クリントン財団の支援を受けたリンキンパークのチェスター・ベニントンが死亡。死因は?
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12308529477.html
2017年7月21日に人気バンド、「リンキンパーク」のメインボーカルであるチェスター・ベニントンが自宅で死亡しました。
大手メディアでは、「首吊り自殺」という報道がなされています。しかし、ロサンゼルスの検死局所長のブライアン・
エリアス氏は死因をマスコミが報道した通りに「自殺」とは断定しておらず、「すべての角度から捜査している」としか
発表されていません。

5月に「サウンド・ガーデン」のクリス・コーネルが首吊り自殺(?)したばかりで、ベニントンが死亡した日付が
コーネルの誕生日であったことと、死亡した時の状況が二人とも全く同じで、ドアからぶら下がって死んでいた
ということで、様々な憶測を呼んでいます。

チェスター・ベニントンは、生前にクリントン財団と密接な関わりがあり、クリントン財団から資金を得て、ハイチに
おけるリサイクルのビジネスを展開していたのです。これは、リンキンパークの公式ホームページにも掲載されて
いる公然の事実です。
https://linkinpark.com/news/news/429213/lptv-haiti-srs-clinton-foundation

ベニントンは、クリントン財団のハイチでの児童人身売買やポデスタの性癖を知っていたことは間違いありません。
ベニントンの妻は、死後に「彼は自殺していない。首を吊る前にもう死んでいた。私には証拠がある」とツイッターに
書いたのですが、その後、そのツイートはなぜか消えて「ベニントンの妻のツイッターアカウントが乗っ取られた」
というニュースが流されました。

ミュージシャンのクリス・キーンは、「仕返しが怖くて黙っていたが、もう気にしない、と断った上でクリス(コーネル)と
チェスターは殺された」とフェイスブックで発信しました。

キーンの掲載した情報によると、クリス・コーネルは、クリントン政権下でハイチで児童保護サービスの仕事に
携わっていたが、実はそれが児童人身売買組織であることを知り、そこから政府やマスコミ、芸能界における
人身売買と児童性愛を行う人物のリストを2人が入手していて、実名を全公開するつもりでいた、と述べています。