☆ウクライナ事変の講和案
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戦争であろうと何であろうと争いには止める必要がある・・・講和が必要だ
https://ja.wikipedia.org/?curid=4542890
講和条件案
ウクライナはNATOに加盟しない・・・ロシアの不安を取り除く
EUには加盟・ユーロ圏入り・・・・・ウクライナの不安を取り除く
シェンゲン協定に参加・・・・・・・完全な意味でウクライナは西側国家となる
https://ja.wikipedia.org/?curid=376366
クリミア地域はクリミア共和国に
https://ja.wikipedia.org/?curid=2471101
ドネツク・ルガンスクは独立→紛争終結後の民族虐殺の回避が目的
双方に物凄い不満と怨恨を残しそうだが
国境線をクリミア危機以前に戻すと物凄い民族紛争と更なる戦闘を招きかねない
流血を最小限にする為の苦肉の策なんだけど→如何? クリミア、ドネツク、ルガンスクで第一次大戦後のオーバーシュレジエンみたいに
国連監視下で住民投票やって帰属を決めたらどうかな。多分民族分布的にクリミア全土
およびドネツク、ルガンスクの1/3くらいはロシア帰属を選びそう。ロシアの領土拡大に
お墨付きを与える代わりにウクライナには代償としてEU加盟を認めたらいいだろうとは思う。
ウクライナとロシアの一人当たりGDPに将来すごい差ができそうだが。いずれにせよウクライナ
の心は二度とロシアに戻らないだろうな マックやスタバやユニクロとか犯罪組織が勝手に自分から出てってくれて
ロシアが羨ましいわ!w ウクライナは東側を諦めるしかないかも。
ただ有数の工業地域を取られて生産はだいぶ落ちるだろう。
ロシアは戦術的な勝たせて戦略的に負かすしかない。 国民に銃を配って一般人を戦闘員にして戦闘に巻き込んだゼレンスキーが一人でロシアに投降すればいい。又、その一度配った銃の回収は困難だから、変な奴が銃を持つことになり、終戦後も仁義なき戦い状態になると思う。 早く講和をしないと
朝鮮出兵で講和を望まなかった所為か否かは解らんが
絶妙のタイミングで死亡した豊臣秀吉の二の舞になるぞ ウクライナは東西に分割して消滅だってよ
西はポーランド、東はロシアに編入
元々ジョージソロスが作った国だしな ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
「小さな情報も銃弾と同じくらい重要だと言いたいのです」と、ヒックスはソフトウェアやデータ、機械学習の重要性について語る。テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 >戦争であろうと何であろうと争いには止める必要がある
子供の考えだな
てゆーか、ロシアが何と戦っているのか知れよ ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
「小さな情報も銃弾と同じくらい重要だと言いたいのです」と、ヒックスはソフトウェアやデータ、機械学習の重要性について語る。テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 いったんとにかく休戦する
ロシア占領地に国連調査団を入れる
ウクライナに停戦監視団を入れる(相応の実力部隊を入れる)
調査を元にロシアに文句を言う(けしかける)
ロシア逆らう
nato対露電撃戦予告(核の使用もにおわせる) 予告冬直前に主要都市のインフラ破壊
予告精密攻撃で民間人は大量退避させる(混乱を図る)
露国の戦略原潜や核兵器は事前に掌握しとく必要がある
徹底的にロシアをボコす 金かかりすぎ 歩んでいく人生のどこかに君の存在があるのなら、僕はきっと前を向いて進んでいける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています