高原剛一郎

(49分〜)
サッカーにはロスタイムがあって、時計上は終わってるはずなのに、2分か3分まだゲームが進むじゃないですか。
あのね、勝ってる段階のロスタイムって長いな、ホイッスル鳴ったらゲームオーバーでお終いですよね。
でも勝ってる段階でホイッスルなったら気持ちいいんじゃないですか、確定するから。
クリスチャンにとって死とは、勝ってるゲームでロスタイム生きてるようなものですよ。
もう死んでも行けんねんから、スナックじゃないですよ、天国、スナックヘブンとかやめてほしいよホンマに。
(57分〜)
だからクリスチャンはどこで死んでも、一番いいところ行きます。
そしてもっといいのはね、キリストが軽挙してくださることです。
もしかしたら私が死ぬよりも先に、キリストがもう一度、空中まで来てね、
そして私たちを天国に一挙に引き上げてくださる、もうそれ一番いいですよ、だって居たないもん。
https://youtu.be/NTqF2JgI8NI

(6分〜)
この7年間の患難時代に入る前に、中東で大きな戦争が起こります。
それを私たちはエゼキエル戦争と呼んでいます。
やがてロシアという国が、いくつかの連合国を率いて、再建されたイスラエルに入ってくるが、
瞬時に全滅するという予言があります。
(47分〜)
トランプ大統領の側近たちの中には聖書予言を知っている人もいます。
このイスラエルという民族が特別な使命をもっているということを分かっている人たちがいますね。
代表はペンスという副大統領。
https://youtu.be/60mnFmTNkkg