速報だぞウクライナに侵攻開始か！？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/24(木) 16:58:51.56

ついに始まるんかな
はじめに暴言荒らし等はおやめください。ウクライナ情勢について語ろう

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/24(木) 17:13:45.24

もう始まってる！！！
それはともかくウクライナ軍がどっかの都市を奪還したって聞くし、侵攻失敗なんかしたらロシアの国家生命お終いだな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/24(木) 18:10:17.07

はやく志位は9条バリアでキエフ守れよ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/24(木) 18:31:03.97

https://dotup.org/uploda/dotup.org2732205.jpg

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/24(木) 19:20:56.36

ガングリフォン投入まだ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/24(木) 20:11:49.56

米国がどう動くか！？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/24(木) 23:43:24.69

アメリカと中国がどう動くかだよな？それ次第で全面戦争は現実味を帯びてくるわけか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/25(金) 00:09:05.75

エヴェンキはハザリア人の生物兵器ですか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/25(金) 01:11:49.90

なんか中国がロシアについてアメリカがウクライナに着く未来見えるんだけど

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/25(金) 01:17:36.99

ロシアの理屈の方が正しい。
親ロシアの「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立こそ、平和をもたらす。
プーチンはこの２つの共和国以上進攻するつもりはない。
それまで、ウクライナ政府、NATO、G7は、自制せねばならない。
もし、ウクライナ政府、NATO、G7が「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を奪還しようとしたら、それを口実に、プーチンは、警告通り、まずキエフ首都陥落させ、それでもおさまらなければ、NATOとアメリカに核戦争を仕掛けるはずだ。

こっからはお互いの出方次第だ。欧米は、経済制裁と話し合いをし、停戦に持ち込むしかない。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/25(金) 11:57:50.94

プーチンさんのしていることはハザードマフィアの退治でしょうね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/25(金) 21:46:47.84

中国の対応がなんかきな臭い

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/27(日) 09:55:48.62

>>10
ウクライナ2州どころかウクライナ全域に進攻しとる。更にスウェーデン、フィンランドがNATO入りするなら攻撃進攻するとぬかしてて、これを平和的解放と思ってるならアタオカ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/27(日) 10:36:44.69

結局、しのぎをめぐって893の縄張り争いと変わらん　

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/03/02(水) 05:59:29.35

ロシアの攻撃で中国人の犠牲者も
でるだろう。

習近平
ウクライナにいる中国人はどうすんの？

習近平
在烏剋蘭的中國人要怎

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/03/02(水) 06:00:20.99

請阻止普京。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/05/20(金) 17:20:24.06

これマジかよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/06/26(日) 14:22:02.71

ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531

ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能（AI）の専門チームに助けを求めた。

「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。

ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。

「小さな情報も銃弾と同じくらい重要だと言いたいのです」と、ヒックスはソフトウェアやデータ、機械学習の重要性について語る。テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。

軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。

変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会（NSCAI）は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。

深刻な人手不足

従来型の民間との関係に疑問符

https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補