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寄生虫・人権屋と移民戦略 7 【多文化共生?】

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/09/07(土) 22:20:16.99ID:lKqA2kdI
月刊WiLL:2010年12月号
総力大特集140ページ 恫喝中国に屈するな!
■中西輝政
日本は「大義の旗」を掲げよ

移民という“武器”

 ケ小平は80年代初めに、「我々は軍事力で日本を征服する必要はない。大量の移民で溢れさせれば、
戦わずして日本は中国のものになる」との趣旨の発言をしている。留学生を大量に送り出したり、土地の
買い占めを行うという手段での、隠密裏の「日本乗っ取り」という中国の「国家戦略」は、水面下で滔々と
続いている。尖閣にだけ目を奪われていることも許されないのである。
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/201012w

移民・難民の受け入れ、不法滞在者への寛容、在日外国人の権利向上・・・・・・
「人権」を商売道具にし、日本を破滅へと導く寄生虫のごとき偽善者どもや、
ナイーブなだけの“知識人”どもの戦略と錯誤をここに暴く。

※前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1545483320/
0417名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/11/30(月) 20:34:13.86ID:ki/oiu0K
アメリカへ行っても「下層民は下層民」
シリコンバレーのテック企業で浸透する「カースト制度」の闇
ttps://courrier.jp/news/archives/221062/
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaccfc38276054d2bcd6d874fa0b00e4e6159045
 アメリカのテック産業を支えるインド人移民たちの中で、母国のカースト制度に基づく差別が横行している。
シリコンバレーのテック企業で採用や評価で冷遇されるカースト最下層民。チャンスを掴むためにアメリカへ
来たはずなのに、海を渡ってもそこにインド人がいればカーストの“呪縛”から逃れられない現実が待っていた──。

 カイラはこの20年で100以上の就職面接を受けたが、面接官がインド人だったときに採用をもらえたのは一度だけ
だったという。インド人の面接官からは、カースト上位に属しているかどうかを探るような個人的な質問を受けた。
 「彼らは表立ってカーストには触れませんが、私たちのことを特定するのは簡単なんです」

 テック産業はインド人の労働力に依存しながら、ますます成長している。米国務省によれば、2009年以降の
H-1Bビザ発行数は170万件以上、うち65%がインド人で占められているという。
 そして、H-1Bビザを持つ人の70%近くがテック産業で働いている。2003年には40%以下だったことを考えると、
大きな増加といえるだろう。

(続く)
0418名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/11/30(月) 20:43:44.93ID:ki/oiu0K
>>417 (続き)

 ダリトのエンジニアたちによれば、カースト上位出身者のほとんどが自分たちの特権を自覚しておらず、偏見が
過去の遺物であると考えているという。マイクロソフトのCEOサティア・ナデラやペプシコの前CEOインドラ・ヌーイの
ような著名なテック企業の重役たちがインドの最高位のカースト「バラモン」出身であるという事実にもかかわらずだ。
 カーストは常に外見で特定されるわけではなく、質問によって特定されることも多い(ダリトは肌が浅黒いことが
あるが、肌の色とカーストが結びつくわけではない)。ベジタリアンであるかどうか、どこで育ったのか、どの宗教を
信仰しているか、あるいは誰と結婚しているかといった質問が「カースト発見器」として使われることがあると、アメリカ
で働く7人のインド人エンジニアが本紙の取材で述べている(先述のインド人女性エンジニアたちの声明とは無関係)。
 別の方法としては、インド人男性の背中を軽く叩いて、バラモンが身につける「聖紐」を身につけているかどうか
確かめるといったものもある。
 本紙が入手した2006年のマイクロソフトの内部メールでは、カーストに基づくバイアスがテック産業において長く
続いている問題であることを示している。

 前述のシスコの訴訟では、匿名のインド人エンジニアの原告が、両マネジャーが自分がダリトであるということを
知って給与を減らし、機会を与えなかったと申し立てた。また訴訟では、労働条件に対して苦情を入れたために
報復を受けたという主張もされた。

(続く)
0419名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/11/30(月) 20:45:11.57ID:ki/oiu0K
>>418 (続き)

 前述の30人の女性エンジニアたちは、カーストに基づくバイアスを人事部に恐れずに報告できるような制度の構築を、
自身の企業だけでなくアメリカの企業全体に求めている。
 彼女たちは、インドのトップ校で受けたようないじめや虐待を逃れるためにアメリカへ渡ってきた。そうした学校では、
カースト上位の人々が彼女たちの開発者としての能力を疑ったのだという。こうした状況は、シリコンバレーに才能の
ある生徒を送り込んでいるエリート教育の中枢、インド工科大学(IITs)でも同様だ。
 ハーバード大学教授のアジャンタ・スブラマニアンはこう説明する。
 「カーストに基づくバイアスはIITs特有のものではありませんが、カースト上位のほうが能力があり、カースト下位は
知的能力が劣っているという考え方が、大学内に広く浸透しています。それは、シスコの一件ではっきりしました」
 とはいえインド人エンジニアたちは、アメリカ人がカースト制度の背後にある力関係を理解してくれるとは必ずしも
信じていないという。
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