【パソナ】韓国の若者、日本で就職目指す「夢かなえたい」「国境を越えて社会の問題点を解決していきたい」としている[5/19] ★2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1558272720/
 総合人材サービス「パソナグループ」(東京)が、淡路島で韓国の若年層を対象にした就労支援事業をスタートさせた。
島内では飲食店や娯楽施設などを運営しているが、パソナの事業の大きな柱である人材育成にも力を入れる方針。
韓国は就職難のために外国での就労を目指す若者がいる一方、日本では人材不足の業界もあることから「国境を越えて
社会の問題点を解決していきたい」としている。(清水裕)
 パソナは、韓国のメガバンクや大学などが共同で実施している人材育成事業について、日本での運営を受託した。
5〜6月、情報技術(IT)に関するスキルや日本語能力を身につける「韓国IT人材就労支援プロジェクト〜職は日本にあり」
と題した研修プログラムを行っている。

【韓国】 韓日関係改善にフィンランドが与える教訓〜内では平等と和合を、外では中立性を目指し幸せでITが強い国家作った[05/21]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1558448332/
韓日関係改善の努力は必ずしも大げさにする必要はない。一つの方法は日本就職の活性化だ。2011年から人口が減少し始めた
日本は数年前から働き手不足で疲弊している反面、我が国は青年失業問題で頭が痛い。日本では韓国人が相当な知的能力を
そなえ、熱心に仕事をすることが定評になっているので、我が国の青年が日本で働ける条件を作ることによって互いにウィンウィン
になるはずだ。彼らがまた我が国に戻って再就職すれば企業にも活力になるだろう.

プレジデント2019年6/3号
スペシャル・レポート
日本に職を求める、韓国エリートの末路
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