これから超大国となる可能性の高い国について [無断転載禁止]©2ch.net
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超大国となるかもしれない国は、ドイツ、トルコ、日本のいずれか、または複数である インドはカーストを賃金上昇のない底辺労働として永遠に活用できるかどうか ドイツは実質的なEUの盟主であり、フランスも支配下においた。
移民を受け入れ、労働力の強化を図った。この先ドイツは活力を取り戻す。
それを感じ取ったイギリスはEU離脱を目論んだ EUが一つの国家に発展すれば間違いなく超大国
そもそも、それがEUの最終的な目標だし、一番現実的 2012年4月
スカボロー礁で違法操業していた中国漁船をフィリピン海軍が拿捕
これに対して中国政府が政府公船を派遣
フィリピンも沿岸警備隊を派遣
両国の艦船がにらみ合い
2012年6月
台風シーズンを前に 中国側が【両国の政府公船と漁船の撤収】を提案
フィリピン側は撤収
中国側は撤収せずスカボロー礁の入り口を塞いで実効支配を完成
以上のように【中国側の嘘八百を駆使した騙し討ちで南シナ海は現在に至っている】
ということを アジア各国も米英仏独伊豪加は学ばないとな
中国共産党は、2国間交渉で嘘をついて騙し討ちにするからね トルコはかつてオスマン帝国というイスラム世界最強の帝国だったが、第一次世界大戦時に解体された。
彼らがそのアイデンティティを取り戻せば、イスラムの盟主に返り咲き、第二オスマン帝国が復興するだろう。
また地理的にも、有用である >>8
イランが超大国となる可能性は非常に低い
まずイランはイスラム教でも少数派のシーア派である
次に地理的要因だ。
詳しくは地政学を学んでくれ イランはアケメネス朝ペルシア帝国とかササン朝ペルシア帝国は
漢王朝やローマ帝国に勝るとも劣らない超大国かな
少なくとも古代の時点では 南シナ海における米国の無策で
中国共産党はインド洋でも同じく国際法を無視できると勘違いしつつある。
これは東欧・中欧における英国の無策で
ナチスドイツが西欧でも国際法を無視して侵略できると勘違いした80年前のパターンと同じ。
21世紀のナチスと呼ばれている中国共産党の傍若無人なふるまいを
文明国である米国、日本、インド、豪州、フィリピン、シンガポール、タイ、マレーシア、ベトナムなどは
監視していかなければいけない。 超大国になるかも知れない国=最近目障りになってきたから潰そうとアングロサクソンが思っている国
ある意味において死亡フラグだよな・・・
まったく笑えない、本当に笑えない、実際死亡した例は枚挙にいとまがない 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
86I עברית スマートフォンを操作しながら電動自転車に乗り、
衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生の森野実空(もりのみく)
マスコミが一切報道しなかった被告人氏名判明川崎市麻生区
https://brandnew-s.com/2018/07/13/morinomiku/ 日大チア部監督 名前は大野美幸!【顔画像】
パワハラで解任の出身高校や大学などWikiプロフィールがこちら
https://shirutoku.info/nichidai-chiabu-kantoku >>13
英米に挑戦的な態度を取ったらアウトだよね スマートフォンを操作しながら電動自転車に乗り、
衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生の森野実空(もりのみく)
マスコミが一切報道しなかった被告人氏名判明川崎市麻生区
https://brandnew-s.com/2018/07/13/morinomiku/ 世界中の全ての人たちは、地球を住めない星にせず、地球を住める星にするように。私もそうする。 これからってのが数千年単位だったらどこの国にも可能性はある
数十年だったらインド、中国くらい 中国が超大国になれる理由
・通貨発行権を持っている
・自国企業が乗っ取られないように守っている
・国益のための政治を行っている
・政府が新技術の開発に積極的である
・軍産ではない本物の国防がある
これ全て日本には無いんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています