日本とその支援下にある韓国を
ロシアや中国と同盟もしくは軍事技術的に協力的な関係に組ませるにも等しくなる懸念が生まれる問題があるのであり、
日本や韓国が単独で永遠に頑張んばってせき止め続けてくれるなどという保証などどこにもない上に、
仮に頑張るとしても日本や韓国が大規模な核武装を始めてしまい地域のコントロールが更に怪しくなる懸念すらあるからであるともされる
当然ながら、他の色々な地域についてもプレゼンスがないならば、どちらの方向についてもやむを得ないという判断になりかねない訳だ
流石にそこはもう少し考えるだろうという。もっとも、政治に絶対はないので、のんびり信頼していてよいという話でもないだろうが…
危うい駆け引きの上でなりたつかなりたたないかの瀬戸際の覚悟はしておく必要もあるのだろう
現実的な層は大統領選でどちらが勝ってほしいというよりも、アメリカ社会がどちらを選ぶのかによって
どちらになったとしてもそれに備える事を常に考えるべきだと捉えている
また、ロシアや一部の国々は若干楽観的に過ぎるのかも知れないとも。はたしてトランプ再選は彼らの手のひらの上で収まるだろうか ロシア国内で燻る様々な意見に焦りを見せるプーチン大統領
ロシアでは今回の特別作戦という名の戦争について、色々な見解が出始めている
単純に反対というだけでなく、ウクライナや東欧、果ては欧州を下すのは既定方針としても、
グダグダになった現状を延々と続ける我慢比べをするのが得策かどうか?という手際に関する話や、
一番危険な敵は中国なのではないのか?中国が15-25年スパンで力を付けた場合、
ロシア極東の資源や衛星国を奪いにくる可能性が遥かに高く、ウクライナやEUは攻めては来ないので、
むしろ中国に背中を向けて隙を見せる事で「元はその気がなくとも誘ってその気にさせてしまう」という
地政学的リスクが発生するのではないか?既に中国はロシアを軽んじてCIS諸国の切り崩しに入っているし、
シベリア地区に「許可されていない中国人の移入」が起こっており将来シベリアは中国人の地になりかねない
経済的にも軍事資本的にも中国のおんぶにだっこという形で欧米日韓、更にはCIS諸国と距離を空けられ、
その状態で中国に裏切られたら根元を縛られてしまってろくな抵抗も出来なくなってしまうのではないか?
更に日本との最終的な領土確定と和平交渉に失敗する事で、中国が日本と手を結んで該当地の領有権承認と、
領土線の線引きを勝手に決めてしまう事に繋がりかねないという指摘も出ているという
その流れで、北方領土は渡さないで共通認識としながらも、日本とは平和協定を結んでおくべきだ
という意見等が散見される事態ともなっているのだという
これはかつて日本が不可侵条約を守ってシベリア経由でのアメリカとの補給ラインに手を付けなかった
という過去の経験から来ている話の様だ。つまり、言い換えるならば日本はそうした条約があるから
それを守るのであって、何も縛られるものがないのならば中国と組んで、自らは手をださなくとも、
通過や情報提供、果ては補給の便宜等を計り、更には中国が掌握後の投資の約束をすることによって
中国の領土的関心を更に高めさせる懸念があるという事となる もっとも、現時点ではまだ北方領土抜きならよしという話にGOを出していないので、そうした話をした者は
窘められて意見を一度ひっこめさせられるという状況にある様だ
また、ロシアが人的に浪費を続ける作戦を続けた場合、各国の大幅な強化を呼び起こし、
その割にロシアが思う程は強化されないばかりか、中核となるべき忠誠を誓う熟練兵達や、
安定した政権で培われるべき重鎮や各ポストの中堅達が危険に晒され、更には希薄化する事によって、
数年の間は良いとしても十年二十年のスパンで問題が出かねないという懸念等もあるという
特にAIドローン技術はロシア軍や中国軍も関心を強めるところではあるものの、
これは翻ってみれば欧米の人的損失を恐れる状況を解決しかねない爆弾でもあり、
更に言えば彼らが本気でこれらを生産しだせば懸念も強くなるだろう
AIについてはプーチン大統領は核軍縮の様に「西側だけ大きく制限する」という考えで
差を小さくしようと同調しつつもあるとも言われる
また、人によっては、ウクライナ人の闘争心を目覚めさせるのではなく、厭戦ムードを利用して、
一度平和に浸らせてから改めて総力を挙げて叩き潰すか、ウクライナの腐敗を活用して、
数年、もしくは数十年後に国家そのものをロシア側に転覆させてしまう方が得策だという事を
考える者たちもいるという。彼らが心配しているのは強情を張り続ける事で、
NATO加盟や保護化が進んでしまったり、内政介入を潰しやすくする土壌を固められる事にあるという こうした様々な意見が多く出てくる状態はプーチン大統領の判断に異論を刺しはさむという事であり、
財産没収まで視野に入れた「軍の作戦に対する批判の禁止」という話なども、
実際には脆弱で敵としては大したことがない反戦派が主ではなく、むしろ重鎮に向けたものであろう
とも見られている。ふり返ってみれば極右ですらブリゴジンやカディロフ、ギルキン、ドゥーギンらなどは、
ロシア軍の要人をこき下ろし、時にはプーチン大統領にすら恫喝染みた事を言ってのけてもいた
どこの国を真似したのだか強い支配体制をアピールするべく強い強制と罰則を振りかざしてはいるが、
実際の所こうしたものは統治が巧くいっていないだとか、余裕が無い状態で飛び出すものとなっている
それをやらなかったのは当時はロシアに確かな支持基盤と余裕というものがあったからだ
しかし、今は熟練の精鋭兵士たちも、多くいた友人とも言うべき政友達もずいぶんと減ってしまった
そして、自らの寿命もそう長くはない上に、面子に拘るばかりに実利を軽視し過ぎる状況にあり、
そうした窮余の策にすら縋らねばならぬ程に政権内で燻りが起こっている状態とも言えるのだという 極右と情報部の考え方が暴走しているロシアの現状を改めて認識しておく必要があるとも
ロシアは中国に助けを求めながら、その裏では欧米インド等各国で中国こそが真の敵だと、
反中国のロビー活動を行うグループに支援や煽りを行っている
これはロシアに対する攻撃を緩める手管と同時に、中国をロシア方面に兵力集中出来なくする狙いや、
可能ならばアメリカやインド等と潰しあわさせて、その軍事力を損なわせ、更にはその状態で
「両者をとりなし双方に恩を売る」という良いとこどりを狙っての行動だと指摘される
ソ連時代から対立を利用して掠め取るというのはロシア的インテリジェンス活動の基本戦略を成しており、
それ故にロシアには盟友があり得ないのだとも。ロシアは自国内ですら対立関係を作り、
それにかまけさせる事で付け入る隙を作る事を至上とする。ウクライナにおいてもハンガリーやルーマニア、
ポルトガル、ドイツ等にウクライナなど見捨ててしまえという反発層を作り、それを軸にウクライナ人達を
ハンガリー人が憎いポーランド人が憎い、後ろから蹴り飛ばした裏切者達に復讐の鉄槌を!という精神を
埋め込ませて将来的にこのエリア内でユーゴスラビアの様な骨肉の争いを常に行う関係へと
ヒートアップさせる形でそれをとりなすロシアが軍事的に平和を与え、マルスによる支配を行う
というものが目指されている。ロシアが一見すればロシアに対しても目ざわりな筈の極右を大切にするのも、
彼らはロシアよりも近い相手に牙を剥くし、むしろロシアの情報機関によって剥かせてみせるという
強い執念によって行われている。フランスはドイツとイギリス、スペインといがみ合い殺しあうべきだ
という様な考えを持ち、デモを暴走させて交通マヒを超えた襲撃にまで発展させる事もプランにあるとも 従って、ロシアは世界中のありとあらゆる場所で対立関係を煽り、それを手助けすると耳打ちしながら
実行部隊部門に接近するという手口を取る事が多くみられる。そして自らが深く関与した実行部隊に
不満を膨らませて暴走を起こさせ、その国を歪ませる事によって…アフリカで見られる様な内政干渉を
スムーズに行い、内乱によって脆弱化した組織を恫喝して主導権を握るという試みを試し続けている
プーチン大統領は口先だけならばそんなことは絶対にしない、他国の領土に興味がないとも言うだろう
ウクライナに侵攻する前も全く同じことを言っていたのだから。ただの演習で、難癖だ陰謀論だと…
しかし、実際に軍隊を動かせば「そこはロシアなのだから他国の土地ではない」という事になるのだ
そして、世界中のありとあらゆるところが彼らにとってはロシアだ。かつての東ドイツも朝鮮も満州も遼東半島も
そして、ハンガリーだろうとトルコだろうとイランだろうとロシアに縁のある地とされ他国の領土ではないのだ
どこであろうとロシアの権利を完遂するだけの話なのだ。従って、プーチン大統領は嘘を一言も言っていない事となる
それがロシアの理屈だ。これはおそらくそうそうは根底は変わらないが、配慮をさせる事は可能だ
ロシアだけに限らず、あらゆるところで邪心というものはある。要はそれをちゃんと理解して対処しつつ、
そうした関係を前提にして線引きをし節度を守り守らせる他にない
そもそも、善意に満ちているならば、市民や戦線に身を投じる愛すべき愛国者たちを下水に潜らせ死に兵として使い捨てる事などすまい
今のロシアはロシアの常識からしてもちょっと度を越している。成果があるからやるならまだ分かるが…もはや意地になっている趣がある
忠誠心が高いものや愛国者ほど使い捨てられる有様で、本当に長期の安定を図る事が出来るのだろうか?という気にもなる
そして、一連の罰則や強硬策はその責任をプーチン大統領が一人で取るのだというメッセージにもなりかねない
これは将来的に利用される懸念がある。プーチン大統領が紛争を止めたくなったとしても、後に逆用される懸念すらある
かの様な軽挙を耳打ちしたのは何を狙っての事だったのだろうか グレーな化学兵器に対する懸念が増しつつある
ロシアは通常の薬剤兵器等に一部の禁止薬剤を混ぜ込むという
いぶりだしや身体障害を狙ったグレーな化学兵器の使用を再び増やし始めているという
これは大統領選に向け勝利を早めかつ確実なものとする為に、抵抗を困難にし、
勝利を容易くする為の工夫の一環であると見られている
ロシアの特徴として、こうした兵器を扱い出す時に、むしろ相手側が使ったとして声高に叫び出す
といういつもの癖も既に指摘されており、こうした兵器に対する防護や治療、利用に関する厳禁の提唱、
またこうした事が横行する場合はやり返される懸念があるという事を厳しく改める必要があるともいう
そんな程度で使わなくなるとも言えないが、何もやらないよりは多少はマシなのかも知れない
情勢的に現在はロシア側が籠るウクライナ側に手こずるという状況となっており、
彼らが化学兵器を扱い易く、扱いたがる状況ともなっていて、エスカレートも懸念されるのだとも 国民はバイデンが認知症で狂ったら、カマラハリス大統領代行になってしまうのを恐れてる 最近の米国民はネオコンに対する反動から内向きセンチメントに陥ってるのを理解しないと プーチン大統領や側近達がウクライナや欧米市民の扇動コントロールを示唆
ロシアは偽情報や偽報道に加えた新しい攻撃としてAIを駆使したフェイク動画等を通じ、
ウクライナ内の主要人物達に成りすまし偽った扇動や告発等を繰り返す様になっている
また、これらに絡んでウクライナ市民にゼレンスキーが敵だロシアの内通者だ打ち取れだとか、
ザルジニーは敵だロシアの内通者だという様に内輪揉めに陥る様に工作をしたり、
EUとウクライナ市民間で憎しみ合いが増幅される様に様々な風評や虚偽情報やフェイク動画等の
工作に明け暮れているという
プーチン大統領や工作派はこれらの新しいフェイク技術や市民感情の操作術に大層気を良くしていると言い、
専制的な軍事政権の様な情報統制を行えない西側社会のなんでも見せてしまう愚かな民衆たちなどは
幾らでも偽りの津波によって扇動出来、手玉に取り都合よく懐柔すら出来る良い獲物であり、
将来的にロシアの忠実なしもべとしてロシア同化を前提としたロシアに都合が良い和解を望ませる事も
十分に可能であり、それの実現は近いという様な大言壮語まで飛び出しているとも
また、相手方は僅かな問題でも大問題に発展させ、自らは暴虐無道の限りを尽くしても我が物顔でのさばれる
そうした政治の自由度の弱点を突くリークやバッシングの過剰焚きつけ戦術により選挙干渉や政権不安を広げ、
相手側の協調や協力、必要な審議の脱線停滞や難癖廃案による混乱や不協和音が広がる様にする策略も語られる これらは西側に組する諸国のみならず、自らがグローバルサウスだの、紛争批判を手控えてくれた友好国など…
そう言い張った国々相手でも容赦なく行われていると見られており、イラン、中国、インド、ブラジルや
イスラエル等でも政情不安を煽る事によるコントロールが試みられていると見られている
これらのロシアの窮状をうまく活用し甘い汁を吸おうとする、ロシアの極右層が言うには臆病で姑息で、
強欲で卑怯な唾棄すべき国家元首達という軽蔑と疑いを向けられる各国権力者達へ、無能のレッテルや、
過剰な批判等を焚きつけ、それに焦った元首達が混乱し迷走して、面子や人気取りの為のより強硬的な考えに
揺り動かされて大きく選択を誤るか、配下に下剋上を食らい挿げ替えられる状況で
「それら行動や政権奪取にお墨付きを与える」という事で貸しを言い張りより深い譲歩と協力を引き出す事や
終いにはロシアよりも恐ろしい世界の敵として立場を入れ替える事すらも期待されているのだとも また、選挙的な協力を水面下で打診しつつ、その相手をも掴んだ情報や誹謗中傷の矛先をチラつかせて脅し、
ロシアを過剰に肯定させたり、都合が良い議案妨害に協力させたり、政治不安や議会混乱を担わせ、
将来的にそのネタをも含めて次期政権を脅し操り手玉に取るという手管も想定されているとみられており、
その一環として諸外国の政治家やそのシンパ等にロシア詣でとロシアへのシンパシー表明、関係改善表明等の
発言協力のごり押しや踏み絵を行わさせる事にも積極的になっているという
従って、次期政権を虎視眈々と狙う者たちによるロシア詣でが更に賑やかになるのではないかとも見られており、
そうした行動を好んで行い、奇妙な請け負いの様な発言をしてくる政治家や高官、軍人、財界の大物等について
重い警告や行動に関する追跡調査を行う必要があるのではないか?という話も出ている
これらはロシアの基本戦術である「争う環境を作る事で付け入る」という観念と、長年の不信により誰も信じられないし、
譲歩を得たならばさらに譲歩を引き出しその欲求に終わりは必要ないむしれるだけむしれという
根本的で伝統的な視点から出ている話でもあり、どこかの国だからとか、誰かだからやらない
という様な考えにはならないのだとも。実に難儀な事だが…
ただ、この考え方にも流石に程度の温度差というものはあり、ロシア国内の激しい温度差については
プーチン大統領すらも調整に苦慮しているともいう。ただ、その温度差は案件や対象によってここにブレがあるのであり、
プーチン大統領が積極的な案件もあれば、プーチン大統領も流石に腰が引けるという様な形で違いも当然出てくる
ただ、プーチン大統領はバランスを取ろうとし過ぎるきらいもある為、結果的にはそうした意見に押され気味な所も指摘される
本人が積極的ではなかったとしても、それを受け入れてしまい見過ごしたとあれば…あまり違いはないのかも知れない トランプ大統領の話は想定の範囲内。ただし発言の仕方が暴走気味で選挙へどれくらい影響が出るかは不明
トランプ大統領がNATOに米軍向けの予算を付けろと求めてくるのは元から分かっていた話だ
逆を言えば、予算を付けるならば継続するという意思を最低限は再確認出来たという意味合いにもなる
従って、一部で言われる様に即NATO脱退&欧州を見捨てロシアに欧州全ての権利を与えるという話でもない
ただ、言葉の投げかけ方が暴投気味であった上に、場面もあまりよろしくなかった
アメリカには欧州に出自があったりシンパシーを持つ人たちも結構いる上に、時期が微妙なタイミングだ
ロシアをけしかけるぞというおちょくった脅し文句は揚げ足を取られる材料にされるかも知れないし、
一部の層に懸念や敬遠される流れを引き起こす可能性もある
下手をすれば、資格に関する問題にまで発展するかも知れないが、それはまだ可能性でしかない
ただ、プーチン政権にとってもあまり良い流れとも言えない。トランプとロシアの繋がりをより強く疑われ、
ロシアがトランプ元大統領を脅しているだとか、トランプ元大統領と便宜で水面下でやり取りがあるだとか…
そうした勘ぐりを受ける懸念もある。それが本当だろうと嘘だろうと、トランプ大統領は大げさな反応を
見せつけるかの如く振る舞う必要が出てくる懸念がある
またそうした暴投によってロシアが考えていた段階を踏んだ展開から、かなり暴走した…
実際のNATOとの即時全面対決に発展してしまうコントロール外な懸念も出てくるという
また、NATOとロシアだけで潰し合う事になり、そこで最悪核戦争になったして…
そこでアメリカへの攻撃はどうするか?結局の所関係なくアメリカへ核攻撃をせねばならないのか?
手を引いたから攻撃は手控える?しかし双方が大打撃を受けた次の瞬間にアメリカがフリーハンドを得るのでは?
等も併せて考える必要に迫られるだろう また、これに絡んで、兵器増産予算について欧州内で考えているものを一定の割合までは
アメリカの兵器産業も含めて考慮するという形で妥協を求めるという話もある様だ
ロシアの次の行動は早ければ3-5年(北朝鮮やイラン、中国等からのアウトソーシング次第では2-3年)
の間にあり得るかも知れないという指摘もあり、その行動を未遂に終わらせる為にも欧州外に供給網を
幅広く持っておく対独戦時の英国の生産委託の様なボリュームを考えるべきかも知れないという話だ
そして、こうして欧州の軍略は米国の国益にもなるというメッセージでトランプ節を抑えるとともに、
バイデンに少し花を持たせるという向きもある
また、欧州内の兵器産業に携わるものはどうも危機感が薄かったり、多角化や国際化を隠れ蓑に合弁展開し、
EU域外に会社資本や兵器技術を逃避させよう、経営陣の逃避先を先に作ろうとしているだとか、
利益だけ追及して実際の製品を説明通りは納入する気が希薄というそういった、あまりよろしくない指摘も
出ていたりする。従って、どうせ俺に任せるしかないからと居丈高になり過ぎない様に選択肢を複数確保したり、
また契約を行う場合についても履行について厳しく、また経営陣の逃亡準備や半海外企業化の様なものについても
厳しい目を向けて指導して置く必要があるのかも知れないともいう
ただし、企業側だけに求めるのではなく、今は平時ではなく準戦時だという発言をするならば、
各国政府や欧州議会は彼らに対して法的、制度的、人道的なサポートもするべく、負うべきケアも
しっかりとしておかなければならないだろう
兵器産業は各国との契約上の問題もあり、再調整に欧州や各国の支持を必要とする
また、労働環境や操業に関する様々な問題についても、生産拡大を行うにあたってクリアされなければならない
ハードルが多くある。ラインを増やすだけでなく、操業時間のフル回転化等もあり、
最近の環境問題対策の厳格化や、市民権利や労使問題から難事となる懸念もあり、
そこを法的、制度的にケアせずにただ押し付けるというのも無責任と言えるかも知れない
要望に従った結果、細かい事で厳しく罰せられる様では相手の手足を縛って起き上がれと言っている様な面もある また、ロシア等のグループはこうした計画を妨害するべく、
あらゆる難癖やあらゆる団体を駆使して阻害を準備しているという指摘もある
こうした事から、デモや妨害活動についても裁判所の許諾があれば、
一定の権利や活動範囲の制限や、その影響が過剰で悪影響をもたらしたならば、
強制退去や解散、一部人材の逮捕調査等についての法的根拠と、準戦時法の確立が
急務となるのかも知れない。特に道路を封鎖したり、周辺国の物資を破壊するというやり方は
相手側の補給を妨害したり、関係の悪化を容易くする格安プランとして多用される事が指摘されており、
またそれに絡む予算が手厚くつけられ、金銭的、美人局的、過剰な賛美や過剰なバッシング等…
それを行うだけの動機と、他の手段と比べれば格安ではあるが通常では信じられない程の予算が乱れ飛ぶ
という懸念も出ている
人権とはいうものの、それは他人の権利を著しく奪い取っても良いものではない
結局の所、自由とはお互いが制限を認め合うものであり、何をやっても良いものは真の自由足り得ない
その線引きは議員やメディアや市民達等が責任を持って担わなければならないだろう
ハッキリ言うと、一定の破壊や迷惑はガス抜きとして見過ごされているという悪しき伝統がある
これはあまりよろしい話ではない。市民が家財を奪われ、車を家を焼き討ちにされて何がデモの権利なのか
デモにかこつけた暴力は犯罪ではないという方便には大きな問題があるが、多くの地域では敢えて見過ごされている
これはこれで新しい時代の迫害なのかも知れない
大正義の名の元に、黒人やユダヤ人、イスラム人、キリスト教徒、仏教徒等には腹いせの破壊的迷惑をかけても許されるといった…
新しいデモや権利を吹聴した権威の暴威は制限されるべきだろう本末転倒だ 2024年2月での現状のロシアの対応
プーチン大統領がバイデンの方が良いというのはまあそう語るしかないだろう
現時点でトランプを応援していますと言っては間抜けにも程がある。そんなことをすればトランプ勢力も
選挙対策にプーチンに対する強硬姿勢を示さざるを得なくなる。それでは議会混乱作戦は失敗する懸念が強まる
ただ、トランプについて不安があるのも確かで、そこは本当にあいつで大丈夫なのか?という不安もあるという
トランプの主体は保身であり、保身に有利なものならば、かつて中国にかみついた様になる懸念もまたある為だ
金を払わないならば守らない。では金を払えばどれくらい守ってくれるのか?という話にもなる
明確な切る理由が無ければ、またアメリカの選挙市民の反応次第によっては…
トランプ再選は米軍介入や軍事力の大幅強化の暴走列車となるリスクもある
仮に欧州を手に入れたロシアが、そうでなくとも欧州と最終対決になった場合のロシアが、
トランプ様のアメリカには全く手を付けないのか?という保証など…どこにもないという問題も横たわっている
欧州とロシアの共倒れを狙われたら元も子もないので、最終的な相互破壊をする場合は…
結果的にアメリカも中国も全てを核で狙わざるをえない判断となる可能性もまた高い為だ
現状のトランプ元大統領はバーター条件を引き出したり、有利なポジションを得る為に行動していると見られる
しかし、状況的にバーターには厳しいだとか、一定の有利なポジションの為の取引を得たならば…
下院での政策人質戦略をいつ迄も続けられるとも限らない。また政権側に回ってしまえば、
トランプは自らを欧州の守護神、ビジネスの対価だと言い出す可能性もある
バイデン政権と差を付ける意味でも、米軍による直接介入を言い出して脅してくる懸念すらもある
当初はやる気がなくても軽はずみに言ってしまって、振り上げた拳を降ろせなくなる危険もある為だ ロシアの大統領選についても通過点でしかない。ロシアの玉座は剣が釣り下げられた椅子に近いものがある
そこに座り続ける事もまたリスクが生じる。従って、ロシアはかなり欲張った条件での停戦を提示しながら、
タイミングを見計らうという行動に出る事も指摘されている
現状の支配地は元より、そこに大幅にプラスして、州全域を手放せだとか、隣接州を寄越せ、
オデッサを黒海の主導権を寄越せ、モルドバの親露地域の権利を認めろ、EUには準加盟しても良いが
NATOの共同防衛からは外せ、大統領を都合が良い人物に挿げ替えろ…等など
あれこれと注文を付け加えたり、時には注文を少なめにしたりをふらふらとしてくることが指摘される
これについては当然プーチン政権やその後釜を狙う与野党や各組織の都合というものが蠢いている
1)単純な話として過大な要求を出す事で本来目指す条件か、それよりちょっと良い譲歩を望む策謀面
2)最低でも休戦期間を設け厭戦ムードや主脳挿げ替えを仕掛け、再準備した戦力で再急襲を望む策謀面
3)米下院の反発でひょっとするともう少し削り取れるのでは?という欲が出てるあわよくばという面
4)後継者未定と要人や親衛精兵が減り混乱する支持補強の為に戦争中という特別体制を終わらせ難い側面
5)後継者を狙う勢力がもっとライバル候補を潰す為にもっと泥沼を続けさせたい横やり面
6)作戦が終わってしまうと責任問題で突き上げを食らう懸念を恐れ祭を終わらせたくない勢力のあがき面
7)宗教的、思想的な極右的暴走に歯止めがかからず更なる迷走を続ける制御不能気味な混乱面
8)プーチン政権をロシア帝国に見立てさせた市民革命のうねりの再現を狙う共産ソ連旧勢力等の横やり面
9)恐るべきことにとっくの昔に対処について既に何も考える事も出来ない不能状態にあるという錯乱面
等の様々な要因が蠢いており、仮に約束したとして彼らは約束を果たせるのか?という怪訝な意見すらも
出ている。また、その過程においてロシア内ではまたきな臭い動きがあるだろうとも この作戦とやらについて、ロシア側から漏れ伝わる草稿や発言などから、本来は想定損害は1%未満であった
という事も指摘されており、その内容についても本来ならば事故や同士打ちなど…
文字通り演習に出かけてほぼ無抵抗で敵首都に到達したらパレードをするだけで済むのだ、
補給はウクライナのスタンドやウクライナ軍の補給車両が行うだろう等という様な事が…
誰かによって吹き込まれていたという話もあり、そうしてウクライナ全軍をほぼ無傷で装備毎接収し、
ウクライナのインフラも流用して、ロシアは兵器生産力と穀物供給能力を遥かに高められ、
更には欧州へのパイプライン供給について要地にトドメを刺す形で支配権を強めるという目論見があったのだが、
これが台無しとなっており、欧州の首根っこを押さえる為の供給ライン独占化は頓挫しており、
さらには戦略備蓄が生産補強分を合わせても当初想定に到底追いつかない大規模な低下が避けられないという
見込みとなっており…
従って、この責任を誰に押し付け、自分だけはそれを免れられるかという大仕事が残っているのだという
当面はお互いの為にこれを伏せて問わないで居ようとも出来るが、どこかの段階でこの清算はされねばならない
プーチン大統領に政治寿命はあまり残されてない為、退任もしくは失脚後に判断させる訳にはいかないのだ 主戦派の間にこうした誰をスケープゴートにするか、また将来的に誰が厄介者になるのかという面で
戦争を続けようが止めようがどこかの段階で暗闘が激化する事となるだろう
更に翻ってみれば、戦前にそうなる懸念と、より容易く手に入る勝利を提示していた面々としては…
そんな争いに巻き込まれてありもしない責任を押し付けられたり、責任逃れをされた上で今後ものさばられて、
同じような失態を繰り返されるというのも据えかねるものがある上、責任から離れた批判出来る安定した立場を
持っているという事自体が危険人物足りえるという恐るべき被害妄想なパラノイア達の犠牲者となる条件を
満たしてしまうという問題もあるのだという。逆転的に考えれば、彼らもまた黙ってやられる訳にはいかないのだ
どうせやられるのならば、と何かを試みる可能性もあるという
現状、プーチン政権ではこのちまちました陣地争い化した戦争を続けられるのが強い証拠だと主張する事が多い
しかし、実際の所は政権の本当の強さを示すのは停滞した戦争を終わらせて諸々の案件を内々に処理し、
次の準備段階に移行出来るだけの余力を持っているのか?が注目されているともいう
それを出来る能力が政権にないのならば、交渉は空虚なものとなるかも知れない
従って、ロシア内の長期的な影響力を持てる存在が確定されるまで本当の交渉が始まらない懸念もある 中国が精密機器をロシアに融通してるから持ち堪えてる 俺たち在米は勝ち組だよな? 51発目 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/northa/1706410397/
2 名前:名無しさん(東京都) :2024/01/28(日) 11:53:54.88 ID:lAWjy221H せっかく在米になれたのだもの、 日本みたいな後進国バカにしたくなるのだろ? そんでもって、 日本で満足してる日本在住者に、 日本は遅れていると教えたくなるのだろ? 日本在住者が可哀想に思えるのだろ? 違う?
3 名前:名無しさん(アメリカ) :2024/01/28(日) 11:54:53.25 ID:f0Ff8oU/0 在米日本人は、 なぜ日本に帰りたがらないのか??? (最新改訂版) 理由 1 日本には人権が無い (建前上ある事になってるだけ) 2日本にはプライバシーが無い (建前上ある事になってるだけ) 3 日本は給料が安い (建前上高い事になってるだけ) 4日本は労働環境が酷い (建前上良いに事になってるだけ) 5日本は諸々の差別が法律で禁止されてない (建前上禁止されてる事になってるだけ) 6日本は新卒じゃないと一流企業の正社員になれない (建前上なれる事になってるだけ) 7 日本の料理は全部似たような味ばかり (醤油と味の素がベースだから) 8 日本は老人を狙った知能犯罪が多い (建前上少ない事になってるだけ) 9日本は同調圧力が強く暮らし難い (建前上暮らし易い事になってるだけ)
6 名前:名無しさん(アメリカ) :2024/01/28(日) 11:57:13.60 ID:f0Ff8oU/0 アメリカに移住するだけで得られる事 (改定最新版) 1人権 2プライバシー 3ライフワークバランスの取れた日常 4先進国レベルの報酬 5世界トップレベルの医療 6本物の民主主義社会 7世界トップレベルの教育 8梅雨のない夏 9本物のスポーツ観戦 10セシウムの入ってない水 11放射能物質の入ってない食事 12手厚い生活保護
436 名前:名無しさん :2024/02/25(日) 05:55:13.19 ID:iL6k/qAr0 俺の爺さんは戦争で朝鮮人を殺したかもしれないが、 それは俺の責任ではない。 爺さんだって上官の命令に従っただけだ。 お国の為に、天皇陛下の為に、命を張って戦ったのだ。 立派な兵隊(公務員)だ。 俺の爺さんは生きて日本に帰って来たが、 戦争の事は何も語りたがらなかった。 それで良いのだ。
438 名前:名無しさん :2024/02/25(日) 05:55:35.62 ID:iL6k/qAr0 太平洋戦争時に日本兵に殺された朝鮮人は多かったみたいだな。君はそんな日本に住んでて楽しいのか? ロシアの思惑違い。過去、または現在も誤解、曲解しているいくつかの事があるという
1.次代のアメリカの様な軍事強国とやらになれば世界を牛耳れるという夢物語
これだけの軍事力があるアメリカですら世界を牛耳れてはいない
ある程度の幅を利かせているのは確かであるが、これにしても多くの国が価値観を共にし、
護送船団的に行動しているからに過ぎない。そして、その価値観の一つも専軍独裁主義のせいであり、
彼らをアメリカに頼らせる流れを作る墓穴を掘ってるだけの話だ
少し前には欧州で独仏等がアメリカを卒業し自前で行動する話をしていた事からも分かるだろう
大体、ちょっとやそっとの軍事力程度でどうにかなるのならアメリカも悩む必要などないのだ
更に言えば、そんなことを言い張る彼ら自身がその軍事力の威光にまるで従わないのだから、
ナンセンスも良い所だ。所詮、優れた軍事力だけでは世界を相手に出来る事などたかが知れている
軍事力で圧倒し、同盟国も多いアメリカですら対抗しようと連携を目論む話が多くあるのだから、
新しい拡大主義的かつ海洋や領土での影響度が増える独善的な軍事強国の台頭は、
結局の所、新しい対抗グループ化を招くだけでもある。1国2国ならば相手に出来ようが…
しかし、それをどんどん広げ続けていけば、人口が多く強権的に動きやすい中国でもあるまいし、
日本と大差ない程度の人口しかないロシアにそこまでの人的キャパがあるのかどうか それを何とかする名目で怒涛の如く破竹の勢いで人口を二倍三倍と増やす構想も語られたが…
仮にそれが上手く行こうともロシアが強くなり過ぎれば中国や中東や印度等が連携して対抗せざるを
得なくなるのであり、また北朝鮮の様な…アメリカ等に対抗すると言いながらその実中国に
併合されるのに抵抗する為の「核で独裁者を脅す」という様な極端な対抗策に走る国々が増えていく
という話ともなるだろう
北朝鮮如き何するものぞ!軽んじるだろうが、いらぬ損害を受け続けても他を圧倒し続けられるのか
確かに国家は存続するだろうし、損害を受けても軍の威容はある程度は保たれるだろうが…
独裁者や思想家らにとって一番重要な国家を牛耳り我が世の春を謳歌する尊い崇高な者たちとやらが
そこで大幅にやられてしまっては本末転倒だ
独裁主義は強い面もあるのだが、そこが弱点でもある。民主主義ならばトップなどスペアが山ほどあるが、
独裁主義を独裁主義たらしめるものは中心人物とそれを強制するに足る中核体制である為だ しかし、こうした問題もある夢物語はとても意識高い目標を持ってらっしゃる方々とやらをだまし操るには
便利かつ利用し易い理屈だ。かりそめの軍事力さえ持ったならば孤立した挙句、ライバルの専軍独裁国に
都合が良い有利なライバル蹴落としポジションを握られても何の問題もないと嘯くばかりか、
世界中がひれ伏し崇め奉ってくれる筈だからオッケー等という輝かしいばかりのご都合主義ストーリーは、
常にあらゆる物事へ過度な不安を感じ怯える彼らにとって大切な精神安定剤の様なものであろうし、
だからといって堅実な考えにも徹せないそうしたグループにとって、
「当面の目標として暫くの間を誤魔化せればまあ良い」というとてもとても大切な効果もある
むしろそれしかない訳でもあるが…
後の事は後のものが悩め。その間を謳歌し、ダメなら下剋上革命や弾圧で乗り切るだけと利用する訳だ
対抗的に必要な軍事力を整えるというのは別に問題はないが、こんなものを本気で信じる様では…
正直言って先が知れている話でもある。そもそも、国内情勢や国交がいびつになったなら軍事力以外で
内部崩壊すらも狙われるという懸念すらある。中国や中東はソ連崩壊の再来を狙っているとも言う
彼らはソ連崩壊時に旧中華圏や旧イスラム圏を奪還し損ねたという大きな失態を抱え苦しんでいる
極東や中央アジアは中国のものであるし、キプチャク=ハン国やクリム=ハン国があったクリミアは
イスラムのものだ。いやさ、黒海周辺は本来はオスマンの海でありイスラムのものだという自負がある
そうした考えの元、共産イデオロギーの再注入や宗教的な聖戦思想の仕込み、更にはフェンタニルによる
合成オピオイド中毒の流行を陰から煽るなどの動きも指摘されるという
暴走する流れによってロシアという政体が国内外で完全に頭がおかしい存在だと思わせられたならば…
短期や中期的にはなんとかなっても、長期的には維持が厳しくなってゆくかも知れない 2.学校や教会を利用して洗脳教育を施せば不都合な事をなんとでも出来ると思っていること
例え都合の良い教育で誤魔化そうとしても、全国民を記憶喪失には出来ない
記憶を持ったままそんなファンタジー教育を平気で歌い上げられる者など、
むしろ信用出来る訳もなく、心にもない事を平気でそらんじるヤバイ奴でしかないのだ
スパイ教育を受けたものならばその場に合わせた即興芝居を平気で出来て、親でも友人でも
問答無用ででっち上げてでも密告で貶め、状況を最大限利用出来るものこそ高度に危険な人物だ
という事はインテリジェンス活動の教育過程で知っている筈だが…
一応、理屈的には「敢えて出来るくらいでないと頼りないだとか、反発するものを狩るのに使える」
という様な策謀的なメリットの誤魔化しも行われてはいるらしいが、当然狩れば反発を増す事になる
またでっち上げ密告が幅を利かせればその者らへの憎悪も結果的に政権側へ押し付けられる事となる
そこまで嫌われてやる必要性などなかった筈なのだが、ますます嫌われる事で更に不安にかられ、
どんどんとより苛烈な弾圧に出る。こうした悪循環に見舞われてもいる様だ 結局のところ、ロシアのこうした苛烈な対応は余裕の無さの表れであると同時に将来的な禍根を
現政権に植え付けさせ様と狙う高度な革命前夜的手法の組み合わせでもあるという指摘もある
例えば、本気でそんなものを信じる様な純朴な者も…いつでも新しい嘘をも信じるだけなのだ
信頼出来る人間というのはその問題性を理解した上で暫定的にこの方向性はやむを得ないと判断出来る
そうした者たちだ。もしくは耐えて我慢する妥協の範囲としてなんとか済ませられる者たちだ
現在の政策誘導は本来ならまだ妥協出来た範囲を大きく逸脱させる狙いをもった工作を感じる面すらある
北朝鮮という閉じられた環境ですら住民を銃殺砲殺し見せしめ処刑で誤魔化してるだけの話でしかない
どうもプーチン政権はそうした局地的成功例に夢を見過ぎているとも思える
そんなディストピアはなかなか実現出来るものではないし、逆説的にディストピアを作れるということは
その手綱さえ握ればプーチンやドゥーギン、キリル閣下らのありがたみなども入れ替えられる事ともなる
従って、北朝鮮でも自らを脅かしかねない恐れを抱き、重鎮どころか親兄弟すらたびたび処理されるのだ
北朝鮮が他の独裁国家と違い打倒されずに成功した独裁国であるという捉え方も難しい面がある
そもそも、韓国が北朝鮮併合を躊躇しているし、大体北朝鮮は1国2政府であり通常の単一国家でもない
内部分裂した勢力が長期間群雄割拠を続けるのは別に珍しい話ではなく状況がそれを許しているに過ぎない
安定した1国という形にまとまった場合、途端に問題が噴き出すというのはよくある話だ。なので分裂状態の組織と国家は話が異なる 3.ロシアだけが世界から疎外されているという物語
そもそもこの世界で損得抜きで、いや損得を含めた上ですら信頼関係を結べるなどという
バカげた話を信じているとでも言うのだろうか?大抵の場合、多くの権力者は外国を、
時には自国すらも食い物にするそういう意気込みで動いている事が往々にある
それらは常にではなく案件別、状況別にあるのが現実なのだ
その上で、ある程度の妥当な範囲で物事を進めていく事でしか我々は生きる術を知らない
しかし、純朴なロシアの思想家の人達は自らを悲劇の主人公とする事を好むあまり、
世間が連帯してロシアだけをのけ者にしようとして仲良くしているという物語を好む傾向がある
実際の所、ロシアは多くの恩恵を受けてきた。投資や開発の恩恵を受け、工場の生産移転を受け、
生命線とも言えるエネルギー供給網の受け入れも得てきた。確かに多くの国が厚かましい要求を
突きつけてきたり、困った時には切り捨てるそぶりを見せるなど…そうした気に食わない動きも
してきただろう。腹立たしい気持ちは多少わかる私もよくそうした理不尽を感じる事もあるのだし
しかし、そうした者たちはどこの国相手にもそんな愚かな事を突発的にするだけな話であり、
また、よくよく考えればLGBTや人権に多少の配慮など…割と大したことのない話でもあった
表面上は取り繕って実際には別の理屈をつけて誤魔化す腹芸などいくらでも出来た筈だ
欧米の政治家のいくつかは人気取りに得点を稼ぎたかったという面もあり、他の話を妥協させ、
割とどうでも良いことで顔を立ててやる事でいくらでもバーターが効く余地すらあった
それらもロシアだけを狙い撃ちする物ではなかった。だからこそ、欧州にロシアシンパもいたのだ
当時のアメリカの介入ですらも過ぎた依存化、脱アメリカ的なうねりに対する反発程度のものに
過ぎなかったのだ。どう考えても現在の様な状況になど彼らの力では到底成し遂げられなかった
というか、そこまでの事など望んでいた訳ではないだろう出来過ぎなくらいだ
ハッキリと言うが、現状に至った主因は下らない虚勢と、アドバイスした部下を軽んじた自滅の賜物だ そうした状況に被害妄想をこじらせ、更には敵だけが失敗を繰り返し、自分だけは奇跡的成功が
夢の様に繰り返えされるに違いない。きっと神様も応援してくれてるので損害は皆無だ!
いや、結構損害を受けたけどその程度で済んだのに違いない!損害なんか幾ら受けても少しでも
成果っぽいものが出れば良かったではないか!これからも泥沼の戦いを延々と続け最後にはちょっと
形が出来ればそれで大成功としようじゃないか!という様な…
珍妙で圧倒的優秀なアドバイスとやらを繰り返してきた一部の思想家達のせいと言っても過言ではない
しかし、残念な事に伝統的にロシアという土壌では、こうした御仁の方がのさばるものでもある
そうして、自ら作り上げた危ういふらふらな状況を後々体制刷新や革命という名の内部粛清によって、
同志減らしで身の保身を完遂出来る時期を見計らいつつ、気楽に威勢の良い話を提唱しながら、
その責任を自らは取らず…むしろ逆用して他人に犠牲を支払わせようとする訳だ
その他人とはそれを聞き入れてしまった者たちも当然入るなんでそんなことを信じた?と逆ギレし、
挙句にはお前が望んで私に言わせたのだ!と言い換え、更には「私は反対だった」
「もっと良い考えがあった」「台無しにされた」とまで言い出すのは定番的な流れでもある
それをこれまでしてきたと同じ様にとても崇高かつ、使命的ないい感じの文言に歌い上げてくれるだろう
「欧米と対決する為に必要」「偉大なるロシアの為に」「ロシアを本当に損ねているものを今すぐ除去せよ」
「どの様な損失を支払おうとも」「どの様な目的よりも優先して」と
ブリゴジンも「欧米と戦う為にウクライナよりも優先して邪魔ものどもを始末しろ」と歌い上げていたが…
次は誰がそうした術を活用する時がくるのかという話ともなっている
当然、プーチン大統領や政権側の要人達もそれを先に行おうとするかも知れない。要は誰が出し抜くかだ
しかし、やるならば迅速かつ徹底的に、タイミングと下準備が肝要だ
既に何人かは討ち取られている。それがあと何人になるのか、自らが含まれずに済むのか?
という話なのだろう。従って、国の将来がどうこうとかも本当はどうでも良いのだ
今はとにかく、何を言ってでもお互いの足を引っ張りすべてを奪おうとする祭りをしのぎ切る事だ 混乱の抑制と介入の予防としてEU諸国、特にポーランド等はデモに関する法案の改定を
急がなければならないだろう
考えれば分かる話だが、平時であっても発着中の空港や、原子炉等の施設にデモ隊が突入して
占拠しようとする等が許容されるだろうか?
デモ活動は権利ではあるが、その内容や状況によって制限されてしかるべきものなのだ
しかし、現在はそれを選挙戦やロシアや中国等からの個人的組織的便宜を引き出す為の取引材料として
デモを超えた活動に流用しよう、それを差し止めるのをさせない様にしようというブームが起こっている
これらに対処する為にEUは例えばウクライナに対する穀物等に関する内容をEUが一括でウクライナで買い上げ、
それらをアフリカ等に支援する等の形で財源化や処理を一括で行うという政策を取る事も出来るだろう
将来的に話し合うとしても、ロシア軍と戦うウクライナの背後から蹴りを入れる目的を許容する
というのはそうとうに狂った事だ。ただでさえ足りない弾薬を更に滞らせる事を意図的に許すのにも等しい
将来的に言えばロシアが侵略を開始した時に抵抗しようとするNATO軍の補給をデモ隊を名乗るグループが
阻止しようとするそういった事すらも懸念される事態がありえる
従って、緊急対処的に数年間でも良いから農民達が納得する材料を模索しつつも、
対処する十分な材料を与えたとしても意図的にデモを継続しようとされる事を前提にしなければならない
またウクライナ問題だけでなく、将来的にもデモを他国が盛んに政治利用するという様な事を避ける為にも
裁判所の命令によって特定地域に立ち入る事を禁ずるという処置が必要となるだろう 暗号化取引や既に潜伏が以前より進んでいる状況では便宜の供与は安易であり、また宗教的イデオロギー的、
美人局的、脅迫的にそれをやらされるという様な懸念すらもあるのだ
それでなくても、焚きつけて暴走させるというのも考えられるだろう
ロシアや中国等の工作の激化により裁判所の判断によって場合によっては、
地域の緊急指定等によってあらゆる手続きを整備しておかなければならない時代に来てしまったと見られている
これらを自国でやられるのを一番恐れているのが中露であり、彼らは盛んにそれを口にしているという事も
彼らがこの手法の有効性を一番理解し、自ら率先してやるのだから相手もやってくるに違いないという
そういった認識に立っている事を示している。デモの恐ろしさを理解するのも、政権転覆や都市機能の麻痺や
補給を妨害する手っ取り早い手段だからだ。特にトラックや列車を襲い破壊行為に走るなどまで行きついている
ともなれば、これは最早デモではない。デモを隠れ蓑にした破壊活動行為と言えるだろう
結果的にこれらの放置はデモ活動の正当性すらも損なう懸念すらある。それも本末転倒な事と言えるだろう
デモをするなという話ではない。自力救済、更にはそれを遥かに超えた加害活動までは流石に行き過ぎだ
それでは彼らが批判する横暴な政府とやらとなんら変わりなく、一部の声の大きい集団を操れる人が
新しい圧政者となり替わっただけではないか 無差別船舶攻撃の行方
フーシ派による事実上の無差別通商破壊攻撃は新たな局面を迎えようとしている
イラン当局は無関係を言い張る事で、実際にはイランの長距離戦略兵器や直接の軍事管轄下にあるに関わらず
無関係を決め込めるという策に頼りきりになっている状況にある
しかし、この状況も長くは持たないとも指摘されていて、イランが首謀者もしくは重要な中核パートナーであり、
すなわちイランによる無差別通商破壊の対価をイランの海外資産や全通商から引き出す事も正当化される
のではないか?という議論に発展しそうな懸念が伝えられ始めている
イランは我々が船舶を破壊し続けても戦争までは出来まいつまり何も出来ないのだとも高をくくっているともされ、
これに対応する為にイランの全航空機と全船舶を強制的に搭載物資毎没収されて、それらの売却益やレンタル料を
原資としてクウェートやサウジ、イラク、パキスタンなどの航路周辺国への損失補填や、その地域を航路として
常用していた各企業の迂回損失補填等を執り行う事が協議されるかも知れないのだとも
イランが勘違いしているのは諸外国はイランやイエメンに近付かなければよいだけだが、イランは自国から遠くへ
出向かなければならないという事だ。そして、こうした破壊を長く続ければ、遠くない将来中東のオイルの価値も
大きく棄損する懸念を孕む事となる。安定的に手に入らないのなら、安くで手に入るという価値は意味を失う。
多少高くても他の地域から仕入れたり、代替手段に予定を早めて切り替えるという話にもなりかねない 既に中東関連でカルテル価格操作や供給遮断を繰り返す前提であらゆる新エネルギーへの切り替えを模索する
動きが出始めており、イランが仕掛けた通商破壊行動はあらぬ方向へ余波を広げつつあるとも
とりあえず、最初の段階としてイランやイエメンに接近する船舶は強制臨検を受けて、兵器に該当する物資を積む場合、
その荷物を没収されるのが常態化する懸念もある。また、武装したイラン船舶が他の船舶に接近しようとした場合、
問答無用で撃沈を食らうという懸念も出てくる。
問題はイランがこうした展開になる事を前提に覚悟を決めているのかで、イランは問題を軽んじているのではないか?
という指摘も出ている。また、この騒動に絡んでイラン内で強硬派が保身の為に暴力を使って組織内革命を目指し、
イラン政界や宗教界、軍内部などで血みどろの争いが激化するのではないか?とも見られている様だ
こうした状況に発展する懸念を察知して、イランが自らを律して行動を変容出来るのか、
それともイランの主要幹部たちすらも暴走した過激派に粛清される激動の混乱期に陥るのかが注目されている ロシアでおこる戦争に対する日和見的姿勢
ロシア内では戦争賛成派が増えているという話題がよく見かけられる様になっている
それは一部では正しいが、一面しか見ていない話とも言えるという
ロシア内では反発狩りや密告が激しさを増しており、賛成しておく方が当面を生き抜くのに正解だからだ
ロシアという地域では歴史的にこうした瞬間を何度も経験しており、つまらぬ失言で全てを失うよりも
という諦観は他の地域よりも根深くあるのだという。本音は反発を持ちながらも、より小さな事で、
むしろあまり反発を持ってない層をやり玉にして自らの身の保証に使う様な密告もみられるという
また、闘争のやり方としても複雑怪奇な政争が繰り広げられてきた土壌故のややこしさも指摘される
いわゆるほめ殺しや、乗った上で突っ込むのが狙いな、婉曲的な攻撃も見られるのだという
従って、大まかに賛成派といっても、プーチン大統領やプーチン政権の特定の幹部層に熱烈な賛同をしてるのか、
それらに責任をおっかぶせる目的で揚げ足を取ろうと狙っての過激発言に徹しているのか、
むしろ極端な賛美を繰り返す事によって嫌悪感を煽ろうという新手の攻撃…中国などでも見られた様な、
日本バッシングを装った巧妙な政権攻撃という様な政府が介入して抑圧しなければならない反動的策謀なのか、
はたまたサバイバル最優先の密告を免れる為のしらけた万歳三唱なのか…これらが混然一体となって
ロシア内で展開されていると見られているからだ また、現時点で戦争が終わるということは大したうねりを作れないという事にも繋がる
一部のグループは今回の動きをロシア帝国末期になぞらえる策略を巡らしているとも言われており、
ロシアが今戦争をやめるよりも、これから最低でも2-3年は戦争を続けて貰って弾圧や疲弊がより極まってから、
救世主として名乗り上げるのが得策という見方もあるという
賛意を煽る事によって…プーチン政権が続けてもその成果の不十分さや損害の大きさを叩き、
また戦争をやめたがっても腰抜けと叩き…そうした材料とする為の暖気運転期間を目指す層がいるとも
更に言えば、ロシアのポスト体制も固まっておらず、まだどこに付けば盤石なのかも知れない
それを見極める為にも、またライバルに揚げ足をとられない為にも迂闊に行動出来ない状況にもある メドベージェフらの野心
一時期政治の中心に躍り出たメドベージェフはプーチンの疑心暗鬼によって再び引きずり降ろされた
彼はライバルを出し抜いた再起を狙っており、誰よりも過激な発言を弄しながら妥協的な交流も駆使し、
プーチンの感心を買おうとしたり、疑心暗鬼からすり抜けようと躍起になっているという
また、彼の過激発言はプーチンを腰抜け呼ばわりするにも等しいのではないか?という指摘もあり、
あいつに出来ない発言を俺は出来るのだぞという意味も含んでいるのではないかともされる
彼は極右派閥との接近をしている兼ね合いもあり、そうしたグループの求心力を得る為にも、
過激な発言を必要としているとも言われる。従って、ああいった発言をしているからといって、
彼が終末論者なのかというとなんとも説明し難い面もある
彼が政権の手綱を握れば、最終的にはまったく別の事を言い出すかも知れないからだ
これは他の面々についても同じ様な事が指摘されており…その真意の分析について様々な意見があるという
また、中途半端な政権になった場合も個人的考えが通し辛くなるとも見られており…
本当にやりたいことをやりたい様に出来るには、政権移譲もしくは革命後に大きな粛清を見る必要がある
という様な指摘もある。従って、穏健であっても過激化する懸念があるし、過激であっても程ほどに収まる
そういうややこしさがロシア内にはある 以前から想定されていた通りに英雄の時代という名の国内粛清プランが出現
表面上は自主的徴兵を促進させる目的であるとされており、プーチン大統領らへは
「プーチン派閥へ真の忠誠を示せるものを選別するふるい」「反対派を戦地で処分する安全策」
これによってプーチン大統領のご威光を汚す懸念は未来永劫なくなるという説明がなされているという
しかし、このプランのより重要な所はロシア国内の主要部門での人事を実務処理を握る誰かの思惑によって、
強制的に入れ替え操る事が可能となるという裏の狙いが隠されているとも指摘されている
プーチン大統領への忠誠心が実際は高いか低いかに関係なく参戦経験を言い張れる実権を握った者たちが、
プーチン大統領への忠誠心が実際は高かろうと関係なく邪魔者を理屈をつけてポストから追い落としたり、
地盤を持つ後継者を徴兵しなければ後を継がせないという人質に取る戦術を展開し易くなる内容となる
また、参戦経験とは言うものの、実態的にはどこに送られるかで実質「邪魔者を消す粛清の道具」となり
「身内の保身の道具」ともなる。知己や賄賂や便宜を約束する者には安全な部署を与え
(経歴を危険な場所に配備された事に書き換える事も可能)、邪魔者はまず死ぬ様な危険な地へ送るという
恣意的な運用が可能だ。そうすることで自らを真のロシア英雄と自画自賛する者たちが、
えり好みで人材を使い捨てるか、安堵させられるかを自在に差配する事が出来、全責任をプーチンの名の元に
処罰と配備先の処遇という大権を振りかざして実権を握る事が可能となる
これが英雄の時代プランの尤も重要なロシア国内での意義と見られている プーチン大統領はこのプランのきな臭さを知ってか知らずか、実務処理の才を軽んじる発言を用いて、
少しくらい金儲けや交渉が上手な程度の者に幹部になる資格はない命がけで戦った事があるもののみが
企業や地方、中央での中堅以上のポストを許されるという様な危険なコメントを発せさせられた
これは事実上、俺はお前らをこれから理不尽に処分もしくは失脚させると宣言したにも等しく、
水面下での反発の芽を自ら育て、参戦経験を持ち処罰に絡める人物のどのグループに寄り添うのか
というグループ化を導く事となるのかも知れない。英雄の時代プランはそうした批判の矛先をも操り、
その陰でプーチン大統領のあずかり知らぬ水面下でこの大権の利得にありつき、
実権を持ってシンパを増やし…要するに、過去のスターリンがレーニンやその指定後継者相手にやった様な
参戦したが実際は迷惑しかなかった様な讃嘆たる経歴を持っていても、裏方に回って人事を差配するフィクサーとして
権力者が気付かぬ内に大きく暗躍する事が可能となるだろうと見られている
ロシアの侵攻作戦で初期にとんでもない失態をやらかしていようとも、スターリンの様にはばたけるという事だ 将来的にこのプランに従って重鎮を入れ替え続けた場合、その作業の中核となった実務者か、
その実務者を支配する実力者がスターリンの如く真の権力者と生まれ変わる事が出来るのかも知れない
この素晴らしい特権は、一体ロシアの誰が手に入れるのだろうか?
また、こうした苛烈な処置によって、反発層を抱き込もうという争いも更に激化するだろうと見られている
更に言えば、この宣言によってロシアに併合されるということがどういうことなのか?もハッキリしてしまう
ウクライナ人もモルドバ人もハンガリー人も…ひとたび支配され併合されたなら参戦しなければ一人前と認められず、
猛烈な迫害を受けるという事だ
これはやりたい事は分かるが、表現や手段としては危険だし、大変偏った話だ
しかし、これは現在のプーチンロシアを根本から新しく作り替えようと企む者たちにとっては、
責任を誰かがタダで引き受けてくれて、ひっくり返す隙まで与えてくれるというとても美味しいプランだろう
ブリゴジンの語っていた夢の第一歩が進んだとも言える様な内容だ
つまり、ウクライナより先にロシア内の目障りな守旧勢力を始末するということであり、
彼らを戦場で巧く始末してくれるなら、ウクライナ軍はとても頼りになるパートナーという事にもなる
なんなら、ウクライナ側に情報をリークしてそこをピンポイント爆撃させても良いだろう一網打尽だ
この素晴らしい状況を維持する為にも、この戦争はしばらくの間は継続されねばならない事だろう ロシアの物語戦術
ロシアは目的の周知を大幅に矮小化して見せかける事によってトランプや共和党議員、
欧米選挙民等の感心を引こう、また彼らが譲歩する理由付けとしようとしている様だ
ロシアが欲しいのは僅かばかりな土地でありそれで終わり、拒めば大戦争という脅しと段階的要求化
実際の所、本来ならウクライナではほぼ抵抗がないとされていたので、全域を手に入れた次の段階として
東欧へなだれ込みロシアを強大国に引き上げるという事がロシア国内でも声高に喧伝されていた
しかし、流石にそれは今となってはその目標が険しく、更には敵を不必要に警戒させてしまっており、
挙句には「いつになったらその大言壮語が実現するんだ」「その話からすれば現状は大失敗ではないのか」
という様な批判すらもしょいこむ懸念があり…ブリゴジンや新興極右系がロシア軍をなじっていた様な
突き上げを巻き起こす懸念がある為、今となっては今の状況こそが最初からの目的通りであり、
僅かばかりの要衝を奪えるかどうかこそが最上の成功といった様な、目的すり替えと目標の緊急矮小化の
策略発言が繰り返される様になっている
元はウクライナは東欧諸国へ進行する為のついでの駄賃でしかなく、さしたる抵抗をされる前提ですら
無かった訳だが、それも誤魔化して戦争がより続けば欧州へ攻め込む事になるのだという風な
逆説的な展開も成されており、ロシアは戦争を途中の位置ですぐに止めるつもりだったのに、
欧米が戦争を長続きさせたのだという様なあべこべな難癖を押し付ける宣伝戦術も多用される様になっている
これは米共和党が下院で抵抗するのを支援したり、ウクライナ支援反対デモを側面援護する狙いも
担っているとされ、メドベージェフのわざとらしい発言もこうしたプランに沿ったものとなっていると見られる
尤も、彼のはわざとらし過ぎて余計にどうかと思うが… 現状ロシアから漏れ伝わってくる戦略としては、当面の大規模突破は難しく、成功するとしても
1-2年をかけてウクライナを縦断する大河の東側大部分を制圧出来れば御の字ともされており、
場合によっては突破の困難さにより、1年程度では前進は出来るもののその途中で停滞する懸念もあるという
また、黒海におけるロシア海軍の活動領域の困窮と支配領域の再拡大についても課題となりつつあるようだ
こういったものは彼我の差である為、ウクライナや欧米側が大失態をするだとか、
ロシア国内でなにか深刻な問題が起こるという様な事もあり得るが、それは敵失であって、
自らどうこう出来るものでもない為ここでは割愛する
こうした敵失がない場合は現実的な困難さから、とりあえず責任問題を棚上げしつつ、ロシア国内の勢力争いで
特定のグループが制度的に圧倒的有利に付ける国内改造を進める1-2年は戦争の継続も睨みつつ、
そこで一度一時的な停戦なりをおこなって、厭戦ムードを焚きつけ、更にスキャンダラスな政権混乱を狙い
自らに都合が良い人物に挿げ替えを狙いつつ、移動中に攻撃をさせない休戦中にモルドバへと、
トランスニストリアからの救援要請に応じたとされる応援と共に、武器の密輸と観光や就労等を名目とした
ロシア人のみならずあちこちの国からかき集めた民兵部隊を大量に送り込んで、次のウクライナ再侵攻には
オデッサを背後から襲撃させるというプランも想定されている様だ
黒海での作戦行動が自由にいかないというのは頭の痛い問題となっており、これをどうにかする為にも、
オデッサ周辺のウクライナ側沿岸を制圧、もしくは自由には利用困難な状況へ追い込む必要がある
初期の段階で陸上での正面突破や海上からの上陸作戦は頓挫してしまっており、従ってウクライナ南部制圧と
モルドバとのロシア戦線連結を安全に準備する移行期間を設ける必要があるとは考えている様だ
また、一時的にせよロシア側が停戦をまじめに守るとも思われておらず、越境や浸透攻勢、長距離爆撃等を
ちょくちょく仕掛けてくるだろうとも思われている。これは他の地域でもよく見られた光景だ
ロシアは便宜的にそうしているだけであるので、実際的には攻撃を継続する懸念も強い為だ ウクライナの勝利とは
よく誤解される事だが、ウクライナ支援に反対する勢力と自らの特定の関連関与をアピールする勢力は
反攻作戦によってロシアを叩き出す事のみが勝利でそれ以外は認めないという…
あまり意味がなく、非現実的な論建てを行う事を好む悪癖がある
そもそも仮にロシア軍を一時的に追い返したとしてもそこはロシアとの国境であり、
再侵入が繰り返されるだけの話なので、そこまで至ったとしても決着になるとすら限らない
結局のところ、ウクライナの勝利とはロシアの各種大勝利条件をより多く否定する事であり、
また戦争の終結とはロシアやアメリカが過去にアフガンやベトナムでそうした様に、
彼らが諦める事を待つか、他のにらみあい地域の様に停滞を安定させる事でしか成し得ない
そもそもだが、ロシアという軍事強大国が隣接してなだれ込むという状況となった時、
これを押しとどめられるというのがまずかなりの難事業なのであり、更には一時的に占拠された領域の
かなりの部分を取り戻して元のラインから少し+αされた程度に盛り返した上で、
ロシアの得意な無差別な砲爆撃による都市壊滅戦術から後方都市への距離を保つというのも困難な任務だ
ウクライナの方々はこうした大変困難な作業を文字通り命がけでなんとか成し遂げているのであって、
ウクライナが焦土にされていないというのは一部の妙な人たちの語るロシア側のやさしさなどではなく、
マリウポリやバフムトの様な惨たらしい破壊をする為にはロシア軍がある程度肉薄したり、
制空権のグレー化を成し遂げる必要があったというだけの話だ
都市をあそこまで更地にするというのは火薬換算でかなりの投下トン数が必要とされ、
弾道弾や巡航ミサイル、ドローン等のペイロードでは実現困難であるというだけの話でしかない
従って、ウクライナにおいてはロシアを各都市に近づけさせない、嫌がらせの長距離攻撃を受ける前提で、
早急に復旧し続ける冗長性を保ち地道に作業を続けるという事が勝利とほぼイコールとなっている状況にある ロシア側の勝利条件も本来はより戦略的価値の高いものでなければならず、結局のところ現状は
当初の目論見にはほど遠く大きくは勝てないが、まだ負けても居ない、局地的には勝つ事もあるのだ
という程度の低いものであって、ほぼ意地で続けているといっても過言ではない状況にある
これは当時の軍事大強国ぶりからすればあり得ない次元での失敗からくる現実的な妥協の産物であり、
状況的にはロシア外務省や情報部、軍部等が危惧し指摘していた様なベトナム戦争の様な
ただひたすらの泥沼化を迎えている。ちなみに、他の国が手伝えばどうというルールもない
ソ連や中国もベトナムを支援していたが、支援したからベトナムが負けだとか、
ベトナムが情けないなどという事にはなる訳もなかった為だ
こうした状況を緩和し、さらに将来的に兵力をかさましする為、数十憶ドル規模になるという
傭兵調達や詐欺行為による連れ去り同然のロシア国外市民の使い捨て兵力化等も拡大を続けている
これらの調達兵力は最終的に死なせるか、帰国で借金を背負わせ目減りさせる前提でかき集める為、
約束された給料や保証を額面通りに準備する必要はないのだが、それに携わる幹部や組織等へは
流石に報酬を渡さねばならない。その為、相応の予算が割り当てられているとも言う
中国やインド、シリア等の協力的な国も含め、ネパールなど様々な国の人たちを
調子よく誘ったり騙して連れ去ったりとほぼ誘拐同然の恫喝徴兵同意政策手法の開発と、
各国への組織細胞の浸透が進められている。こうした地下組織化は将来的にそれらの国に対しても、
水面下で内乱の一撃を与える下地としても活用が出来るものと見られている
ロシアにとって邪魔となるならば…挿げ替えも考えなければならないロシアはあらゆる国のトップを
ロシアに都合が良い人材と入れ替える権利が神によって与えられているという神授論が極右派に
浸透されており、またこれは忠実かどうかの踏み絵としても機能している為に関与を拒むのは難しいという ロシアの現政権をそそのかした者たちはどこの何と戦っているつもりだったのか
多くの人々はロシアはウクライナと戦っていると考えている
表面上から考えれば確かにそうだろう。しかし、実際はロシアが戦う相手としているのは別のものだ
当初の目標ではロシア軍はウクライナをほぼ無抵抗で制圧し併合する予定だった
そして、彼らの資料や関係者からの発言から、ロシア軍はウクライナは落とせて当然の通り道に過ぎず、
落とした先にあるモルドバやポーランド、バルト三国へ押し寄せる予定だった事が漏れ伝わっている
まじめに考えればあり得ない話なのであるがロシア側では侵攻において特殊なストーリーが想定されていた
これらの話はあまりにも荒唐無稽かつ、あまりにもお粗末過ぎる為に理解しかねる様な話であり、
それ故に多くの者たちに理解し難く、また考えたくもない代物となっており、暫くは呆れる様なやり取りが
繰り返される事になるだろうという事を感じさせる内容となっている 1.ウクライナは抵抗する間もなく総崩れになり、ウクライナの対空施設の多くは沈黙する
先行する特殊部隊は短時間で首都空港を制圧。ダメ押しの輸送機が次々に降り首都を完全制圧する
国境から迫るロシア軍と首都や各地の制圧空港から広がるロシア軍によってウクライナ軍は挟撃される
ウクライナは抵抗を断念し降伏を選択。コメディアンの情けない大統領は亡命するか捕まり命乞いをする
2.降伏したウクライナ軍と官民団体に対して動員令が出され、ロシア軍への補給作業が命令される
首都に殺到したロシア軍は戦勝パレードを行いつつ、補給を済ませポーランド国境とモルドバ国境へ
3.事前の内部工作によって欧州各国では軍事車両のメンテナンス部品すら与えられない状況が作られている
特に東欧には部隊展開も少なく、ロシア軍の正式兵器ではなく旧ソ連の旧式や劣化版輸出兵器しかない
ドイツなどの部隊も日頃のメンテナンス不足で即座に稼働できる部隊に乏しく、即応は間に合わない
議会や軍、それらのサポートとなる役所内部に作られたシンパにより対ロ反対の運動決起が起こる
4.ロシア軍はモルドバ、ポーランドのスヴァウキ回廊周辺、可能ならばバルト三国へ救援要請を受けた
という体でさしたる抵抗もなく進駐。それと同時にロシアは他国の領土を侵略しないという宣言も出す
5.怒涛の勢いのロシア軍にこれ以上進まれたくない西側諸国はロシアの人道的平和維持作戦を受け入れ、
ロシアがこれ以上進まない事こそがロシアが他国の領土を尊重している根拠であるとして、
ウクライナ、モルドバ、カリーニングラードとの間にある領域を元々ロシアであると認める
かつてナチスとソ連に平和の代償として他国の領土を与えたのと同じ事が展開されると考えられた 6.一度ここで停戦を行いこれらの地の支配体制確立と、次の戦争の為の最前線化整備を行いつつ、
NATOはフランスやイギリス等を守る為に他国を犠牲に防壁にする狙いの存在であり、
彼らは周辺国を見捨て守りなどはしないといったキャンペーンを行い、独立国として生き残る為には
ロシアの庇護下に入り独立国としてロシアに正式に認められるべきという恫喝と諦念を広げる
情報・議員買収活動を展開する
7.ハンガリーとスイスには欧州制圧をした場合でも独立を約束する空手形を与え、
ロシアが欧州で優位な地位を得た時の便宜も匂わせて事前に協力を取り付けてあるとされていて、
彼らが諸外国を説得して欧州各国をNATOから距離を置かせるのを手伝い、結果各国はよりスムーズに孤立化する
8.NATOが空中分解する事によってルーマニア、ブルガリア、ギリシャへの同胞救助作戦への道が開ける
これら地域を親露政権に作り替える事によってロシア軍の進駐を受け入れさせ、地中海へ出る
これによってプーチン大統領はドナウ河の対岸を支配する偉大なロシア中興の祖たる皇帝同然となる
9.既に傀儡となっていた議員や軍人に加え、脆弱化した西側諸国の要人達がロシアにこびへつらい、
ロシアに従属化する。もしくは抵抗をする様ならそれらの国は混乱化させ制圧する。ロシアは欧州の盟主となり、
その矛先を異宗教の東アジア人や、インド人、アラブ人、白人の権利を認めない黒人達へと向け、
キリスト教徒と神の半身たる白人の為の世紀の決戦というお題目を唱えて圧迫し、
彼らを従属側と認めさせる事で生存圏を一部残す事を許し、ユーラシアの盟主化を達成する