ウクライナちゃん「元夫がDVしてきます…」
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アメリカ君「どしたん？話聞こか？」
ウクライナちゃん「はい、私はNA・・・
アメリカ君「ファーーーwwwww！それは元夫くんが悪いわ！ｗ」
ウクライナちゃん「えっ」
ポーランドちゃん「お隣のウクライナちゃんがひどいことされてるの？！絶対に許さないわ！」
ウクライナちゃん「ええ、だからはやくみんなのお仲間にいれて・・・
ドイツ君「元夫って…たしかロシアさんかな？あの人もとんでもないなあ。」
フランス君「とりあえずみんなロシアくんシカト決定でｗ」
カナダさん「おっけー」 イタリア君「りょ、りょうかい…」
イギリス君「おけおけ。俺からもロシア君によう言っとくわ。”平和的に”解決しような」
日本君「・・・」
エストニア・ラトビア・リトアニア三姉妹
「ちょっ、ウクライナちゃんがこっちに来ようとするから、私たちまでまた狙われるじゃない…。ドイツさんやフランスさんはウクライナちゃんを仲間に入れたりしないわよね…？ウクライナちゃんには悪いけど、本格的に庇ったら次は私たちの番だわ…」
アメリカ君「みんなそれぞれたいへんなのはわかっとる！今はとりあえずロシア君を徹底的にハブって徐々に苦しめたろ！」
ウクライナちゃん「ちょ、ちょっと待ってください！そんな悠長なこと言ってたら私の家がどんどん壊されていきます！！」
アメリカ君「大丈夫や！すぐにロシア君の弱音を吐かせたるわ！なあ、日本君！」
日本君「も、もちろん！おいおい！ロシア君！お前なんかと取引もせえへんし、お金も貸してやらんわ！！」
アメリカ君「おうおうｗええこと言うやんけｗ」
イギリス君「日本君ずいぶん立派にいうようになったなあ…」 ロシア君「いや、ウクライナちゃんは実は俺にまだ気があるからな？むしろお前らがウクライナちゃんの気持ちをかき乱してるやろ。それにしても日本君、ずいぶんやってくれたなあ。もお、君から借りてる”４つのモノ”は帰ってこないと思っとけよ。」
日本君「ダ、ダニィ！？」
ロシア君「当然やろ。返してほしかったら、力ずくで来いよ」
ウクライナちゃん「みなさん、目を覚ましてください！！私がやられたら、次はあなたたちの番ですよ。ロシアはもうブレーキがききません！あなたたちは、”世界大戦”が始まることを恐れているようですが、もうすでに始まっているのです！この惨状をご覧になってください！」
韓国ちゃん「７０年以上前の話になっちゃうんだけどぉ、日本君が私をレ〇プしてきたんですよぉ、ひどくないですかぁー？」
アメリカ君「言いたいことは十分わかっとる。だから俺たちも陰ながらいろいろ応援はしてるやろ？君がＮＡＴＯに入って俺たちと仲良くしたい言うてくれるんは、すげー嬉しんやけどな、今君が入ったら俺たちがロシア君と正面で殴りあうことになるんや。それだけは絶対に防ぎたいんや。」
ドイツ君「さすがに天然ガスをくれるロシアさんでも、我慢の限界かな…。とりあえず、アメリカさんや日本君と同じように制裁はしよか。な？フランス君？」 フランス君「もちろん。我々は常に”正義の味方”だ。」
中国君「とにかくオリンピック開催してる間はおとなしくしといてくれよ、ロシアさん…」
(ただ、これは今の西側諸国の出方を伺う最高のチャンスや。じっくり観察させてもらいましょう)
韓国ちゃん「７０年以上前の話になっちゃうんだけどぉ、日本君が私をレ〇プしてきたんですよぉ、ひどくないですかぁー？」
北朝鮮ちゃん「やっほーい！！ロシアの兄貴が派手にやってくれてるねえ！そろそろあたいもミサイル撃っちゃおうかなあ！」
インドネシア君「ロシアさん、これはやばいっすよ、そろそろやめましょ。」
タイ爺さん「とにかく、平和的に解決するのが一番じゃ・・・」
アメリカ君「おい！ロシア君！なんか君おかしいぞ！前はもっと話の分かるやつやったやろう！」
ロシア君「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい。ウクライナちゃんは俺のモノウクライナちゃんは俺のモノウクライナちゃんは俺のモノウクライナちゃんは俺のモノウクライナちゃんは俺のモノ・・・」
イギリス君「だめですねえ。聞く耳を持ちませんね」 中国君「ロシアさんは、なんでそんなにウクライナちゃんにこだわるんですか？」
ロシア君「ウクライナちゃんまであっちに取られたら、俺のすぐとなりにまでアメリカの野郎が迫ってくるわけだろう。なんなら核をのど元に突きつけられる可能性があるわけや。」
アメリカ君「そんなん気にすんな！もう俺はロシア君がちゃんと真面目にする言うなら仲直りしてやってもええんやで？今は、そこにおる中国君が太平洋でよう暴れてるみたいやからな、そっちで手一杯や。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
