それは、「日本の中立国化」。世界には、確かにそれをする余地が、
まだ存在する。この方法なら、うまく世界をくり返しに導くことができる。
そしてそのことは、僕の中で疑いようのない事実です。確信があります。
似たようなことがではなく、全く同じことが繰り返されている。「デジャブ」や
「走馬灯のように」という現象は、前世の記憶・またやってくる来世への予感
ということで説明がつくと思います。
そして、そのくり返しには、隕石の衝突か
何かしらの原因による、人類の滅亡も含まれる。そしてまた地球はできたころ
(何憶・何十憶年前)に戻り、現代へとつながるんだと思います。

どうせ滅亡してくり返されるなら、日本を中立国にする必要なんてない、
今のままでいいと思われるかもしれません。
全ては、とにかくこれからの百年(その後の世代には無責任ですが)を
人類が無事に生き延びるためです。特に、資源が尽きるパニックを避け、日本だけなら
平和でいいかもしれませんが、世界を脅かす戦争を防ぎ、終わらせるのに
これ以外の方法はありません。

そして、この百年をしのぐのに現代人がとるべき行動の理想は、次のようなものだと思います。
どこにもすきの無い完璧な計画を立て、恒常的な食糧供給システムを作るなど、
全人類の生命の安全を約束した上で、建物などをすべて壊し、まず日本が
強引に世界を平らにする。(今が平成なのも必然のような気がしています。)
ここで、日本を中立国にして(島国である日本がそれをすれば日本には手出しできないし、
絶対に戦争はしない、そして終わらせるんだという世界への合図になる。)
世界がそれと同じことをすれば、資源の枯渇も戦争の脅威も無い、本当の世界平和が
成立すると思います。ハイリスクですが、リターンも大きい。成功の暁には、世界が平和になり、
また現代がやってくる、魂はまた地上に戻ってくると信じることで死の恐怖
は無くなり、どこまで原始的か文明的かはわかりませんが、すべてが許される世界が
やってくるからです。きっと、世界の未来は明るい。

言いたいことの半分も書けていないし、稚拙な文章で申し訳ない、妄想と思われても
仕方ないですが、一人でも真剣にそうかもと思ってくれる人がいることを
願いたいと思います。