ほんらい かみがみの ことばも うちゅうの しんりも
これほどに ちじょうに おろすことは ないんだ
やりすぎれば それこそ わたしが まおう にんてい されちゃうからね
しかし いまの ちじょうは しんかが ていたいし
その あくえいきょうが ぎんがや うちゅうへと ひろがってる
だからこそ たましいの しんかを うながすために わたしは
わたしの けんのうと せきにんで かみがみの ことばを おろしているのさ