【アメリカ大統領選挙】ジョージア州公聴会でバイデン不正が明らかに
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年末にジョージア州で公聴会が実施されたが、
その中で証人がドミニオンシステムをネット越しにハッキングできたことを明らかにした。
https://news-us.org/article-20210101-00151826182-usa
今日のジョージア州の公聴会で 証人が
実際に今、投票システムに 侵入出来たことを明らかにしました。
https://twitter.com/Nicole_PaAvenue/status/1344437755808342019
https://twitter.com/TrumpTrackerJP/status/1344464791855714304
ジョージア州での選挙の逆転についてアトランタから公聴会が放映されてる。
見てくれ。OANN, newsmaxなどで放映されている。
ケンプ・ジョージア州知事は辞任すべき。
彼は我々が大勝した事を認めるのを拒否する妨害者だ。
他の激戦州でも勝った。#トランプ 訳
(解説) 公聴会:https://youtu.be/u5ZP_HpBKos
元ツイ:Donald J. Trump
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1344288700851744769
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自民党はキチガイネトウヨが手に負えなくなって
邪魔だから粛清するつもりなんだって
ネトウヨはこのまま黙って引き下がるの? こっそり外務省さん そのいち
11月24日サイバー攻撃祭の頃 日中外相会談&ディナー
仲良し!と見せかけて、同日に別所でサイバーセキュリティ関連のイベントに2つ参加しちゃう
ルールに基づいた国際秩序を推進とか言っちゃう こっそり外務省さん そのに
12月20日 中国大停電
12月22日 外務省のサイトにて、エネルギー安全保障専門官(輸入エネルギーの交渉人)のインタビュー掲載、内容は成功例の紹介
第7回 石油ショックの経験を原点として
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/staff/index.html
12月23日 天安門事件の文書大量公開
https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/shozo/pdfs/2020/gaiyo.pdf
No.11〜21のとこ こっそり外務省さん そのさん
12月28日 外務省のサイトにて、各国の元首名等一覧表(元首・首相・外相)掲載
(米国のみ敬称が特別な表記になる)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/po/page22_001297.html
12月29日 米国にて最も尊敬する男女発表、トランプ1位
補足)米国のみ敬称がThe Honourable(閣下)になる
Honourableには尊敬すべき・公正明大な、の意味もある
Hon.と略しても良い(他国は略してる)が、トランプとポンペオの条件では略したらあかん英語の謎ルールがあるらしい
全員フルでThe Honourableと表記してあるのは米国のみ
このタイミングで米国だけ特別な状態になるものを上げたのが気になる。意味も合致してるし 河野外相時代に捏造報道にブチギレて、反論訂正記事何件か載せてたのが見つからんどこやねん Voice 2016年1月号
アメリカ大統領選の裏工作 渡辺惣樹
ttp://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12457
1940年にも大統領選挙があった。この選挙の帰趨が、日本のその後の命運を左右した。結果は、2期8年の
不問律を破って立候補した現職のフランクリン・ルーズベルト(FDR)が当選し、史上初の3選となった。
(中略)
実際は、FDRは3選をめざす選挙に勝利できるか危うかった。原因は2つあった。1つは彼が鳴り物入りで
進めてきたニューディール政策の失敗である。
(中略)
もう1点は、FDRが、1939年9月のドイツのポーランド侵攻から始まったヨーロッパの戦いに参戦したがって
いることに国民が気付いていたからだ。当時、アメリカ国民の8割以上が参戦に反対であった。
したがって、強力な候補を擁立し、非参戦をうったえ、FDRの経済政策の破綻を訴えれば、共和党は政権を
奪還できる可能性があった。しかし、なぜかほぼ無名の若手法律家ウェンデル・ウィルキーを擁立した。筆者は、
彼を候補者に仕立て上げた勢力の正体がいまだに理解できていない。ウィルキーは、元民主党員であり、
きわめて親英的な人物だった。不倫スキャンダルも抱えていた。
共和党には有力な候補者が多かった。ハーバート・フーヴァー前大統領、ロバート・タフト上院議員、アーサー・
ヴァンデンバーグ上院議員らである。みな非干渉主義に立ち、ヨーロッパの戦いへの介入に消極的だった。しかし
何度も繰り返された投票を経て、ダークホースだったウィルキーが選出された。
(続く) >>9 (続き)
この共和党大会では何者かの裏工作があったことがわかっている。フーヴァー前大統領の演説ではマイクに
つながる回線が切断され、出席者の誰も聞くことができなかった。ウィルキーの演説のあとだけ、会場全体の気分
を高揚させる効果音が響き、それに合わせて支持者がプラカードを振った。フーヴァーやタフトが対抗馬であれば、
FDRは敗れた可能性もあった。日本の命運は1940年の共和党大会で決まったともいえる。
アメリカにどうしてもイギリス支援を続けさせ、できるだけ早い参戦を願う勢力は、ルーズベルトが選挙に敗れる
可能性を心配していた。その勢力は、万一、ルーズベルトが敗れても、イギリス好きの政治家に大統領になって
ほしかったはずである。じつは、ダークホースとして共和党候補者に躍り出たウェンデル・ウィルキーはそのような
政治家だった。彼は典型的な「イギリス大好き人間(anglophile)」だったのだ。
私は、共和党大統領候補選で裏工作を仕掛けた勢力の背後にイギリスの暗躍があったと思っている。ウィルキー
は、大統領選に敗れると、奇妙なことにルーズベルトの名代としてロンドンを訪問し(1941年初め)、チャーチルや
イギリス国民を励ました。アメリカ参戦前にイギリスが降伏してはならなかったからだ。 Voice 2016年1月号
アメリカ大統領選の裏工作 渡辺惣樹
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1609501104/9-10n
1940年にも大統領選挙があった。この選挙の帰趨が、日本のその後の命運を左右した。結果は、2期8年の
不問律を破って立候補した現職のフランクリン・ルーズベルト(FDR)が当選し、史上初の3選となった。
(中略)
実際は、FDRは3選をめざす選挙に勝利できるか危うかった。原因は2つあった。1つは彼が鳴り物入りで
進めてきたニューディール政策の失敗である。
(中略)
この共和党大会では何者かの裏工作があったことがわかっている。フーヴァー前大統領の演説ではマイクに
つながる回線が切断され、出席者の誰も聞くことができなかった。ウィルキーの演説のあとだけ、会場全体の気分
を高揚させる効果音が響き、それに合わせて支持者がプラカードを振った。フーヴァーやタフトが対抗馬であれば、
FDRは敗れた可能性もあった。日本の命運は1940年の共和党大会で決まったともいえる。 米国の不正選挙を見て日本も不正選挙が行われないか不安になってきた
ミンスが政権取ったら今度こそ日本崩壊する >>15
エベンキ五毛学会はおんなじようなことしてんじゃん >>16
油断したら駄目
郵便投票に代わる不正選挙システムを用意してる可能性はなくもない つか、バイデン、ペロス、ハリス、オバマ、ヒラリーはやく処刑にしようぜ
ふざけすぎ >>15
既に不正は行われているだろうな。
>>19
白い家の前に絞首刑台らしき物が建てられてる画像もあるしどうなるんだろうな?
売田さんは白い家で仕事してないようだし真実は我々にはわからんな。 カスはお前だろ?
その画像がどれだけ信頼度あるんだ?カス。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています